ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラJAVA】サトウキビ自動収穫機の作り方|放置で紙・交易が捗る初心者向けガイド

こんにちは。ゆずかきです。

「サトウキビをいちいち手動で収穫するのが面倒だなぁ…」とか、「紙を大量に作りたい!」って思ったことはありませんか?
実は、サトウキビは自動で回収する装置を作っておくと、ほとんど放置でザクザク集められるんです。

時間はかかるけど:放置だけでこの通り(^^♪

しかも、マイクラJava版なら初心者さんでも割と簡単に組める構造があるので、この記事で紹介していきますね!

この記事を読めば、次のことができるようになります。

  • サトウキビを自動収穫して、チェストに溜まっていく様子が見られる
  • 紙を作り放題で交易探索がめっちゃ快適になる
  • 「もうサトウキビ集めに困らない!」と自信を持てる

それでは、さっそくやっていきましょう!


目次

1. サトウキビの自動収穫装置とは
2. サトウキビ自動収穫装置の基本構造
3. サトウキビ自動収穫装置の作り方
4. サトウキビ自動収穫装置の完成像
5. サトウキビ自動装置の詰みパターン
6. 実際どのくらいサトウキビが貯まる?
7. まとめ

目次クリックで各章へジャンプできます!


1. 【JAVA版】サトウキビの自動収穫装置とは

サトウキビ自動収穫装置は、

  • 観察者(オブザーバー)がサトウキビの成長を検知する
  • ピストンが伸びてサトウキビを刈り取る
  • 刈り取られたサトウキビがホッパーホッパー付きトロッコで自動回収される

…という構造を利用した全自動装置です。

サトウキビが成長すると自動でピストンが作動!

サトウキビは水に隣接した土ブロックの上なら3ブロックの高さまで伸びます(Java版では骨粉使用不可)。
そこで、成長した瞬間をオブザーバーが検知し、ピストンで自動的に折り取る仕組みです。

こんな装置を作っておけば、あとは放置しているだけでどんどんサトウキビが集まるので、紙や本、エメラルド交易、ロケット花火…何でもかんでもサクサク作れますよ!


2. 【初心者向け】サトウキビ自動収穫装置の基本構造

(1) 用意する素材

  • サトウキビ:増やしたい分だけ(最初は10~20本ほどあればOK)
  • オブザーバー:1基以上(オブザーバー1つにつきサトウキビ1列分を自動化できます)
    • 作り方 → 丸石 + レッドストーンダスト + ネザークォーツ
  • ピストン:オブザーバーと同数
    • 作り方 → 丸石 + 板材 + レッドストーンダスト + 鉄インゴット
  • レッドストーンダスト:ある程度(列数×数ブロック分)
  • チェスト & ホッパー:アイテム回収用に1セット以上
  • 水バケツ:サトウキビ用の水源を確保
  • 建材ブロック(ガラスや石など):装置の土台や壁を作る用
  • ホッパー付きトロッコ(またはホッパー + 水流)
    • 地下にトロッコレールを敷く方式だと、取りこぼしが少なくて済みます

👉 初心者さんはまず“1列式”(サトウキビを1列だけ並べる)から作るのがおすすめです。慣れてきたら、列を増やして大規模化してみましょう!

(2) 全体イメージ

横から見た断面図イメージ。サトウキビは2段目から刈られます。

  1. 地面に水源を作り、その手前に土や砂を敷く
  2. 土の上にサトウキビを植える
  3. サトウキビの2段目の高さにピストンを横一列に設置
  4. その上にオブザーバーを置き、レッドストーンダストで接続
  5. サトウキビが成長して3ブロック目に到達 → オブザーバーが検知 → ピストンが作動
  6. 破壊されたサトウキビが下に落ちる → ホッパー or ホッパー付きトロッコで回収

3. 【手順】サトウキビ自動収穫装置の作り方

1. 土台作り & 水源の確保

土ブロックや砂を並べ、隣に水を流します

  • ホッパーを縦に7~8マス程度(お好みでOK)接続し、その上に土ブロックで囲いを作ります(上の写真参照)
  • 土ブロックの囲いの中に、水を流します → サトウキビを植える土台完成!

