ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラJAVA】村人の家の条件を実例で解説

この記事で分かること
〇村人が家だと認識する条件
〇村人がちゃんと家に帰って寝てくれる間取りの考え方
〇ゾンビや敵モブから村人を守るための家づくりのポイント
〇生成AIを活用した「村人の家の設計図」の作り方のコツ

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで「村人用の家を作ったのに、全然住んでくれない…」「気付いたらゾンビに襲われて村人がいなくなってた…」みたいな事故、あるあるですよね。
正直、村人まわりの仕様・条件って、パッと見かなり分かりづらいです。

せっかく村人の家を作ったのに誰も住んでくれない問題とかも…

この記事では、建築センスではなく“仕様理解”から攻める村人の家づくりをテーマに、村人が家に住む条件と、安全に暮らしてもらうための家の作り方を整理していきます。
また後半では、実際に拠点に村人の家を建てて入居してもらった実録パートもつなげるので、そちらとセットで読んでもらえると嬉しいです!

※ここでは、特に断りがなければマイクラJava版(1.21系列想定)の仕様を前提に書いていきます。
※統合版(BE)とは細かい挙動が違うところもあるので、その点だけご注意ください。


1. 「村人の家」の条件はベッドが重要

まず一番大事な前提からいきます。
今のマイクラ(Java版1.14以降)では、村人にとっての「家」=ベッドという条件になっています

このベッドと村人との紐づけが重要なんです

昔は「ドアの枚数」で村判定が決まっていましたが、現在はベッドが家・村の単位になっています。

  • 村人は「到達可能な空きベッド」を見つけると、そのベッドを自分のものとして紐づけ
  • 紐づいたベッドが、その村人にとっての「家」になる
  • 夜になると、そのベッドに戻ろうとする(帰宅ルートを探してウロウロするやつ)

つまり、いくら外観をおしゃれに作り込んでも、村人的には「そこに到達できるベッドがあるかどうか」だけを見ているイメージです。
逆に言うと、ここさえ押さえておけば、ちゃんと住んでくれる確率はかなり上がります。

▶村人とベッドの紐づけ条件についてはこちらの記事で仕様詳細をまとめました

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村人がベッドを「家」と認識するための最低条件(Java版)

この辺りの仕様ってややこしいです。
👉簡潔に要点だけまとめておきました!

  • そのベッドが他の村人にまだ取られていない(未紐づけ)こと
  • 村人からベッドまで、ドアや段差を含めてちゃんと到達できる経路があること
  • ベッド周りに窒息するようなブロック配置になっていないこと(頭上1ブロックは空けておくのが無難)

特に大事なのが「ちゃんとたどり着けるか?」です。
入口をトラップドアだけにしていたり、ハシゴで登るロフトベッドにしていたりすると、見た目はオシャレでも村人が辿り着けず、家認定してくれないパターンが多いです。

せっかく作ってもらった家へ村人に住んでもらうためにも上記の条件は必ず満たしておきましょう!


2. 安全に暮らせる村人の家の条件(ゾンビ対策も含めて)

次に、「住んではくれたけど村人を守り切れない家」にならないためのポイントを整理しておきます。

無事に住んでもゾンビ襲撃などには耐える家でないといけません!

サバイバルで村人の家を運用するなら、仕様上押さえておきたいのはこのあたりです。

  • 敵モブの湧き条件(明るさ)
  • ゾンビのドア破壊(難易度ハードの場合)
  • ドア・窓・段差の作り方で変わる、攻撃されやすさ

👉以下、順番に見ていきましょう。

条件①:明るさと敵Mobの湧き

これは本当に大切なことです!しっかり押さえておきましょう。

  • Java版1.18以降、ゾンビやスケルトンなどの敵モブは「明るさ0」のブロックにしか自然湧きしません
  • つまり、家の中と周囲に松明やランタンを置いておけば、かなり安全になります

実運用の目安としては、村人の家の周囲を「松明1本おきに5〜7ブロック間隔」くらいで並べておくと、体感だいぶ事故が減ります。

湧き潰しを徹底した拠点の床

屋根の上や塀の上も忘れずに湧き潰ししておきましょう。

▶敵モブの湧き潰しについてはこちらの記事で具体例をまとめています!

