Java版・統合版(BE)どちらにも対応した内容です
コマンド構文はエディション毎に違いがあるので、本文中で分けて解説しています
コマンドは筆者が実機環境で検証済みです(2026年3月1日時点の内容をもとに、2026年4月1日に /time コマンド周りを再確認)
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラをやっていると、
・夜って実際何分くらい続くの?とか
・コマンドで夜にしたいけど、どう打てばいいんだっけ…
などなど、気になることありませんか?
筆者はサバイバルを始めたての頃、仕様がよく分からず不安でした。

特にサバイバルで夜の長さを体感で把握できていると、今から外に出ても朝まで持つかな?という判断がしやすくなりますよね。
この記事では、マイクラの昼夜サイクルの仕様を丸ごと解説しつつ、時間を変更するコマンドも一緒にまとめました。
この記事を読めば、次のことが分かるようになります。
- マイクラの夜が現実時間で何分なのか、正確な数値が分かります
- 昼・夕方・夜・朝の各フェーズの長さも把握できます
- /time コマンドで好きな時間帯にすぐ切り替えられるようになります
それでは、やっていきましょう!
※本記事内のスクリーンショット・図解はすべて筆者のワールドで撮影・作成したものです。
※ゲーム内の仕様については、公式リリースノートおよび海外Wikiを参考にしています。
※現行バージョンの仕様に合わせて整理しています。
目次
1. マイクラの1日は現実時間で何分?
2. 夜の時間は何分?|各フェーズの長さ一覧
3. 時間の仕組み:ティック(tick)を理解しよう
4. /time set コマンドで夜にする方法
5. /time add と /time query の使い方
6. 昼夜サイクルを止める方法
7. ベッドで夜をスキップする条件
8. 夜に関するよくある疑問Q&A
9. まとめ
この記事で分かること
- マイクラの夜は現実時間で約8分20秒(10,000ティック)
- Java版・統合版のコマンド構文の違いと使い方
- 昼夜サイクルを止めたり、好きな時間に固定する方法
1. マイクラの1日は現実時間で何分?
まず最初に、マイクラの1日全体の長さから把握しておきましょう。

マイクラの1日(昼夜1サイクル)は、現実時間でちょうど20分です。
👉つまり、現実で1時間プレイすると、マイクラ内では3日分の昼夜が過ぎることになりますね。
マイクラの時間は現実の約72倍の速さで進んでいて、24,000ティック(=20分)でちょうど1日が一周します。
体験談
筆者も最初20分って短いな…と思ったんですが、慣れると意外とテンポが良くて、サバイバルの緊張感にピッタリなんですよね。
夜が来る前に拠点に戻るか、外で戦うか…という緊張感をもってゲームに没頭できるのも、サバイバルの醍醐味だと思います。
2. 夜の時間は何分?|各フェーズの長さ一覧
マイクラの昼夜サイクルは、大きく4つのフェーズに分かれています。
👉夜の時間は現実時間で約8分20秒です。
| フェーズ | ティック範囲 | 現実時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 昼(Daytime) | 0 ~ 12,000 | 10分 | 最も長い安全な時間帯 |
| 夕方(Sunset) | 12,000 ~ 13,000 | 約50秒 | 空がオレンジ色に変化 |
| 夜(Night) | 13,000 ~ 23,000 | 約8分20秒 | 敵Mobがスポーンする時間帯 |
| 朝焼け(Sunrise) | 23,000 ~ 24,000(0) | 約50秒 | アンデッド系Mobが燃え始める |
👆このように、昼10分+夕方50秒+夜8分20秒+朝焼け50秒=ちょうど20分で1サイクルです。
夜の8分20秒は短いようで意外と長いのが正直な体感です。
ゾンビやスケルトンが湧く時間帯なので、外にいると結構ヒヤヒヤしますよね。

