ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラJAVA】ネザーウォート手動栽培・自動収穫装置を作ってみた!

こんにちは。ゆずかきです。

ネザーウォートってソウルサンドに植えるので栽培や収穫が面倒ですよね。

移動が遅いしイライラポイント

→これ、簡単機構で収穫を自動化できます!

この記事では、ネザーウォートを手動栽培・自動収穫する装置を作ってみた実録を、ありのまま記載しました。

レッドストーン回路の良い練習にもなるので、筆者の試行錯誤の過程も踏まえ、ぜひご覧ください。


目次

1. ネザーウォートの入手・栽培
2. ネザーウォート収穫機の試作をしましょう
3. ピストン仕様を踏まえた改善案を盛り込む
4. 実際に使ってみた様子
5. まとめ


1. ネザーウォートの入手・栽培

まず基礎からおさらいしましょうか。

1-1. どこから入手すればいいの?

ネザーウォートはネザー要塞の中で入手することが可能です。

・Q. ネザー要塞のどこにあるの?
・A. 回廊にあるチェストの中階段の足元にネザーウォートがある可能性があります。

①チェストの中にこのように自然配置
②上下フロアを繋ぐ階段足元に自然生成

ネザーウォートをサバイバルで入手したいときは、まずネザー要塞を探すことが大事です!

初心者がネザー要塞を探すための基本ノウハウはこちらの記事で解説しているのでご参照ください!
yuzukaki1000.jp

1-2. ネザーウォートの栽培方法

この作物ってちょっと特殊なんです。

現世の作物は土や耕地に植えられますが、ネザーウォートはソウルサンドに植えることで栽培可能なんです。

さすがネザーに生えている作物ですね( * _ * )

以下、栽培方法を簡単に図解しますね。

①ソウルサンドを地面に敷き詰める

現世でもネザーでもOKですよ

ソウルサンドは素の状態で歩くと速度激減するのでご注意を(イライラするかもです)。

②ネザーウォートを手に持って植える

手動での栽培の様子

ソウルサンドへの植え方は、小麦やジャガイモなど現世の作物と同じ操作でOKです!

③時間放置で育つまで待つ

最大レベルまで育ったネザーウォート畑

ネザーウォートは仕様的には平均14分で、植えてから収穫まで1サイクルです。体感15分あれば栽培できます!

ざっくり仕様解説
4段階の過程を経て成長して、各段階は平均3分30秒かかる = 植えてから収穫まで平均14分

④収穫:幸運ツールを使えば高効率!

幸運Ⅲツルハシで収穫する様子

育ち切ったネザーウォートは収穫しましょう。

素手で収穫も出来ますが、おすすめは、幸運Ⅲエンチャントのついたツールで破壊→アイテム化です!

仕様的に、幸運Ⅲで破壊→アイテム化すれば、収穫量は1.5倍に増える計算です!

7×10マス農場でこれくらいは収穫可能でした

以上が、手動での栽培と収穫の手順紹介です。
では、次の章から、自動装置ノウハウに移ります。


2. ネザーウォート収穫機の試作をしましょう

この章では、自動装置を一緒に作っていきましょう。

完成形:上から撮影
完成形:横から撮影

まず、上記スクショが完成形になります。

完成形への一直線の手順ではなく、筆者が装置作りしたときにハマった「あるあるな落とし穴」も手順の中で再現しましたので、回路の練習も兼ねてご覧ください。

2-1. 装置の基礎を作る

まずはフルブロックで土台作りしましょうか。

まずは基礎部分:回収トロッコレール

ここのレールは、ホッパー付きトロッコを走らせて、ネザーウォートを自動収穫させる部分です。

次にその上にピストン設置

このピストンはソウルサンドを揺らすためのものですね。

この装置はソウルサンドをピストンで動かすことで、その上のネザーウォートを破壊→アイテム化するという機構なんです。

赤石回路を試運転→無事動きましたね

片方のピストンは伸ばして、同時のもう片方のピストンは引っ込めます。
この機構を組めば、ソウルサンドを1マスずらす=その上にあるネザーウォートを壊してアイテム化することが出来ます。

上の赤石回路はこう置いてみましょうか

これ、ピストンへの動力の伝わり方が直感に反してちょっとややこしいです。   ピストンと同じ高さの非透過ブロックにレッドストーンを置くと、動力が伝わります。

さて、ここでちょっと工夫が必要です。

左右のピストンを同時に動かしてソウルサンドを揺らす必要があるので、片方側のピストンが伸びているとき、もう反対側のピストンは縮んでいる必要があります

これを解決するために…、

これで片方のピストンへ伝わる動力のON/OFFが反転しますね

上図のようにレッドストーントーチを置くことで、前後で回路の動力を反転可能です。
このレッドストーントーチを使った動力信号の反転は便利ですよ!