補足
サトウキビは「草ブロック」「土」「砂」「赤い砂」「ポドゾル」など水源 or 水流の隣であれば植えられます(Bedrock版とは違いJava版は骨粉で成長させられないので要注意)。

2. サトウキビを植える

サトウキビの特性:水の横なら栽培可能!

  • 列状に並べた土ブロックの上にサトウキビを植えましょう。
  • 右端から左端まで、等間隔にズラッとサトウキビを配置。

3. ピストンを設置(2段目の高さ)

サトウキビが伸びる2段目を狙って破壊!

ピストンは👆の写真の赤枠の位置に設置してください

  • サトウキビの1段目の上(正面から見て2ブロック目の高さ)にピストンを並べて置く
    • ピストンの突き出す面がサトウキビの方を向くように
  • これで、サトウキビが2ブロック以上に成長したときに上半分のみをピストンで刈り取れる仕組みになります

4. オブザーバー & レッドストーンを接続

注意:必ずオブザーバーの"顔"はこの向きに設置!

  • ピストンのにオブザーバーを設置
    • オブザーバーの顔の面がサトウキビを見つめる形
  • オブザーバーの後ろにブロックを置き、その上をレッドストーンダストでつなぐ
    • オブザーバーから信号が出力され → レッドストーンダストを通って → ピストンが伸びるイメージ

オブザーバー・ピストンの裏側

レッドストーンダストは、👆この位置に撒いておきましょう

補足
公式Wiki:ピストンはその上にある「動力を受けた空間」を含め、上と横にある動力を受けた任意のブロックから動力を受けることができる
つまり、写真の位置にレッドストーンダスト+オブザーバーを設置することでピストンが安定稼働

5. アイテムを回収する機構

飛び散ったサトウキビをしっかりキャッチ!

自動収穫装置でよくありがちなのが、「飛び散ったサトウキビを回収できず消えてしまう」問題。
そこで、ホッパー付きトロッコを使うと回収ロスを最小限にできます。

★ホッパー付きトロッコ式

赤枠:サトウキビが植わっている土の位置

  1. サトウキビの足元(土ブロックの下)の空間に設置
  2. レールを敷き詰めて、その上にホッパー付きトロッコを走らせる
  3. 端にホッパー + チェストを設置しておけば、トロッコがアイテムを拾ってホッパーへ受け渡し → チェストに溜まっていく

※ホッパー付きトロッコが常に動くように、レッドストーントーチで信号を送った加速レールを適度に配置しておくと安心です(レッドストーンブロックやレバーで動力を供給)。

★ホッパー + 水流式
  • サトウキビが折れたとき、水流でアイテムを一方向に押し流す
  • 端にあるホッパーでチェストへ回収

こちらは必要な資材が少なめですが、装置が長くなるほど水流の調整が難しくなるかも。
また水流式は「まっすぐ落下しなかったアイテム」が壁に引っかかりやすく、効率が落ちがちです。設計に慣れてから導入しましょう。
初心者さんはホッパー付きトロッコ方式がおすすめです。


4. 【Java版】サトウキビ自動収穫装置の完成像

サトウキビ自動収穫装置の完成図です。

装置の完成全体像

このような形になっていれば、あとは放置でどんどん収穫できます!


5. 【失敗しがちなポイント】サトウキビ自動装置の詰みパターン

  1. サトウキビが水に面していない

    • 水バケツを置き忘れていたり、水に斜め向きに接しているブロックだと判定されず植えられないこともあるので注意
  2. オブザーバーの向きが逆

    • オブザーバーの“顔”がサトウキビを向いていないと、成長検知ができず作動しない
  3. ホッパーやトロッコが動力でロックされている

    • レッドストーン信号が誤って送られていると、ホッパーが止まって回収できない(ロックされるという)
    • 余計な場所に動力を送らないようブロック配置に気を付ける
  4. 植える場所を間違えている

    • サトウキビは水源か水流に直接面したブロックの上でのみ育つ
    • Java版は骨粉で成長させられないので気長に待つしかない
  5. チャンクが読み込まれていない

    • 拠点からあまりに遠いと、プレイヤーが離れている間はチャンクが読み込まれず成長しません
    • 拠点近く or スポーンチャンク内に作るのがおすすめ

6. 【成果体感】実際どのくらいサトウキビが貯まる?

