エンドシティ・エンドシップの場所をピンポイントで知りたい方向けの記事です
外部サイト「End City Finder(エンドシティファインダー)」の使い方を解説します
Java版 / 統合版(Bedrock)の両方に対応して説明します
こんにちは、ゆずかきです。
「エリトラ欲しいのに、エンドシティが全然見つからない…」
「シュルカー殻集めたいけど、何千ブロック歩いてもエンドシティが無い…」
サバイバルでエンド探索していると、だいたい一度はこうなりますよね。
エンドの外周は広すぎて、勘で歩くだけだと沼りがちです。

実は、「エンドシティファインダー」という外部ツールを使えば、自分のワールドのエンドシティの位置をマップ上で一発確認できます。
この記事を読めば、次のことができるようになります:
- 自分のワールドのエンドシティ・エンドシップの座標を素早く把握できる
- Java版 / 統合版どちらでも使える手順が分かる
- 「エンドシティファインダーの見方が分からない…」というモヤモヤが解消される
- ついでに、ツールなしでエンドシティを探す方法&見つからないときの方法もわかる
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!
※マイクラJava版1.21系 / 統合版1.21系の仕様を前提に、公式系Wiki+検証情報をもとに整理しています。
この記事のざっくり内容
1. エンドシティとは? → 出現条件やエンドシップの違いを整理
2. エンドシティファインダーの使い方 → Seed / Version / 座標の入力方法
3. Java版 / 統合版それぞれのコツ → 精度・誤差・チャンク境界の考え方
4. ツールに頼らないエンドシティ探しや、見つからないときのチェックリスト
目次
1. エンドシティとは?基本仕様と出現条件
2. エンドシティファインダーとは?
3. 準備編:シード値と座標の調べ方【Java/統合版】
4. エンドシティファインダーの基本的な使い方(PC/スマホ共通)
5. 実例:エンドシティファインダーで見つけたエンドシティに実際に行く手順
6. 統合版(Bedrock)での注意点とコツ
7. ツールを使わないエンドシティの探し方
8. エンドシティ・エンドシップが見つからないときのチェックリスト
9. まとめ
手っ取り早くエンドシティファインダーの操作だけ知りたい方は4章へジャンプしてください!
1. エンドシティとは?基本仕様と出現条件
まずは、「そもそもエンドシティって何者?」というところからサクッと整理しておきますね。
エンドシティの基本
公式Wikiベースでまとめると、エンドシティはこんな構造です:
- 場所:エンドの外側の島に生成される
- 見た目:パープルブロックとエンドストーンレンガでできた「お城・塔」のような構造物
- 中身:シュルカーが住んでいて、チェストにはダイヤ装備・エンチャント本など豪華戦利品
- 一部のエンドシティには、横に浮いた「エンドシップ」がくっついている

エンドシップとは?
よくセットで語られる「エンドシップ」は、エンドシティの横に浮いている船型の構造物です。

- エンドシップ内の宝物室にエリトラが飾られている
- ドラゴンの頭・エンチャ付きダイヤ装備など、終盤装備が一気に揃う
- すべてのエンドシティにエンドシップがあるわけではない(=「ハズレ」もある)
なので、エリトラ目当てなら「エンドシティ+エンドシップのセット」を探したい、というのがプレイヤーの本音かなと思います。
どこに出現するのか(出現条件ざっくり)
エンドシティの出現条件を、ざっくり噛み砕くと下記のようになっています:
- 生成されるのはエンド本島の外側にある「大きめの島」
- 地形的には、コーラスフラワーが生えている大きな島が狙い目
- エンドのバイオームでいうと、
- End Highlands / End Midlands あたりの「広くて平らな島」に生成されやすい
- エンドシティはチャンク単位の“グリッド”に沿って配置される
- ざっくり言うと、一定間隔ごとに「エンドシティ候補ゾーン」が並んでいるイメージ
- なので、ある方向にずっと歩いても運が悪いと本当に一つも当たらないことがあります

