ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】綺麗な円の作り方とツールやサイトの使い方を解説

この記事で分かること
〇サバイバルでも作れる「マイクラの円」の基本的な作り方
〇ツールなしで円を作るときのコツ(対称の取り方・下書きの仕方)
〇ブラウザツール「Plotz」を使った円・球の2D図の見方と使い方
〇円形建築(天空都市・ドーム・アリーナ)でサイズを決めるときの目安

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラで拠点を作っていると、

  • 「丸い塔を作りたいけど、円がガタガタになる…」
  • 「大きい円形の土台を作ったら、どこかでズレて閉じなくなった…」

みたいなことってありませんか?😅

筆者もまさに同じところでつまずいていて、このページの後半で出てくる円形天空都市(直径100ブロック級)を作ったときも、
最初は「目分量で作った円」がグニャっと歪んで、何度も作り直しました…。

円形都市と拠点全体図

そこで今回は、日頃から筆者が使っている「マイクラで綺麗な円を作る手順」と、ブラウザで使える円・球ジェネレーター(Plotz Modeller)の使い方をまとめておきます。

この記事を読めば、

  • サバイバルでも迷子にならずに円の下書きができる
  • 円形拠点や円形天空都市のサイズ感の目安がつかめる
  • ブラウザツールを使って「ここは3マス、次は2マス」まで具体的にブロック配置が分かる

…というところまで持っていけたらいいなと思っています。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!

動作環境について

本ページの内容は、Java版 / 統合版 1.21~を基準にしていますが、「円の作り方」自体は基本的にどのバージョンでも共通です。
サバイバル・クリエイティブどちらでも使える考え方になっています。
※バージョン表記は2026年アプデから26.xのように年号表記に代わります。


1. マイクラで「円」を作る前に知っておきたいこと

まずは、そもそもマイクラの世界で円をどうやって表現するかを軽く整理しておきます。

当たり前なんですが、マイクラのブロックは全部「四角」なので、リアルのような真円は作れません。

マイクラで円を表現するのは難しい…

その代わり、

  • 縦横1マスのグリッドの上に
  • 「階段状」にブロックを並べて
  • 人間の目で見たときに「まあ丸に見えるよね」っていう形

を作っていく感じになります。

用語だけ軽く押さえておきましょう

  • 直径:円の一番広いところの幅(ブロック数)。例:直径21ブロック。
  • 半径:中心から端までの距離。直径の半分。例:半径10ブロック。
  • 中心ブロック:円の真ん中に置く基準ブロック(or 2×2の中心)

※偶数サイズ(直径20など)だと「中心」がブロックとブロックの間になります。
※奇数サイズ(直径21など)だと中心に1マスだけ「ど真ん中」が作れます。

体感として、サバイバルで扱いやすい円のサイズ感はこんなイメージです。

直径 サイズ感 用途の例・感覚
9 ~ 13 小さめ 噴水・小さな塔・円形の畑など。
「とりあえず円を試したい」時の練習サイズ。
17 ~ 25 中くらい 円形の拠点・中型のアリーナ・屋根の土台など。
サバイバルでも現実的で、見た目もきれいに感じやすいゾーン。
33 ~ 49 大きめ ドーム・大きな城壁・巨大な噴水広場など。
足場や資材準備がそれなりに大変ですが、完成するとかなり映えます。
50 ~ 100+ 超大型 メガ拠点・天空都市・巨大なアリーナなど。
このページ後半で出てくる円形天空都市の土台も直径100ブロック級で、このあたりのスケール感です。

体験談:大きい円ほど制作途中で不安になりますね

直径30を超えたあたりから、歩いていると「今どこを作ってるのか」が分かりにくくなります。
筆者も天空都市を作ったとき、途中で「本当にこれ閉じられるんか…?」と不安になりました。
なので、大きい円ほど最初に型紙(円ツール)を用意しておくのが精神衛生的にもおすすめです。

次の章では、まずツール無しでも使える「対称の取り方」から見ていきますね。


2. ツールなしで円を作るコツ(対称の取り方)

