ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラJAVA】上下切り替え式の水流エレベーターの作り方|ソウルサンド・マグマブロック切り替え回路まで徹底解説

【この記事でわかること】
基本的な水流エレベーターの作り方・使い方
回路を使った昇降切り替え式エレベーターの作り方

こんにちは。ゆずかきです。
水流エレベーターを使えば建築が楽になるよ!と言われても、作ったことがないなら、水流でエレベーターなんて作れるの??ってなりがちですよね。

何か泡がブクブクしてる…?

👉こういう疑問、この記事で解決できるようにしました!

この記事では、

  • ①水流エレベーターの基本的な説明
  • ②簡単な水流エレベーターの作り方(初心者向け)
  • ③回路を使った昇降切り替え式水流エレベーターの作り方(中級者~向け)

上記の内容を扱っています。
網羅的に解説していますので、辞書的に使っていただければ嬉しいです。

記事執筆にあたりマイクラJAVA版1.21~で実機検証しています。


目次

1. 水流エレベーターとは?基本知識
2. 基本的な水流エレベーターの作り方(初心者向け)
3. 回路あり|昇降切り替え式水流エレベーターの作り方(中級者~向け)
4. まとめ

目次クリックで各章へ飛べます!


1. 水流エレベーターとは?基本知識

この章では、公式系Wikiを参照しながら水流エレベーターの基礎知識をまとめました。

1-1. 「水流エレベーター」の原理

水中の底面にソウルサンドまたはマグマブロックを置くことで、ブロックの真上に“気泡柱(泡ブクブクのこと)”が発生します。

ブロック 気泡の向き 主な効果 よく使う用途
ソウルサンド 上向き エンティティやアイテムを高速で上昇させる 上りエレベーター、水流アイテムエレベーター
マグマブロック 下向き エンティティやアイテムを強く吸い込む(ダメージ判定あり) 下りエレベーター、Mob処理施設

気泡は“水源ブロック”部分だけ生成します。
👉つまり…途中に水流が残っていると気泡が途切れ、エレベーターが止まるので要注意です。

[解決策]
昆布を下から生やして水流→水源に変化させてください!
※昆布が生えたところは、水源になるという仕様です。

昆布をてっぺんまで生やして水源化!

体験談
エレベーターを作ろうと水流を垂らしても気泡柱が発生せず、潜って様子見したらそのまま溺れた…👼
必ず昆布で下からすべて水源にしましょう!


1-2. ソウルサンド vs マグマブロックの違い

上昇・降下それぞれの効果を持つブロックの違いをまとめました。

項目 ソウルサンド マグマブロック
エレベーター方向 上昇 下降
接触ダメージ なし ♥×0.5/ティック
息継ぎ可否 可能 可能
実用例 拠点⇔天空トラップタワー間の移動/アイテム仕分けの上昇機構 現代風建築のエレベーター機構/経験値トラップのMob処理

1-3. 1章まとめ:水流エレベーターに必要なもの

1章の最後に、必要なアイテムや手順の概要をまとめました。

目的 必須ブロック 備考
上昇路 ソウルサンド ×1 ネザー産。ソウルサンドの谷など。
下降路 マグマブロック ×1 ネザー産。ネザーの荒れ地など。
水流→水源化 昆布(柱の高さ分) 下から伸ばしてから破壊。
漏水防止 ドアや看板 水流エレベーターの出入り口に設置。

作成手順の概要

  1. 1×1 の縦穴を掘る(高さ分)
  2. 上から水バケツ→昆布を全高さ分植える→刈る(全て水源化)
  3. 最底部にソウルサンド or マグマブロックを設置
  4. 出入口にドアや看板を設置して漏水防止
  5. 泡ブクブクを確認したらOK!

※この章を書くにあたり、 Minecraft Fandom(ソウルサンド)Minecraft Fandom(マグマブロック)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。


2. 基本的な水流エレベーターの作り方

この章では、これから初めて水流エレベーターを作る初心者向けに、実際のスクショを使って図解説明していきます!
はじめての方は、この章を見ながら、一歩ずつ一緒に作っていましょうね。

なお、今回は機構が分かりやすいように地上⇔天空を行き来する水流エレベーターを作っていきます。

2-1. ①ガラスなどで4本の柱を作る

4つのブロックで真ん中の空洞を囲うイメージ

水流エレベータの泡ブクブクを囲う柱を4本立ててください。

素材は何でも良いですが、拠点の景観と併存するならガラスがおすすめです!