ちなみに、敵Mobが実際に地表でスポーン可能な時間は“夜(13,000~23,000)”と完全一致ではありません。
晴天では Java 版で 13,188~22,812 ticks、統合版で 13,188~22,813 ticks、雨では 12,969~23,031 ticks が目安です。
※なお、より厳密にいうと下記です。
〇晴れ:最初のスポーン判定が 13,188、最後が 22,812(Java)/22,813(BE)
→ スポーン可能な区間の長さは約 9,624 ticks(約8分ちょい)
〇雨:最初が 12,969、最後が 23,031
→ 夜(13,000~23,000)より少しだけ前後に伸びる
体験談
夜8分ちょいか、洞窟で掘ってればすぐ朝だな…って思ってると、地上に出たらまだ夜でクリーパーに吹き飛ばされる…というのも体験したことありますね💦
体感に頼りすぎず、時計アイテムを持っておくと安心ですよ👌
3. 時間の仕組み:ティック(tick)を理解しよう
コマンドで時間を操作するには、ティック(tick)という単位を知っておくと便利です!
ティック(tick)って何?を解説しますね。
マイクラは1秒間に20ティックのペースでゲームが進行しています。
1日は24,000ティックなので、24,000 ÷ 20 = 1,200秒 = 20分、というわけですね。
以下、覚えておくと便利なティック値をまとめておきます。
| ゲーム内の時間帯 | ティック値 | マイクラ内の時刻(目安) |
|---|---|---|
| 日の出(朝) | 0 | 午前6:00 |
| 早朝(dayキーワード) | 1,000 | 午前7:00 |
| 正午 | 6,000 | 午後12:00 |
| 日没開始 | 12,000 | 午後6:00 |
| 夜の始まり(nightキーワード) | 13,000 | 午後7:00 |
| 真夜中 | 18,000 | 午前0:00 |
| 朝焼け開始 | 23,000 | 午前5:00 |
👆太字のティック値は、後述する /time set コマンドのキーワードに対応しています。
例えば /time set night と打つと、ゲーム内の時間がティック13,000付近の夜に切り替わる、というイメージです。
4. /time set コマンドで夜にする方法
ここからが実用的なパートです!
👉コマンドを使えば、一瞬で夜にしたり昼にしたりできます。
コマンドを使う前の準備
コマンドを使うには、チートが有効になっている必要があります。
Java版の場合:
ポーズメニュー → 「LANに公開」→ 「コマンドを許可」をON → 「LANワールドを公開」


統合版(BE)の場合:
設定 → ゲーム設定 → 「チートの実行」をON

チートを有効にしたら、チャット欄(Java版はTキー、統合版は十字キー右)を開いてコマンドを入力します。
夜にするコマンド
一番シンプルな方法はこれです。
/time set night

これだけで、ゲーム内の時間を夜に切り替えられます。
キーワード一覧(/time set で使えるもの)
| コマンド | セットされるティック | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|---|
/time set day |
1,000(早朝) | ✅ | ✅ |
/time set noon |
6,000(正午) | ✅ | ✅ |
/time set night |
13,000(夜) | ✅ | ✅ |
/time set midnight |
18,000(真夜中) | ✅ | ✅ |
/time set sunrise |
23,000(朝焼け) | ❌ | ✅ |
/time set sunset |
12,000(夕方) | ❌ | ✅ |
👆 sunrise と sunset は統合版限定のキーワードです。Java版では使えないのでご注意ください。
ティック値を直接指定する方法
キーワードの代わりに、数値で直接指定することもできます。
/time set 18000

👆これで真夜中(ティック18,000)にセットされます。
好きなティック値を入れれば、どの時間帯にでもピンポイントで飛べるので、スクリーンショットを撮りたいときなんかに便利ですよ。
Java版 26.1で押さえておきたいポイント
ここは地味に仕様沼へハマりやすいポイントなので、お伝えしておきますね。
Java版 26.1では、キーワード指定と数値指定で挙動が違います。
/time set nightのようなキーワード指定は、次のその時間帯まで進める動作です。/time set 18000のような数値指定は、総経過ティックをその値に設定する動作です。
なので、今の流れを保ったまま昼や夜へ合わせたいならキーワード指定、ティック値をきっちり決めたいなら数値指定と覚えておくと分かりやすいです。
体験談
スクリーンショット目的なら、筆者はまず/time set nightや/time set noonでざっくり合わせて、必要に応じてティック値で微調整することが多いです。
この2つの違いを知っておくと、思った時間帯に合わせやすくなりますよ。
5. /time add と /time query の使い方
/time add:今の時間に加算する
/time add は今の時間に足すコマンドです。
/time add 13000

