ゆずかきのマイクラ攻略ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】草ブロックを骨粉に変える方法|簡単な骨粉の半自動製造機の作り方も解説【統合版】

この記事は統合版(Bedrock Edition)メインの話です
Java版では草ブロックをコンポスターに入れられません

こんにちは。ゆずかきです。

整地をしていると、シルクタッチ付きシャベルで大量の草ブロックが余ることってありませんか?
筆者も整地後に、「これ、捨てるしかないのかな…」「なんとか資源に変えられない?」とずっと思っていました。

整地後に草ブロックが余りまくる問題

そんな中、コンポスターを使えば草ブロックを重要資源:骨粉に変えられるよ!という噂を聞きました。

マジで!?って思いましたね。

そして、色々調べつつ実際に試してみたところ、

  • 統合版:草ブロックをコンポスターに入れて骨粉にできる
  • Java版:草ブロックはコンポスターに入れられない

という仕様差を実地検証できました。
というわけで、筆者のメモ代わりにも、この記事で草ブロック→骨粉化の手順と半自動装置の作り方をまとめておきますね。

この記事を読めば、

  • 統合版で草ブロックをコンポスターに入れて骨粉に変える方法
  • コンポスターで骨粉にできる代表的なアイテムと、草ブロックの位置づけ
  • 草ブロックを投入する「半自動」骨粉製造機(統合版)の作り方
  • Java版プレイヤーが勘違いしがちなポイント

が分かるようになります。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!


目次

1. 草ブロックは骨粉にできる?Java版と統合版の違い
2. コンポスターの基本仕様と「骨粉にできるもの」代表例
3. 【統合版】草ブロックを骨粉に変える基本手順
4. 草ブロックから骨粉を作る半自動装置の作り方【統合版】
5. 草ブロックを集めるコツとリサイクル運用の考え方
6. まとめ:整地で余った草ブロックは骨粉にリサイクルしよう
7. うまく骨粉にならない時のチェックリスト


1. 草ブロックは骨粉にできる?Java版と統合版の違い

まず最初に一番大事な結論から書いておきます。

結論:草ブロック→骨粉は「統合版限定」の仕様です

統合版では、草ブロックはコンポスターに入れられる対象で、堆肥化確率30%のグループに入っています。

統合版にてコンポスターに草ブロックを入れる様子

👆このスクショのように、実際に草ブロックをコンポスターに入れ続けて、緑のキラキラパーティクル→やがて骨粉が得られる…という実地検証しました。

一方で、Java版では、

  • 短い草(Short Grass)はコンポスターOK
  • 背の高い草(Tall Grass)もコンポスターOK
  • でも草ブロック(Grass Block)は対象外

になっていて、実際にJava版で草ブロックをコンポスターに入れても挙動なし(そもそも入らない)です。

Java版でコンポスターに草ブロックを使おうとすると…

ありゃ、置いちゃった…どうやら入らないようです

体験談:実際に試してみた感触

  • 統合版(Win10版)
    • 草ブロックを手に持ってコンポスターに向かって使用すると、ちゃんと堆肥が1段増える挙動を確認
    • 何回か入れていくと骨粉がポンっと飛び出してきます
  • Java版(PC)
    • 同じことをしても、コンポスターが一切反応せず
    • 短い草や種は問題なく入るので、仕様として草ブロックだけ除外されている

という差でした。

まとめると

  • 統合版:草ブロックも「植物系ブロック」の1つとしてコンポスターOK
  • Java版:草ブロックはコンポスターNG(短い草や背の高い草はOK)

というわけです。

なので、この記事で解説する草ブロック→骨粉→半自動装置は、基本的に統合版向けの内容だと思ってください。
Java版の方は、同じ構造を 「種や葉っぱ専用の骨粉機」として流用する形になります。


2. コンポスターの基本仕様と「骨粉にできるもの」代表例

「草ブロックをコンポスターに入れる」と言っても、コンポスターの仕組みが分かっていないとイメージしにくいので、最低限の仕様を簡単に整理しておきます。

コンポスターの基本仕様

コンポスターと農民村人

コンポスターの基本仕様は下記のようになっています。

  • 種・葉・作物・一部ブロックなどを入れると、中に「堆肥」がちょっとずつ溜まる
  • 堆肥は最大7段階
  • 7段目まで溜まった状態で回収すると、骨粉1個が排出されて中身リセット
  • アイテムごとに「堆肥化確率(何%の確率で1段増えるか)」が決まっている
  • 堆肥化確率が高いほど、少ない個数で骨粉1個が作れる
  • 下にホッパーを敷くと骨粉を吸い出すことができる