私のワールドでは、この装置を2列×15個分だけ作ってみましたが、1日ちょっと放置している間にチェスト1個弱分程度は溜まりました(下の写真)!
※サトウキビの成長スピードは乱数なので非常に振れ幅有り(公式Wiki参照)

放置してたらチェストがこんなに…😲

サトウキビは成長スピードに幅があり、乱数的にどんどん成長します。
なので長時間放置していると、いつの間にか大量収穫できていますよ!

補足
公式Wikiによると、サトウキビは平均18分毎で1ブロック分育つ
つまり、サトウキビ:平均80個/24時間(1本あたり)が理論値
これを2列×15個=装置30個で考えると、80×30=2400(ラージチェスト約0.7個分)なので、大体理論値と一致


7. まとめ|サトウキビ自動収穫装置で紙も作り放題!

今回は、Java版で初心者さんでも作りやすいサトウキビ自動収穫装置の作り方を解説しました。
ポイントおさらいすると…

  • 土台:ホッパーの上に水源を敷き、土や砂を並べてサトウキビを植える
  • 観察&破壊:オブザーバー + ピストン + レッドストーン
  • アイテム回収:ホッパー付きトロッコ or 水流 + ホッパー
  • Java版は骨粉不可なのでゆっくり成長を待つ
  • 装置を複数並べれば、高効率でガンガン集まる

サトウキビが安定的に確保できると、紙や本、交易、花火の作成がグッと楽になります。
エメラルド稼ぎや冒険が捗るので、ぜひ作ってみてくださいね!

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【Q&A】よくある疑問

Q. 統合版(BE)でも同じ作り方ですか?
A. 似ていますが、Bedrock版では骨粉でサトウキビを成長させられる仕様があるので、回収機構は同じでも成長システムが違います。今回はJava版限定の話なのでご注意を。

Q. ピストンを上段に置いてもいいですか?
A. サトウキビの2ブロック目を破壊すれば、根元はそのままで育ち続けます。あまり高い位置に置くと、刈り取れる部分が減ってロスが出るかも。

Q. 大きく作りすぎたら重くならない?
A. ホッパーやトロッコなどレッドストーン機構が多いと、処理が増えてPCに負荷がかかることもあります。最初は小規模で試してみて、PCスペックやワールドの状況に合わせて徐々に拡張しましょう。

Q. サトウキビが全然育たないんですが…
A. サトウキビは乱数ベースで成長するので、成長が遅いときもあります。また、光の有無は関係ありませんが、プレイヤーが遠く離れている場合はチャンク読み込みが行われず育ちません。


これでサトウキビ自動収穫装置の解説は以上です。
ぜひ試してみて、「放置してる間にサトウキビが溜まる幸せ」を味わってみてください。

私もこの装置のおかげで紙の交易がとても捗り、エンチャント本やエメラルドが量産できています。
何より火薬もあればそれだけでロケット花火を自給自足できるのは最高ですね。

それでは、ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
今後もマイクラ生活をさらに便利にする記事をアップしていくので、よかったら見ていってください♪


関連記事:サトウキビ自動化の後にやることリスト

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参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Fandom(サトウキビ)Minecraft Fandom(オブザーバー)Minecraft Fandom(レッドストーンダスト)Minecraft Fandom(レッドストーンリピーター)Minecraft Fandom(ホッパー)Minecraft Fandom(ホッパー付きのトロッコ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。


更新履歴

  • 2025/04/13 初版公開
  • 2025/05/22 関連記事「天空トラップタワー」「村人交易所」を内部リンク
  • 2025/05/25 参考文献のリンク形式を変更
  • 2025/05/25 目次クリックで各章へ飛べる機能を追加