ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】エンド要塞ファインダーの使い方と調べ方を実例で解説!【Java/統合版】

エンド要塞の場所を正確に知りたい方向けの記事です
外部サイト「Stronghold Finder(エンド要塞ファインダー)」の使い方を解説します
Java版 / 統合版(Bedrock)の両対応で解説します

こんにちは、ゆずかきです。

  • 「エンドに行きたいのに、エンド要塞が全然見つからない…」
  • 「エンダーアイ投げてるのに、どこにあるのかよく分からなくて迷子になる…」

サバイバルでエンド要塞を自力探索していると、こういうモヤモヤ、一度は味わうと思います。

エンダーアイを投げても投げても要塞が無い…

エンダーアイで探すのももちろん楽しいんですが、

  • マルチ鯖でサクッとエンドを解放したいとき
  • 新ワールドのエンド要塞の位置を事前に把握しておきたいとき

こういう時は、エンド要塞ファインダーを併用しておくとすごく楽になります。
👉この記事では、外部ツール 「Stronghold Finder(エンド要塞ファインダー)」を使って、自分のワールドのエンド要塞の位置を特定する手順 をまとめました。

この記事を読めば、次のことができるようになります:

  • 自分のワールドのエンド要塞の場所を正確に把握できる
  • Java版 / 統合版どちらでも使える手順が分かる
  • エンド要塞ファインダーのマップの見方が分からない…」というモヤモヤが消える
  • ついでに、ツールなしでエンド要塞を探す方法・見つからないときのチェックリストも手元に残る

皆さんのお役に立てたら嬉しいです!

※マイクラJava版1.21系 / 統合版1.21系の仕様を前提に、Wiki+一般的な検証情報をもとに整理しています。

エンド要塞を一緒に見つけていきましょう!

この記事の内容ざっくり解説
1. Java版/seed でシード取得 → エンド要塞ファインダーに入力 → 一番近いエンド要塞の座標をメモ
2. 統合版 → 設定画面からシード値と座標を確認 → Bedrockモードに切り替え → 近場のエンド要塞を選ぶ
3. 実際にその座標付近まで移動 → エンダーアイで最終確認 → 地下へ掘り進んでエンド要塞を発見
4. 見つからないときはこの記事のチェックリストで原因を切り分け


目次

1. エンド要塞とは?基本仕様と見つけ方の全体像
2. エンド要塞ファインダーとは?できること・できないこと
3. 準備編:シード値と座標の調べ方【Java/統合版】
4. エンド要塞ファインダー(Stronghold Finder)の基本的な使い方
5. 実例:エンド要塞ファインダーで表示された位置に実際に行ってみる手順
6. 統合版(Bedrock)での注意点とコツ
7. ツールを使わずにエンド要塞を探す方法(エンダーアイ / コマンド)
8. エンド要塞が見つからないときのチェックリスト
9. まとめ

手っ取り早く「エンド要塞ファインダーの操作だけ知りたい!」方は、4章「エンド要塞ファインダーの基本的な使い方」 から読み始めても大丈夫です!


1. エンド要塞とは?基本仕様と見つけ方の全体像

まずは「そもそもエンド要塞って何?」というところから、軽く整理しておきます。
ここが分かっていると、エンド要塞ファインダーが出してくる情報の意味も理解しやすくなると思います!

