こんにちは。ゆずかきです。
鍾乳石ってマグマ増殖とかで使いまくるのにサバイバルでは全然集められない←これ、あるあるの悩みですよね。

→その悩み、半自動採取装置を拠点に作れば解決します!
この記事では、半自動装置で簡単にできる鍾乳石の増やし方を解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
1. 鍾乳石の探し方と増やし方
2. 全自動の鍾乳石採取装置の作り方
3. 手動採取の鍾乳石採取装置の作り方(大量確保可能)
4. まとめ
全自動装置が欲しい場合は2章
大量確保したい場合は3章をご覧ください!
1. 鍾乳石の探し方と増やし方
装置解説に入る前に、鍾乳石のザックリ仕様解説しましょう。
1-1. 鍾乳石・鍾乳石ブロックはどこにある?

鍾乳石と鍾乳石ブロックは、地下に自然生成する鍾乳洞に生成します。

鍾乳洞は地下の、どの高さにも生成されます。
内陸に生成しやすい仕様なので、大陸を横断する形でブランチマイニング、地下の洞窟を湧き潰ししながら探索、などで見つけやすいですよ!
1-2. 鍾乳石の増やし方

鍾乳石は、上に水源のある鍾乳石ブロックからぶら下がっている場合、非常にゆっくりと成長します。
→この仕様を使えば、拠点に水源ブロック+鍾乳石ブロック+(ぶら下げる形で)鍾乳石を設置すれば放置で増殖可能です!
1-3. 自動増殖・収穫機構
自動で伸びるなら、ピストン+オブザーバーの回路を組めば全自動収穫できるのでは?←そう思って検証してみました。

しばらく待っていると、鍾乳石が成長していき、

これを上手く使えば、放置で鍾乳石が成長→自動採取まで完結可能そうですね!
2. 全自動の鍾乳石採取装置の作り方
それでは早速、全自動採取装置を作っていきましょう!
今から筆者も装置を作っていくので、手順を追ってご覧ください。
2-1. 鍾乳石の回収機構を作る
まずは破壊した鍾乳石を自動回収する機構を作りましょう。

今回はサバイバルでも作りやすい、ホッパー節約の水流式回収機構にします。

水流は7マス流れる(水源1マス+水流7マスで合計8マス回収可能)ので、ホッパーを起点に左右8マス拡張しましょう。
→拡張したら、水路を枠で囲い、両端に水源設置してください。
この時、ホッパーまで水流が到達していることをご確認ください。
2-2. 鍾乳石の成長検知機構を作る
次に、成長した鍾乳石を検知する機構を作ります。

くるっとホッパー水路とは逆方向に回って、水路の枠の1マス上にオブザーバーを1列に並べてください。

このように、オブザーバーの顔が水路側を向いて1列に並んでいればOKです!
→では、このオブザーバーからの信号を拾って流す回路を作りましょう。

このように、土台のブロックを1列置いて、オブザーバーにレッドストーンダストが接続する形で回路を組みましょう。
2-3. 鍾乳石の破壊→アイテム化機構を作る
ここまで来たら、検知した信号を拾って、ピストンで鍾乳石を破壊→アイテム化する機構を作ります。

オブザーバーの顔と、ピストンの向きが同じになるように置いてください。

では、このピストンとオブザーバーを回路で接続しましょう。
→オブザーバー(下段)とピストン(上段)と、高さ方向に回路を組むので、少々工夫が必要です。

ここで注意!:そのままでは信号が減衰するので、必ず上段に接続時に、レッドストーンリピーターを置いておきましょう!

→赤線の向きに信号が流れます。試しに下段に信号を流してみて、上段に信号が行き渡ったらOK!
☆リピーターの使い方について注意事項:

これ、初心者がやりがちな配置ミスです。この状態で下段に信号を流すと、

リピーターの入力と出力を同じにしてしまうと、ずっとONのまま固定してしまいます→ずっとピストンが伸び切る状態に→NGです。
2-4. 鍾乳石ブロックを設置する
以上で回路部分は完成しました!次は鍾乳石を成長させる機構を作ります。

これまでと同様に、1列に並べてください。

鍾乳石ブロックを設置するための枠を形作ってください。

この写真のように、鍾乳石ブロックを1列に入れていってください。

鍾乳石ブロックの上に水源を置いて行ってください。
→これで、鍾乳石が成長する条件を満たせるようになります。
仕様:鍾乳石は、上に水源のある鍾乳石ブロックからぶら下がっている場合、非常にゆっくりと成長する。
2-5. 鍾乳石を下向きに設置
仕上げに入りましょう。