この「グリッド+ランダム」の組み合わせのせいで、自力でエンドシティを探そうとすると、何千ブロックも橋をかける羽目になりがちなんですよね…。
ここで登場するのが、今回の主役 エンドシティファインダー です。
2. エンドシティファインダーとは?
ここでは、「そもそもエンドシティファインダーって何?」というところを簡単にまとめます。
エンドシティファインダーの役割
End City Finder(エンドシティファインダー) は、自分のワールドのシード値を入力するだけで、エンドシティやエンドシップの位置をマップ上に表示してくれるWebアプリです。
👉 エンドシティファインダーのURL:
www.chunkbase.com

特徴をざっくり挙げると:
- Seed(シード値)とVersion(バージョン)を選ぶだけでOK
- マップ上にエンドシティがアイコンとして表示される
- エンドシップ付きのエンドシティと、シップ無しのエンドシティが色分けされている
- X / Z座標を指定して、自分が探索したい周辺のエンドシティだけをピンポイントで探せる
- Java版 / 統合版(Bedrock)のどちらにも対応
- Version欄を見ると、Java 1.19〜1.21 / Bedrock 1.18〜1.21 などが選べます
ゲーム内からは見えない「エンドシティのグリッド」を一瞬で“見える化”してくれるツール、というイメージでOKです。
※昔のバージョンで探索して外周島(チャンク)を生成済みのワールドは、その領域を生成した当時のバージョンに合わせないとズレることがあります。
長所と「ちょっとだけ注意点」
実際に使ってみた感覚を正直に書くと、
◎ めちゃくちゃ便利なところ
- 「エリトラ欲しいのに、そもそもエンドシティが無い…」という事故をほぼ防げる
- エンドの橋渡し時間をかなり短縮できる
- エンドシップ付きエンドシティを狙い撃ちできるので、効率よくエリトラを回収できる
△ 注意しておきたいところ
- 統合版は「位置が100%正確ではない」とChunkbase側の注記に書かれています
- 実際のエンドシティは、マーカーから数十ブロックずれていることがあります
- 「完全初見ワールドのロマン探索」が好きな人にはややネタバレ感が強い
- 一度使い始めると、他の構造物も全部ツールに頼りたくなるくらい便利
この記事では、
「サバイバルでエンド攻略を進めているワールドで、エリトラ用に必要な分だけエンドシティファインダーを使う」
くらいの前提で話を進めていきますね。
3. 準備編:シード値と座標の調べ方【Java/統合版】
エンドシティファインダーを使う前に、最低限知っておきたい情報は次の2つです。
- ワールドのシード値(Seed)
- 自分が目印にしたい地点の座標(X / Z)
この章では、Java版と統合版それぞれでの確認方法をまとめます。
3-1. Java版:シード値の調べ方
シングルプレイのJava版なら、とても簡単です。
- 対象のワールドに入る
Tキーでチャットを開く/seedと入力して実行- 画面に表示された数字が、そのワールドのシード値です

マルチサーバーの場合は、
- サーバー側で
/seedが許可されているか - 自分にコマンド実行権限があるか
によって、見える・見えないが変わります。
もし表示されない場合は、サーバー管理者さんにシード値を教えてもらう必要があります。
マルチサーバーだと「シード値を見るのは禁止」というローカルルールもあるので、事前確認をおすすめします。
3-2. 統合版:シード値の調べ方
統合版(Switch / PS / スマホ / Windows 10 版など)は、チャットから /seed してもエラーになります。

代わりに:
- ワールドに入った状態でポーズメニューを開く
- 「設定」 → 「ゲーム」 のタブを選ぶ
- 下の方にスクロールすると 「シード値」 の欄が表示される

ここに書いてある数字を、エンドシティファインダー側の Seed に入力します。
チートのオン / オフに関係なく見えるので安心してください。
※Realmsの場合、統合版ではシードが表示できないことがあります。その場合はオーナー側で確認してもらってください。
3-3. 座標(X / Z)の見方
次に、座標の見方です。
エンドシティファインダーでは、X / Z座標を入力して「拠点の真上」や「エンドゲートウェイ付近」にマップを寄せることができます。
Java版
F3キーでデバッグ画面を開く- 左側に「XYZ: …」という表示があります
- 例)
XYZ: 0.500 / 64.000 / 1000.500 - このうち、X と Z が横方向の位置です
- 例)

