この記事で分かること
- マイクラにおける「松の木(マツ)」と「トウヒ」の違い
- 松の木が生えているバイオームと、見つけやすい探し方のコツ
- 松(トウヒ)の苗木から巨木を育てて、木材を量産する方法
- 松の巨木に梯子をかけて登ってお手軽伐採する方法
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで建築や冒険をしていると、「あれ、松の木材が在庫ゼロやんけ…?」みたいなこと、ありませんか?
👉松の木材って見た目良いですからね。使いやすい分、在庫が無くなりやすいものです。

この記事では、松の木の探し方や仕様面でのあれこれを解説しました!
ぜひご覧ください(^^♪
※用語の整理だけ先にしておきますね。
ゲーム内のブロックとしてはすべて「トウヒ」木材ですが、葉が先端付近だけにまとまった細長い樹形のものを、この記事では便宜上「松の木(マツ)」と呼びます。
※本記事の仕様解説は、Java版1.21.9 時点での情報を、公式系Wikiを参照しつつ、筆者のワールドでの検証結果も交えてまとめています。統合版では細かい挙動が異なる場合があるのでご注意ください。
§1:松の木(マツ)の仕様ざっくりまとめ
まずは、「そもそもマイクラでいう松の木って何者?」というところをサクッと整理しておきます。

トウヒ系の木は、見た目の違いによってざっくり次の4パターンに分かれます:
- トウヒ:高さ5〜12ブロックくらいの、いわゆる「クリスマスツリー型」の針葉樹
- マツ:幹がほぼまっすぐ伸び、葉っぱが先端付近だけに付いた細長いシルエット
- トウヒの巨木:トウヒの苗木を2×2で植えて育つ、葉がたくさん付いた巨大ツリー
- マツの巨木:同じく2×2植えから育つ、葉が上部にまとまった背の高い巨木
高さの目安としては、通常のトウヒ/マツは約5〜12ブロック前後、巨木は30ブロック近くまで伸びることがあります。

どれも見た目は違いますが、幹を伐採すると全部「トウヒの原木」「トウヒの板材」になるので、建材としての扱いは同じです。
👉違いをイメージしやすいように、ざっくり表にしておきますね。
| 呼び方 | ゲーム内での扱い | 見た目の特徴 |
|---|---|---|
| トウヒ | トウヒ系の標準的な木 (トウヒの原木・板材としてドロップ) |
幹の途中にも葉が何段か付き、 全体が三角形に近いシルエット |
| マツ | 中身は同じくトウヒ木材 (苗木アイテム名も「トウヒの苗木」) |
幹がひょろっと高く伸び、 葉がほぼ先端にだけ付く「矢印」型 |
| トウヒの巨木 | トウヒの苗木4本を2×2で植えて育つ巨木 | 太い幹の周囲を葉がしっかり覆っていて、 いかにも「もっさり」した大木 |
| マツの巨木 | 同じく2×2植えから生成される別パターン | 幹が高く伸び、上の方に葉がまとまっている (上に登ると眺めが良いタイプ) |
昔のJava版では「マツの苗木」という名前でしたが、現在は他エディションと統一されてアイテム名はすべて「トウヒの苗木」になっています。
この記事では、見た目とバイオーム名に合わせて、細長いタイプを「松の木(マツ)」と呼ぶ、というスタンスで書いていきますね。
§2:松の木はどこに生えている?バイオームの探し方
次に、「そもそも松の木どこで見つかるの?」という話です。

