ゆずかきのマイクラ攻略ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】サボテン自動収穫機の作り方|増やし方や育て方・入手方法も解説【Java/統合版】

この記事でわかること

  • サボテンの入手方法・育て方・増やし方
  • サボテン自動収穫機の作り方

こんにちは。ゆずかきです。

サボテンって便利ですよね。
ゴミ箱にも使えるし、緑の染料も作ることができる。

砂漠で見つけたでっかいサボテン

サボテンは増やすことも簡単なのですが、挙動がちょっと特殊なので、初めてだとやり方も分からないですよね。

筆者も初心者時代は、サボテンの挙動に悩まされました💦

本稿では、サボテンの入手方法から育て方・増やし方まで解説した後、自動収穫機の作り方まで解説します。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!

※ 本稿執筆にあたりマイクラJava版 / 統合版 26.x~ の仕様で整理しています。


目次

1. サボテンの入手方法|砂漠・村・行商人
2. サボテンの育て方・増やし方
3. サボテン自動収穫機の作り方【Java/統合版】
4. サボテンの育て方について注意点など|壊れる・育たないを防ぐ
5. サボテンに関するチェックリスト
6. まとめ

サボテン自動収穫機の作り方だけ見たい場合は、3章4章をご覧ください!
目次クリックで各章へ飛べます



1. サボテンの入手方法|砂漠・村・行商人

サボテンって聞くと、やっぱり最初に思い浮かぶのは砂漠や荒野ですよね。

リアルでもイメージしやすい砂漠や荒野…とサボテン

実際、遠征アリなら、いちばん手っ取り早いのも砂漠なのですが、サボテンの入手方法は砂漠だけではありません。
緑の染料をちょっとだけ取りたい…くらいなら、思ったより近場で入手できますよ!

1-1. 砂漠・荒野(メサ)で回収する

最も王道の入手方法だと思います。
サボテンは、砂漠バイオーム荒野系バイオームに自然生成されます。

砂漠と隣り合わせに生成した荒野バイオーム

筆者が実際にプレイして、実感したことをまとめます。

  • まとめて確保しやすいのは砂漠です。
  • 荒野でも見つかりますが、砂漠よりサボテンの本数は少なめに感じやすいです。
  • 見つけたら、最低でも3~5個は持ち帰っておくと増やしやすいです。

筆者はサボテンを探して、最大マップ4個分もサバイバルワールドを歩き回ったことがあります…あの時は大変でした。
こういう時は、1個だけでも持ち帰れたら十分です→サボテンは持ち帰った後の方が大事なので

1-2. 砂漠の村のチェストから拾う

砂漠の村を見つけた場合は、家のチェストにサボテンが入っていることがあります。

砂岩系のブロックで構成された砂漠の村

この場合、村の中だけでサボテンが手に入るので、見つけたらラッキー枠ですね^^

  • 砂漠を見つけた
  • まだ大きく伐採や採掘する余裕がない
  • とりあえず1個だけ持ち帰りたい

こういう時は、砂漠の村のチェストの中身も見ておきましょう。

村人さんごめんね…貰うよ🌵

1-3. 行商人から買う

行商人がサボテンを売ることもあります。
→ 3エメラルド必要なので安くはないのですが、1個あれば増やせるブロックとして考えると、序盤では十分アリだと思います!

これが行商人です

特に、

  • 拠点をあまり離れたくない時
  • 緑の染料用に少しだけ欲しい時
  • ラクダ繁殖用のサボテンを先に確保したい時

この辺りでは、遠征より手っ取り早いこともあります。

行商人についての仕様解説もしています
yuzukaki1000.jp

1-4. サボテンを入手したら何個から増やすべき?