統合版
- 「設定」 → 「ゲーム」 → 「座標を表示」をオンにする
- ゲーム画面左上あたりに
位置: 0, 64, 1000のように表示される- ここでも、XとZが横位置、Yが高さです


エンドシティファインダーでは、XとZだけ使うので、この2つをメモしておけばOKです。
3-4. 「エンド次元の座標」を見るのを忘れないように
地味にハマりがちなのが、
オーバーワールドの座標を見てしまう問題
です。
エンドシティファインダーのマップは、エンド次元の座標に対応しています。
なので、エンドに入ってから、
- Java版なら
F3 - 統合版なら座標表示オン
にして、エンドでの現在位置のX / Zを確認するようにしてください。
※エンドシティファインダーの地図は“エンド次元のX/Z”基準です。
→オーバーワールドの座標を入れても地図は表示されますが、現在地付近に寄せる用途ではズレるので、エンドに入ってからX/Zを確認してください。
4. エンドシティファインダーの基本的な使い方(PC/スマホ共通)
ここから、実際にエンドシティファインダーの画面を操作する流れを解説していきます。
※著作権・利用規約の都合上、画面は直接お見せできないので、実際に別タブで開きながら読み進めてもらえるとイメージしやすいです。
4-1. 画面構成のざっくり説明
エンドシティファインダーの画面は、ざっくりこんな構成です:
- 上部:Seed / Version の設定エリア
- Seed(シード値)入力欄
- 「Load from Save...(セーブデータから読み込み)」ボタン
- 「Random」ボタン(ランダムシード)
- Version 選択(Java / Bedrock 各バージョン)
- 中央:エンドシティが描画されたマップ
- エンドシティのアイコン
- エンドシップ付きかどうかで色分け
- 下部:X / Z座標の入力欄+Goボタン / Grid Lines チェック
X:Z:Go!Grid Linesのチェックボックス(グリッド表示オン/オフ)
マップ上では、
- エンドシティの位置にアイコンが表示される
- エンドシップ付きのエンドシティは、別の色のアイコンで表示される
- 右クリックやタップ長押しで赤いピンを立てて、その座標を下のX / Z欄に反映させることができます
4-2. Step1:Seed(シード値)を入力する
まずは、ワールドのシード値を入力します。
- 上部の
Seed欄に、さきほど調べたシード値をコピペ - Java版の方はそのまま
- 統合版の方も、とりあえず同じようにシード値を入れておけばOK


Saveデータから自動取得する方法(Java版)
- 「Load from Save...」を押す
- 自分のワールドフォルダ内にある
level.datを選択するだけで、シード値を読み込んでくれます
level.datは.minecraft/saves/ワールド名/の中に入っている小さなファイルです。
4-3. Step2:Version / Edition を合わせる
次に、プレイしている環境に合わせて Version を選びます。
- Java版の方
- 「Java 1.19 - 1.21」など、自分の環境に近いものを選択
- 統合版(Bedrock)の方
- 「Bedrock 1.18 - 1.21」など、該当するバージョン帯を選択
ここを間違えると、エンドシティの位置が数チャンク単位でズレるので、
「Javaで遊んでるのにBedrockを選んでいた」という事故には気をつけてください。
4-4. Step3:マップを見たい場所に寄せる(X / Z の使い方)
Seed と Version を設定すると、エンド全体のマップが表示されます。
このままだとスケールが大きすぎるので、自分が行きたいエリアにマップを寄せるのがおすすめです。
- まず、エンドに入った状態で
F3(Java) or 座標表示(統合版)で現在位置のX / Zをメモ - エンドシティファインダーの画面下部の
X/Zに、その値を入力 Go!ボタンを押す
すると、マップ中央がその座標付近に移動して、今自分がいるあたりのエンドシティ配置が一気に見やすくなります。


