この記事で分かること:
〇聖職者(司祭)とは?役割とメリット
〇職業ブロック「醸造台」の作り方・就職のさせ方
〇聖職者(司祭)の全取引内容と厳選する時の考え方
〇ネザーに行かずにグロウストーンを集める方法とタイミング
〇聖職者(司祭)を育てるコツと、取引用のおすすめ素材集め
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラを遊んでいると、
- 「ネザーに長時間こもるのはしんどいけどグロウストーンは欲しい…」
- 「ゾンビトラップであふれた腐った肉の使い道がない」
- 「エンダーパールもポーションの増強素材(レッドストーン・グロウストーン)もまとめて安定供給したい」
みたいな場面、けっこう多くないでしょうか。

そんなときに頼りになるのが、村人の聖職者(司祭)です。
余りがちな素材をエメラルドに変えつつ、レッドストーン・ラピスラズリ・グロウストーン・エンダーパールなどを安定して取引できます。
👉この記事では、Java版の最新仕様に沿って「聖職者(司祭)」の取引内容と厳選する時の考え方を整理しておきますね。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!
動作環境について
本ページの内容は、マイクラJava版 1.21 系列の仕様を前提に整理しています。
※統合版(BE)でも似た取引がありますが、個数やラインナップが一部異なるので、細部はご注意ください。
目次
1. 聖職者(司祭)とは?役割とメリット
聖職者(司祭)は、紫色のローブを着た村人で、ネザー・エンド系の素材や魔法寄りのアイテム担当の職業です。英語版では Cleric という名前になっています。

主な特徴をざっくり挙げると、こんな感じです。
- 腐った肉・金インゴット・ウサギの足・ネザーウォート・(個体差で)カメのウロコ/ガラス瓶などをエメラルドに交換できる
- レッドストーンダスト・ラピスラズリ・グロウストーン・エンダーパール・エンチャントの瓶などをエメラルドで購入できる
- 取引するたびにプレイヤー経験値ももらえるので、軽い経験値稼ぎにもなる
ネザー素材やエンドに行くために必要な素材を交換してくれる、マイクラ中盤~終盤で本当に頼りになる職業です!
👉採掘や冒険で集めたら結構大変な素材を交換してくれるからこそ、より厳選する価値のある職業だと思いますね。
聖職者(司祭)が活躍する場面
- ゾンビトラップやピグリントラップで腐った肉・金インゴットが大量に余っている
- ネザーの探索がまだ怖いけど、グロウストーンやエンダーパールは欲しい
- 建築・回路・ポーション用に、レッドストーン・ラピス・グロウストーンを安定供給したい
村によっては、教会(石レンガでできた高い建物)の中に、最初から聖職者(司祭)が生成されている場合もあります。
また、イグルーの地下実験室には、聖職者とゾンビ村人が閉じ込められているパターンもありますね。
▶イグルーって何?という方はこちらもご参照ください
2. 聖職者(司祭)の職業ブロックと就職のさせ方
聖職者(司祭)の職業ブロックは、醸造台(Brewing Stand)です。

村人の近くに醸造台を置くと、その台を「職業ブロック」として認識し、無職の大人の村人(ニート除く)が聖職者に就職します。
2-1. 醸造台の作り方(クラフト)
醸造台はクラフトで用意してもいいですし、村や構造物から拝借してもOKです。
- クラフトレシピ
・ブレイズロッド ×1
・丸石 / ブラックストーン / 深層岩の丸石 など石系ブロック ×3
👉作業台で「上段中央にブレイズロッド」「下段3マスに石系ブロック」を並べると醸造台が完成します。 - 自然生成で入手
・村の教会(石レンガの高い建物)に生成
・イグルーの地下実験室に生成
・エンドシップ内に、ポーションが刺さった状態で生成
ポーション醸造用としても重要なブロックですが、この記事では主に「村人の職業ブロックとしての醸造台」にフォーカスします。
▶ポーション醸造としての利用はこちらをご参照ください
2-2. 村人を聖職者(司祭)に就職させる手順
サバイバルで聖職者を育てたいときの基本的な流れはこんな具合です。
- 無職の大人の村人(茶色の服)を1人確保する
※緑服のニートは就職できません。 - 村人の生活圏(ベッドからおおよそ半径数十ブロック)に、醸造台を1台設置する
- 日中、村人が仕事の時間になると醸造台を見つけて、紫色のローブに着替えたら就職完了
- 話しかけて取引画面を開き、一回でも取引すると、その村人の職業と取引内容が固定されます
よくあるつまずきポイント
- 村人が既に別の職業に就いている場合、職業ブロックを壊してから醸造台を置き直す
- 一度でも取引するとその村人の職・取引は固定されるので、厳選したい場合は「就職→取引内容を確認→気に入らなければ醸造台を壊して再就職」の流れで調整する
- 夜や雨で村人がベッドにこもっている時間帯は、職業ブロックを見つけてくれないことがあります
醸造台はポーション製造にも使うので、拠点用と聖職者用で2台以上用意しておくと、後々ラクになりますよ!
3. 聖職者(司祭)の取引内容一覧
Java版の村人は、
- 新米 → 見習い → 一人前 → 熟練者 → 達人の5段階レベル制
- 取引で経験値を貯めることでレベルアップする
- レベルアップで取引が追加され、追加数は職業・レベルで変わる
※聖職者(司祭)は熟練者で取引がまとまって増える - 1人の聖職者がすべての候補を持つわけではなく、「候補の中からランダムに選ばれた取引」が表示される
…という仕様になっています。