草ブロックは、この「堆肥化できるアイテム」の中の一番低い30%グループに入っています(統合版限定)。

※なお仕様上、厳密にいうと、見た目の堆肥層は7段階。満杯になると骨粉を回収できる状態になり、下のホッパーでも回収できる…という仕様です。

代表的な堆肥化アイテムと草ブロックの位置づけ

ここで、実際によく使うもの+草ブロックを、堆肥化確率ごとに表にしておきますね。

表の「平均必要個数」は、コンポスター1杯(骨粉1個)を作るのに必要な個数の目安です。
実際は乱数で多少前後しますが、参考値としてご覧ください。

堆肥化確率 代表アイテム エディション 平均必要個数
(骨粉1個あたり)
コメント
30% 小麦の種 / ビートルートの種 / 苗木 / 葉 / 海草
草ブロック など
Java:草ブロック以外
統合版:草ブロック含む
約23個 「余りやすいけど価値は低め」グループ
50% サトウキビ / サボテン / メロンスライス / ツタ など 両エディション 約14個 自動農場と相性が良い素材
65% 小麦 / ジャガイモ / ニンジン / 花 / キノコ / 苔ブロック など 両エディション 約11個 作物系の主力グループ
85% パン / ベイクドポテト / ヘイベール / キノコブロック など 両エディション 約8個 骨粉効率が高めのグループ
100% ケーキ / パンプキンパイ 両エディション 7個固定 入れれば必ず1段増える(ただしコスパは微妙)


※堆肥化確率と平均必要個数は、コンポスターの現在の仕様をもとにした目安です。
※草ブロックは、この表のとおり統合版でのみ「30%枠」に含まれる扱いです。
※統合版では、空のコンポスターに最初に入れた1個が確定で1段階進むため、実際の消費数は表より少し少なくなることがあります。

草ブロックを骨粉にするうえで押さえておきたいポイント

なお、草ブロックを骨粉に変えるうえで、いくつか押さえておきたい仕様もあります。

  • 草ブロックは一番低い30%グループなので、効率だけで見ればそこまで強くない
  • ただし、整地していると嫌でも山ほど余る
  • 他に使い道が少ない(建築に使うか、羊用の床にするかくらい)

なので、統合版プレイヤーからすると、

整地で余った草ブロックを全部コンポスターに突っ込んで骨粉に変える

というリサイクル方法を作っておく価値がかなり高いと思います。


3. 【統合版】草ブロックを骨粉に変える基本手順

ここからは、実際に統合版で草ブロックを骨粉に変える流れを簡単にまとめていきますね。

1. 草ブロックを集める

整地して草ブロックが集まる様子

草ブロックは以下のどちらかで手に入ります。

  • シルクタッチ付きのツールで草ブロックをそのまま採掘する
  • 草ブロックを持ち上げているエンダーマンを倒す

普段整地する時に、シルクタッチ付きシャベルで全面を削っていく…というスタイルだと、一気にチェスト何列分も溜まっていきます。

体験談
筆者はサバイバルで、基本的にシルクタッチのシャベルを普段使いしています。
👉結果、平原バイオームを整地したときに、ラージチェスト数個分の草ブロックが集まりました😂

その時の整地体験談や具体的なやり方はこちらでもまとめています
yuzukaki1000.jp

2. コンポスターを用意する

コンポスター自体は、

  • 木材系ハーフブロックをクラフトでぐるっと並べて作成
  • あるいは、村の畑に生成されているものを拝借

どちらでも大丈夫です。

コンポスターのクラフト画面(スクショはJava版)

しかしながらサバイバル序盤なら、近場の村から1個だけ拝借してくるのが手っ取り早いと思いますね。

3. 草ブロックをコンポスターに投入する

ここからはコンポスターの使い方について書きますね。

  • 草ブロックを手に持つ
  • コンポスターに向かって使用する
  • 堆肥が1段増えると、緑のパーティクルが出る

統合版で堆肥が1段増えた時の様子

この作業をひたすら繰り返すと、

  • 堆肥レベルが7段目まで溜まる
  • コンポスターの見た目が「満杯」の状態に変わる
  • これを回収すると、骨粉1個がポンっと出て中身リセット

…という流れになります。

草ブロックは30%枠ですが、統合版では空のコンポスターに入れる最初の1個が確定で1段進むので、目安としては20個台前半で骨粉1個になるイメージです。
(もちろん運が悪いともっとかかりますし、運が良いと早く終わります)


