こんにちは。ゆずかきです。
竹って足場や燃料、建築装飾と、すごく使うのに集めるのが大変ですよね。
実は、ひとつ作れば竹が放置で自動収穫できる装置があるんです。

この記事では、初めて装置製作する方も安心な、すべての手順や失敗対策を丁寧に解説していきます。
記事1本を読めば、トラブルなく自動装置が作れるようにしたので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事ではマイクラJAVA版1.21~系列で現場検証しています。
この装置は初心者向けに簡略化しています。最高効率化は目指していません。
植え替えるとサトウキビ育成も可能な機構という設計思想です。
目次
1. 竹自動収穫機とは?
2. 建築に必要な素材一覧
3. 竹自動収穫機の土台を作る
4. 竹を自動収穫する機構を作る
5. 実際に竹を植えよう
6. ホッパー付きトロッコを走らせる
7. 注意!よくある間違いポイントを解説
8. まとめ
目次クリックで各章へジャンプできます!
1. 竹自動収穫機とは?
この自動装置は、竹の成長を検知してアイテム化→回収まで全自動で行うという機械です。
まずは全体像をお見せします。これが完成形です。

とても大きいですね。
工程ひとつひとつ丁寧に追いながら、この装置の作成手順を解説していきます。
大きな装置…ですが、大丈夫です!分解すれば難しくありませんよ。
それでは、次の章から本番、やっていきましょう!
2. 建築に必要な素材一覧
装置を作るために必要な素材の一覧をご説明します。

下記に、必要なアイテム一覧をリスト化しました。
- 石ブロック:装置の外壁にする
- 土ブロック:竹を植えるために必要
- 水バケツ:他の作物にも対応したい場合は必要
- オブザーバー:竹の成長を検知
- ピストン:成長した竹を破壊→アイテム化
- レッドストーンダスト:赤石回路に使用
- ガラス:透過ブロックの天井として竹の成長に貢献
- ホッパー付きトロッコ:アイテム化した竹を回収
- レール:トロッコを走らせるために必要
- パワードレール:トロッコの動力源
- レッドストーントーチ:トロッコの動力源
- トラップドア:土を隠すため(装飾として使用)
これらのアイテムを事前に用意してください。
オブザーバーはネザー産の素材が必要になるので、比較的入手難易度が高いです。
ネザーが怖い…という方は、先にネザーを安全に歩くガイド記事をご覧いただくなどして、ネザー産の素材を入手してきてくださいね。
必要アイテムを揃えたら、建築手順に移ります。
次の章では、土台部分から作っていきますね。
3. 竹自動収穫機の土台を作る
では、ここからは土台の建築をしていきます。
3-1. 設置する場所を決める
この装置は横幅:7マスの空間が最低限必要です。
奥行きも長く拡張できる仕様なので、空間に余裕のある場所を選定してください。

設置する場所を決めたら、次は竹の回収機構を組んでいきましょう。
3-2. 竹の回収用チェストとホッパーを設置
写真のように1マス掘り下げてチェストを配置してください。

👆このチェストに接続する形でホッパーを置いていきます。


ここからは1列にホッパーを接続していきます。
すべてのホッパーが、最終的にチェストに接続されるようにしましょうね。

ホッパーの接続する個数は何個でも大丈夫です👌
今回はそこまで長い装置にするつもりもないので、12個程度にしました。

これで土台部分の基礎は完成です。
次に、竹を植えるための土ブロックを設置しましょう。
3-3. 土ブロックと水源を設置
1列に接続したホッパーの斜め上の両方列に、土ブロックを配置してください。
この土は、竹を植えるところになります。

端から端まで、切れ目なく置き切ることが重要です。
このままだと土ブロックが剝き出しです。
見た目を整える場合は、土ブロックを隠すようにトラップドアを設置しましょう。