聖職者(司祭)の代表的な取引内容を、レベル別にまとめるとこんな感じです。(Java版)
| レベル | プレイヤーが渡す | もらえる | 用途メモ |
|---|---|---|---|
| 新米 エメラルド稼ぎ |
腐った肉 ×32 | エメラルド ×1 | ゾンビトラップや探索の副産物を全部エメラ化できます。序盤から終盤までお世話になるラインです。 |
| 新米 | エメラルド ×1 | レッドストーンダスト ×2 | 回路・トラップ・ポーション用に。洞窟でレッドストーン掘るのが面倒なら、ここから安定供給もアリ。 |
| 見習い 金の使い道 |
金インゴット ×3 | エメラルド ×1 | ネザーやゾンビピグリントラップで余った金をエメラに変換できます。ピグリン交易と相談しながら使う枠。 |
| 見習い | エメラルド ×1 | ラピスラズリ ×1 | エンチャント台用のラピス補充に。洞窟掘りが苦手な人には嬉しいラインです。 |
| 一人前 素材売却 |
ウサギの足 ×2 | エメラルド ×1 | ウサギトラップを組んでいる方向け。 ポーション素材が余るなら、ここでもエメラ変換できます。 |
| 一人前 グロウストーン |
エメラルド ×4 | グロウストーン ×1 | 本記事の主役その①。ネザーに潜らなくても 安全にグロウストーンを補充できます。 |
| 熟練者 レア素材売却 |
カメのウロコ ×4 | エメラルド ×1 | ウミガメ育成をしているなら。 甲羅装備を作ったあと、余り分をエメラルドに変換できます。 ※熟練者で、カメのウロコ/ガラス瓶の買取が個体差で付く(出ない場合もある) |
| 熟練者 瓶売却 |
ガラス瓶 ×9 | エメラルド ×1 | 砂さえあれば量産可能。ガラス瓶製造ラインがあると、 エメラルド量産機になります。 ※個体差により、この取引が出ない場合があります。 |
| 熟練者 エンダーパール |
エメラルド ×5 | エンダーパール ×1 | 本記事の主役その②。歪んだ森に行くよりも、 村でエンダーパールを安定供給したい人向け。 ※エンダーパール販売は個体差で出ない場合があります。 |
| 達人 ネザー素材売却 |
ネザーウォート ×22 | エメラルド ×1 | ネザー要塞や自宅畑で増え続けるネザーウォートを エメラに換金できます。 |
| 達人 エンチャ瓶 |
エメラルド ×3 | エンチャントの瓶 ×1 | ボトルを割ることで経験値を獲得できます。 「経験値を持ち運びたい」ときに便利なラインです。 |
※個数はJava版1.21系列時点のデフォルト値です。
取引の利用回数や「村の英雄」効果、村人との評判によって、必要数が上下する場合があります。
実際に筆者がサバイバルで聖職者(司祭)を厳選する時は、攻略時期に応じて下記のような考え方で厳選していました。
- ☑ 序盤~中盤のエメラルド源:腐った肉→エメラルド
- ☑ 回路・ポーション補充:レッドストーン / ラピスラズリ
- ☑ 建築ライト確保:グロウストーン
- ☑ エンド攻略準備:エンダーパール
- ☑ 経験値の持ち運び:エンチャントの瓶
聖職者(司祭)を厳選することで、ネザー素材やエンドに行くために必須のアイテムが村・拠点に居るだけで手に入るようになります!
👉ぜひ皆さんも聖職者(司祭)を厳選してみてください。
▶聖職者(司祭)でエンダーパール無限…をしたプレイ日記もあります
体験談:腐った肉(+ガラス瓶が出ればさらに)でエメラルドが回る
ゾンビトラップやネザー要塞を周回していると、腐った肉はチェストに山積みになりがちです。
筆者のワールドでも、聖職者(司祭)を何人か並べておくだけで、「腐った肉 → エメラルド」を軸に、安定したエメラルド収入源が作れました(天空トラップタワーやゾンビトラップと併用)。
さらに、熟練者でガラス瓶の売却が出た聖職者がいれば、「ガラス瓶 → エメラ」も並行できるので、エメラルド収入がより安定します。
そこからさらに、グロウストーンやエンダーパール、エンチャント瓶を購入していくと、村人交易だけでエンド攻略やポーション準備がかなり進めやすくなってきます。
4. グロウストーンを交易で集めるメリット
ここは特に建築で役立つところなので個別にまとめますね。