「外部ツールを開くのが面倒」「まずは自力でやってみたい」という方向けに、ここではツールなしで円を作るときの考え方をまとめます。

2-1. まずは「中心」と「十字」を作る

  1. 作りたい円の中心にブロックを1つ置きます。
  2. そこから北・南・東・西方向に、半径ぶんブロックを伸ばします。
    例)直径21(半径10)の円なら、「中心から10マスずつ」四方向に伸ばす。
  3. これで、地面に「+(十字)」ができます。

この十字の先端が、円の一番外側(上下左右の頂点)になります。

十字形に伸ばして円を構築する例

2-2. 「四分の一円」を作ってからコピーする

次に、右上のエリア(北東側)だけを見て、

  • 「上の点(北側の頂点)」と
  • 「右の点(東側の頂点)」

を階段状に結びます。

やり方としては、こんな感じです。

  1. 北側の端からスタートして、右に向かってブロックを置いていく。
  2. 途中で1マス下に下がりながら、「横に何マス、縦に何マス」というセットを繰り返す(ここの取り方は上から見ながら決めるのが良い※後述)。
  3. 右側の端(東側)にピッタリ到達したらOK。

ポイントは「1/4だけ完成させる」こと

一気に1周作ろうとするとズレやすいので、まずは右上だけで綺麗なカーブを作り、

  • それを左右反転して左上にコピー
  • 上下反転して下側にコピー

…という流れにすると、ほぼ確実に左右対称の円になります。

2-3. 高さがある円は「上から確認」できる足場を

塔の屋根やドームのような、高さのある円を作るときは、

  • 円の真上に足場を伸ばして、上から確認できる場所
  • もしくは、スクショを撮りやすい観察デッキ

を1ヶ所作っておくと、ズレを早めに見つけやすくなります。

  • ☑ 十字の先端(上下左右)が同じ距離にあるか
  • ☑ 右上のカーブと左上のカーブが左右対称に見えるか
  • ☑ どこか1ヶ所だけ「妙に角張って見える」部分が無いか

正直:大型建築はツール併用が圧倒的に楽です

小さな円ならこの方法でも十分ですが、直径30を超えると、目視だけでカーブを整えるのはかなりしんどいです。
筆者は円形天空都市を作ったとき、途中で心が折れかけて、最終的にブラウザツールに頼りました笑

というわけで、次の章からは、実際に筆者が愛用している「Plotz Modeller」という円・球ツールを前提にお話ししていきます。


3. 円ツール「Plotz Modeller」とは?

ここからは、筆者が普段使っている円・球ジェネレーター(Plotz Modeller / Plotz Online Modeller)の話です。

円・球ジェネレーターのURL

www.plotz.co.uk

ざっくり言うと、

  • ブラウザ上で動く「マイクラ用の形状ジェネレーター」
  • 球体(sphere)・楕円体(ellipsoid)・ドーナツ型(torus)などを作れる
  • 球体(sphere)は直径256ブロックまで対応している
  • 2Dビューで各層ごとの断面図を表示してくれる

…というツールです。

筆者はこの中の「Sphere(球)」モデルを選んで、表示モードを2D(断面図表示)に切り替えて、

  • 真ん中あたりの層=一番大きい円

を見ながら、マイクラ側でブロックを並べています。

Plotz 2Dビューの便利ポイント

  • 2Dビューには、カーブ部分の「連続するブロック数(エッジカウント)」が表示される
  • 「ここは3マスまっすぐ、その次は2マス…」というブロック列を覚えやすい
  • 層ごと(Y座標ごと)の形を1枚ずつ確認できるので、ドームや球にも応用しやすい

このツール自体は、Java版・統合版どちらを使っていても同じように使えます。
あくまで「ブロックの並べ方の型紙」なので、ワールド側のバージョンは問いません。

筆者の使い方イメージ

筆者の使い方はシンプルで、

  1. Plotzで作りたいサイズの球を表示する
  2. 2Dモードで「一番大きい断面(真ん中の層)」の図を見る
  3. その図を見ながら、マイクラの世界で円をなぞる

…という流れです。
円形天空都市の土台も、この方法でブロックを置いていきました。

次の章では、実際にどのボタンをどう触ればいいのか、Plotzの「sphere 2D」を使った円の作り方手順を順番に説明していきますね。


4. Plotz「sphere 2D」を使った円の作り方手順

ここでは、筆者がいつもやっている手順をまとめておきますね。

4-1. モデルを「Sphere(球)」にする

  1. PlotzのSphereページを開きます。
  2. もし別モデルが表示されている場合は、画面左上付近のモデル切り替え(Change)から「Sphere」を選びます。
    (「Minecraft Sphere Generator」と書かれている画面に行ければOKです)