マイクラの世界では、トウヒ/マツ系の木は主にタイガ系バイオームに生成されます。
- タイガ:草ブロックの地面にトウヒの木・シダ・スイートベリーの低木が多い、寒冷な針葉樹林バイオーム
- 雪のタイガ:タイガの雪バージョン。地面が一面の雪で覆われ、トウヒの木も雪化粧します
- マツの原生林:マツの巨木が多く生えるレア寄りのバイオーム。地面は粗い土やポドゾル多め
- トウヒの原生林:同じく巨木だらけですが、より「クリスマスツリー」寄りのトウヒが多いエリア
仕様的には、タイガは森林や雪のタイガ、タイガの原生林と隣り合って生成されやすいとされています。
なので、平原や森林を歩いていて「だんだん地形が丘っぽくなってきたな」と感じたら、少し高台に登って、遠くに針葉樹のシルエットがないか見渡してみるのがおすすめです。
私の体感だと、山岳地形のふもと〜斜面付近を歩いていると、急にタイガ系バイオームの境界が見えてくることが多いですね。
地図を片手に、同じ方向に突き進むだけでなく、「今日は東に探しに行ったから、次は南側を重点的に」みたいに方角を変えてみると、意外とあっさり松の森に出会えたりします。
まずは一か所、自分専用の松林を見つけて「いつもの伐採スポット」を作っておくと、木材の補充がかなり楽になりますよ。
§3:松の苗木から木を育てる|通常木と巨木の育て方
続いて、松(トウヒ)の苗木から木を育てる方法をまとめておきます。
「まずは苗木1本から」「慣れてきたら巨木量産」という2ステップで考えると分かりやすいです。
1. 苗木の入手と植えられるブロック
松の木(トウヒ系の木)を伐採すると、葉が壊れたときに確率で「トウヒの苗木」がドロップします。
幹だけ先に切って葉を残しておくと、時間経過で葉が自然に消えていき、そのタイミングで苗木や棒がポロポロ落ちてくるので、地面に降りて回収しましょう。

このように、水流回収式の植林場を作っておけば、苗木も自動回収できてラクですよ!
▶自動回収できる植林場の作り方はこちらをご参照ください
トウヒの苗木はだいたい次のような「土系ブロック+苔や泥」の上に植えることができます:
- 土・草ブロック・粗い土・ポドゾル・根付いた土
- 苔ブロック、菌糸
- 泥・泥だらけのマングローブの根
- 耕地にも植えられますが、実用上は普通の土や草がおすすめ
外に適当に土パッチを作って植えるだけでも大丈夫ですし、拠点周りにきれいな松の植林場を作っておくのも便利です。
※なお、統合版では苗木から育つトウヒ系はトウヒ型が中心で、Java版のように“松型(マツ)”が育つとは限りません。
2. 通常サイズの松の木を育てるときの空間
通常サイズ(1×1)のトウヒ/マツは、苗木の真上から「上空5×5の柱状の空間」が7ブロック以上空いていれば成長できます(苗木を含めて高さ8ブロック分)。
※地表付近は多少ブロックが近くても育つので、厳密には“地面の5×5更地”は必須ではありません。

ざっくり言うと、苗木の周囲2マスと、上方向8ブロックくらいは何も置かないようにしておけば、まず問題ありません。
- 苗木の真横にブロックを詰めすぎない
- 真上3〜4ブロックのあたりに天井ブロックを置かない
- 明るさレベル9以上(たいまつを近くに立てておけばOK)
この条件を満たしていれば、自然成長を待つか、骨粉をかけて成長を促進することができます。
序盤で苗木がギリギリしかないうちは、まずはこの1×1サイズで苗木を増やすところから始めると安心です。
3. 松(トウヒ)の巨木を育てる条件
木材をガッツリ集めたいなら、やっぱり巨木(2×2植え)が本命です。
トウヒの苗木を2×2の正方形になるように4本並べて植えると、トウヒの巨木/マツの巨木が生成されることがあります。

巨木を育てるときの最低条件は、おおよそ次の通りです:
- 北西の苗木(左上の苗木)を中心に、底面5×5の範囲が空いている
- 上方向は地表から高さ15ブロック分の空間が必要
- 苗木の周囲1ブロック以内に、他の幹や葉ブロックを詰めすぎない
実際に植えるときは、苗木の上空を「だいたい16ブロックくらい」空けておくイメージで整地しておくと、ほぼ問題なく伸びてくれます。
骨粉を使えばすぐに巨木になることもありますし、環境が整っていれば時間経過だけでもそのうち成長します。

