この記事でわかること
〇マイクラで「溶岩バケツが取れない」ときの主な原因
〇溶岩源ブロックと溶岩流の違いと見分け方
〇現世&ネザーで溶岩バケツを安全に取るコツ
〇おまけ:鍾乳石+大釜を使った“無限溶岩”の作り方
こんにちは。ゆずかきです。
それなりにサバイバルが進んできて、燃料や黒曜石集めなど色々なことに必要になってくるのが大量の溶岩バケツですよね。
…が、昔の私はここでつまずきました。

ネザーの溶岩海に行って、空のバケツで右クリック連打してもまったく溶岩バケツが取れないんですよね。
「え、バグ? バケツ壊れた?」「地上の溶岩池では取れるのになんで?」と、本気で首をかしげました。

あとから仕様をちゃんと調べてみると、「どの溶岩にバケツを使うか」で結果が変わるだけでした。
この記事では、そのときに調べた内容と、今のサバイバルワールドでの体験を合わせて、「溶岩バケツが取れない問題」を解決していきますね。
※この記事はマイクラJava版1.21系列で検証しています。統合版(BE)でも、「バケツで汲めるのは溶岩源ブロック(+大釜の中の溶岩)だけ」という基本仕様は共通です。
1. 「溶岩バケツが取れない」いちばん多い原因はコレです
まず結論から書きます。
マイクラで溶岩バケツが取れないとき、いちばん多い原因はバケツを向けている先が「溶岩源ブロック」ではなく、流れている溶岩だからです。

ゲーム内の仕様として、空のバケツを溶岩に使ったときにバケツが満たされる条件は、次のどちらかだけです。
- 溶岩源ブロックに向かってバケツを使ったとき
- 大釜の中の溶岩にバケツを使ったとき
言い換えると、
- 横から流れている溶岩(溶岩流)
- 壁からこぼれ落ちている溶岩
などは全部溶岩バケツが取れないです。空のバケツを構えて右クリックしても、何も起こりません。
イメージしやすいように、代表的なパターンを表にしておきますね。
| 状況 | ブロックの状態 | 溶岩バケツは取れる? |
|---|---|---|
| 地上の溶岩池の「ピタッと静止した表面」 | 溶岩源ブロック | 〇 取れる |
| 洞窟の溶岩湖の平らな表面 | 溶岩源ブロック | 〇 取れる |
| 溶岩滝の途中 | 溶岩流(流れている溶岩) | ✕ 取れない |
| 壁の横から流れ出している溶岩 | ほぼすべて溶岩流 | ✕ 取れない |
| 大釜の中にたまった溶岩 | 大釜ブロック内部の溶岩 | 〇 取れる |
そしてもうひとつ、地味だけどよくあるミスが「バケツの中身が空じゃない」パターンです。

水入りバケツや牛乳入りバケツを持っていても、もちろん溶岩は汲めません。
必ず「空のバケツ」を手に持っているかだけ、念のため確認してみてください。
仕様としては、
- 溶岩源ブロックから汲むと、そのマスの溶岩は消える(ブロックとしては空気に置き換わる)
- 大釜から汲むと、大釜の中身だけが空になる(大釜自体は残る)
という動きになっています。
「見た目がベターっと静止している&表面の高さがそろっている溶岩」=源ブロックと覚えておくと、かなり扱いやすくなりますよ。
2. 溶岩バケツを取りやすい場所:現世編
「じゃあ、どこで溶岩源ブロックを探せばいいの?」という話を、まずは現世から。
個人的に初心者さんでも安全に溶岩バケツを集めやすい場所は、このあたりです。

- 地上に露出している溶岩池
平原や山のふもとに、ぽつんと1~数マス分の溶岩が出ているタイプです。
表面が平らで波打っていない部分は、ほとんどが溶岩源ブロックなので、そのまま汲めます。

- 洞窟・渓谷の「溶岩湖」
Y座標が低い洞窟だと、床一面が溶岩になっている部屋があります。
ここも表面がピタッと静止している部分は全部源ブロックなので、バケツを構えて右クリックすればOKです。
ただし、洞窟の溶岩湖は周りが暗くてモンスターも湧きやすいので、
- 先に周囲を松明で湧きつぶしする
- 一段高い足場を作って、そこから手だけ伸ばして汲む
- 逃げ道用に足場ブロックを多めに持っていく
あたりを意識しておくと、だいぶ事故率が下がります。
「床が全部溶岩」の部屋は、水を垂らしたら黒曜石採掘所にもできるので、見つけたら座標だけメモしておくのもおすすめです。
3. ネザーの溶岩海でバケツが取れないときの対処法
そして本題のネザーの溶岩海です。
ここでハマりやすいポイントは、
- 見た目は一面の「海」なのに、岸から横目で見ている部分は全部「溶岩流」扱いになっている
- 手前のネザーラックやガラスにカーソルが当たっていて、そもそも溶岩をクリックできていない
という2つです。