1-1. エンド要塞の基本

エンド要塞は、

  • オーバーワールドの地下に生成される構造物
  • エンドポータルがある唯一の場所
  • 図書館や牢屋、石レンガの通路などからなる迷路状のダンジョン

…という位置づけの施設です。

エンド要塞の内部

エンドポータル部屋には、

  • 3×3の空洞
  • 周囲を囲むエンドポータルフレームが12個
  • 中央の溶岩プールとシルバーフィッシュスポナー

がセットになっていて、12個すべてのフレームにエンダーアイをはめるとエンドへのポータルが起動します。

起動したエンドポータル

最初からエンダーアイが刺さっているフレームもありますが、フルで12個全部埋まっているケースはほぼ無いので、基本は自前で持っていく前提で考えておきましょう。

1-2. Java版 / 統合版でのエンド要塞の配置イメージ

エンド要塞の「ワールド内での位置の決まり方」は、Java版と統合版でちょっと違います。

エンド要塞の配置はエディション差があるんですね

Java版のエンド要塞の特徴

  • X=0, Z=0(ワールド原点)を中心に、複数のリング状に最大128個のエンド要塞が生成される
  • 1つ目のリングはおおよそ「ワールド原点から体感千数百ブロック先あたり」に3個
  • そこから外側のリングにいくほど、エンド要塞の数も距離も増えていく

ざっくり言うと、

Java版は「スポーン地点からある程度離れた場所に、エンド要塞がリング状に並んでいる」

イメージでOKです。

統合版(Bedrock)のエンド要塞の特徴

  • Java版のような「きれいなリング構造」はなく、オーバーワールド全体にランダムにばらけて生成される
  • ワールド原点から一定距離(少なくとも数チャンク)離れた位置から生成が始まる
  • バージョンやシードによっては、エンドポータル部屋を持たないエンド要塞が紛れていることもある

結果として、

統合版は「Java版より配置パターンが読みにくいので、エンダーアイだけで探すとややブレやすい」

という印象になります。

1-3. エンド要塞を見つける主な手段

エンド要塞に行くまでのルートは、大まかに3パターンです。

  1. エンダーアイを投げて探す(王道・素直なやり方)
  2. エンド要塞ファインダーで座標を確認し、そこに向かう(外部ツール併用)
  3. /locateコマンドで最寄りのエンド要塞を出す(チートON前提)

エンダーアイを投げる方法が「あるある」ですよね

サバイバルの“ゲーム体験”を重視するなら、まずは①の「エンダーアイで探す」をおすすめします。

一方で、

  • 既に一度エンダードラゴンは倒していて、2つ目以降のエンド要塞をサクッと探したいとき
  • 実況・攻略用に「このシードではここにエンド要塞があります」と示したいとき
  • マルチサーバーで、迷子になる人を減らしておきたいとき

は、エンド要塞ファインダーを併用した方が圧倒的にラクです。

エンド要塞ファインダーで座標チェック→実機で探す

この記事では、

「サバイバルでエンダーアイ探索を楽しみつつ、
必要なときだけエンド要塞ファインダーの力も借りる」

くらいのスタンスで話を進めていきますね。


2. エンド要塞ファインダーとは?できること・できないこと

ここでは、「そもそもエンド要塞ファインダーって何?」という話を軽くまとめます。

2-1. エンド要塞ファインダーの役割

エンド要塞ファインダーは、Chunkbaseというサイトが提供しているWebツールで、

  • ワールドのシード値
  • プレイしているエディション / バージョン

を入力すると、

そのワールドに生成されているエンド要塞(Stronghold)の位置を、操作画面の地図上にプロットしてくれるツール

です。

👉エンド要塞ファインダーのURLはこちらです!
www.chunkbase.com

エンド要塞の位置が座標で可視化できるツールです

画面上では、

  • エンド要塞の位置に小さなアイコン
  • マップ中央付近に自分の指定した座標(ピン)

などが表示され、拠点との位置関係や距離感を直感的に確認できるようになっています。

Java版 / 統合版どちらにも対応していて、記事執筆時点では1.21系のワールドにも対応しているのを確認しています。

2-2. 具体的に何が便利か

個人的に「ここが便利だな」と感じるポイントを挙げると、こんな感じです。

  • 自分のワールドのエンド要塞の位置をまとめて俯瞰できる
    • 「どの方向に行けば近いか?」が一目で分かる
    • 2つ目・3つ目のエンド要塞も探しやすい
  • Java版 / 統合版それぞれの生成ルールに合わせて計算してくれる
  • 座標(X/Z)を直接指定できるので、
    「拠点から見て一番近いエンド要塞」を簡単に探せる