※このようにしてゲーム側で座標を取得してください。
4-5. Step4:狙うエンドシティを決め、座標を読み取る
次に、マップに表示されたエンドシティのうち、どれを目標にするかを決めます。
- 最初のエリトラが欲しいだけなら、
→ エンドシップ付きのエンドシティを優先して選ぶ - シュルカー殻を大量に集めたいなら、
→ シップの有無に関わらず固まって生成されているエリアを狙う
目標のエンドシティを決めたら、そのアイコン付近を右クリック(スマホなら長押しタップ)して赤いピンを立てます。
- すると、画面下部の
X/Z欄にその地点の座標が自動で入ります - その座標をメモして、ゲーム内での目標地点にします
4-6. Step5:Grid Lines でグリッドを表示(好み)
Grid Lines のチェックをオンにすると、マップに格子が表示されてエンドシティのグリッド感が掴みやすくなります。
- 「この縦列にはエンドシティが多いな」
- 「こっちはしばらく何もないゾーンだな」
といった感覚がつかみやすいので、個人的には常時オンを推奨しています。
5. 実例:エンドシティファインダーで見つけたエンドシティに実際に行く手順
ここからは、実際に
「エンドシティファインダーで見つけたエンドシティに、ゲーム内でたどり着くまで」
を、手順ベースでまとめていきます。
※エンドシティの構造攻略そのものではなく、「位置合わせのやり方」がテーマです。
5-1. まずは「一番行きやすいエンドシティ」を1つ決める
最初の一回目は、欲張らずに一番近いところを狙うのがおすすめです。

条件としては:
- エンドの原点(0,0)付近から、そこまで遠くない
- マップ上で見たときに、周囲に島が途切れず繋がっていそうな場所
- できればエンドシップ付き(エリトラ目当てなら)
この辺りが都合が良いかなと思います。
あまり端っこの孤立した1点を選ぶと、「行くまでが地獄のエンド大橋建設」になりがちなので、ほどほどに…(筆者の体験談)。
5-2. エンド本島から外周へ移動する(エンドゲートウェイを使う)
エンドシティはエンド本島には生成されません。
エンダードラゴンを倒したあと、周囲に出現する「エンドゲートウェイ」から外周へ飛ぶ必要があります。

- エンドラ討伐後、本島の外周に小さな岩盤の輪+紫のポータルが出現
- エンダーパールを投げ込むことで、外周の島にテレポートできます
ここでテレポートした先の島のX / Z座標を必ずメモしておきましょう。
後でエンドシティファインダーと見比べる際の基準になります。
▶エンドゲートウェイポータル周りの仕様はこちらをご参照ください
yuzukaki1000.jp
5-3. F3(または座標表示)を見ながら目標座標へ向かう
外周に出たら、いよいよ目標のエンドシティ座標に向かって移動します。
- エンドシティファインダーでメモした座標(例:X=2500, Z=800 など)を確認
- エンドで
F3(Java) or 画面左上の座標(統合版)を開く - 「XとZを、目標値に近づける」ように歩く / ブロック橋をかけていく

行き方の例:
- X方向だけ先に合わせる
- 例:今(X=1000, Z=0) → X=2500までまっすぐ東へ
- 次にZ方向を調整する
- X=2500まで来たら、今度はZ=800を目指して北へ
のように、「東西→南北」の二段階で座標合わせすると迷いにくいです。
基本は「橋+エンダーパール」でじわじわ距離を詰めるのが安全かなと感じました。
5-4. 統合版は「数十ブロックの誤差」を前提に、周囲を見回す
Java版の場合、エンドシティファインダーの座標はかなり正確です。
一方で統合版はChunkbase側の注記に
「Bedrock Edition の位置は100%正確ではありません」
と書かれているため、最終的には周囲を目視で確認する必要があります。
- 目標座標の ±数十ブロック くらいを一周ぐるっと見渡す
- 高さも多少ズレていることがあるので、島の縁や高所もチェック
- どうしても見えない場合は、
- 目標座標を中心に半径100ブロックくらいの円を意識して一周歩く
→このような工夫をしましょう。
5-5. 実際にエンドシティ / エンドシップが見えたら「当たり」
しばらく進んで行って、
- 遠くにパープルブロックの塔が見えてくる
- エンドシップ付きのエンドシティなら、空中に浮かんだ船がチラッと視界に入る
こうなれば、エンドシティファインダーで狙った地点はほぼ当たりです。