反対側はこのように赤石を設置

これで、片方のピストンはONしたときに、もう片方のピストンはOFFになる機構が完成しました。

2-2. 装置のたたき台を試運転

試運転してみましょう。

左ピストン:ON、右ピストン:OFF
左ピストン:OFF、右ピストン:ON

少なくともピストン単体1回動作での試運転は大丈夫そうですね。

では、ソウルサンドを置いてみましょう。

左ピストン:ON、右ピストン:OFF
左ピストン:OFF、右ピストン:ON…って、んん??

動力反転させたはずなのに、左ピストンは引っ込んで(OFF)、右ピストンも引っ込んだまま(OFF)です。

う~ん、これ、何がいけなかったんでしょうか…。

粘着ピストンじゃないといけなかったのかな?とアタリを付けて、交換してみました。

粘着ピストンに変更→ON

あれ?挙動がおかしいですね。

どっちもくっついちゃいました

粘着ピストンでもダメでした…。

これ、実は:Java版独特のピストンの仕様が原因でした。


3. ピストン仕様を踏まえた改善案を盛り込む

粘着ピストンでも動かない…。
っということで、調べてきました。

どうやら、Java版においてピストンは、周囲ブロックに変化(例えばリピーターの遅延など)が無いと、伸びないようです。

これは盲点。土台を作り直しましょう。

ピストンの真下に遅延リピーター設置!

これで、ピストンの周囲のブロックに、遅延 = 何らかの変化、が発生するはずです。
では、動かしてみましょう。

遅延伝達→無事にピストンが動きました!

動作はばっちりですね。
上から見てみましょう。

左ピストン:ON、右ピストン:OFF
左ピストン:OFF、右ピストン:ON

このように、遅延リピーターをピストンの真下に仕込んだら、無事にピストンが押し出されて装置が起動しました。

ついでに装置を装飾:

磨かれた深層岩に全面置き換え→装飾完了

作物の栽培機構が完成したので、次は破壊→アイテム化したネザーウォートを自動収穫する機構を構築していきます。
→ホッパー付きトロッコを配置します。

このパワードレールの上にトロッコを置きましょう

ピストンを動かすスイッチを押すと、同時にパワードレールに動力が流れ、回収用のトロッコが走り出します。

パワードレールの下には、ホッパーがあります。
このホッパーは、回収用のチェストに接続されています。
ネザーウォートは、ホッパー付きトロッコ→ホッパー→チェストという流れで運ばれ回収されます。

ホッパーはこのようにチェストへ接続しましょう

では、パワードレールの上にホッパー付きトロッコを置いて、装置を動かしてみましょう。

スイッチON!って、あれ?

ホッパー付きトロッコが、引き返す途中で止まってしまいました。
どうやら、動力が途中で切れたようです。

折り返し地点にレッドストーンブロックを埋め込みましょう

これで、ちょうど折り返すときに動力を得られるはずです。

引き返した!って、あれ、失速?

どうやらもう一個くらい、動力源が必要なようです。

途中にも埋め込みましょうか

あと、折り返し地点の終点側に、トロッコが勢いよく跳ね返るために、非透過ブロックを置く必要があるようです。
ということで、磨かれた深層岩を置いておきました。

この、トロッコが折り返しするためのブロック置き仕様、意外と抜け忘れがちなので、回路制作では注意しましょう!

では改めて、スイッチON!

トロッコが最後まで引き返しました!

これで回収機構もバッチリですね。

起動ボタンもこのように再設置

これで試行錯誤の末、ネザーウォート手動栽培・自動収穫装置が完成しました!

完成形を再掲:

完成形:上から撮影
完成形:横から撮影


4. 実際に使ってみた様子

ネザーウォートを植え込んで、動作確認しましょう。

手動で植えます

装置は機能するのかな?

起動前

スイッチON!

装置が動きました!

一部、未回収のネザーウォートがあるのは、簡易的な装置機構を考慮すると、仕方ないですね。

取りこぼし防止には、ソウルサンド部分をガラスで囲うなどの対策が必要かなと思います。

チェストにもしっかり流れてきています

ネザーウォートが自動回収されるのもバッチリ確認完了です。


5. まとめ

最後まで長いことご覧いただきありがとうございました。

この記事では、筆者が実際に四苦八苦した実録をそのままの形で記載し、半自動装置を製作してみました。

実際にいくつか使用してみた感じだと、ネザーウォートの大量栽培・収穫をするなら、手動栽培→幸運Ⅲツールで収穫が最適だと思います。

この装置の使い道としては、家の内装に加えてテクニカルな雰囲気を出すことや、レッドストーン回路の練習題材に使用することなどが良いと思います!

いずれにしても、無事に動く装置を作成できた時の達成感は大きいですよ!

柚子クラでは、このように、レッドストーン回路を含む色々な装置解説をしています。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

それでは今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!


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参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(ネザーウォート)Minecraft Japan(幸運(エンチャント))Minecraft Japan(ピストン)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。


更新履歴

  • 2025/08/11 初版公開