特に、

「マルチサーバーで、みんな同じエンド要塞に集まりたい」

みたいなケースでは、管理者が事前にエンド要塞ファインダーで位置を把握しておくと、参加者に座標を共有しやすくてかなり便利です。

皆で集まる時に座標が分かるのは便利ですよね

2-3. 逆に、注意しておきたいところ

便利なツールではあるんですが、少し注意したいポイントもあります。

  • ネタバレ感はどうしても強い
    • 「どの方向にどんな構造物があるか」が丸見えになるので、
      完全初見プレイで世界の生成を楽しみたい人には向きません
  • 設定を間違えると座標がズレる
    • Java / Bedrock の選択をミスる
    • 「Large Biomes なのに通常のJava Editionを選んでしまう」
      などをやらかすと、全体的に数百ブロック単位でズレることがあります

なので、

「このワールドではツールを使う / こっちのワールドでは使わない」

みたいに、自分なりのルールを決めておくのがおすすめです。
本稿は「使うと決めたワールドで、最小限のネタバレでエンド要塞を確定させる」という前提で書きます。


3. 準備編:シード値と座標の調べ方【Java/統合版】

エンド要塞ファインダーを使う前に、最低限知っておきたいのが次の2つです。

  1. ワールドのシード値
  2. いま自分がいる場所の座標(X/Z)

この章では、Java版と統合版それぞれでの確認方法をまとめます。

3-1. Java版:シード値の調べ方

シングルプレイのJava版なら、かなり簡単です。

  1. 対象のワールドに入る
  2. キーボードの T キーでチャットを開く
  3. /seed と入力して実行
  4. チャット欄に長い整数(たまにマイナス付き)が表示される

この数字が、そのワールドのシード値です。

上記の方法で👆のようにシード値が出てきます(Java版)

マルチサーバーの場合は、

  • /seed コマンドが許可されているか
  • 自分の権限で実行できるか

で挙動が変わります。
コマンドを打っても何も出てこない場合は、サーバー管理者にシード値を確認してもらう必要があります。

サーバーのローカルルールによっては、
シード値の公開を禁止しているところもあるので、その点はご注意を。

3-2. 統合版:シード値の調べ方

統合版(Switch / PS / スマホ / Windows 10 版など)の場合、チャットから /seed を打っても表示されないです(現状用意されていないため)。

※統合版で/seed コマンドを入力してもエラーになります

代わりに、

  1. ワールドに入った状態でポーズメニューを開く
  2. 「設定」 → 「ゲーム」のタブを開く
  3. 下にスクロールすると「シード値」の欄がある

ここに表示されている数字が、ワールドのシード値です。

👆この赤丸で囲ったのがシード値ですね(統合版)

チート(コマンド)のON/OFFには関係なく表示されるので、サバイバルオンリーのワールドでも、シード値だけは確認できます。

3-3. 座標(X/Z)の見方

エンド要塞ファインダーでは、

  • 自分の拠点の位置
  • 実際に行きたい場所の位置

を把握しておきたいので、「座標(X/Z)」も見えるようにしておきましょう。

Java版

  • F3 キーでデバッグ画面を開く
  • 左側に「XYZ: 123.456 / 64.000 / -789.123」のような表示が出ます
    • XZ が水平座標(東西 / 南北)
    • Y が高さ

F3押して出てくるこの数値(赤線箇所)が座標です(Java版)

この記事では、主に X と Z だけ使います。

統合版

  1. 「設定」 → 「ゲーム」タブで「座標を表示」をオンにする
  2. ゲーム画面左上に 位置: 100, 64, -200 のような表示が出る

👆設定画面の赤丸で囲った「座標を表示」をオン(統合版)

画面左上に座標が表示されたらOKです!

