ゆずかきのマイクラ攻略ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】トウヒの板材のid・作り方や主な使い道を実録解説

この記事で分かること
〇トウヒの板材(Spruce Planks)のid・基本データ(Java版/統合版)
〇トウヒの板材の入手方法・作り方(レシピと入手ルート)
〇建築・クラフト・燃料としての主な使い道と、建築で活かすコツ

こんにちは。ゆずかきです。

トウヒの村やタイガの拠点を作っていると、「トウヒの板材」って自然と手持ちに山ほどたまりませんか?
ログをクラフトすればいくらでも増えるし、家の壁にも床にも屋根にも使える、まさに建築の主力ブロックです。

トウヒの板材を活用した建築の内装

ただ、いざ攻略目線で整理しようとすると、

  • Java版と統合版でidって同じなの?
  • どの原木からでも作れるのかちょっと不安
  • 建築以外に、どんなクラフトに使えるのかちゃんと把握したい

…みたいな疑問も出てくると思います。

このページでは、コミュニティWikiの仕様をベースに、トウヒの板材のid・作り方・主な使い道をまとめました。

皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

動作環境について

本ページの内容は、Java版 / 統合版(Bedrock Edition)26.x~ 系の仕様を前提に整理しています。
トウヒの板材そのものの基本仕様は、最近のバージョンでも大きく変わっていません。


1. トウヒの板材とは?色と特徴

トウヒの板材(Spruce Planks)は、トウヒ系の原木を加工して作る木材ブロックです。

トウヒの板材を使った床例


見た目はオークより少し暗めで、落ち着いたブラウン。タイガや雪原バイオームの雰囲気にも合う、シック寄りの木材ですね。

  • タイガの村や雪原の村の建物
  • 山小屋・湖畔のコテージ・ログハウス風の建築

こういう「北国っぽい」「森の中の村っぽい」建築と相性が良くて、 今回の実録パートでも、タイガの村の景観に馴染む家を作る素材として使っています。

仕様面で見ると、トウヒの板材は他の木材の板材とほぼ同じ性能で、

  • 硬度:2
  • 爆発耐性:3
  • スタック数:64
  • 適正ツール:斧
  • 燃えやすい(可燃性あり)

…という、いわゆる「標準的な木材ブロック」です。
👉つまり、オークの板材を全部トウヒに置き換えても、機能面はほぼ変わらず、見た目だけシックになるイメージです。


2. トウヒの板材のidと基本データ(Java版/統合版)

次に、Java版と統合版のブロックID・基本データから整理しておきます。

項目 Java版 統合版(Bedrock)
表示名 トウヒの板材 / Spruce Planks
ブロックID spruce_planks spruce_planks
(例:/give @s spruce_planks 1 で入手)
カテゴリ 建築ブロック
スタック数 64
硬度 2
爆発耐性 3
適正ツール
可燃性 あり(燃料としても利用可能)

※統合版でも現在は「spruce_planks」のIDで扱えます。ゲーム内での挙動は、どちらのエディションでも同じ木材プランク系と共通です。

豆知識:トウヒの板材だけの特別仕様はある?

ゲームシステム上は、トウヒの板材だけが特別に強い・弱いといった仕様はありません。
トウヒだから強度があがる…みたいなことは無いので、性能は他の木材の板材と同列、選ぶ理由はほぼ見た目と雰囲気ですね。


3. トウヒの板材の入手方法と作り方

ここでは、サバイバルで実際に使うときの入手方法とクラフトレシピをまとめていきます。

3-1. 一番基本的な入手方法:トウヒの原木からクラフト

トウヒの板材の主な入手源は、もちろんトウヒの原木です。

トウヒの原木と林
  • トウヒの木が生えているバイオーム(タイガ・雪のタイガ など)で原木を伐採
  • インベントリ or 作業台で原木をクラフトして板材へ変換

トウヒの原木と板材は、上記の方法で入手できます。

素材 完成個数 補足
トウヒの原木 ×1 トウヒの板材 ×4 インベントリの2×2クラフトでも作業台でもOK
樹皮を剥いだトウヒの原木 ×1 トウヒの板材 ×4 原木を斧で樹皮を剥いだものでも同じ数だけ板材になります
トウヒの木(Wood) ×1 トウヒの板材 ×4 4方向とも木目がついている「トウヒの木」からも板材に変換可能
樹皮を剥いだトウヒの木 ×1 トウヒの板材 ×4 建築で余った分を板材に戻したい時に便利です