👆これで現在時刻から13,000ティック分(約10分50秒ぶん)先へ進みます。
時間の流れを保ったまま進めたいときに便利なので、今の時刻から少しだけ先へ送る用途に向いています。
Java版 26.1 では、/time add に負の値を入れて時間を戻すこともできます。
例えば /time add -1000 なら、今の時間を約50秒ぶん戻せます。
/time query:現在の時間を確認する
今の時間を知りたいときは、/time query を使います。
ただし、ここはJava版 26.1 と統合版で見方が少し違うので、分けて覚えるのが安心です。
Java版 26.1 の主な使い方:
/time query time
/time query gametime
| サブコマンド | 返ってくる値 |
|---|---|
/time query time |
現在のワールドクロックの総経過ティック数 |
/time query gametime |
ワールド全体の総ティック数 |
※Java版 26.1 では /time コマンドが World Clocks ベースに変更されています。
統合版の /time query daytime のような感覚でそのまま読むと誤解しやすいので、初心者向けには上の2つを押さえておくのが分かりやすいです。
ちなみに、Java版で1日の中の現在位置を見たいときは、F3キーでデバッグ画面を開いて確認するのも分かりやすいです。
コマンドを打つのが面倒なときは、F3でサッと確認するのもアリですね。
統合版(BE)の主な使い方:
/time query daytime
| サブコマンド | 返ってくる値 |
|---|---|
/time query daytime |
現在の1日の中でのティック数 |
/time query gametime |
ワールド作成からの総ティック数 |
/time query day |
経過した日数 |
👆統合版では、従来どおり daytime・gametime・day が使えます。
6. 昼夜サイクルを止める方法
建築中に永遠に昼のままにしたいとか、夜景を楽しみたくて雰囲気でずっと夜にしたいということもありますよね。

そういうときは、昼夜サイクル自体を止めてしまいましょう。
昼夜サイクルを停止するコマンド
Java版(26.1):
/time pause

統合版(BE):
/gamerule dodaylightcycle false

これで昼夜サイクルの進行が止まります。 ゲーム全体の処理が止まるわけではなく、あくまで時間(ワールドクロック)の進行を止めるイメージです。
Java版 26.1 では、昼夜サイクルの速さだけを変えることもできます。
/time rate 2
通常速度に戻すならこちらです。
/time rate 1
※ /time rate の値は 0 より大きく 1000 以下で、小数も使えます。 0.5 のように遅くすることも可能です。 ※ 完全に停止したい場合は /time pause を使います。
例えば、ずっと夜の状態でMobの挙動を観察したい場合は、
Java版(26.1):
/time set midnight /time pause

統合版(BE):
/time set midnight /gamerule dodaylightcycle false

この2つを順番に打てばOKです。
※なお、Java版 26.1 より前では停止方法が異なります。
1.21.11~25.x系では /gamerule minecraft:advance_time false、1.21.10以前では /gamerule doDaylightCycle false を使います。
昼夜サイクルを再開するコマンド
元に戻したくなったら、こちらを打ちましょう。
Java版(26.1):
/time resume

統合版(BE):
/gamerule dodaylightcycle true

これで普段どおりの20分サイクルに復帰します。
時間の進み方だけ変える方法(Java版 26.1)
Java版 26.1 では、昼夜サイクルの速さだけ変えることもできます。
例えば2倍速にしたいなら、次のコマンドです。
/time rate 2
通常速度に戻したいときは、次のようにします。
/time rate 1
👆これは昼夜サイクルだけを速くしたり遅くしたりするコマンドです。
ゲーム全体の進行速度を変える /tick rate とは役割が違うので、そこだけ覚えておくと混乱しにくいですよ。
体験談
筆者は建築のスクリーンショットを撮るとき、/time set noon→/time pauseで正午固定にしています。
影の角度が安定するので、見栄えの良い写真が撮れますよ👌
7. ベッドで夜をスキップする条件
コマンドを使わずに夜を飛ばすなら、やっぱりベッドで寝るのが基本ですよね。