ネザーの溶岩海は、「海面の一番上の層」はほぼ全部が溶岩源ブロックになっています。
ただし、溶岩源ブロックを取ってしまって横から溶岩流が流れ込んでくると、“流れている部分”に当たり判定が吸われるので、いくらバケツを使っても取れません。
私がやっているネザーでの溶岩バケツの取り方は、次の方法です。
溶岩の海面の上に橋を作って、真下の源ブロックを汲む
- 丸石など燃えないブロックを多めに持っていく
- 溶岩海の上に、海面と同じ高さに足場の橋を伸ばす
- しゃがみ(スニーク)しながら橋の端に立つ
- 空のバケツを持って足元のすぐ外側、溶岩の表面にカーソルを合わせて右クリックを連打(必ず連打です!横の溶岩流が流れ込まないうちに溶岩バケツを取ります)


こうすると、ほぼ確実に溶岩源ブロックとして判定されている海面をつかめます。
怖ければ、橋の両側に手すり代わりの1マス壁を立てておくと安心です。
ネザーでは水バケツが使えないので、落下対策に「しゃがみ癖」をつけるのと、可能なら火炎耐性ポーションを飲んでから作業するのをおすすめしておきます。
▶ネザーに溶岩汲み場を作るノウハウはこちらでも解説しています
4. おまけ:鍾乳石+大釜で“ほぼ無限”に溶岩を作る
ここまでが「その場にある溶岩をバケツで汲む話」でした。
もうひとつ覚えておくと便利なのが、鍾乳石と大釜を使った“無限溶岩装置”です。
ざっくり言うと、
- 天井側に溶岩源ブロックを1マス置く
- そのすぐ下に不透過ブロックを1マスはさむ
- ブロックの下に尖った鍾乳石をぶら下げる
- 鍾乳石の先端の真下(10ブロック以内)に大釜を置く
という形にしておくと、時間経過で大釜の中に溶岩がたまります。

たまった溶岩は、普通の溶岩バケツと同じようにバケツで汲み取り可能で、上の溶岩源は消えません。
待ち時間にはかなりムラがありますが、
- ネザーに毎回行かなくてもいい
- 拠点のすぐそばで溶岩を補充できる
- ウィザー戦や大規模建築で「燃料」「処理用溶岩」が大量に欲しいときに便利
というメリットがあります。
鍾乳洞バイオームで鍾乳石を確保できたら、決戦場づくりと合わせて溶岩再生装置も1基つくっておくと、後々かなり楽になりますよ。
▶無限溶岩装置周りは特化記事があるのでこちらもご参照ください
…というわけで、「溶岩バケツが取れない問題」の仕様と対処法を先に整理しました。
ここから下のパートでは、実際にネザーへ行ってウィザー決戦用の溶岩をザクザク集めてきたプレイ日記をそのまま載せていきますね。
※ゲーム内の仕様については、公式系Wikiの情報と、筆者ワールドでの検証結果をもとにまとめています。
5. 実録:ネザー溶岩海で溶岩バケツを取ってみた
こんにちは。ゆずかきです。
ウィザスケの頭を集め終えて、召喚する準備は整いました。
今回から、決戦の舞台を作っていきます。

今回やるのは、下準備ですね。
決戦場を作るのに必要なアイテムを集めます。

右クリックを連打して溶岩を汲むのは楽しいです。
ただ注意点があって、これって溶岩流になってしまった箇所からは溶岩バケツを取れないんですよね💦
だから、溶岩バケツを汲むときは、クリック連打して、汲めるところを取り切らなきゃです。

何往復かしなきゃなりませんね。

そうこうしている間に、チェストがいっぱいになりました。

次から、この溶岩バケツを使って決戦場を作っていきます。
ご訪問ありがとうございました!

6. まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「溶岩バケツが取れない問題」のポイントを、あらためて整理しておきます。
① 溶岩バケツで汲めるのは「溶岩源」か「溶岩入り大釜」だけ
→ 流れている溶岩は、見た目が溶岩でもバケツでは取れません。
② ネザー溶岩海では「静止している表面のマス」を狙う
→ 足場を作ってから、段差のない平らなマスを狙うと失敗が減ります。
③ 長期的には鍾乳石+大釜の無限溶岩装置も便利
→ 溶岩源を上に置いておけば、時間経過で大釜が溶岩で満たされ、何度でもバケツで回収できます。
ネザーの溶岩海は危険ですが、正しい仕様さえ知っていれば、決戦場の建築やかまど燃料に使える心強い資源になります。
この記事が、皆さまのサバイバル生活の一助になれば幸いです。
それでは今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(鍾乳石ブロック)、Minecraft Japan(鍾乳石)、Minecraft Japan(鍾乳洞)、Minecraft Japan(大釜)、Minecraft Japan(溶岩入りバケツ)、Minecraft Japan(ネザー)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。