どの素材から作っても、1ブロック → 板材4枚という変換量は共通です。

序盤は「原木=板材4枚=棒8本」と覚えておくと、資源管理しやすいですね。

3-2. 構造物から直接回収する

ワールド生成時から、トウヒの板材が建物に使われていることもあります。

自然生成したタイガの村
  • タイガの村や雪原の村の家の床・壁・屋根
  • 一部の構造物(プレイヤーが見つけやすいのは村)

これらのブロックを斧で回収すれば、そのままトウヒの板材として入手できます。

なお、村の景観を壊したくない人は、今回は自分で植林して原木から作るやり方がおすすめです。

▶タイガバイオームやタイガの村についてはこちらで探し方をまとめています

yuzukaki1000.jp

注意:自然生成の建物を壊すかどうか

村の家から板材を剥がすときは、村人の生活スペースが崩れないかも一応チェックしておきましょう。
※ベッドや職業ブロックの周りを大きく壊しすぎると、ゴーレム湧きや職業判定に影響が出る場合があります。


4. トウヒの板材の主な使い道

トウヒの板材は、単純な建材というより「木材系クラフトの入り口」みたいな立ち位置です。
ここでは、主な使い道をカテゴリ別に整理しておきますね。

4-1. クラフト素材としての使い道

代表的なレシピだけでもかなり多いので、よく使うものだけピックアップします。

カテゴリ 代表的なクラフト例 ひとこと
序盤の必須クラフト ・作業台
・棒(→木のツール全般)
・チェスト
・ベッド(羊毛+板材)
サバイバル開始直後からお世話になるラインナップです。
トウヒ系の建築パーツ ・トウヒの階段 / ハーフブロック
・トウヒのフェンス / フェンスゲート
・トウヒのドア / トラップドア / ボタン / 感圧板
・トウヒの看板 / ボート など
「トウヒの家」を名乗るなら、ここはほぼフル活用になります。
職業ブロック・機能ブロック ・作業台 / 製図台 / 矢細工台 / 鍛冶台 / 機織り機
・本棚 / 模様入りの本棚
・音符ブロック / ジュークボックス
・養蜂箱 / チェスト / 樽 など
村人との交易拠点を作るときも、板材のストックがモノを言います。
道具・その他 ・木の剣 / ツルハシ / 斧 / シャベル / クワ
・盾(板材+鉄インゴット)
・ボウル など
「とりあえず木製で良い場面」はだいたいトウヒの板材でも代用可能です。

Java版/統合版ともに、「木材プランクなら何でもOK」なレシピが多いので、 オークの板材をトウヒに変えてもレシピは普通に通ります。
👉見た目の好みで、拠点一式をトウヒ系に寄せてしまうのもアリですね。

筆者はトウヒの板材の雰囲気がとても好きで、サバイバルのメイン拠点はトウヒ一式で揃えています。

トウヒの板材を活用した筆者のメイン拠点例

4-2. 建築ブロックとしての使い道

トウヒの板材単体でも壁・床・天井に使えますが、

  • 柱:トウヒの原木(あるいは樹皮を剥いだ原木)
  • 壁:トウヒの板材
  • ベース:丸石や石レンガ系ブロック
  • 屋根:トウヒの階段+ハーフブロック

このあたりを組み合わせると、「トウヒ村っぽい家」がかなりそれっぽく仕上がります。

👉今回の実録パートでも、四隅の柱をトウヒ原木で立てて、間をトウヒの板材で埋める構成にしています。

色味のイメージ

オークの板材より一段暗いので、

  • 石レンガ・安山岩系:かっちりした雰囲気
  • ダークオーク・黒い木材:さらに重厚寄り
  • 白色のブロック(白コンクリートなど):北欧風・ナチュラルなコントラスト

…という感じで、組み合わせ次第で印象がだいぶ変わります。
👉実録パートでは、村の既存建物を観察しながら、どのくらい石を混ぜるか…を調整しました。

4-3. 燃料として使う場合

トウヒの板材は、他の木材の板材と同じくかまどの燃料にもなります。

  • 燃焼時間:木材プランク1枚で約1.5個ぶんのアイテムを精錬
  • 木の棒より効率が良く、原木よりは同じ効率(1ブロックぶんで1.5個)

なおトウヒの原木1個も燃料効率は約1.5個分ですが、原木1個を板材4枚に加工してから使えば合計で約6個分精錬できるため、燃料効率だけ見れば板材にして使う方が有利です。

まとまった量を焼くなら石炭や溶岩の方が向いていますが、

  • 「今すぐガラスを8個だけ焼きたい」
  • 「石を少しだけ焼きたい」

みたいな場面では、手持ちのトウヒの板材を数枚だけ燃料に回す運用も便利です。
建築用と燃料用を分けてチェスト管理しておくと、うっかり建材を燃やしすぎる事故も防ぎやすいですよ!