2-2. ②柱のてっぺんから水流を垂らす

赤丸で囲った場所に水バケツを使用してください

4本の柱を建て終わったら、頂上に行き、真ん中の空洞に水バケツで水源を設置しましょう。
→これにより、地上まで水流が垂れていきます。

この時点では、まだ水流→泡ブクブクにはならないことに注意!

2-3. ③地上からてっぺんまで昆布を生やして全ての水流→水源にする

昆布はひとつずつ置いて行くイメージ

1章で書いた通り、すべて水源に置き換えてから次のステップに進みましょうね。

体験談
昆布を設置するため水に潜る。
てっぺんに到達するまでに溺れてしまった…。
可能ならば、事前に水中呼吸のポーションなどを準備しましょう。

👉水中呼吸のポーションの作り方はこちらの記事をご覧ください。
yuzukaki1000.jp

2-4. 水源の柱に入って"内側から"ドアを設置して出入口確保

ドアを置いて漏水防止

意外と忘れがちな工程ですが、漏水防止のため必ず設置しましょう!
→ドアや看板で大丈夫です。

2-5. ④床にソウルサンド or マグマブロックを設置

ブロックの設置場所→水源の柱の最低部

この段階で、泡がブクブク発生すればOKです!

以上が、最も基本的な水流エレベーターの作り方です!
地下⇔地上を行き来する場合も、ガラスの柱を積み上げる工程が1マス直下掘りになるだけなので、水流エレベーターの作り方そのものは同じです。

水流エレベーターの建築、お疲れ様でした!
次の章は、レッドストーン回路を使った応用例ですので、更に発展編にチャレンジしたい方向けです。


3. 回路あり|昇降切り替え式水流エレベーターの作り方

この章では、レッドストーン回路を使った発展編:昇降切り替え式水流エレベーターの作り方を図解説明していきます。
回路の知識前提ですが、現代風建築や秘密基地など、用途は色々あると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!

3-1. 完成図

まずは結論ファースト、完成図をお見せしますね。

回路を真後ろから撮影
回路を真上から撮影
回路を斜め横から撮影

全体像のイメージは👆になります。
では、次から、工程をひとつずつ一緒に追っていきましょう。

3-2. 回路に必要な土地のサイズ

水流エレベーターの後ろ側に、最低限、これくらいの広さは確保が必要な土地のサイズを書きますね。

横7マス×奥行9マス

👆鉄ブロックを置いているところが、水流エレベーターがあるところです。

3-3. ソウルサンド⇔マグマブロック切替機構を作る

上昇・降下切り替え式の水流エレベーターは、スイッチを押すことで最低部がソウルサンド⇔マグマブロックに切り替わることで機能します。

ということで、まずはこの切り替え機構を作りましょう!

①ソウルサンドとマグマブロックを隣接して設置

ブロック+ピストンを設置後の図

ソウルサンドとマグマブロックを水流エレベーターの最低部に隣り合う形で置き、👆図のような位置と向きでピストンを置きましょう。

②ソウルサンド側の回路を作る

回路を後ろから見た図

次に、ソウルサンド側の回路を組みましょう。
👆図のように、片方は必ず、NOT回路(トーチ+ブロックで信号のオン/オフを逆転させる)にしてください。

そして、これは結構見落としがちな仕様なのですが…、
JAVA版の場合、そのままではピストンが動かないので、ピストンの真下に1ティック遅延させたレッドストーンリピーターを2個接続してください。

青丸で囲った部分です

体験談
ピストンに回路を接続したものの、何故か動作せず、四苦八苦…。
JAVA版では、ピストンは周囲のブロックで変化検知しないと動作しない、という難解な仕様になっており、リピーターで敢えて遅延することで変化を与えてあげましょう。

③マグマブロック側の回路を作る

回路を後ろから見た図

こちらもソウルサンド側と同じ機構で回路を組み立てましょう。
ただし、片側を既にNOT回路にしている場合、こちら側はNOT回路にしないでください。

切り替え機構の完成図

👆この時点で、上図のような回路を組めていればOKです!
次は、スイッチを1回押したら切り替え機構が動くよう、信号保持:フリップフロップ回路を組みましょう。

3-3. フリップフロップ回路を作る

この回路は、1回送られてきた信号を入力に受け取って、出力のオン/オフを保持する機能を持つ回路です。
簡単な機構で作るので、こちらも一緒に組んでいきましょう。

①出力側の回路を組む

赤丸:リピーター、青丸:コンパレーター

フリップフロップ回路の出力側を、先ほど作った、切り替え機構に接続します。
👆図のような配置で、レッドストーンリピーターと、レッドストーンコンパレーターを接続してください。

ここでは遅延させる必要は特にないですよ!