ただ、寝るにもいくつか条件があるので、簡単に整理しておきます。
ベッドで眠れる条件:
- ゲーム内時間が夜または雷雨であること
- ベッドの周囲に敵Mobがいないこと(近くにいると「今は眠れません」と表示されます)
- ネザーやジ・エンドではベッドが爆発するので使えません

マルチプレイの場合:
デフォルトでは全員が同時にベッドに入る必要があります。
ただし、必要な割合をゲームルールで変更できます。
Java版(1.21.11以降):
/gamerule minecraft:players_sleeping_percentage 50

統合版(BE):
/gamerule playerssleepingpercentage 50

※Java版の1.21.10以前では
/gamerule playersSleepingPercentage 50という旧名称を使います。
👆これでサーバー内の50%のプレイヤーが寝れば朝になります。
0 に設定すれば、1人が寝るだけで全員の世界が朝になるので、マルチでは便利です。
8. 夜に関するよくある疑問Q&A
Q. ネザーやジ・エンドにも昼夜はあるの?
A. ネザーとジ・エンドには昼夜サイクルがありません。
見た目上ずっと同じ明るさですし、ベッドで寝ることもできません。
ただし、オーバーワールドの昼夜サイクル自体はプレイヤーがネザーにいる間も裏で進行しています。オーバーワールドに戻ったとき、ちゃんと時間が経過した状態になっているのはそのためです。
Q. 月に満ち欠けってあるの?
A. あります。 マイクラの月は8段階の月齢を持っていて、ゲーム内の1日ごとに変化します。
満月の夜はスライムのスポーン率が上がったり、スパイダーが特殊効果付きでスポーンしたりと、ゲームプレイにも影響がある仕様です。
Q. 時計アイテムはどこで使うの?
A. 地下にいるときに活躍します。
地上なら空を見れば昼夜は分かりますが、洞窟やブランチマイニング中は分かりませんよね。
時計を持っていれば、今地上に出たら夜かな?という判断ができるので、安全に地上へ戻るタイミングを見計らえます。
金インゴット4個+レッドストーンダスト1個でクラフトできるので、序盤は少しコストが高めですが作る価値はあります。
ちなみに、ネザーとジ・エンドでは時計がクルクル回って使い物にならなくなります。
これはそもそも昼夜の概念がないためです。
Q. randomTickSpeed を変えると夜の長さも変わる?
A. 変わりません。 randomTickSpeed は作物の成長や葉の消滅などランダムティックの速度に影響するだけで、昼夜サイクルの長さには関係ありません。
昼夜サイクルを止めるには、Java版 26.1 なら /time pause、統合版なら /gamerule dodaylightcycle false を使います。
Java版で昼夜サイクルだけの速さを変えたい場合は /time rate、ゲーム全体の進行速度を変えたい場合は /tick rate を使います。
9. まとめ
以上、マイクラの夜の時間とコマンドについて、ひと通り解説しました。
要点を整理するとこんな感じです。
- マイクラの1日は現実時間で20分。夜だけなら約8分20秒
- 昼夜サイクルは24,000ティック単位で管理されている
/time set nightで一瞬で夜に切り替えられる- Java版 26.1 では、
/time set nightのようなキーワード指定と/time set 18000のような数値指定で挙動が異なる - 今の時間から前後に動かしたいときは
/time addが便利 - 昼夜サイクルの停止はJava版 26.1なら
/time pause、統合版なら/gamerule dodaylightcycle falseを使う
サバイバルでは夜の長さを体感で覚えておくと行動の判断が早くなりますし、クリエイティブでは時間コマンドを駆使すると建築やスクリーンショットの効率が段違いです。
よかったら皆さんもぜひ、コマンドを活用してマイクラライフをもっと快適にしてみてくださいね!
では、本日はここまでで終わります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
参考文献
この記事を書くにあたり、Minecraft.net の公式リリースノート、Microsoft Learn の Bedrock コマンド解説、Minecraft Wiki(英語版)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2026/03/01 初版公開
- 2026/04/01 /timeコマンド周りを26.1仕様に変更