初期状態では、直径32くらいの球体が表示されていることが多いです。

4-2. 作りたい円の「サイズ(直径)」を決める

画面下部に、

  • Size(サイズ)の数値表示(例:32)
  • その調整用のスライダーや「+」「-」ボタン、もしくは入力欄

があるので、ここを操作して作りたい直径に合わせます。

  • SphereのSizeは基本的に直径(ブロック数)として扱って大丈夫です。
  • 例:直径100ブロックの円が欲しければ、Sizeを「100」前後に設定。

サイズの決め方のコツ

・サバイバルの拠点用なら、最初は直径25~33くらいから始めると感覚を掴みやすいです。
・円形天空都市クラス(雲の上に見えるレベル)を目指すなら、直径80~120あたりが目安になります。

4-3. 表示モードを「2D」に切り替える

Plotzの上部には、

  • 「3D / 2D」といった表示切り替え

が用意されています。
ここで「2D」を選ぶと、球体の断面を真上から見た図が表示されます。

この2D図こそが、マイクラ側でそのまま円としてなぞる「型紙」になります。

4-4. 中心付近の層を選んで「一番大きい円」を見る

Plotzには、球を層ごと(レイヤーごと)に表示するための、

  • 「show up to layer」のような層指定の数値
  • その数値の左右にある「↑」「↓」ボタン、または右側のレイヤースライダー

があり、これを増減させることで、球の断面を1層ずつ切り替えて表示できます。

  1. まずは層の値を「1」にして、一番下の層を表示します。
  2. そこから1つずつ値を増やしていくと、断面の円が徐々に大きくなっていきます。
  3. 円が一番大きくなったところ(真ん中付近)が、狙っている円の「完成形」です。

サイズNの球であれば、だいたいN/2前後の層が一番大きな円になります。
この「最大の円の断面」を、マイクラ側でなぞっていくイメージです。

4-5. 2D図の「数字(エッジカウント)」を読みながら円を写し取る

2Dビューでは、カーブ部分に色付きの数字が表示されます。
これは、

  • 「この直線区間は3マス連続」
  • 「次の区間は2マス連続」

といった感じで、外周の“直線の長さ”を分かりやすくしてくれる目印です。
(数字は左上の1/4円あたりに出ることが多いですが、円は対称なので見方は同じです)

筆者はいつも、

  1. 右上の1/4円だけに注目する
  2. 「3 → 3 → 2 → 2 → 1…」のように、数字と段の順番をメモる
  3. マイクラ側で、その順番通りに
    「横に3マス → 1段下がって横に3マス → 1段下がって2マス…」と敷いていく

という形で使っています。

マイクラ側で写すときの流れ(おすすめ)

  1. ワールドに行き、円の中心にブロックを1つ置く。
  2. 中心から上下左右に半径ぶんブロックを伸ばし、「十字」を作る。
  3. Plotz 2D図の右上1/4円を見ながら、十字の上→右の間を埋めていく。
  4. 完成した1/4円を、左右反転・上下反転させて4つ分コピーする。

4-6. 印刷 or スクショで手元に置いておくと楽

Plotzには、2D図を印刷(Print)する機能も用意されています。
紙に出力してもいいですし、ブラウザの印刷機能でPDFにして別モニターやタブレットに表示しておくのもおすすめです。

サバイバルで大きな円を作るときは、

  • 右手にマウス、左手に円の型紙

という体制にしておくだけで、「あれ?今どこまで作ったっけ?」がかなり減りますね!


