こんにちは。ゆずかきです。
サバイバル生活をしていると、最初はベッドを野ざらしに置いただけで過ごしてしまいがちですよね。
私も、拠点の村でしばらく雨に濡れながら寝ていました。

→簡単な自宅を立てて屋根付きの家で夜を明かしましょう!
そこで今回は、初心者でも作れるシンプルな家の建て方を、私が拠点の村で実際に建築した流れをもとに紹介していきます。
土台から内装まで、段階ごとにまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
1. 家を建てる準備
2. 1階を建築する
3. 2階と屋根を作る
4. 外装を整える
5. 内装を仕上げる
6. 自宅までの直通通路を作る
7. 家の設計図を作る方法
8. まとめ
1. 家を建てる準備
家を建てるには、まず建材集めから。
ここで初心者がやりがちなあるある失敗例は、「拠点の風景に合わない家を建てて周囲と浮いちゃう」悩みです。

なので、事前の建材選びが大切になるというわけです。
家を建てる拠点や村でよく使われている建材を採用するのが良いですよ!
今回私は、タイガバイオームの村にある拠点に建築するので、トウヒの木材をメインに使いました。
他の建物と違いも生みたかったので、ジャングルの木材を壁材に採用しました。
今回使った建材リスト:
- 石材:石製造機から大量に確保
- トウヒの木材:村の近くの採掘場で伐採
- ジャングルの木材:苗木を4本植えて大木に育て、まとめて回収
家の設計図をAIに作らせる
マイクラで建築をするときは、最終完成図を見てイメージできるものがあるかどうかで、難易度が全然違います。
じゃあお手本となる設計図を作ろう!って言う訳ですが…ここで課題が。
→視覚的にお手本になる設計図を描くのってそもそも難しいです。

(回答)筆者は、chatGPTのような生成AIに「作りたいモノ」を言語化して、画像生成で設計図を作らせています!
家の設計図を作る時は、まずどういう建築にしたいのかのコンセプトを言語化することが重要です。
今回はトウヒやジャングルの木材で作る家なので…、
- トウヒの原木で骨組みを作りジャングルの木材で壁を作る
- 屋根は石レンガを採用
- 自然に溶け込むスタイルでバルコニー欲しいよね
こうい家をイメージして、生成AIに画像生成させた設計図は下記です:

どういうイメージが正解かは時々で変わりますが、今回はこれが概ね脳内イメージ通りでした。
イメージ通りにいかない場合は、生成AIにプロンプト(AIへの命令文章)を変えて与えて、イメージ通りにいくまで試すのが良いと思います。
実際にAIに与えたプロンプトは長いのでここでは割愛します→記事の最後にまるっとご紹介しますね!
家を建てる場所を決める
拠点のどこに建てるかも大事ですね。

私は天空トラップタワーの直下にある丘を選びました。
景色が良く、エリトラで飛んできても着地しやすいのが決め手です。
何より、この位置は下記の拠点内施設とアクセスが良かったです。
- アイアンゴーレムトラップ
- 天空トラップタワー
- 村人交易所
- 倉庫
サバイバルで家を作るなら、便利施設にアクセスしやすいか?を考えて立地を決めるのがおススメですよ!
次の章から、実際に建築の流れを紹介していきますね。
2. 1階を建築する
まずは土台を整えて、1階部分を作っていきます。
建て方は「基礎土台 → 骨組み → 壁の肉付け」という順番で進めました。
基礎土台の建築
家の基礎作りからやっていきましょう!



これで、家の基礎が出来ました。
実際の家を建築する時と同じような手順をイメージしてください。
床作り(1階)
基礎土台を作ったので、次に1階を建築していきます。
まずは床を敷くところから。

網目模様は採用したかったのですが、ちょっとイメージと違いました。

たぶん原木の向きですかね?