ここでも、X と Z が水平座標・Y が高さです。
エンド要塞ファインダーの画面下にある「X」「Z」の欄に入れるのは、この値になります。

3-4. (おまけ)チャンク境界の把握【Java版】

エンド要塞自体はチャンク単位で探す必要はありませんが、

  • 「どのあたりまで掘るか」
  • 「ポータル部屋の周りを安全に整備するか」

を考えるときに、チャンク境界が分かっていると便利です。

Java版では、

  • F3 + G でチャンク境界(16×16の線)が表示 / 非表示を切り替えられます

エンド要塞ファインダーで出てきた座標を頼りに地上から掘り進むときも、

「このチャンクの中心あたりから梯子掘りしよう」

といった決め方ができるので、頭の片隅に置いておくと良いかな、くらいの小ネタです。


4. エンド要塞ファインダー(Stronghold Finder)の基本的な使い方

ここから、実際にエンド要塞ファインダーの画面を操作する流れを解説していきます。

※画面のスクショ(地図など)は、著作権や利用規約の関係でこの記事には直接載せません。
お手元でエンド要塞ファインダーを開きながら、一緒に確認してもらえるとイメージしやすいと思います。

4-1. 画面構成のおおまかなイメージ

エンド要塞ファインダーの画面は、大きく分けてこんな構成です。

  • 上部:
    • Seed(シード値入力欄)
    • Version / Edition(Java / Bedrock・バージョン選択)
    • セーブデータからシードを読み込むボタン など
  • 中央:
    • クリック / スクロールできるマップ(世界地図)
    • エンド要塞の位置にアイコン
  • 下部:
    • X / Z の座標入力欄
    • Go ボタン
    • Grid Lines(グリッド表示)などのチェックボックス

Slime Finder と同じChunkbase製ツールを使ったことがある方なら、「あ、いつもの操作画面だ」となると思います。

4-2. Step1:Seed(シード値)を入力する

まずは、ワールドのシード値をエンド要塞ファインダーに教えてあげるところからスタートです。

まずは、さきほど調べたシード値を入力します。

(Java版)/seedコマンドでシード値を表示→メモ

(統合版)設定>ゲーム>シード値 を確認→メモ

  1. 画面上部の Seed 欄をクリック
  2. Java版/統合版で確認したシード値をそのままコピペ or 手入力
  3. 数字・マイナス記号の打ち間違いがないか軽くチェック

エンド要塞ファインダーは内部でMinecraft本体と同じ変換ルールを使って文字列→数値変換をしてくれるため、文字列シードもそのまま入れて大丈夫です。

統合版の方は、基本的に「設定 > ゲーム」画面に表示されているシード値を手入力する形になります。

4-3. Step2:Version / Edition を正しく選ぶ

次に大事なのが、プレイしているエディションとバージョンを合わせることです。

エンド要塞ファインダーの Version(またはEdition関連のプルダウン)には、

  • Java 1.20–1.21
  • Java 1.20–1.21 (LB) などの Large Biomes ワールド用
  • Bedrock 1.19–1.21

といった選択肢があります。

ここで、

  • Java版 普通のワールド → 「Java 1.20–1.21」
  • Java版 Large Biomes → 「Java 1.20–1.21 (LB)」
  • 統合版 → 「Bedrock 1.19–1.21」

といった感じで、自分のワールドに合うものを選んでください。

※ここを間違えると、エンド要塞の位置が数百ブロック単位でズレる可能性があります。
ワールド作成時に「ラージバイオーム」にしたかどうか、今一度思い出しておきましょう。

4-4. Step3:拠点付近にマップを寄せる(X/Zの使い方)

Seed と Version を設定すると、マップ全体にエンド要塞のアイコンが表示されます。

このままだと範囲が広すぎるので、自分の拠点付近にマップを寄せていきます。

  1. ゲーム内で、拠点の座標(X/Z)をメモしておく
  2. エンド要塞ファインダー画面下部の X / Z 欄に、その値を入力
  3. Go ボタンをクリック / タップ