ここまで来れば、あとは攻略あるのみ。
シュルカーの弾には気をつけて、じっくり戦利品を回収しましょう。
6. 統合版(Bedrock)での注意点とコツ
ここからは、統合版プレイヤー向けにJava版との違いや注意ポイントをまとめます。
6-1. 「位置が100%正確ではない」前提で使う
エンドシティファインダーのページには、はっきりと
「Bedrock Edition の位置は100%正確ではない」
と書かれています。
そのため統合版では、
- 「この座標付近にエンドシティが存在する」目安ツールとして使う
- 最後は必ず、ゲーム内で少し周囲をうろうろして目視確認する
というスタンスで使うのが安全です。
6-2. 座標だけで範囲を切り出す
Java版と違って、統合版にはチャンク境界の可視化機能(F3+G)がありません。
その代わりに:
- エンドシティファインダーで表示された座標をメモ
- 実際のワールドで、X / Zがその値±数十ブロックになる範囲を中心に探索
- 島の端や上下方向も含めて、立体的に周囲を確認
という、数字ベースの探索が必要になります。
6-3. 統合版は「表示距離(描画距離)」にも注意
表示距離が短いと、エンドシティが近づくまで視界に入らないことがあります。
必要なら一時的に表示距離を上げると探索しやすいです。
※演算距離(Simulation Distance)は主に“処理範囲”なので、見え方そのものは表示距離の影響が大きいです。
- エンドシティは構造物としては常に存在しますが、プレイヤーの表示距離が短いと「目の前まで行くまで見えない」ということが普通に起きます
- 可能であれば、一時的に表示距離を少し上げておくと探索しやすいです
それでも見つからない場合は、「距離が足りていないのか」「ツールとの誤差なのか」を疑いながら、8章のチェックリストを順番に確認してみてください。
7. ツールを使わないエンドシティの探し方
「便利なのは分かるけど、外部ツールはあまり使いたくないな…」という方向けに、ざっくりツールなしでエンドシティを探す方法も触れておきます。
7-1. エンドゲートウェイから外周島へ → 大きな島を優先的に歩く
公式の記事やWikiも含めて、基本的な流れはだいたい共通しています:
①. エンダードラゴンを倒す

②. エンド本島の外周に出現したエンドゲートウェイから外周へ飛ぶ

③. 大きな島(コーラスツリーが生えているような島)を優先して渡っていく

④. End Highlands / End Midlands のような「広くて高低差が緩やかな島」を中心に探索
※補足:JavaではEnd Highlands / End Midlandsなどに分かれますが、統合版(Bedrock)はエンドが単一バイオーム扱いです。
→そのため統合版では“バイオーム名”よりも「外周の大きくて平らな島」を目安に探すのがおすすめです。
この手順が王道ルートですね。
島の選び方のコツとしては:
- 細い帯状の島や、小さな浮島ばかりのところは後回し
- 「明らかに広い平地」が見えたら、優先的にそちらへ橋をかける
というのが良いと思います。

こうして歩いていると、だんだん
「このへん、そろそろ何かあっても良さそうなんだけどな」
という感覚が掴めてくると思います(筆者体験談)。
▶エンドシティを地道に探すノウハウはこちらもご参照ください
yuzukaki1000.jp
7-2. エリトラ入手後は「空からの探索」がすごく楽
一度エリトラを取ってしまうと、空からのエンドシティ探しが一気に楽になります。