結論としては、1個からでもサボテンは増やせます。
ただ、サボテンが育つ速度も速くはないので、実際にやってみると結構暇です。

サボテン1個だけだと遅いです

おすすめはこのくらいですね。

  • 1個:とりあえず持ち帰るライン
  • 3個:小さな畑を作りやすいライン
  • 6~8個:自動収穫機を作り始めやすいライン

最初はサボテンの数が少なくても問題ありません。

むしろサボテンは、入手量より植え方(育て方)を間違えないことの方が大事です。
→ この辺りを次章から解説しますね。


2. サボテンの育て方・増やし方

サボテンは、植え方そのものは単純です。
砂の上にポンっと置くだけですからね。

砂の上に植えることができるサボテン

ただし、隣接ブロックの条件がかなり独特です。
この辺りの仕様を知らないと、そもそもサボテンを植えられなくて「え!?」となりがちですね。

初めてサボテンを植えようとしたとき、横にブロックがあるままだったので、砂の上に植えることができず、ビックリしましたよ😲

2-1. サボテンが育つ条件

サボテンを植えられる・育てられる条件を書きますね。

  • 砂・赤砂・怪しげな砂・サボテンの上に置けます。
  • 四方向の横に、固体ブロックや溶岩があると壊れます。
  • 骨粉では成長しません。
  • 明るさは不要で、暗くても育ちます。
  • 自然成長の上限は、基本的に高さ3ブロックです。
  • 1段伸びるまでの時間はかなりブレますが、平均するとそこそこ待ちます。
  • 横にブロックがある場合にはそもそも植えられません。

実際に植えてみましょう。

横方向に何もない→植えられる

このように、横方向に何もなければOKです!植えられます。

次に、横に土ブロックを置いた状態で、植えようとしました。

そもそも植えられない

つまり、サボテンは、植えられる土台(砂系)は限定されるけれど、光は要らない、横方向の制約が厳しい植物って言うわけです。

2-2. 手で増やすいちばん簡単なやり方

手作業で増やすだけなら、手順は簡単です。
下記のようにやってみましょう!

①. 砂か赤砂を1マス置く

砂ブロックを地面に置けばOKです!

②. その上にサボテンを植える(横には何も置かない!)

サボテンを並べて植えた様子

③. サボテンの横4方向を空ける

手で回収するなら2段目、3段目も横方向を空けて置きましょう

④. 伸びるまで待つ
⑤ 2段目・3段目だけを壊して回収する

これでOKです。

なお、2段目の横方向にブロックを置いておけば、サボテンが育ったそばから壊れてアイテム化しますが、手で回収するつもりなら5分ルールでロストしても嫌なので、空けておくのがおススメです!

サボテンは、いちばん下の1ブロックを残して上だけ回収していけば、また伸びます。
なので、序盤は自動化しなくても、数本だけ並べておくだけでOKですね。

2-3. 並べ方のコツ

サボテンは、横方向4マス分に、ブロックを置けません。
つまり、そもそも仕様として、サトウキビや竹のように、サボテンを連続して並べることは不可です。

サトウキビ自動のようにはできないです…

おすすめは、1本ごとに1マス以上あける並べ方です。

例としては、

  • サボテン
  • 空き
  • サボテン
  • 空き
  • サボテン

こんな感じですね。

サボテンとサボテンの間は空けておく

サボテン畑を作る時は、つい「もっと詰めたら本数を増やせるのでは」と思いますが…そもそも仕様上、できないんですよね。
初めてサボテン畑を作る時の落とし穴ですよね。

2-4. 最新仕様:サボテンの花も付く

最近のバージョンでは、サボテンの上にサボテンの花が付くことがあります。
1〜2段では10%、3段時には25%で花が付きます。

これがサボテンの花です

2025年春以降の仕様です。

▶その時の公式リリースノート
www.minecraft.net

  • 1~2段のサボテンでは、成長の代わりに花が付くことがあります。
  • 3段以上でも、花が付くことがあります。
  • 花が付くには、周囲4方向の空きが必要です。

なので、昔の仕様を前提にした解説だけ見ていると、

  • 「あれ、前より伸び方が少し不規則?」

と感じるかもしれません。
まぁでも、今の仕様では、花が咲くこともあるってことですね、ややこしい😂

今回はサボテン本体を量産して緑の染料の量産に回す前提で書いているので、花の自動回収までは狙っていません。
これまた記事が厚くなるネタなので、別途扱います!

2-5. サボテンの使い道について

サボテンの使い道についても触れておきますね。

  • かまどで焼いて緑の染料にする
  • サボテン式ゴミ箱の処理ブロックとして使う
  • ラクダの誘導・繁殖に使う
  • サボテンの花をピンクの染料にする

特に緑の染料は、葉っぱ系の建築や旗、装飾ブロック周りで活躍します!

序盤はあまり減らなくても、建築を始めると、すごく欲しくなるアイテムですね…。


3. サボテン自動収穫機(水流回収式)の作り方【Java/統合版】

ここから、自動収穫機を作っていきます。
今回紹介するのは、ピストンやオブザーバーを使わない受け身型のサボテン自動収穫機です。

なお、本章では、サボテンの回収機構は水流式にしています!

この方式の良いところは、

  • Java版/統合版どちらでも組みやすい
  • 素材の負担が少ない

このあたりです。

サボテン自動収穫機は、仕組みさえ理解してしまえばシンプルですよ!