(Java版)F3キーで座標を表示→メモ

(統合版)設定>ゲーム>座標を表示オン>画面左上の座標をメモ

マップの中心が、その座標付近に移動します。
これで、拠点周辺から見てどの方角にエンド要塞があるかが一気に分かるようになります。

ちょっとしたコツ:
拠点の座標をそのまま入れるより、「少し離れた海の真ん中」など、あとで掘りやすそうな位置を中心にしておくと、実際に地上から掘り下ろすときのルート取りが楽になります。

4-5. Step4:エンド要塞を1つ選び、座標を読み取る

拠点から見て、

  • 進みやすそうな方向(海、平原、森など)
  • 自分がよく行く方向

にあるエンド要塞を1つ選びます

平原を通るなら行きやすいかな?とかの判断でもOKだと思います

選び方はシンプルで、

  1. マップ上のエンド要塞アイコン付近をクリック / タップ(スマホなら長押し)
  2. その地点に赤いピンが立つ / 画面下の X / Z 欄に座標が入る
  3. X / Z の数値をメモ

という感じです。

アイコンのど真ん中でなくても、 「エンド要塞が描かれているチャンクの中央あたり」をクリックしておけば十分です。
実際には、あとでエンダーアイで最終調整するので、誤差が数十ブロック程度なら気にしなくてOKです。

4-6. Step5:Grid Lines で見やすくする(お好み設定)

Grid Lines にチェックを入れると、マップ上に格子が表示されて、

  • チャンクの区切り
  • 他のエンド要塞との距離感

がかなり見やすくなります。

  • Java版でチャンク境界(F3+G)と合わせて使う
  • 均等にリング上に並んでいる様子を眺める

といった楽しみ方もできるので、お好みでオンにしておくと良いと思います。


5. 実例:エンド要塞ファインダーで表示された位置に実際に行ってみる手順

ここからは、

「エンド要塞ファインダーで座標を出したあと、
実際にその位置まで行ってエンド要塞に到達するまで」

の流れを、手順ベースで整理していきます。

※エンドポータルの起動やエンダードラゴン戦の攻略そのものは、本稿の範囲外です。
ここではあくまで「エンド要塞にたどり着くところ」までを扱います。

5-1. どのエンド要塞に行くか決める

エンド要塞ファインダーでは、1つのワールドに対して、複数のエンド要塞が一気に表示されます。

エンド要塞が複数表示される→ワールドに何個もあるってことです

最初に行く場所としておすすめなのは、

  • 拠点からの距離がそこそこ近い
  • 途中の地形があまり険しくない(山岳・ジャングルを避ける)
  • 海の真下や村の近くなど、地上の目印とセットにしやすい場所

あたりです。

Java版では、スポーン地点から見て最初のリング付近にあるエンド要塞が「最寄り候補」になることが多いです。
統合版はランダム寄りなので、地形の歩きやすさで選ぶくらいの感覚がちょうど良いです。

5-2. 必要な持ち物の確認(最低限)

エンド要塞に向かう前に、最低限これだけは持っていきたい、というリストです。

  • エンダーアイ:最低12個 + α(移動中に何個か割れる前提)
  • 食料(スタック単位)
  • 鉄以上の防具と武器
  • 松明(エンド要塞内部の湧き潰し用)
  • 梯子・足場ブロック・丸石などの建材
  • 水入りバケツ(落下対策・溶岩対策)
  • ベッド(手前に仮拠点を作るなら)

エンドポータルのフレームにどれくらいエンダーアイが刺さっているかは完全に運なので、「最悪、12個フルで必要」と思って準備しておくのが安全です。

5-3. 地上を移動し、座標を合わせる

エンド要塞ファインダーでメモした座標(X/Z)に向かって、オーバーワールドを移動します。

エンド要塞探しはエンダーアイも使いながら地道にやる作業です

基本的な流れは、

  1. 拠点から目的地の方角に移動し始める
  2. 時々立ち止まって座標を確認(JavaならF3、統合版なら画面左上)
  3. X と Z の値を調整しながら、目的地に近づけていく

