マイクラ初心者を想定して執筆しました
「初心者がとにかく動く装置を作る」ことを目標にしています
こんにちは。ゆずかきです。
スイカって小麦やジャガイモと違って育て方などからよくわからない←初心者あるあるかなと思います。

そうなんですよね、スイカってちょっと仕様が独特なんです。
→でも基本を押さえたら扱いやすいですよ!
この記事では、基本的な育て方から自動装置作りまでスイカの基礎~応用までご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
執筆にあたりマイクラJava版1.21~で実機検証しています。
目次
1. スイカの育て方とよくある失敗事例
2. スイカ自動畑の基本
3. スイカ自動農場を作ろう
4. スイカの使い道
5. まとめ
1. スイカの育て方とよくある失敗事例
まずは基本をおさらいしましょうか。
筆者と一緒にスイカ畑を作っていきましょう。

これ、スイカ栽培であるあるの落とし穴ですね。
仕様:
スイカは地表のブロックが土系ブロックかつその上が空気(草や花は不可)であれば生成が成功します。
つまり、隣が土系ブロックでないと育たない!というわけです。
※仕様詳細:隣接の“空気”ブロックの“下”が土系ブロックの場合に実が生成

この仕様を上手く使うと、スイカが生成して欲しくない方向には松明設置→スイカの生成する場所を指定することが出来ます。
ちょっとしたテクニックですね。ご参照ください。
さて、収穫しましょうか。


これもスイカの仕様の難しいところで、素手などで破壊するとスイカの薄切りになります。
→スイカをスイカのままアイテム化するならば、シルクタッチがエンチャントされたツールで破壊する必要があります!
作物収穫したことだし、種を作って植え直しましょう。

う~ん?カボチャではクラフトで種が生成したはずなんだけど…。
この微妙な違いがややこしいんです!
スイカで種をクラフトしたい場合は、こうやってください。

仕様:
スイカの薄切り1個→スイカの種1個でクラフト可能です。

以上で、作物:スイカの基本とあるある失敗例はおさらいできましたね。
次章から本題、自動畑ノウハウに移ります!
2. スイカ自動畑の基本
スイカ畑はレッドストーン回路を使えば自動化できます。
この章では、筆者と一緒に自動畑を作ってきましょう!
2-1. スイカ畑の土台建築
まずは土台部分を建築しましょう。

素材は何でもいいので土系ブロック以外のブロックをこの形に配置して下さい。

くの字の中心にあるブロックの前にフェンスゲートを置いてください。

フェンスゲート前のブロックはこの工程で壊しておいてください。
※あくまでフェンスゲートを置くための仮ブロックでした。

仮ブロックを置いていた場所に水源を設置して、水源の隣に土ブロックを置いて耕地に変えて下さい。

耕地の右側に土系ブロックを、その後ろに石材ブロックを増設してください。
ここがスイカ畑になります。
2-2. スイカ生成を検知してアイテム化する回路
ここからはスイカ生成を検知してピストン押し出し→スイカ破壊からのアイテム化する回路を組んでいきます。

自動畑の回路を作っていきます。
オブザーバーを顔がスイカの茎の方向にあるように設置してください。
耕地に植えたスイカ畑の変化(育成、スイカ生成など)を検知して信号を出すというわけです。

ピストンが土系ブロックの方向にあるように設置してください。
これにより、生成したスイカをピストンが押し出して破壊→アイテム化する機構が出来ました。
では、くるっと後ろ側に回ってください。

このスクショのように回路を組んでください。
オブザーバーで信号を出すと、スイカ前のピストンが動いたらOKです!

最後の仕上げに、耕地に種を植えておきましょう。
種が発芽して育ったら、


スイカの薄切りアイテム化まで確認できれば、スイカ自動畑は完成です!
3. スイカ自動農場を作ろう
前章ではスイカ自動畑を作りましたね。
→あの自動畑を部品として組み立てると、スイカ自動農場として大規模化することが出来ます!
この章では、放置OKのスイカ自動農場の作り方をご紹介していきますね。
3-1. スイカの回収機構を作る(水流式)
まずは破壊したスイカを自動回収する機構を作りましょう。