グロウストーンは本来、ネザーの高所に生成されるブロックで、「足場を組んで回収→マグマに落ちるリスク」といつもセットです。
一方で、聖職者(司祭)からの取引では、
- エメラルド4個 → グロウストーン1個 という分かりやすいレート
- 村の中で完結するので、マグマダイブや落下死リスクがない
- 仕事場に触れられる環境なら、1日に最大2回まで取引が補充される
というメリットがあります。
| 集め方 | メリット | 向いている状況 |
|---|---|---|
| ネザーで採掘 |
|
|
| 聖職者(司祭)と交易 安全重視 |
|
|

筆者の感覚としては、
- 序盤~中盤:聖職者との取引で安全にグロウストーンを集める
- 終盤:装備が整ったらネザーでまとめて採掘&交易も併用
のような運用がちょうど良いかな、と思っています。
5. 聖職者(司祭)を育てるコツとおすすめ活用例
最後に、聖職者(司祭)を実際に育てていくときのポイントを、ざっくりまとめますね。
5-1. レベル上げは「安い売却ライン」から攻める
村人のレベルアップは、取引をこなした回数=もらえる経験値量で決まります。
なので、聖職者を育てるときは、
- 新米の 「腐った肉 → エメラルド」
- 見習いの 「金インゴット → エメラルド」
- 熟練者でガラス瓶が出た場合の 「ガラス瓶 → エメラルド」
あたりの素材売却系のラインを中心に回すと、エメラルドを増やしながら、聖職者(司祭)がドンドン育ってくれますね。
5-2. 相性の良い装置・トラップ
筆者がサバイバルをやってみて考えた、聖職者(司祭)と相性の良い装置です。
- ゾンビトラップ(腐った肉の供給源)
- ゾンビピグリントラップ(金インゴットの供給源)
- 天空トラップタワー(腐肉も他のドロップアイテムも狙える)
- 砂採掘+ガラス製造ライン(ガラス瓶の供給源/取引が出た場合)
- ネザーウォート畑(達人レベルの売却ライン)
このあたりの装置とセットで運用すると、聖職者(司祭)が余り素材をどんどんエメラルドに変えてくれるようになります。
5-3. 割引効果も覚えておくとお得
少し発展編になりますが、
- 村の英雄(襲撃イベントクリア)
- ゾンビ村人を治療して就職させる
といった要素を組み合わせると、聖職者との取引価格が割引されます。
特に「エンダーパール」「グロウストーン」「エンチャントの瓶」など、何度も買うラインは、割引しておくと後々効いてきます。
……とはいえ、いきなり全部やろうとすると大変なので、まずは1人だけでも「お気に入りの聖職者」を育てるところからで大丈夫です。
その1人が、拠点運営のかなりの部分を支えてくれるはずです。
ここまでが仕様解説パートになります!
この下からは、実際に筆者がトウヒの村で聖職者(司祭)とグロウストーンを交易したときのプレイログをそのまま載せておきます。
「現場ではこんな感じなんだな~」と雰囲気を楽しんでいただければ嬉しいです。
6. 聖職者(司祭)と取引した実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
前回、強~い弓を作ってみましたね。

今回はちょこっと休憩回、久々にトウヒの村のスライムチャンクを掘ってみました。

あ、いつものベッド、使われていました。🛏
村人商店街へ行きましょう。

聖職者(司祭)がグロウストーンを交易してくれるから、本当に助かります。
ネザー系の素材を集めるのって、すごく大変ですから。
村人商店街から出ようとすると、ショッキングな景色が目に入りました。

急いで救助に入りましたが、村人は足を滑らして、

ここに落ちたら、もう助ける方法は無いんです。
トウヒの村のここ、村人にとっては本当に危険ですね…。

悲しい事故がありましたが、もうどうしようもありません。
スライムチャンク掘り抜き計画場所に行きましょうか。

ここに来るのは本当に久しぶりな気がします。
掘り始めたのはかなり昔ですね。
じゃ、早速、掘り抜き再開です!

ダイヤピッケル使っても、この量は結構骨が折れますね。💦

横に地下水源があって、ちょくちょく流されました。笑


という風に、今回も5マス分、掘り抜きました。

今回はこんなところで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!

(おまけ)

あれ?ものすごいデジャブー。
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(取引)、Minecraft Japan(醸造台)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。