下から見上げる形で、鍾乳石ブロックの直下に、鍾乳石をぶら下げるように設置していってください。

このように、鍾乳石ブロックの下に、下向き鍾乳石が1列に並んでいる状態になっていればOKです!
→しばらく放置して、鍾乳石の成長を検知→破壊→アイテム化してくれるのかモニタリングしましょう。

この写真のように、ピストンが動いて鍾乳石を破壊して飛び散れば機構が正常に動いていますね。
このままでは鍾乳石が飛び散って回収できないので囲いましょう。

最後に完成図を載せますね。



スクショを撮っている間に、何回かピストンが動いていたので、回収機構のチェストを確認しました。

全自動採取装置が動いていることが確認できました!
以上が、全自動採取装置による鍾乳石の増やし方です。
でも、うーん、貯まるペースが遅いよなぁ…。
そんなお悩みを解決するために、採取は自動だけれど鍾乳石を大量確保可能な装置もご紹介しますね。
3. 手動採取の鍾乳石採取装置の作り方(大量確保可能)
この章では、採取は手動だけれど鍾乳石を大量確保可能な装置をご紹介します。
3-1. 鍾乳石の回収機構を作る
全自動装置と同じように、まずは回収機構から作りますね。

ブロックで枠を付けましょう。
なお、手動採取装置では横幅4マスにしてください←手動採取しやすさと、ツルハシ破壊が届く範囲を考慮して、4マスにしています。

注意!:チェストの上はフルブロックではなく、階段ブロックを下向きにつけるようにしてください(チェスト開閉のため)。

今回も水流回収式なので、水流の端がホッパーに届くようにしましょう。

ここは全自動採取装置と同じですね。
ホッパーに水流が届けばよいです。

この手動採取装置の強みは、大規模化可能→水流回収機構を横にどんどん拡張しやすいことです。
→今回は8マス水流回収×3段まで拡張しましたが、お好みに応じて何段までも拡張して大丈夫です。
3-2. 鍾乳石ブロックを設置していく
次に、鍾乳石ブロックを設置する機構を作りましょう。

この写真では9マス上まで柱を建てていますが、特に何マス指定などは無いです。お好みでどうぞ。

天井部分に、鍾乳石ブロックを置く←ここは全自動採取装置と同様ですね。


この写真のように、鍾乳石ブロックの直上に水源ブロックが敷き詰められるようにしましょう。
3-3. 鍾乳石を下向きに設置
こちらも仕上げに入りましょう。

→鍾乳石ブロックの直下に、鍾乳石を直に接続する形で置いて行きます。

このように、鍾乳石が下向きに設置+水滴ポタポタなら大丈夫です!
3-4. 手動採取する高台を建築
最後に、手動採取しやすい高さで高台を建築しましょう。

手動採取なので融通が利きやすい→高さは厳密にしなくても良いですが、鍾乳石設置から3マス下くらいにした方が採取しやすいですね。

最後に、全自動装置と同じように、鍾乳石の飛び散り防止のためガラス壁を設置しておきましょう。

なお、トロッコ折り返し機構を接続すると上手くいけば半自動採取化出来ます。

ただ…筆者が実際にやってみた感じだと、トロッコの速度調整が難しく、効率強化Ⅴツルハシでも上手く鍾乳石を壊せませんでした。

→忠誠エンチャントのトライデントがあれば一撃破壊できるはずなのでアリかもしれないですね。
3-5. 実際に使ってみた結果
それでは、長時間放置して、成長しきった鍾乳石を破壊して回収効率を確認しましょう。

では、チェストを見てみますね。

手動採取という手間はありますが、採取効率は全自動の何倍もあります。
鍾乳石が大量確保必要!という方は、こっちの装置がおススメです!
最後に完成図をお見せします。


以上が、手動採取装置による鍾乳石の増やし方です。
4. まとめ
最後まで長いことご覧いただきありがとうございました。
この記事では、目的別に最適な形で鍾乳石を増やせる装置を紹介してきました。
要点をまとめると:
- 鍾乳石の増やし方は、鍾乳石ブロック+水源+鍾乳石(水滴ポタポタ)→伸びた分を破壊
- 全自動採取装置を作ることが可能→しかし採取効率は手動より低め
- 手動採取装置を作れば、拡張次第で高効率化可能
鍾乳石は、マグマ増殖や黒曜石半自動化など、サバイバルで有用な装置作りの基礎になります。
ぜひこの記事をご参照いただき、サバイバルをより便利にしてくださいね。
それでは今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
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▶黒曜石の半自動化にも鍾乳石が活用できます。こちらの記事をご参照ください!
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参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(鍾乳石)、Minecraft Japan(ピストン)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
更新履歴
- 2025/08/12 初版公開