フローリングの床みたいにしたかったんですよね。


このように、床を作る時はまずたたき台を小スペース張ってから、「イメージと合うか?」を確認するという手順ですれば時短できますよ!
いきなり完成形を作るのではなく、まずは小さな試作品からのやり方です。
壁作り
1階の床を貼り終えたので、次は壁を作っていきましょう。
→ジャングルの木材を置いていって、壁も作りました。

壁を作る時は、下記の考え方がわかりやすいです:
- 無難な雰囲気に仕上げたい→骨組みの原木と同じ種類の木材を使う(例:トウヒの原木→トウヒの木材)
- アクセントを加えたい→骨組みの原木と違う種類の木材を使う(例:トウヒの原木→ジャングルの木材)
骨組みが原木、壁が木材なら、大きく外すことはないと思いますよ!
内部の様子
壁を作り終えたので、1階部分の基礎は完成です。
→中を映していきますね。



1階部分の基礎はこんな風になりました。
1階を建ててみて感じたのは、「木材のバリエーションをどう組み合わせるか?」で家の印象が大きく変わること。
トウヒだけだと暗すぎたので、ジャングルの木材を足して正解でした。
次章から、2階より上を作っていきますね。
3. 2階と屋根を作る
続いて、家の2階部分と屋根を仕上げていきます。
2階の骨組み
まずは2階も骨組みづくりから。

1階よりも骨組みがしっかりしていて、遠くからでもよく目立ちますね。
トウヒの木材もこのタイミングで追加で仕入れ。
家建築は資源が大量に必要なので皆さんも頑張ってください!
壁と屋根の工事
壁をジャングルの木材で作っていきます。

次は、屋根を作っていきましょう!
屋根は、石レンガの階段を使いました。
ここはちょっと立体感を出したくて、L字の形にしましたね(設計図を参照)。
マイクラの箱型の建築って、どうしても単調になりがちなので、アクセントをどう加えるか?が大切かなって思います。

建築していると、「屋根をどう作るか?」で悩む方も多いと思います。
階段ブロックを使って立体感を出すだけで、ぐっと完成度が高まるのでおすすめです。
完成イメージ
最後に遠くから完成イメージを映しました📸

- 家全体のシルエットが整い、村のシンボルらしい存在感が出てきました。
- 拠点の広場からもよく見える位置なので、帰還の目印にもなります。
これで、家の大まかな形は出来上がりましたね!
でも今は大きな箱モノ→次章から装飾していきます。
4. 外装を整える
家の形が完成したら、次は外装を少しずつ整えていきます。
外観の工夫
私はトラップドアや階段ブロックを外装の装飾によく使っています。

他のマインクラフターの方々の建築を見ていても、こういうワンポイントがあるか無いか?で、全体の立体感に差が出るなぁと思います。

ちょっとは立体感が出たかな?

まだまだ、のぺ~っとした感じはありますね…。😂
まぁそのあたりは、今後どんどん良くしていきましょう。
継続して改善してくのも家建築の楽しみのひとつですね。
- 角に立体感を出すため、柱やブロックを追加。
- トラップドアを外壁に取り付けて、平面すぎる印象をやわらげました。
内部のチェック
現時点での内部がどうなっているのか、もサクッとお見せしますね。



次章から、お楽しみコーナーでもあり難所でもある、内装の建築をやっていきますね!
5. 内装に挑戦
建物の形と外装が整ったら、次は一番の難所「内装」に挑戦です。
リビングの整備
1階のリビング予定地に行きましょう。

リビングって、現実の家の内装のあるあるをイメージしてみたら、作り易いと思います。
→家具のアイデアは、「マイクラ 内装 家具」などでググって調べてみました。

台所の冷蔵庫などは鉄ブロックを使えば現実の家電風に仕上げられるのでおススメです!
→アイアンゴーレムトラップがあれば資源集めも楽ですよ!
yuzukaki1000.jp
スクショには映っていませんが、上には収納を置いたり。
この辺りは、現実の家の内装をイメージしながら作りました。
リビングと言えば、テレビ!
テレビは、絵画で再現できそうですね。
早速、ポンッと。

う~ん、枠が大きすぎましたかね。
横にチェストを置いて3 * 2に指定すれば…~んと、上手くいかない。
失敗例と原因:
実際に建築時には仕様に気付けず、このまま頑張って家の方を4 * 2のサイズに合わせて変えちゃっいました。
どうやら絵画の大きさは、ブロックで囲んであげたら最大サイズを“制御”でき、枠に収まるサイズの絵が自動で選ばれる仕様らしいです。
っとと、この仕様に気付かなかったので…、