4. 草ブロックから骨粉を作る半自動装置の作り方【統合版】

手持ちでちまちまコンポスターに入れるのもアリですが、整地でチェスト何段も草ブロックが余るようになると完全に作業になりますね😂

この量の草ブロックを手作業は嫌だなぁ…

そこでおすすめなのが、

草ブロックを上のチェストに突っ込むだけで、下のチェストに骨粉が溜まっていく半自動骨粉製造機

です。

👉構造はシンプルで、コンポスター+ホッパー+チェストだけで組めます。

必要な素材(1基あたり)

  • チェスト × 2(上・下用)
  • ホッパー × 2(コンポスターの上・下)
  • コンポスター × 1
  • お好みで装飾用のブロック(囲い・足場など)

装置の基本構造(縦一列)

ここからは筆者と一緒に、骨粉の半自動製造機を組み立てていきましょう。

①コンポスターの直上にホッパー+チェストを設置する

コンポスターをポンっと置いて、その上面に向かってホッパーを設置してください。

チェスト→ホッパー→コンポスター

そのホッパーの上に、チェストをポンっと置いてください。

スニークしながらホッパーの上面に向かってチェストを置けばOKです。

すると、そのチェストに入れた草ブロックが、

  • チェスト→ホッパー→コンポスター

と流れるようになります。

試しに草ブロックを入れてみると…堆肥できた!

コンポスターの満タンまで堆肥レベルあがりましたね。
この後ちゃんと骨粉を回収することができました。

②コンポスターから自動で骨粉を回収する機構を作る

ただ、今のままだと、コンポスターから骨粉を回収する手間が掛かりますよね。
👉ここも自動化してしまいましょう。

コンポスターの下にホッパーを設置

このスクショのように、コンポスター→ホッパー→チェスト…とアイテムが流れるように回路を組んでください。
→すると、コンポスターの堆肥レベルが最大になって満タンになると、ホッパー経由で骨粉がチェストに流れるようになります。

確認すると…きちんと骨粉がチェストに流れていますね!

以上が半自動骨粉製造機です。

まとめると、コンポスターは、

  • 上からホッパーやドロッパーでアイテムを流し込める
  • 下にあるホッパーが骨粉を吸い出せる

という仕様になっているので、この縦一列だけで半自動骨粉製造機として動きます。

縦2列の半自動骨粉製造機の作り方

チェストはラージチェストに拡張することができるので、どうせなら縦2列の回路を組んだ方が時短できます。

手順1:下のチェスト&ホッパーを置く

  1. 地面に下側のチェストを設置
  2. そのチェストに向かってホッパー+コンポスターを設置
    • ちゃんとチェストに向かってホッパーの口が繋がっているか確認してください

→ ここが骨粉の回収ラインになります。

手順2:コンポスターをホッパーの上に置く

  1. さっき置いたホッパーの上に、コンポスターを設置

骨粉の製造・回収機構を横から見た様子

これで「コンポスターが骨粉を作る→すぐ下のホッパーが吸う→チェストへ」という動線が出来ました。

手順3:上のホッパー&チェストを置く

  1. コンポスターの上に、下向きのホッパーを設置
  2. そのホッパーの上に、上側のチェストを設置

上のホッパー&チェストを設置した様子

これで、

  • 上のチェストに草ブロックを入れる
  • ホッパーが自動でコンポスターに流し込む
  • コンポスターが骨粉を生成すると、下のホッパーが骨粉を回収
  • 下のチェストに骨粉が溜まっていく

という半自動骨粉製造機の流れが完成します。

では、実際に動かしてみましょう!

上のラージチェストに大量の草ブロックを投入!

きちんとホッパーがコンポスターへ接続されていると、みるみるうちに草ブロックがコンポスターに使われ、入っていくはずです。

お!コンポスターが動作していますね

堆肥がどんどん溜まっては消え、コンポスターが動作して、溜まった中身が下のホッパーに吸われています。
→では、回収側のチェストを確認しましょうか。

骨粉が貯まっていっていました!