という感じです。

ネザー経由の高速移動を使う場合は、ネザーの座標はオーバーワールドの1/8になることを意識して、「目的地の座標 ÷ 8」を目安にネザーゲートを作るのも手です。

▶ネザーとオーバーワールドの距離計算についてはこちらで仕様から詳細を解説しています
yuzukaki1000.jp

5-4. おおよその地点でエンダーアイを投げて最終確認する

目的の座標付近まで来たら、エンダーアイを投げて確認します。

  • エンダーアイを使うと、最寄りのエンド要塞の方向に飛んでいく
  • 何度か投げていると、
    • エンダーアイの飛ぶ方向が急に反対になったり
    • 真上に浮いてその場で落ちてきたり

する地点が出てきます。

エンダーアイが真下に落ちる→当たりの予感です!

この「エンダーアイがその場で上下する位置」が、

エンド要塞のほぼ真上

です。

※エンド要塞ファインダーで座標を確認しておいても、微妙な誤差が出ることはあるので、最後は必ずエンダーアイで微調整するのがおすすめです。

▶エンド要塞がどうしても見つからない…時はこちらもご参照ください
yuzukaki1000.jp

5-5. 安全に掘り下ろしてエンド要塞を探す

おおよその場所が確定したら、

  1. 目印となるブロック(丸石など)を地上に設置
  2. その横から2マス縦穴 or 階段状に掘り下ろす
  3. 洞窟にぶつかったら、壁伝いにさらに下へ
  4. 石レンガブロック(丸石に似たグレーのレンガ)を見つけたら、そこがエンド要塞

…という流れで進んでいきます。

このような石レンガブロックが出てきたら当たりです!

なお落下死防止のため、真下掘りはおすすめしません。
2マス縦掘り+片方だけ足場にする or 階段掘りを意識して、安全第一で行きましょう。

5-6. ポータル部屋の探し方(ざっくり)

エンド要塞に入った後は、

  • 図書館
  • 牢屋のある部屋
  • 石レンガの通路

などがランダムにつながった迷路になっています。

エンド要塞の図書館部屋

▶エンド要塞内の図書館について実録で仕様をまとめています
yuzukaki1000.jp

ポータル部屋は、

  • シルバーフィッシュスポナー
  • 溶岩プール
  • 周囲を囲むエンドポータルフレーム

がセットになった部屋なので、

「シルバーフィッシュが湧く変な部屋を見つけたら、そこがゴール」

という認識でOKです。

ポータル部屋にあるシルバーフィッシュスポナー

エンド要塞の構造自体はランダム性が高いので、ここから先は普通にダンジョン探索を楽しみつつ、ポータル部屋を探してみてください。

▶エンドポータルの見つけ方はこちらもご参照ください
yuzukaki1000.jp


6. 統合版(Bedrock)での注意点とコツ

ここからは、統合版プレイヤー向けに、Java版との違いや、エンド要塞ファインダーを使うときの注意点をまとめておきます。

6-1. エンド要塞の配置ルールの違い

先ほども少し触れましたが、統合版のエンド要塞は、

  • Java版のような「リング構造」はなく
  • オーバーワールド全体にランダムに散らばる

という特徴があります。

Java版とはポータル生成の位置関係が異なるんですね

そのため、

  • 同じシード値でも、Javaと統合版でエンド要塞の位置が一致しない
  • 統合版オリジナルのワールドでは、エンド要塞ファインダーでBedrockモードを選ぶことが必須