ありゃりゃ、結局、ドアの方をサイズ変更しちゃいました。🚪

高級テレビもビックリの大きさの画面になりましたね😂
リビングの内装のビフォー・アフターを見てみましょう。


ちょこっと生活感が出ましたね!
まとめると:
- 家の中心となるリビングに家具を配置。
- 鉄ブロックを使ってソファや収納を再現。
- テレビは絵画で表現しましたが、最初は大きさ指定を知らずに壁のサイズを変えるハメに…(失敗談)。
内装は「家電や家具の小技はググって見る」、「小さく作ってイメージ確認」この辺りを意識すればやり易いですよ!
6. 自宅への直通通路を作る
家が完成したあとは、アクセスの改善に取り掛かりました。
不便だった経路
自宅は丘の上にあり、拠点のメインの広場から行くには遠回りが必要でした。

赤線で描いたように大きく迂回しなければならず、不便さを感じていました。
新しい直通階段
下記の手順で通路を作りました。
ここは家作りとはちょっと違うので詳細は省きますね。
- 木材を使って階段を設置。
- 柵を付けて立体感を演出し、安全性も確保。
- 土の道を整えて、雰囲気のある通路に仕上げました。

Before → After
工事が終わった後はこうなりました:


シンプルな工事ですが、移動のストレスがなくなり、拠点の利便性が格段にアップしました。
拠点の他施設とのアクセスも考えて家を便利にしましょう。
最後に、完成した家はこうなりました:



概ね、はじめにイメージした設計図通りに出来たのかな?と思います。
以上が、初心者向け設計図から作る家建築の実録パートでした!
7. 家の設計図を作る
ここからはノウハウ紹介パートです。
今回の家の設計図をAIに作らせたプロンプト(AIへの命令文)をご紹介します。
家の設計図を出力させたプロンプト
今回の設計図出力で与えたプロンプトは下記です:
【目的】 添付の作例(木組みの外観+石レンガ屋根+2階バルコニー)を、 建築の割付が読み取れる斜め俯瞰スクショ風の設計図として1枚生成する。 【スタイル】 - in-game screenshot of Minecraft, default resource pack, crisp, daylight, no UI/hand/hotbar/coordinates - カメラ:上空から約40°、正面南側をやや左前から見る(玄関とバルコニーが同時に見える) - 16:9(2048×1152) 【敷地と基準】 - 平原の草地、家の正面は南。白コンクリで10ブロックグリッドを敷く 【外形寸法(ブロック感覚の目安)】 - 幅W=17、奥行D=13、基礎高F=1 - 1階軒H1=6、2階軒H2=10、棟高H3=14 - 玄関は正面左側 【家の骨格】 - 上から見て2階の盾や部分がL字型になる - 1階部分と2階部分の差分(上から見て右下に位置)に2階バルコニーを配置 【素材】 - 基礎:石レンガの帯 - 柱・梁:ダークオーク原木(角柱、1階と2階を通し柱で強調) - 壁:スプルースの板材 - 屋根:石レンガ(階段+ハーフ)急勾配。厚い軒、破風端部は段付き - 手すり:スプルースのフェンス、窓枠はトラップドアで装飾 - 開口:白ガラス 【レイアウト】 - 正面1階:中央に木製ドア×1。右側に横長窓(1×3)+飾りトラップドア - 正面2階:左半分は2階建屋で、右半分はバルコニー、バルコニーの奥には建屋が見える - 右視点1階:中央に横長窓 - 右視点2階:左半分はバルコニー、右半分は2階建屋の壁 - 側面:各スパンに縦長小窓、梁成を強調する胴縁 - 足元:石レンガ階段で1段上がるポーチ、小道は板材 【屋根】 - 主屋:急勾配の切妻 - 右奥に下屋(副ボリューム)の切妻を直交で接続 - 破風の端にトラップドア装飾、軒裏は暗めで陰影をつける 【照明】 - 玄関脇とバルコニー手すり上にトーチ。軒下中央にランタン 【ネガティブ】 - イラスト/紙テクスチャ/レゴ/模型感、被写界深度の強ボケ、ビネット、看板の文字、UI 【出力条件】 - 1枚、16:9(2048×1152)。家とグリッドがはっきり見え、背景は簡素