  • 伸びた先端だけをフェンスや塀に当てて壊して回収

この考え方で作ります!

3-1. 収穫の仕組みについて

この装置は、サボテンが2段目や3段目に伸びた時、隣に置いたフェンス系ブロックの当たり判定に触れて、上の部分だけ落ちる動きを利用しています。

そのままだと落ちたアイテムが消えたり散ったりするので、

  • 下に水路を作る
  • 水でホッパーまで流す
  • ホッパーからチェストに送る

という水流式の回収機構も合わせて作っておきます。

3-2. サボテン自動装置の作り方(水流式)

ではここからは、実際に筆者の手元で装置を作っていきますね。

まずは9×7マスの土地を確保

サボテン自動装置を作るには、最低限、この広さの土地が必要になります。
この広さを確保できたら、装置を組んでいきましょう!

9×7マス分のブロック壁を置く

ブロックは何でも良いです。今回は見映え重視で磨かれた石にしました。
先ほど用意した9×7マスの土地に、高さ1マス分のブロック壁を置きます。

この壁の中を、サボテン回収のための水流が通るイメージです!

7マス側の中央に穴をあけてチェストを置く

ここが回収機構になります。
短辺(7マス側です)の中央に深さ1マス分の穴をあけて、そこにチェストを置きます。

チェストに向かってホッパーを設置

このように、チェストの横に1マス分の穴を掘り、チェストに向かってホッパーを設置しましょう!

必ずチェストとホッパーが接続されていることを確認しましょう。じゃないと、サボテンがチェストに流れなくて、悲しいことになります(´;ω;`)

チェストまわりの回収機構の完成形

ホッパー+チェストはこのようになっていればOKです。

ハーフブロックを上付きで置いて蓋をする

これでチェスト側はOKですね。
次は、サボテンを育てる機構を作りましょう。

内周の5×3マスの場所に砂を置く

砂は、1マスおきに設置します。
イメージとしては、この砂の上に、サボテンを植える感じです。

  • 空気
  • 空気

👆こうなるようにしましょう。

次は、育ったサボテンを自動で破壊するためのフェンスを設置していきます。

ここは、ちょっとコツが必要かもです。

砂の間にフェンスを置く…まずは縦積み3個分

このように、砂の間にフェンスを置いてください。

  • フェンス

👆こうなっていればOKです。

縦積みの下2個分のフェンスを壊す

水流を通すため、また、サボテンを植えるため、縦積みの下2個分のフェンスは壊しておきましょう。
この時点で、地面から見て高さ3マス目にフェンスが1個浮いていればOKです。

参考まで)👆このように高さ3マス目にフェンスがあればOK

同じことを、残りの砂ブロックを置いている箇所にもやっておきましょう!

フェンスを置いた部分の完成形

この時点で、このスクショのようになっていればOKです!
次は、水流回収機構を作っていきますね。

と言っても、やることはシンプルで、適切な場所に水バケツを置けばOKです。

赤丸で囲ったのが水源を置く場所

👆ここで示した場所に、水バケツを使って水源を設置すれば、回収機構ができます!

まずはここに水バケツを置いて

ここにも水バケツを置く

上から見てみますね。
この時点で、下記のような水流が発生していれば、回収機構は成功です。

赤矢印で示した水流が発生していればOK!

あとは、ガラス壁を作っていきます。
見た目重視のためガラスにしていますが、サボテンは成長に明るさが不要なので、壁の材質は何でも良いです。

カラス壁を置き置き

壁を設置したら、砂の上に1個ずつ、サボテンを置きましょう。

サボテンを置いた図

では、しばらくモニタリングして、サボテンがちゃんと破壊されてアイテム化し、水路で流れされてチェストに入ってるのを確認しましょうか。

あ!このサボテンが育ってアイテム化しましたね

チェストを見ますね。

サボテンが流れてきていました!

ちなみに、今回、手順を追って実際に作ってみたのはJava版ですが、同じ機構で統合版でも動きます
→ 検証:統合版でも同じ機構を作ってみました。

統合版で動作確認結果→動きました!