では、一段ひょいっと視点を上げて、土台の上に飛び乗ってみましょう。
将来的に竹以外の作物にも対応したくなった時に備えて、土ブロックの間に水源を設置しましょう。

水源を置いたら、土の基盤の1マス外側に、石などの不透過ブロックを囲うように起きます。

これで、竹自動収穫装置の土台部分は完成しました。
次の章からは、装置の本命:作物の成長を自動検知して破壊→収穫する機構を組んでいきますね。
4. 竹を自動収穫する機構を作る
ここからは赤石回路を含む機械の部分を作っていきます。
工程ひとつごとに解説するので、順にやっていきましょう💪
4-1. ピストンを設置
前章で建築済みの土台の上に、ピストンを置きます。

ピストンの向きは間違えないようにしてください。
間違えたら、壊して置きなおしましょう。

次に、ピストンの外側に石ブロックを設置します。

今、設置した石の上に、赤石回路を配置する形になります。

ここまで、設置できれば、この章の工程は半分終了ですよ!
4-2. オブザーバーを設置してピストンと接続
ではそろそろ仕上げ、オブザーバーを置いていきます。

注意:オブザーバーの向きは間違えやすいので気を付けてくださいね。

オブザーバーを置き終えたら、最後にレッドストーンダストを撒いて、オブザーバーとピストンを赤石回路で接続します。

これで竹の成長の検知及び、自動回収の機構が完成しました!

ここでいったん、上から竹自動収穫機の全体像を見てみましょう。

👆この時点で、写真のような見た目になっていればOKです。
もし写真の装置と形が大きく異なる場合、どこかの工程で手順を飛ばしている可能性が高いです。
その場合は、読み直して、調整してください。
次の章では、実際に竹を植えていきます。
5. 実際に竹を植えよう
この章では、装置内部に竹を植えていきますね。
5-1. 竹を植える
竹は、ジャングルバイオームの竹林に群生しています。

竹を収穫したら、先ほどと同じように装置内部に植えてください。

5-2. 天井に光源を設置して他はガラスで覆って閉じる
2025/07/13加筆:読者様から技術的なご指摘をいただき本項を修正いたしました。FBありがとうございました。
竹が育成するには一番上の竹に明るさレベル9以上が必要(Minecraft Fandam参照)です。
よって、天井を閉じる際に、光源ブロック(ジャック・オ・ランタンなど)を設置しましょう。

今回は初心者にとって手が出しやすい光源ブロック:ジャック・オ・ランタンを使いました。

光源ブロックの数に余裕がある場合は、全部の列に設置しておきましょう。

装置の中に入ってF3キーで確認したところ、明るさレベル:9以上 = 生育条件を満たしていますね。
※なお、真っ暗な条件でジャック・オ・ランタンを天井に置くと…、

以上より、ジャック・オ・ランタンを天井に敷き詰めて置けば大丈夫そうですね。

さて、最後に、モニタリングしてきちんと竹が回収されるのかを確認しましょうか。

作物が伸びて…。
<ガチャコン!
あ!動きました!

ご覧の通り、今のままでは土ブロックの上にアイテム化した作物が落ちるだけでホッパーへ流れません。
このままでは効率は激減
ということで、次の章で、ホッパー付きトロッコを用いた回収機構を作って装置は完成です!
6. ホッパー付きトロッコを走らせる
この章では、ホッパー付きトロッコを走らせるまでの手順を丁寧に解説します。
まず、土ブロックの直下にホッパー付きトロッコを走らせる線路を引きましょう。

👆今設置した新しいホッパーの上に、トロッコを走らせるイメージです。

このようにレールを引くことで、竹を回収したホッパー付きトロッコが、チェストに接続されているホッパーに吸収した竹を流してくれます。

ホッパー付きトロッコは、レール上をずーっと往復し続けて、竹を適宜回収してくれる、というような機構です。
レールを引き、ホッパー付きトロッコを走らせ始めた段階で、竹の自動回収が始まっています。

では最後に、完成した装置の動作をモニタリングしましょう。


よしよし、装置は意図通りに動作しています。
最後に竹自動収穫機を、上空から見てみましょう。

ここまで無事に来られた方へ→お疲れ様でした!装置は完成しましたよ👌
次の章からは、筆者が現場で装置を構築する時に実際に遭遇したトラブル事例を解説していきます。
装置を完成させることが目的の方へ:お疲れ様でした。ここで終わっていただいて大丈夫です。
ここからは:より装置について詳しくなりたい方向けの内容です。
7. 注意!よくある間違いポイントを解説
この章では、筆者が実際に困った失敗内容を実例付きでお見せしますね。
トラブルの事前回避にお使いください。
7-1. ホッパーを設置!しかし吸わない…?
ホッパーの仕様をよく理解していなかったため起きた事例です。
トラブル内容
土ブロックの直下にホッパーを設置 そのまま自動検知機構まで構築
竹を植えて観察→アイテム化を確認!
しかし吸わない→収穫効率が激減…