燃えやすさ=延焼リスクにも注意

トウヒの板材は可燃ブロックなので、溶岩や火の近くに大量に置くと延焼のリスクがあります。
なので、特にネザーでの建築や、溶岩プール近くの拠点では、石系ブロックと組み合わせて安全な位置に保管しておきましょう。


5. 建築でトウヒの板材を活かすコツ

ここは、今回の実録パートにつながる建築寄りの話です。
トウヒの板材をメイン素材にする時、個人的によく意識しているポイントを少しだけまとめておきます。

5-1. 「柱:原木 / 壁:板材」のコンビを前提に考える

トウヒの建物をそれっぽく見せる一番シンプルな方法は、

  • 四隅の柱 → トウヒの原木(あるいは樹皮を剥いだトウヒの原木)
  • その間の面 → トウヒの板材

という組み合わせにすることです。

柱→トウヒの原木|壁や床→トウヒの板材

実録パートでも、まず四隅に柱を立ててから、板材で壁を張っていく流れで家を作っています。 柱を先に決めておくと、建物の「枠」が見えやすくて、広さや高さのイメージが狂いにくいんですよね。

5-2. 石材を1段だけ混ぜると「村の家」っぽくなる

全部トウヒの板材で壁を作ると、ログハウス感は出る一方で、村の家というより別荘っぽい印象になりがちです。

村の景観になじませたいときは、

  • 1段目だけ丸石や石レンガ
  • 2段目以降をトウヒの板材

といったふうに、足元にだけ石材を入れてあげると、それっぽさが一気に上がります。 👉今回の住宅も、平原の村や湖のコテージでやった構成に近いように組んでいます。

5-3. コンパクト建築ほど「面の単調さ」をごまかす装飾が重要

巨大建築だと、多少面が単調でもスケール感で押し切れることが多いんですが、 小さめの家ほど、壁1マスぶんの印象が重要になると個人的に思っています。

  • 窓まわりにトウヒのトラップドアを回す
  • 壁の途中にハーフブロックで出窓を付ける
  • 屋根の端をトウヒの階段で1段だけ反らす

こういう「ちょっとした装飾」をトウヒ系ブロックで統一してあげると、 コンパクトな家でも、だいぶ「作り込んだ感じ」が出てくれます。

今回の実録パートで建てた家も、最初は板材で箱を作って屋根を置いただけの状態からスタートして、 「まだ見た目がイマイチなので、あとで装飾をいろいろ付けてみたいです」と思いつつ、 細かい装飾を積み上げていく流れになっています。

ここまでが、トウヒの板材の仕様・id・作り方・主な使い道の解説パートです。
この下には、実際に筆者がサバイバルでトウヒの板材を使って住宅を建てたときのプレイログ(実録パート)を載せていきますね。

現場の空気感が伝われば嬉しいです。


6. トウヒの板材で建築した実録パート

こんにちは。ゆずかきです。
前回、整地した広場に住宅を建ててきました。

平原の村に湖のコテージを建てたときみたいに、村の景観に馴染む家にしたいです。
トウヒの村の建物を観察するところから始めました。

ふむふむ、こんな感じか…

何軒か見て回って、作り方を決めました。
柱と屋根にはトウヒの原木を使い、壁にはトウヒの板材と石材を使う建物にします。

四隅に柱をたてて…

次に、トウヒの板材で壁を作っていきました。

こんな感じがいいかな?

壁を作り終えたら、上に昇って…。

屋根を張って…

完成しました!
こんな感じになりました。

まだまだ見た目がイマイチなので、あとで装飾をいろいろ付けてみたいです。
巨大建築と比べて、こういうコンパクトな建築は細部までより丁寧に作りこまないといけないので、難しいです。
建築力をもっと上げなきゃです。

今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(板材)Minecraft Japan(トウヒ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。