また、水流式ではなくホッパー式でも回収可能です。

ホッパー式のサボテン自動装置の例

ホッパー式の強みは下記ですね。

  • 水流を気にしなくて良いので形を自由にしやすい
  • ホッパーさえ用意できればスケールアップも容易

ただ実際にやってみて思ったのですが、ホッパー式をするならば、大量のホッパーが必要になります💦

先に植林場や、アイアンゴーレムトラップを作ってからの方が良いと思いました。

植林場の作り方はこちら
yuzukaki1000.jp

アイアンゴーレムトラップ(Java版)の作り方はこちら
yuzukaki1000.jp

以上がサボテン自動収穫機の作り方です!
水流式はシンプルな機構で、必要な材料もお手軽なので、有難いです。


4. サボテンの育て方について注意点など|壊れる・育たないを防ぐ

サボテンはシンプルな仕様なのですが、育て方には意外と細かい注意点が必要です。
本当では、育て方に関するアレコレをまとめました。

4-1. 横にブロックを寄せすぎない

育て方で多いトラブルで、いちばん多いのはこれです。
先述の通り、サボテンの横4方向に、固体ブロックや溶岩があると壊れます。

この形にしたら2段目以降は壊れますね

よくあるのは、

  • 外壁を近くに寄せすぎた
  • 装飾ブロックを置いちゃった
  • 角の処理でうっかり隣接した

このあたりですね。
サボテンを育てて観賞用にするならば、横方向に注意しましょう!

4-2. ホッパーに届く前に取りこぼしている

水路が短かったり、落下地点がズレていたりすると、収穫物が途中で止まります。
それだけならまだいいのですが、落ちたサボテンが別のサボテンに触れると消えることがあります。

NG例)サボテンが回収できない例です

なので、

  • 収穫物が落ちる位置
  • 水路にちゃんと入るか
  • ホッパー前まで流れているか

この3点は、装置を作った後にモニタリングして目視確認するのがおススメですね。

4-3. サボテンの花が付いて戸惑う

最新系の解説で少しだけ引っかかりやすいのがここです。
サボテンは今、成長の途中でサボテンの花が付くことがあります。

そのため、古い記事だけ見ていると、

  • 伸びると思ったのに花が付いた
  • 壊れたのか分からない
  • 装置が止まったように見える

こんな風に感じることがあります。

ただ、花が付いたから即失敗ではありません。
今回の装置は、サボテン本体の自動回収を主目的にしています。
→ 花まできれいに回収したい場合は、別で花専用の設計にした方が良いです。

4-4. 成長が遅いのは仕様

サボテンは、畑作物みたいにポンポン伸びるタイプではありません。
骨粉も使えないので、育つのをそこそこ待つ必要があります。

なので、序盤に作った時は、

  • 「あれ、これ本当に増えてる?」

と感じやすいです。

でも、拠点で別作業をしながら置いておくと、知らない間に育っているものです。
自動装置を作っておいて、別作業がおススメです。

4-5. プレイヤーやMobが近づかないようにしておく

サボテンはダメージ源でもあります。
村人や家畜の生活圏に近いと、うっかり近づいてダメージなんてことになりかねないです。

  • 曲がり角
  • 倉庫前
  • ベッドのすぐ近く

この辺りの生活圏には、サボテンは置かないように気を付けましょう。


5. サボテンに関するチェックリスト|育たない時・収穫されない時に見る場所

サボテンを育てようとしても、

  • 植えたのに壊れる
  • 自動収穫機を作ったのにチェストが空っぽ

そういう時は、下記のチェックリストを確認してみてください。

  • [ ] サボテンの土台は、砂・赤砂・怪しげな砂のどれかになっているか
  • [ ] サボテンの横4方向に、固体ブロックや溶岩が触れていないか
  • [ ] フェンスや塀の位置がズレていないか
  • [ ] 落ちたサボテンが、水路へちゃんと入っているか
  • [ ] ホッパーの向きがチェスト側を向いているか
  • [ ] 外へ飛び散らないよう、周囲を囲えているか
  • [ ] 花が付いているだけで「故障」と決めつけていないか
  • [ ] 成長待ちの時間がまだ短すぎないか

6. まとめ

サボテンは、見つけて持ち帰るまでより、持ち帰ったあとにどう増やすかの方が大事なブロックです。

今回の内容を短く振り返ると、

  • サボテンは砂漠・バッドランズ・砂漠の村・行商人から入手できます。
  • 育成条件は、土台の種類横4方向の空きがポイントです。
  • 骨粉は使えず、のんびり増えるタイプです。
  • 自動収穫機は、フェンスで先端を折って、水路でホッパーへ流す構造が分かりやすいです。
  • 最新仕様ではサボテンの花もあるので、古い解説との差には少し注意です。

サボテン自動収穫機を1台置いておくと、緑の染料やゴミ箱用の在庫がじわじわ増えていきます。
派手ではないですが、拠点で暮らしていくうえではかなり便利です。

それでは今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(サボテン)Minecraft Japan(ティック)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。


更新履歴

  • 2026/04/23 初版公開