です。

※「Java Edition」のまま使うと、エンド要塞が全く別の場所にあるように表示されるので注意してください。

6-2. 演算距離とチャンク読み込み

統合版では、「演算距離」によって

  • モブが動く範囲
  • ブロック更新が行われる範囲

が変わります。

設定>ゲーム設定>演算距離

エンド要塞そのものは構造物なので、「見つけられるかどうか」にはそこまで直結しませんが、

  • エンダーアイを投げる
  • 周辺の洞窟に敵モブが湧く

といった挙動に影響することがあります。

なので、エンド要塞を探すときは、

  • シミュレーション距離をあまり極端に小さくしすぎない
  • 遠すぎる場所のエンド要塞を最初の目的地にしない

くらいの意識で、適度な距離感のものを選ぶと扱いやすいです。

6-3. チャンク境界が見えない問題と、座標管理のコツ

統合版には、Java版の F3 + G のようなチャンク境界表示機能がありません。

Java版に存在するチャンク境界表示機能ONにした様子

そのため、

  • 「X/Zを16ごとに区切って目印を置く」
  • 「エンド要塞ファインダーで出た座標を、そのままブロック単位で管理する」

といった、座標ベースの運用が基本になります。

16ブロック区画を目印ブロックで囲った例

おすすめのやり方は、

  1. エンド要塞ファインダーで目的地の座標(X/Z)を控える
  2. ゲーム内でその付近まで移動し、目印ブロックを1本立てる
  3. そこから少しずつ周囲を掘り進めたり、エンダーアイで位置を微調整する

という、やや“アナログ寄り”な方法です。

正直、チャンク境界が見えない分、 Java版より少しだけ「探す感」が残ると思います。
外部ツールはあくまで方角とおおよその距離を教えてくれるものと割り切ると、ちょうど良いバランスになります。


7. ツールを使わずにエンド要塞を探す方法(エンダーアイ / コマンド)

「便利なのは分かるけど、外部ツールはあまり使いたくない」という方向けに、エンド要塞ファインダーを使わないで探すパターンも軽く触れておきます。

7-1. エンダーアイを投げて探す(王道ルート)

一番オーソドックスなのが、エンダーアイを投げて探すやり方です。

エンダーアイを投げてエンド要塞探しする様子

ざっくり手順はこんな感じです:

  1. ネザー要塞でブレイズロッドを集めて、ブレイズパウダーにクラフト
  2. エンダーマンからエンダーパールを集める
  3. ブレイズパウダー + エンダーパール → エンダーアイ をクラフト
  4. エンダーアイを空に向かって使うと、最寄りのエンド要塞の方向に飛んでいく
  5. エンダーアイが飛んでいった方向に少し進む
  6. 再びエンダーアイを投げる
  7. これを繰り返していると、ある地点からエンダーアイが真上に浮いて、その場に落ちるようになる
  8. その地点の真下にエンド要塞があるので、そこから掘り下ろす

ポイントは、

  • エンダーアイは使うたびに一定確率で割れて消えるので、余裕を持って用意しておく
  • 途中で海や山に引っかかったら、少しずらしながら進む

といったあたりです。

▶エンダーアイの材料となるエンダーパールとブレイズロッドの集め方はこれらをご参照ください
yuzukaki1000.jp yuzukaki1000.jp

7-2. /locate コマンドで座標を表示する(チートON)