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条件②:難易度ハードのゾンビはドアを壊す可能性あり

これって意外と見落としがちな仕様なので、ご注意を。

  • 難易度ハードでは、一部のゾンビが木のドアを攻撃して破壊してくる仕様があります
  • ノーマル以下では基本的にドア破壊は起こりませんが、ドア前で村人を待ち構えるゾンビはどの難易度でも発生します

なので、ハードで運用するワールドなら「木のドア1枚だけ」で守るのはかなり不安です。

ゾンビがぬっと出てくるリスクがあるんですよね…

この場合は、

  • 木のドア+フェンスや柵で二重扉にする(ゾンビはフェンスゲートを開けられない)
  • または鉄のドア+ボタン/感圧板で出入りする
  • そもそも家の周囲を柵や壁で囲んで、ゾンビを家の前まで寄せない

👉など、「ゾンビを家の入口から遠ざける仕組み」をセットで考えておく方が安心です。

条件③:窓・段差の危険ポイント

これも手を抜いたら思わぬ事故を起こすポイントです。

  • 窓を「ガラス無しの穴」にすると、子どもゾンビが入り込んだり、クリーパーの爆風をもろに食らったりします
  • 床を外側に向かって3〜4ブロック以上盛り上げると、村人が外に落ちたときに落下ダメージで少しずつ削れていくことがあります

見た目も大事ですが、村人の身長(2ブロック)とゾンビの当たり判定をイメージしながら、窓の高さや段差を決めてあげると安全度がグッと上がります。


3. 村人の家を作る時に必要なパーツと役割

ここまでの話を踏まえると、村人がちゃんと住めて・安全に暮らせる家には、だいたい次のパーツが必要になります:

パーツ 最低限の要件 役割・ポイント
ベッド 村人1人につき1台以上
頭上1マス以上の空間
村人が「家」と認識する中核パーツ
他の村人と取り合いにならないよう、人数+予備1台くらいあると安心。
出入口 村人が通れる1×2マスの空間
木のドア or フェンスゲートなど
夜になるとベッドに向かって帰宅するので、家の外からベッドまでの通路が途切れていないかが超重要。
村人は木のドアは開けられますが、鉄のドア・トラップドア・フェンスゲートは自力では開けられません。
通路 段差は最大1ブロックまで
落下ダメージになる穴は作らない
段差だらけだと、村人が引っかかって帰宅できないことがあります。
なるべく階段ブロックやハーフブロックでなだらかにしてあげると◎。
明かり 家の中と周囲を
明るさ1以上に保つ
敵Mobの自然湧きを防ぐためのパーツ。
内装だけでなく、玄関前・裏側・屋根上も松明やランタンで湧き潰ししておくと安全。
職業ブロック 必要に応じて1〜数台 家の中や近くに置くと、その家が「仕事場兼自宅」みたいな扱いになります。
取引用の村人なら、ベッドと職業ブロックをセットで置くのがおすすめ。
外構(柵・壁) 高さ2マス以上の壁 or 柵 ゾンビやクリーパーを家の目の前まで寄せないための“第一防衛線”。
家の前に小さな庭+柵を作っておくだけでも、生存率がかなり変わります。

このあたりの条件を押さえておくと、「とりあえず村人がちゃんと住んでくれる家」を安定して量産できるようになります。
→あとは外観や内装を、好みの建築スタイルに寄せていくイメージですね。


4. 村人の家を設計図から作る方法

ここからは、村人1人が安全に暮らせる、最低限の家のサンプル構成をざっくり文章で共有しておきますね。

①村人の家の設計図の作り方(生成AIの画像生成機能を使う!)

ネットで検索すると、
〇Excelですごい設計図をブロック単位で作る
〇イラストで良い感じの設計図を描く
みたいなすごい方たちが居ますが、こういうのって基礎スキルが高くないときついです(´;ω;`)
👉今の時代は生成AI(例:chatGPTなど)の画像生成機能を使うのがやりやすいかなと思います。

これから作る村人の家の完成形をイメージ…です

村人の家の設計図を作る時は、まずどういう建築にしたいのかのコンセプトを言語化することが重要です。
例えば、今回はトウヒやジャングルの木材で作る家なので…、

・トウヒの原木で骨組みを作りジャングルの木材で壁を作る
・屋根は石レンガを採用
・自然に溶け込むスタイルでバルコニー欲しいよね

こうい家をイメージして、生成AIに画像生成させた設計図は下記です:

生成AIに作らせた設計図

どういうイメージが正解かは時々で変わりますが、今回はこれが概ね脳内イメージ通りでした。
👉イメージ通りにいかない場合は、生成AIにプロンプト(AIへの命令文章)を変えて与えて、イメージ通りにいくまで試すのが良いと思います。

②村人の家の設計図を画像生成させたプロンプト掲載

なお、今回の設計図出力で与えたプロンプトは下記です:

【目的】
添付の作例(木組みの外観+石レンガ屋根+2階バルコニー)を、
建築の割付が読み取れる斜め俯瞰スクショ風の設計図として1枚生成する。

【スタイル】
・in-game screenshot of Minecraft, default resource pack, crisp, daylight, no UI/hand/hotbar/coordinates
・カメラ:上空から約40°、正面南側をやや左前から見る(玄関とバルコニーが同時に見える)
・16:9(2048×1152)
【敷地と基準】
・平原の草地、家の正面は南。白コンクリで10ブロックグリッドを敷く
【外形寸法(ブロック感覚の目安)】
・幅W=17、奥行D=13、基礎高F=1
・1階軒H1=6、2階軒H2=10、棟高H3=14
・玄関は正面左側
【家の骨格】
・上から見て2階の盾や部分がL字型になる
・1階部分と2階部分の差分(上から見て右下に位置)に2階バルコニーを配置
【素材】
・基礎:石レンガの帯
・柱と梁:ダークオーク原木(角柱、1階と2階を通し柱で強調)
・壁:スプルースの板材
・屋根:石レンガ(階段+ハーフ)急勾配。厚い軒、破風端部は段付き
・手すり:スプルースのフェンス、窓枠はトラップドアで装飾
・開口:白ガラス
【レイアウト】
・正面1階:中央に木製ドア×1。右側に横長窓(1×3)+飾りトラップドア
・正面2階:左半分は2階建屋で、右半分はバルコニー、バルコニーの奥には建屋が見える
・右視点1階:中央に横長窓
・右視点2階:左半分はバルコニー、右半分は2階建屋の壁
・側面:各スパンに縦長小窓、梁成を強調する胴縁
・足元:石レンガ階段で1段上がるポーチ、小道は板材
【屋根】
・主屋:急勾配の切妻
・右奥に下屋(副ボリューム)の切妻を直交で接続
・破風の端にトラップドア装飾、軒裏は暗めで陰影をつける
【照明】
・玄関脇とバルコニー手すり上にトーチ。軒下中央にランタン
【ネガティブ】
・イラスト/紙テクスチャ/レゴ/模型感、被写界深度の強ボケ、ビネット、看板の文字、UI
【出力条件】
・1枚、16:9(2048×1152)。家とグリッドがはっきり見え、背景は簡素

▶設計図から建築するやり方はこちらでも具体的に書いています

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③今回作る村人の家のイメージ言語化

今回の実録パートで作ってみた、少人数が住む村人の家の完成イメージを言語化しました。

外形の完成図

● 外形イメージ

  • 床面:おおよそ5×7マス前後の長方形
  • 四隅にトウヒの原木で柱を立てる
  • 壁:トウヒの木材+丸石(or 石レンガ)を組み合わせる
  • 屋根:トウヒの階段ブロックで切妻屋根(よくある三角屋根)

このくらいのサイズだと、ベッドと職業ブロックを入れても圧迫感が少なく、湧き潰しもしやすいので、村人用の“コンパクト住宅”として扱いやすいです。

内装のイメージ図

● 内装のレイアウト例

  • 入口の反対側の壁際にベッドを1台ずつ設置
  • ベッドの横か足元側に職業ブロックを1つずつ(例:コンポスター、石切台など)
  • 家の中央付近に松明 or ランタンを1〜2個
  • 窓はガラス板で2×1マス程度にして、床から1マス上にずらして配置(ゾンビの攻撃を受けにくくする)

ポイントは、ベッドの周りを最低でも「横1ブロックずつ+頭上1ブロック」空けておくこと。
👉これだけで、村人がベッドに近寄りやすくなり、窒息死のリスクも下がります。

● 外構・庭まわり

  • 玄関前を3×3ブロックくらい整地して、道ブロックや丸石で小さな前庭を作る
  • その周囲をフェンスor壁で囲んで、出入り口にだけフェンスゲートを付ける
  • 庭と家の周囲に松明を設置して、明るさ0のマスが残らないようにする

こうしておくと、ゾンビがいても家のドアにベタ付きされにくくなり、難易度ハードでもかなり安全になります。
見た目にも「村人の小さな一軒家」っぽくなるので、村全体の景観も整えやすいです。