②下側のドロッパーを設置

今回作るフリップフロップ回路は、2個のドロッパー間で1つのアイテムを受け渡しすることで信号保持するという仕組みです。
なので、まずは上向きにアイテムを吐き出すドロッパーを置きましょう。

仮ブロックを回路から2マス下に設置
仮ブロックに向かってドロッパーを設置

これで、上向きにアイテムが吐き出されます!

③上側のドロッパーを設置

次に、横向きにアイテムを吐き出すドロッパーを置いて行きます。

下側のドロッパーの端にフォーカスを当てて
ドロッパーを設置→横を向く

顔が横を向いていたらOK!

④下側のドロッパーに向かってホッパーを設置

上下2個のドロッパー間でアイテムを受け渡しするため、上のドロッパーが吐き出したアイテムを下のドロッパーに渡すホッパーを置いてください。

スニークしながら置いたらOK

そして、上のドロッパーから吐き出されたアイテムがホッパーに必ず吸い込まれるよう、周囲をブロックで囲っておきましょう。

ホッパーの1マス上がブロックで囲まれていたらOK

⑤ドロッパーにアイテムを入れる

フリップフロップ回路の仕上げに、片方のドロッパーに1個だけアイテムを入れましょう。

アイテムは何でも大丈夫です

体験談
うっかりアイテムを2個以上入れてしまい、回路が動かない…→時間浪費。
必ず1個だけ入れてください。

最後に、動作確認をして、信号オン/オフの保持が出来ていれば、次の工程に進みましょうね。

入力側にボタンを設置して、1回押す
出力側のオン/オフが入れ替わり、切り替え機構が動く

👆上記のような動作確認が取れたらOKです!

3-4. 回路を水流エレベーターの正面の壁側までつなげる

ここからは、実際に切り替え機構を使うために、水流エレベーターがある壁側まで回路をつなげましょう。

回路を壁側までつなげた様子

なお、壁面にボタンを置いてオン/オフする場合は、ボタンのすぐ裏側(👆写真中の赤丸で囲ったところ)にレッドストーンリピーターを設置してください。
→ボタンの微弱な信号を、遠くの回路まで届けるために必須です。

水流エレベーターの正面から見た図

回路を隠すために、壁を建築しましょう。

壁を建築したあとの正面図

👆上記のスクショの、赤丸で囲ったボタンを押してください。

ガチャン!→ブロック切り替え完了

👆このように、ピストンの駆動音と主に、ソウルサンド⇔マグマブロックが切り替わったらOKです!

3-5. 回路を水流エレベーターの上部分までつなげる

最後に、水流エレベータの上部分にも同じくスイッチから信号を送る機構を作り、下部分と接続しましょう。

上部分の正面図

裏側はこうなっています。

スイッチの裏側にはリピーター配置

下部分の回路と全く同じ機構ですね。

では、この回路を、下部分と接続しましょうか。
今回は、階段状に回路を置いていって上下接続するやり方を選択しました。

回路の上下接続は色々なやり方があるので、お好みで選んで下さい。

上下の回路を接続例

これで、すべての工程が終わりました!
ここまでお疲れ様でした。

正面から見た完成図

これで、上下どっちでもボタンを押せば、昇降・降下が切り替わる水流エレベーターの完成です。

現代風建築や秘密基地など、色々な場面で使えると思います。
作り方を覚えてしまえば量産できると思うので、ぜひ一度作ってみて下さい!


4. まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事の要点をまとめると下記になります。

  • 水流エレベーターは、泡ブクブクの気泡柱でプレイヤーやアイテムを運搬する装置
  • ソウルサンド→上昇、マグマブロック→降下、これらのブロックを最低部に置くことで動作する
  • 水流では泡ブクブクが発生しないので、昆布で水源に変えてから作る
  • レッドストーン回路を組めば、上昇・降下切り替え式機構も建築できる

水流エレベーターは、はじめは確かに良くわからないことも多いですが、一度作り方のテンプレートを覚えると、あとは使いまわし可能です。

天空トラップタワー⇔拠点間の移動、仕分け倉庫のアイテム運搬、敵Mob処理…使える場面はたくさんあります。
ぜひ、これからどんどん使っていってください!

それでは今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!


関連記事:水流エレベーターを使う建築など

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参考文献

この記事を書くにあたり、以下の公式系Wikiのページを参考にしています:
〇Minecraft Fandom:ソウルサンド/マグマブロック/昆布/ピストン


更新履歴

  • 2025/06/08 初版公開