5. 円形建築のサイズを決めるときの目安

最後に、「実際どれくらいの大きさで作るといいの?」という話を、建築用途ごとに表にしておきますね。

直径(おおよそ) おすすめ用途 コメント
13 前後 小さな塔 / 噴水 まずはここから。ブロック数も少なく、円形の感覚をつかむ練習にちょうどいいサイズです。
17 ~ 25 円形の拠点 / ホール 居住スペースを作るならこのあたりが扱いやすいです。内装もそれなりに作り込めます。
33 ~ 40 中型ドーム / アリーナ 内部に村人の居住区や畑、装置をまとめるのにちょうど良い大きさ。
サバイバルだと、資材と時間がしっかり必要になってきます。
50 ~ 70 大規模拠点 / 城壁 このあたりから「メガ建築感」が出てきます。
高さ方向にも積んでいくと、かなり存在感のある建築になります。
80 ~ 120 天空都市 / 巨大ドーム 筆者が5年前の友人サーバーで作った円形天空都市の土台も、直径100ブロック級でした。
円の外周だけで何スタックもブロックを使うので、資材準備はしっかりとですね😂

体験談:天空に作る円は「地上から見ると小さく見える」

雲より上あたりに円形の土台を作ると、地上から見たときに実際のサイズより一回り小さく感じます。
円形天空都市を作ったときも、「100ブロックもあるのに、あれ?ちょっと小さく見えるな?」となりました。

👉空中建築の場合は、地上建築より少し大きめの直径を選ぶとちょうど良い体感になります。

このあたりのサイズ感は、好みやワールドの進行度でも変わってきますが、迷ったときは一度クリエイティブの検証ワールドで試し打ちしてみるのがおすすめです。


6. まとめ|円形天空都市を作った実録パートへ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

ここまでが、

  • マイクラで綺麗な円を作るための基本仕様・考え方
  • ツールなしの対称の取り方
  • 円ツール「Plotz」を使った具体的な手順
  • 円形建築のサイズ感の目安

…といった、いわゆる仕様解説パートになります。

この下からは、実際に筆者が5年前の友人サーバーで建てた円形天空都市を、スクショと一緒に振り返るプレイ日記(実録)パートを載せていきます。

・円ツールで下書きした円をどうやって「街」にしていったのか
・直径100ブロック級の円形土台の上に、どんな建物を載せていったのか

など、より現場感のある話が気になる方は、ぜひ読み進めていただけると嬉しいです(^^♪

それでは、ここから下は円形天空都市の建築紹介・実録パートになります。


7. 円形の都市をマイクラで作った紹介パート

こんにちは。ゆずかきです。
建築紹介編、第7弾いってみましょう。
今回紹介するのは、5年前の友人鯖での最大の建築物:円形天空都市の拠点です。

筆者のTwitterで公開している、この円形天空都市へのエリトラ飛行です。
個人的には、初の本格的な巨大建築で、思い入れのある建築物です。
まずは全体像を。

エリトラで空中からパシャリ📸

大きさについて:中央の土台部分だけで直径100ブロックあります。
この円形天空都市の土台部分だけで、ひとつのサバイバル拠点がすっぽり入ってしまう規模です。

遠くから撮影:空中に浮かぶ姿

外周部はこんな感じです。

壁は全面ガラス張り

土台部分は巨大なすり鉢状になっており、スクショは残っていなくてお見せ出来ないのですが💦、水中神殿を意識した、コンジットを中央に配置した神殿風の意匠になっていました。

では、エリトラで土台部分:居住区に降りてみましょう。

外周部から土台へ向かいます

この円形天空都市の居住区、高さ150くらいの土台上に、村人を地上から連れてきて繁殖させ、村を作っていました。

街中の様子

ちょっと高台に登って、街の様子を見てみましょう。

上から見た様子

👆このように、エンドやネザー素材を使った建築物を土台上に作り、村人の家にしていました。
あの中央、巨木がありますよね。
ちょっと近寄ってみましょうか。

まさに御神木🌳

この大木は、私の建築物ではないんですね。
かつてこの鯖を一緒に開拓していた、友人が作ってくれました。
今見ても、圧巻の建築力です。

最後に居住区の全体図をパシャリ📸

以上が、円形天空都市の拠点の建築紹介になります。
いつか柚子クラのワールドでも、この規模の巨大建築をしてみたいな…とは思っていますね。

今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!