また、2×2植えのトウヒ系の巨木が育つときは、周囲の土がポドゾルに変化することがあります。
松の森らしい雰囲気が出る一方、普通の草ブロックが欲しいエリアでは少しだけ注意してくださいね。
きちんと苗木を回収していれば、巨木1本で原木が1〜2スタック+苗木も増えて戻ってくることが多いので、木材不足に悩んでいる方は、ぜひこの2×2巨木をメインの木材供給源にしてみてください。
§4:松の巨木を楽に伐採するコツ|梯子で登って上から切る
最後に、松の巨木から木材を効率よく回収するための「梯子伐採テク」を、先にノウハウだけまとめておきます。

このあとのプレイ日記パートでは、実際にこの方法で松林をばっさばっさ伐採しているので、そことセットで読んでもらえるとイメージしやすいと思います。
手順:松の巨木の「梯子伐採」
①2×2の松の巨木を育てる

先ほどの手順で巨木を育てておきます。周囲の地面は、丸石や土などで少し整地しておくと作業しやすいです。
②幹の一辺に梯子をかける

幹の好きな面を決めて、地面から幹のてっぺん付近まで一直線に梯子を設置します。
松の巨木はほぼまっすぐ伸びるので、梯子も素直に上まで届いてくれます。
③梯子でてっぺんまで登る

ダイヤ(もしくはネザライト)の斧を持って、まずは一番上まで登ります。
上に出たら、足場を1〜2ブロックだけ仮置きして、少し余裕を持って立てるようにしておくと安心です。
④上からぐるっと一周ずつ伐採して下りる

てっぺんの幹から順に、1段ごとに幹をぐるっと一周切っていくイメージで伐採していきます。
「1段分を一周切る → 梯子で1段下りる → また一周切る」を繰り返すと、
落下ダメージのリスクを抑えつつ、ほとんど見落としなく幹を回収できます。
⑤最後に地上でドロップした原木や苗木などを回収
幹をすべて切り終えると、時間経過で葉がどんどん消えていき、
苗木と棒が周囲の地面に落ちてきます。
ぐるっと一周歩いて、苗木と原木の取りこぼしがないか確認しておきましょう。

松の巨木は、オークの巨木のように枝があちこちに飛び出しているわけではなく、基本は「太い柱+上部に少し葉」が中心の構造なので、この「梯子を付けて上から削っていく」方法と相性がとても良いです。
斧に「効率強化」「耐久力」「修繕」あたりを付けておけば、巨木を数本伐採するだけで原木が一気に何スタックも貯まるので、拠点の木材不足が一気に解消されますよ!
なお、巨木をまとめて伐採すると、周囲一帯が急に開けて、湧いた敵モブと遭遇しやすくなることがあります。
私も実際に、松林を更地にしたあとスケルトンにボコボコにされたことがあるので、最後は松明やランタンでしっかり湧き潰ししておくのがおすすめです。

ここまでが、プレイ日記パートに入る前の「松の木はどこにあって、どう育てて、どう伐採するのか」という仕様ベースの整理になります。
このあと、実際に私のワールドで松林を伐採しに行った日記パートを載せているので、よかったらそちらもあわせて読んでみてくださいね。
実録パート
本日は木材の在庫が足りないので、いつもの松林で松の木を伐採してきました。

ここも松の木の伐採が進み、広々としてきたので、何かしら活用したいですね。
では早速、やっていきましょう!


ダイヤの斧で効率よく松の木を伐採していきます。
木材資源って、ちょっと建築したり冒険したりすると、すぐに無くなるんですよね。
マイクラをしている人なら、共感してもらえると思います。

松の木の巨木は、梯子をかければすぐ登れるし、多ければ1スタックは木材が手に入るので、効率がいいんですよね。
そんなこんなで、

今回の伐採では、巨木が多めだったので、見た目の変化も大きいです。
伐採したところは湧き潰しして、完了です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
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参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(タイガの原生林)、Minecraft Japan(タイガ)、Minecraft Japan(トウヒ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。