今回はサバイバルでも作りやすい、ホッパー節約の水流式回収機構にします。

水流は7マス流れる(水源1マス+水流7マスで合計8マス回収可能)ので、ホッパーを起点に左右8マス拡張しましょう。
→拡張したら、水路を枠で囲い、両端に水源設置してください。
この時、ホッパーまで水流が到達していることをご確認ください。
3-2. スイカ自動畑を部品として農場に組み込む
まずは1つ、自動畑を農場に組み込んでみます。
っと、その前に、

自動畑は後ろ側に回路を組むので、土台を先に作っておきます。
※自動畑1つ1つの作り方は、この章では割愛しますね。

第2章で解説したスイカ自動畑を、このように組み込みました。
少し放置すると、

無事に動作しているのを確認したら、回収用チェストを見てみましょう。

このようにスイカの薄切りが流れてきていたらOKです!
→次の工程、部品の増設へ進みましょう。
3-3. スイカ自動畑を水路に沿って敷き詰める
ここからは増設パートです。
増設は、部品1つ1つを淡々と水路に沿って作っていけばOKです。
増設のコツもご紹介しますね。

部品一つ一つを毎回作るのは工数かかるので、このように横一列に一気に作れば楽です。
同じ構造の繰り返しなので、スクショの通りに構築いただいたら大丈夫ですよ!

ピストンとオブザーバーを、このように交互に置いてください。

装置の裏側に回り、回路を接続しましょう。
くるっと正面に戻り、スイカの種を植えて放置して、

このように各部品が動作し始めたら装置は機能しています。
ただ、今のままだとスイカの薄切りが飛び散って効率悪いので、ガラスで囲いを作りましょう。

ガラスで囲い終わったら、装置を正面から見てみましょう。

グロウストーン(光源ブロック)を置いているのは、夜間の湧き潰しとカボチャ農場との切り替え機能を考慮して入れました。
※カボチャ農場にする場合は、茎の生長に明るさが9以上が必要。

最後に、天井作りや周囲の湧き潰しをやっておきましょう。

放置→スイカの薄切りアイテム化→チェストに貯まる、この工程が自動化されていれば装置として完成ですね。
破壊したスイカの薄切りの飛び散り未回収があれば、適宜、ガラスを置くなどして継続的に対策するのも大切です(メンテナンス)。
3-4. スイカ自動農場のY座標高さ方向への増設テクニック
ちなみにこの自動農場、Y座標高さ方向に増設可能です!

このように天井の一部を壊して、

繰り返しになるので2層目の構築工程の説明は割愛しますね。

このように、2層目も飛び散り防止策をして、

このように、農場を2層目、3層目…といったように増設できることが強みですね。
更なる効率化を求めるなら、余裕ある範囲で増設していきましょう。
4. スイカの使い道
以上のように栽培を自動化したスイカですが、どのような使い道があるのでしょうか?
治癒のポーションの材料にする
代表的な使い道ですね。
治癒のポーションを作るには、材料にきらめくスイカの薄切りが必要です。

きらめくスイカの薄切りは、
- 金塊 × 8個
- スイカの薄切り × 1個
をクラフトすることで作成できます。
スイカは自動化しているので、金塊を掘ってきましょう。
金塊は現在のバージョン(1.21以降)だと、ネザーで集めてくるのが比較的効率的ですね。

材料が揃ったので、治癒のポーションを醸造しましょうか。


治癒のポーションはサバイバルでのダンジョン攻略やボス戦で活躍します。
自動農場が完成したら、ぜひチャレンジして下さい。
5. まとめ
最後まで長いことご覧いただきありがとうございました。
この記事では、スイカの育て方や植え方から、自動畑→自動農場への拡張まで幅広く解説してきました。
要点をまとめると:
- スイカの種は耕地に植えられる→スイカの薄切りからクラフトで種生成
- 畑の隣の土系ブロック上に生成する
- オブザーバー+ピストンで自動畑が構築可能
- 自動畑を組み合わせたら自動農場へ増設可能
スイカを自動で増やせるようになると、ポーション醸造など、サバイバルで出来ることがまたひとつ増えます!
この記事が皆さんのサバイバル生活に貢献できれば嬉しいです。
それでは今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
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参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(スイカ)、Minecraft Japan(スイカの薄切り)、Minecraft Japan(チュートリアル:カボチャとスイカの栽培)、Minecraft Japan(カボチャ)、Minecraft Fandom(ポーション)、Minecraft Fandom(醸造)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2025/08/18 初版公開