5. 村人の家に実際に入居してもらう2つの方法

最後に、作った家に村人をどうやって住まわせるかを、仕様ベースで整理しておきます。
ざっくり分けると、次の2パターンがあります。

  • A:既存の村人を引っ越しさせる
  • B:新しく生まれた子ども村人に家を紐づける

A. 既存の村人を引っ越しさせる場合

こっちはベッドの紐付けを上手く活用した「村人の引っ越し」です。

  1. 先に家の中にベッドを設置しておく(できれば、その村人専用の空きベッドにしておく)
  2. 元の住居からボートやトロッコで、家の近くまで村人を連れてくる
  3. 夜になると、村人は一番近くの到達可能なベッドへ向かおうとする
  4. うまくいけば、そのまま新しい家のベッドを「自分の家」として紐づけてくれる

既存の村にベッドがある場合→破壊しましょう

この方法は、周囲に他の空きベッドが無いことがかなり重要です。
👉近くに別の空きベッドが残っていたり、プレイヤーの仮眠用ベッドが置きっぱなしになっていたりすると、そっちに紐づいてしまうことがあります。

B. 子ども村人に最初から家を紐づける場合

こっちは既に村人の家に入居させた後に繁殖を活用したやり方です。

  1. 新しい家の中に、必要な分のベッドを先に置いておく
  2. 家の近くに親村人2人を連れてきて、食料(パン・人参・じゃがいもなど)を与えて繁殖可能状態にする
  3. ベッドの数に余裕があれば、子ども村人が生まれる
  4. 夜になると、生まれた子どもは近くの空きベッドに向かっていくので、そのまま新居に入居してくれる

村人の家で繁殖させて

村人の子供を育てる!

後半の実録パートでやっているのは、この「子どもを先に作って、自然に新居に向かわせる」やり方です。
個人的には、既存の村人を無理やり引っ越しさせるより、こちらの方がトラブルが少なくて運用しやすいと感じています。

▶子供村人の成長についてはこちらで仕様解説しています

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ここまでが、村人の家づくりに関する仕様解説パートです。
このあと実録パートでは、実際にトウヒの村の山の中腹に広場を作り、小さな住宅を建てて村人に入居してもらった流れをそのまま載せました。
👉サバイバルの現場感が伝われば嬉しいです。


6. 拠点に村人の家を建築して入居させた実録パート

①簡単な村人の家を建築

こんにちは。ゆずかきです。
前回、整地した広場に住宅を建ててきました。

平原の村に湖のコテージを建てたときみたいに、村の景観に馴染む家にしたいです。
トウヒの村の建物を観察するところから始めました。

ふむふむ、こんな感じか…

何軒か見て回って、作り方を決めました。
柱と屋根にはトウヒの原木を使い、壁には木材と石材を使う建物にします。

四隅に柱をたてて…

次に、壁を作っていきました。

こんな感じがいいかな?

壁を作り終えたら、上に昇って…。

屋根を張って…

完成しました!
こんな感じになりました。

まだまだ見た目がイマイチなので、あとで装飾をいろいろ付けてみたいです。
巨大建築と比べて、こういうコンパクトな建築は細部までより丁寧に作りこまないといけないので、難しいです。
建築力をもっと上げなきゃです。

今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!


②村人の家にベッドを置いて入居させる

こんにちは。ゆずかきです。
今回、トウヒの村の住宅地に村人が入居しました。

前、トウヒの村の山の中腹に広場を作って、住宅を建てました。

ここですね

あれから装飾したり広場を拡張したりしたものの、まだ村人が住んでいなくて、無人です。
というわけで、村人へここに入居してもらうことにしました。

南地区をうろうろしている農民がいたので、この村人たちに来てもらいました。

まず、取引して村人の積極度を上げて

村人を二人揃えて、ジャガイモをあげて、子供を作ってもらいました。

子供が誕生しました!

ここで生まれた子供は、住宅に置いてあるベッドに紐づくはずです。
夜になるまで待って様子を見ました。

日が落ちると、親たちは別の家に向かっていきましたが、この子供は住宅へ入っていきました。

入居しました!

このやり方なら、広場の住人を増やせそうです。
これからどんどん、入居してもらいたいです。

今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、Minecraft Japan(村人)Minecraft Japan(取引)Minecraft Japan(ベッド)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。