- 花火ロケット+エリトラで島の上空を高速移動
- チャンク境界ごとにUターンするようなイメージでジグザグ探索
- 視界にパープルブロックの塔やエンドシップが見えたらそのまま急降下
この段階になると、「わざわざエンドシティファインダーを開くかどうか」は完全に好みですね。
私は1個目のエリトラだけツールで確保して、2個目以降はエリトラで気ままに飛び回ることが多いです。
▶2個目のエリトラを花火飛行で探すノウハウはこちらもご参照ください
yuzukaki1000.jp
7-3. 持ち物・装備の最低限チェック
ツールの有無に関わらず、エンドシティ探しに出る際は最低限このあたりを確認しておくと安心ですね:
- 十分な量のエンダーパール
- 建築用ブロック(橋用)を数スタック
- 良い武器・防具(特に落下耐性のエンチャント)
- 食料・回復用のポーション
- 予備のツール(ツルハシなど)
- エンダーチェスト(戦利品の一時避難用)
- 落下ダメージ対策用の水バケツ
せっかくエンドシティを見つけたのに、装備ロストで泣く…というパターンは本当に心が折れるので、事前準備は入念にしておきましょう。
8. エンドシティ・エンドシップが見つからないときのチェックリスト
「エンドシティファインダー通りに動いているつもりなのに、エンドシティもエンドシップも全然見つからない…」
👉こういうときは、次のチェックリストを上から順番に確認してみてください。
- [ ] エンド次元の座標を見ているか?
- オーバーワールドのX/Zと混同していないか
- [ ] エンドシティファインダーの
Versionで、
Java / Bedrock の選択を間違えていないか? - [ ] ゲーム内のバージョンと、ツール側で選んだバージョン帯が大きくズレていないか?
- 例:ゲームは1.21なのに、ツールは「Java 1.13-1.18」になっているなど
- [ ] シード値を入力し間違えていないか?
- マイナス記号
-の付け忘れ - 余計なスペースが入っていないか
- マイナス記号
- [ ] マルチサーバーの場合、サーバーのシード値と自分が入れた値が本当に同じか?
- [ ] 統合版の場合:
- 「Bedrock Edition」を選んでいるか
- ツール座標を中心に、少し広めに周囲を探索したか?(Bedrockは100%正確ではありません)
- [ ] そもそも探しているのがエンド本島のすぐ近くではないか?
- エンドシティは外周の大きな島に生成されます
- [ ] 島の高さや影になっている部分も含めて、ちゃんと見渡したか?
- 島の反対側に隠れているケースもあります
- [ ] 描画距離(レンダーディスタンス)が短すぎて、
数チャンク先のエンドシティがまだ描画されていないだけではないか?
それでも見つからないときは、
- 一度エンドシティファインダーで別の近場のエンドシティを選び直す
- Java版なら
/seedをもう一度確認して打ち直す - 統合版なら、同じ半径で別方向にも一周してみる
…といった具合に、「ツール側」と「自分の操作側」の両方を疑ってみるのがおすすめです。
9. まとめ
今回は、
「エンドシティファインダー(End City Finder)を使って、エンドシティ・エンドシップの位置を正確に(あるいは近似で)把握する方法」
を、Java版 / 統合版の両方を意識しながら整理してみました。
要点をもう一度まとめると:
- エンドシティはエンド外周の大きな島(End Highlands / End Midlands など)に生成される構造物
- 一部にはエンドシップが付いていて、エリトラが手に入る
- エンドシティファインダーに
- シード値(Seed)
- Version(Java / Bedrock+バージョン帯)
- 必要に応じて X / Z 座標
を入れることで、自分のワールドのエンドシティ配置を一瞬で地図化できる
- Java版は
/seedとF3を活用するとスムーズ - 統合版は設定画面からシード値と座標を確認し、
ツール側の座標を目安に半径50〜100ブロックほど周囲を探すのがコツ - ツールを使わない場合でも、
- エンドゲートウェイから外周へ
- 大きな島を優先して歩く
- エリトラ入手後は空から索敵
という流れを意識すれば、エンドシティにはそれなりの確率で出会える
- どうしても見つからないときは、
バージョン・シード値・エディションの設定ミスと、
Bedrock版での誤差を疑いながらチェックリストで一つずつ潰していく
…というようになります。

エンドシティさえ押さえてしまえば、
- エリトラ
- シュルカー殻(=シュルカーボックス)
- ダイヤ装備・エンチャント本
など、拠点強化に直結する戦利品が一気に揃います。
エンドシティファインダーを上手く使いつつ、「どこまでツールに頼るか?」は各自のプレイスタイルと相談し、自分なりのエンド探索を楽しんでもらえたら嬉しいです。
それでは今回はここで終わりますね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(エンドシティ)、Minecraft Japan(エンドポータル)、Minecraft Japan(エンドゲートウェイポータル)、Minecraft Japan(シュルカー)、Minecraft Japan(エリトラ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2026/01/04 初版公開