これは、土ブロックの下にホッパーではなく、ホッパー付きトロッコを走らせれば解決します。
ホッパー付きトロッコは直上ブロックに落ちたアイテムを吸える←この仕様の理解が大切です。
7-2. 装置全体を石ブロックで覆うも全く収穫できず…?
竹の仕様をよく理解していなかったため起きた事例です。
トラブル内容
装置全体を石で覆い内部は真っ暗に
これでは竹は全く収穫できない
竹の成長には、一番上の竹に明るさレベル9以上が必要です(※公式系Wiki引用)。
よって、竹を栽培する際は、ガラスなど光を通すブロックで天井を作りましょう。
7-3. ホッパー付きトロッコが往復しない問題
パワードレールの仕様をよく理解していなかったため起きた問題です。
トラブル内容
ホッパー付きトロッコの終点にガラスブロックを設置
そのままトロッコを走らすも、ガラスにぶつかったら止まってしまう

オン状態のパワードレールは、不透過ブロックの横に停まっているトロッコをそのブロックの反対方向に発車させるという仕様があります(※公式系Wiki引用)。
よって終点にはガラスではなく石ブロックなどを置くようにしましょう。
7-3. 泥ブロックの代替案
2025/07/13加筆:こちらも読者様から代替案をご指摘いただき確認してきました。
土ブロックの代わりに泥ブロックを用いるというやり方もあります。
泥ブロックの作り方
泥ブロックは、土ブロックに水入り瓶を使用して水をかけると生成します。


泥ブロックとホッパー
この泥ブロックは、土とは異なり、ホッパーを下に敷いてもアイテムを吸ってくれるという仕様になっています。

泥ブロックの上にアイテムを落とします。

接続先のホッパーを見ると、

土ブロックとホッパー
一方で、上述のように、土ブロックの下にホッパーを敷いてもアイテムを吸いません。

泥ブロックと土を入れ替える:ホッパー付きトロッコではなくホッパーでOK
つまり、竹を栽培する下地を、土ブロック→泥ブロックに置き換えると、ホッパー付きトロッコではなく、ホッパー敷き詰めで十分対応可能です。
ただ、鉄の消費量がとても増えるので、アイアンゴーレムトラップを作っていないなどであれば、土&ホッパー付きトロッコがコスト的に作りやすいと思います。
7-4. ピストン&オブザーバーの高さはこれで良いの?
2025/07/13加筆:こちらも読者様から代替案をご指摘いただき確認してきました。
竹の発育速度を考慮すると、この機構の高さは、低いのかどうか?考えてみました。
→結論:本設計では今の高さを維持推奨。と判断しました。
理由:高くしても長期的に見ると収穫量の平均は変わらないはずです。
ディスペンサー&ホッパーの位置関係は、初心者向け装置としては現状が作りやすいです。
また、サトウキビと植え替えで対応可能という設計思想に従うと、今の高さで大丈夫だと思います。
8. まとめ
最後まで長くご覧いただきありがとうございました。
以上が、初心者向けの竹自動収穫機の建築手順すべてです。
この装置が1台あれば、下記のようなことが出来るようになります👇
竹大量入手→足場ブロック量産で建築がかなりラクに
機構はとても簡単、リターンはとても大きい装置なので、ぜひ作ってみてくださいね。
サバイバル生活がとても便利になる第一歩の装置です。
自動施設作りの入門として、チャレンジいただけますと幸いです。
それではこんなところで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Fandom(トロッコ)、Minecraft Japan(パワードレール)、Minecraft Japan(竹)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2025/05/20 初稿公開
- 2025/07/13 光源ブロックの挿入、泥ブロックの代替案検討。