チートONのワールドや、検証用ワールドの場合は、

/locate structure minecraft:stronghold

というコマンドで、最寄りのエンド要塞の座標を一発で取得することもできます。

  • Java版 / 統合版どちらも /locate structure 形式に対応
  • チートON(コマンド使用可)の世界限定

※なお、統合版は一般的に下記の形式のコマンドが使われます(名前空間なしIDで指定するのが一般的)。

/locate structure stronghold

なので、サバイバル本番ワールドではあまり出番はないかもしれませんが、

  • 建築テスト用のクリエイティブワールド
  • シード検証用の世界

などでは、エンド要塞ファインダーの結果と照らし合わせて確認する用途に使えます。

「サバイバル世界のネタバレは避けたいけど、
検証用のコピー世界でだけコマンドやツールを使う」

のような使い分けもアリだと思います。


8. エンド要塞が見つからないときのチェックリスト

「エンド要塞ファインダー通りに行ったのに、掘っても掘っても何もない…」

というときに確認してほしいポイントを、チェックリスト形式でまとめます。

8-1. 座標・設定まわりのチェック

  • [ ] エンド要塞ファインダーでJava / Bedrock の選択を間違えていないか?
  • [ ] Java版ラージバイオームなのに、通常のJava Editionを選んでいないか?
  • [ ] シード値に打ち間違い(桁不足・マイナスの付け忘れなど)は無いか?
  • [ ] マルチサーバーの場合 → 実際のサーバーシードと、手元で入力したシードが一致しているか?
  • [ ] エンド要塞ファインダーでメモした座標(X/Z)を、ゲーム内で正しく再現できているか?

8-2. 現地での探索の仕方

  • [ ] エンダーアイを投げたとき、その場で上下する地点までしっかり追いかけたか?
  • [ ] 掘り下ろすとき、2マス縦掘り or 階段掘りで安全に、十分な深さまで掘ったか?
  • [ ] 洞窟にぶつかったとき、そこで止まらずさらに下へ進んだか?
    • エンド要塞は、洞窟のさらに下に埋まっていることも多いです
  • [ ] 石レンガの通路を見逃していないか?(丸石と見分けが付きにくいことがあります)

8-3. 統合版特有の引っかかりポイント

統合版では、ごくまれに

  • エンドポータル部屋を持たないエンド要塞
  • 洞窟や別構造物に大きく削られたエンド要塞

が生成されるケースもあります。

  • [ ] どうしてもポータル部屋が見つからない → 別のエンド要塞候補に切り替えてみたか?
  • [ ] エンド要塞ファインダーで、近隣の別のアイコンを選び直して再チャレンジしたか?

8-4. それでもダメなとき

どうしても見つからない場合は、

  1. ワールドのコピー(バックアップ)を作る
  2. コピー側で一度チートON / クリエイティブに切り替える
  3. /locate structure minecraft:stronghold で座標を確認する
  4. エンド要塞ファインダーで出した座標と比較する

という手順で、

「ツールの設定ミスなのか、探索側の問題なのか」

を切り分けてしまうのもアリです。


9. まとめ

今回は、

「エンド要塞ファインダー(Stronghold Finder)を使って、自分のワールドのエンド要塞の位置を正確に把握する方法」

を、Java版 / 統合版の両方を意識しながら整理してみました。

要点をもう一度まとめると、

  • エンド要塞は、エンドポータルが唯一存在する地下構造物
  • Java版では、ワールド原点を中心としたリング状に最大128個生成
  • 統合版では、リング構造なしでオーバーワールド全体にランダム配置
  • エンド要塞ファインダーでは、
    • シード値
    • エディション / バージョン(Java / Bedrock)
    • 拠点のX/Z座標
      を入力することで、近場のエンド要塞を一瞬でマッピングできる
  • 実際に行くときは、
    • ツールで座標を決める
    • 地上を移動しておおよその位置まで行く
    • 最後はエンダーアイで微調整してから掘り下ろす
      という流れが安定
  • どうしても見つからないときは、
    • 設定ミス(Java/Bedrock・Large Biomes・シード値)
    • 座標の読み違い
    • 統合版特有の「ポータル部屋が無いエンド要塞」
      などを、チェックリストで一つずつ潰していく

…という具合になります。

エンド要塞さえ押さえてしまえば、

  • エンダードラゴン戦
  • エリトラ探索(エンドシティ)
  • シュルカーボックス量産

と、一気にゲームの幅が広がります。

エンダーアイだけで探すのももちろん楽しいですが、

「本番ワールドではエンダーアイ+勘で探す」
「検証用ワールドや2つ目以降はエンド要塞ファインダーに頼る」

のような使い分けをしてみるのもアリだと思います。

この記事が、皆さんのエンド要塞探しの一助になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(要塞)Minecraft Japan(エンドポータル)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。


更新履歴

  • 2025/12/13 初版公開