これで、半自動骨粉製造機として動作していることが確認できましたね。

どこまでが半自動なのか

この構造は、

  • 草ブロック(や他の堆肥化アイテム)は自分でチェストに突っ込む必要がある
  • ただし、コンポスターへの投入・骨粉の回収は完全自動

という意味で、「半自動」骨粉製造機だと考えてもらえればOKです。

完全自動にするなら、昆布式などのコンポスターに入れるアイテムを自動回収する機構と接続することが必要ですね。
👉本稿で扱う範囲を超えるので、完全自動化は、また別記事で扱う予定です。

さらにこだわるなら、

  • 上のチェストをラージチェストにする
  • 複数のコンポスター列を横に並べる
  • 整地で出た草ブロックをまとめて投入する運用にする

といったように、いくらでも拡張できます。

Java版プレイヤーはどうしたらいい?

この半自動骨粉製造機の構造自体は、Java版でもそのまま動きます。

Java版での半自動骨粉製造機(動作確認済み)

ただし、草ブロックは堆肥化できないので、

  • 小麦の種
  • サトウキビ
  • 余りまくる苗木や葉

などをメインの投入アイテムにする形になります。

〇統合版:草ブロックも「ゴミ箱兼資源」として入れられる
〇Java版:草ブロックはそのまま保管 or 建築用、コンポスターには別アイテムを投入

という運用イメージで使い分けると、仕様差が分かり易いかなと思います。


5. 草ブロックを集めるコツとリサイクル運用の考え方

最後に、草ブロックを集めるコツなどをサクッと書いておきますね。

草ブロックを大量に集めるシチュエーション

実際に大量に集まるタイミングはだいたいこんな感じです。

  • 拠点周りの大規模整地
  • 大きな地下室や倉庫を作る前の山削り
  • 村整備のついでに丘を平らにする時

この辺りで、シルクタッチ付きシャベルを使っていると、チェスト数列分の草ブロックが簡単に溜まります。

シルクタッチ付きシャベルについてはこちらでも解説しています
yuzukaki1000.jp

統合版:草ブロックの使い分け方(個人的なおすすめ)

統合版での運用イメージを決めておくと、

  • 建築で使う分だけ別チェストに確保しておく
  • 羊の牧場用に、床材として少しストック
  • 残りは全部、草ブロック専用コンポスターに流す

くらいがバランス良いかなと感じました。

草ブロックはリサイクルしましょう

草ブロックは、

  • 建築ブロックとしてはそこそこ価値がある
  • でも土ブロック+近くの草からの伝播でもあとから増やせる

ので、多少は残しておいて、残りを思い切って骨粉化してしまうのが良いかな…と思います。


6. まとめ:整地で余った草ブロックは骨粉にリサイクルしよう

最後に、この記事のポイントを整理しておきます。

  • 草ブロックをコンポスターで骨粉に変えられるのは、統合版限定の仕様
  • 統合版では草ブロックが堆肥化確率30%のグループに入っていて、
    • 空のコンポスターに入れる最初の1個が確定で1段進むため、20個台前半で骨粉1個が目安
  • 余った草ブロックは、
    • 建築用・牧場用など最低限だけ残す
    • 残りを草ブロック専用の半自動コンポスター装置に流し込む
  • Java版では草ブロックは堆肥化できないので、
    • 短い草や種・葉など、他の堆肥化アイテムをメインに使う

整地のたびに「チェストが草ブロックでパンパン…」となっていた方は、統合版ならこの装置を1基つくっておくだけで、在庫整理ついでに骨粉が勝手に貯まる生活に切り替えられます。

筆者の結論
整地で余った草ブロックは、統合版なら「骨粉工場行き」の箱に入れて、コンポスターでどんどんリサイクルしてしまいましょう👌


7. うまく骨粉にならない時のチェックリスト

最後に、「なんか動かない」「骨粉が出てこない」ときのチェックポイントを置いておきます。

  • [ ] そもそもエディションは統合版か?(Java版だと草ブロックは堆肥化できません)
  • [ ] コンポスターに入れているのは草ブロックそのものか?(ただの土ブロックを入れていないか)
  • [ ] コンポスターの中身が7段目まで溜まっている状態で、回収できる段階まで進んでいるか
  • [ ] 下のホッパーの向きは正しいか?
    • ちゃんと下のチェストに向かって接続されているか
  • [ ] 上のホッパーは、ちゃんとコンポスターに向いているか?
    • うっかり横のブロックにつながっていないか確認
  • [ ] 草ブロック以外に、堆肥化できないアイテムを混ぜて入れていないか
  • [ ] Java版で同じ装置を使っているなら、草ブロック以外の堆肥化アイテムを入れて試してみたか

1個ずつ潰していけば、どこかで原因が見つかると思います。