細かいところはちょっと違いましたが、全体の形は概ねイメージ通りです。
→どのくらいで妥協するのか?も大切です。
他の家の設計図にも転用できる汎用プロンプト
この1本だけだと応用が利かない…ということで、書き換えたら他のコンセプトの家の設計図も画像生成できる汎用プロンプトを作成しました!
→汎用プロンプトは下記です:
①正面図を出させる汎用プロンプト
【目的】 マインクラフトの家を、建築の割付と屋根形状が読み取れる 「ゲーム内スクリーンショット風の斜め俯瞰設計図」として1枚生成する。 【スタイル(最重要)】 - in-game screenshot of Minecraft, default resource pack, crisp voxels - daylight / clear sky / 中程度の影、UI・手・ホットバー・座標表示なし - カメラ:上空から35〜45°の斜め俯瞰、家が画面の70〜85%を占める - 比率16:9(推奨 2048×1152) 【敷地と基準】 - 平原の草地。家の正面は南向き - 地面に白コンクリで《5/10》ブロック間隔のグリッドライン(ブロック数を数えやすく) 【コンセプト】 - 《スタイル一言:例「木組みの温かい山小屋」/「白壁モダン」/「和風寄棟」など》 - 階数:《1/2/3》階、バルコニー《有/無》 【外形寸法(ブロック)】 - 幅《W》×奥行《D》、基礎高《F》(例:W=17, D=13, F=1) - 1階軒までの高さ《H1》、2階軒《H2》、棟高《H3》 - 玄関位置:《中央/左寄り/右寄り》 【主要素材】 - 基礎:《石レンガ/丸石/安山岩》等 - 柱・梁(木組み):《木材種》原木(角柱・胴縁) - 壁:《木材板/白コンクリ/テラコッタ》等 - 屋根:《石レンガ/瓦っぽい色》、階段&ハーフで厚みのある軒 - 手すり・窓枠:《フェンス/トラップドア/ガラス》の指定 【レイアウト(最低限の割付)】 - 正面:玄関ドア1枚(幅1〜2)、横に窓《サイズ》×《個数》 - 2階:L字/直線のバルコニー《幅》、フェンス手すり - 側面:小窓を等間隔、《煙突/出窓/庇》などのアクセント《有/無》 【屋根】 - 形状:《切妻/寄棟/ドーマー付き/入母屋》 - 勾配《急/中》、破風を段付きで強調、妻側に装飾梁 - 必要に応じて副棟(サブボリューム)《有/無》 【装飾・照明】 - 玄関とバルコニーに《トーチ/ランタン》、等間隔に配置 - 足元に小道《素材》、花壇《有/無》 【ネガティブ(除外)】 - イラスト/紙のテクスチャ/アイソメ図記号/LEGO/模型感 - 被写界深度の強ボケ、ビネット、看板の文字、UI要素 【出力条件】 - 1枚、16:9(2048×1152)、遠景は簡素。家とグリッドがはっきり見える
この汎用プロンプトを使うときは、《○○》の部分を自分のやりたいように書き換えることで横展開できます!
家の設計図を横展開してみた作例
最後に、実際に上記の汎用プロンプトを使って横展開してみた作例をご紹介しますね。
①和風の家
コンセプト:
- 江戸時代にあったような和風の家をイメージ
- 素材はトウヒの木材と原木
- 自然と調和するように森林に溶け込むデザイン
- 石レンガで屋根瓦を再現
- 近くに馬小屋がある
出力された設計図:

②未来都市の中の家
コンセプト:
- 白色を基調とした洗練された未来都市に調和するデザイン
- クォーツブロックを中心とした白色とプルプァブロックの紫ラインも入れたい
- 未来都市らしい円形形状
出力された設計図:

なかなかうまく言語化できない時は、生成AIに画像生成プロンプトを作らせるのも良いですよ!
私はプロンプトをGPT5に生成させて汎用プロンプトを作りました。
8. まとめ
今回は「トウヒの村に家を建てる」シリーズを通して、建築の流れをまとめました。
- 基礎 → 1階 → 2階 → 屋根 → 外装 → 内装 → 通路と段階的に進めることで、村のシンボルになる家が完成。
- 木材のバリエーションを組み合わせることで、単調にならずにメリハリのある建物に。
- 内装は苦手でも、家具を置くだけで生活感が出てぐっと楽しい空間に。
- 最後に通路を整備することで、村全体の動線も改善。
これで「野ざらしベッド生活」からついに卒業!
サバイバルの本格拠点として、これからも活躍してくれると思います。
今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
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参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(テクスチャ)、ChatGPTで画像を作成を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2025/10/04 初版公開