ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】倒木の特徴やいつから実装されたか?を解説

この記事で分かること
〇マイクラに追加された「倒木(Fallen Trees)」の仕様
〇倒木が生成される木の種類・バイオームと探し方
〇倒木がいつから実装されたか(Java版/統合版の違い)

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラを長くプレイしてきた方なら、1回はこう思ったことあるんじゃないでしょうか?

  • 「あれ?地面に横倒しになってる木があるけど、これって何?」
  • 「Java版でも、統合版みたいな倒木が自然生成されるようになったの?」
  • 「倒木って、どのバージョンから追加された要素なんだろう?」

実は、Java版ではバージョン1.21.5から「倒木(Fallen Trees)」が正式に実装されました。
最近のサバイバル旅で、タイガの奥をうろうろしていたら、横倒しのトウヒと、見慣れない淡い色合いの寒冷種のブタに遭遇して、「え、こんなのあったっけ?🤔」となりまして…。

アプデ後の世界で見つけた倒木

 

この記事では、公式情報と実プレイをもとに、倒木まわりの仕様を分かりやすく整理します。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!

動作環境について

本ページの内容は、Java版 1.21~ 系列(1.21.5以降)の仕様をベースにしています。
統合版(Bedrock)は以前から倒木が存在していたので、「いつから実装されたか?」の項目で両エディションの違いもあわせて整理します。


1. 倒木とは?Java版1.21.5で追加された新しい「横倒しの木」

まずは、「倒木ってそもそも何者?」というところから書きますね。

倒木って何?

倒木(Fallen Trees)は、地面に横倒しになった形で自然生成される木のバリエーションです。
見た目としては、

  • 地面に沿って並んだ原木ブロック
  • 近くにちょこんと残った切り株
  • ところどころに乗っているキノコやツタ

…といった感じで、「嵐か何かで倒れた木」っぽい雰囲気を出してくれるオブジェクトになっています。

倒木の仕様:

  • ワールド生成時に、基本的に「その木が生えるバイオーム」でランダムに出現(一部例外あり)
  • オーク/シラカバ/ジャングル/トウヒの4種類の木に対応
  • シラカバの倒木には短いものと長いものの2パターンが存在
  • 一部の倒木の上にはキノコやツタが自然に付いた状態で生成される
  • 中身は普通の原木ブロックなので、壊すといつも通り原木がドロップします

つまり、「倒木」という専用ブロックが増えたわけではなく、既存の原木ブロックを使った新しい地形パターンが追加されたイメージですね。

※仕様の概要は、公式アップデート情報およびコミュニティWikiの記述をもとに整理しています。


2. 倒木が生成される木の種類とバイオーム

次に、どんなバイオームで倒木に出会えるのかを見ていきましょう。
公式情報の記述をかみ砕くと、倒木は「その木が生えているバイオーム」では基本的に生成されうる一方、一部のバイオームでは例外的に生成されない、という形になっています。

木の種類 代表的な生成バイオーム(例) 備考
オーク 森林/暗い森/平原 など
(オークの木が立っている場所全般)
花の森ではシラカバの倒木のみ生成のため、
オーク倒木は見つかりません。
シラカバ シラカバの森/森林/花の森 など
高さのあるシラカバの林でも倒木が混じることがあります。
シラカバの倒木は短い・長い2種類の長さパターンがあり、
切り株+横倒しの原木が数ブロック続く形が基本です。
ジャングル ジャングル/まばらなジャングル など
ジャングルの地表に、ツタが絡んだ倒木が寝転んでいることがあります。
竹林(Bamboo Jungle)には倒木は生成されない仕様です。
トウヒ タイガ/雪のタイガ/マツの原生林/トウヒの原生林 など
冷たい針葉樹林バイオーム全般。
タイガ探検中に寒冷種のブタやニワトリと一緒に見かけやすいので、
今回の実録パートとも相性が良い組み合わせです。

「倒木が全然見つからない…」ときにありがちなパターン

  • 竹林/林(Grove)/草地(Meadow)/川 など、そもそも倒木が生成されないバイオームだけ歩いている
  • ワールド自体はアップデート済みだが、古いチャンク(以前のバージョンで既に生成済みの地形)しか探索していない

アップデートで追加された地形系要素は、基本的に「まだ生成されていないチャンク」にだけ反映されます。
既存ワールドで倒木を探す場合は、まだ行ったことのない方向へしっかり遠出するのがおすすめです。

  • ☑ 森林・タイガなど木が多いバイオームを歩いているか?
  • ☑ ゲームのバージョンは倒木導入以降になっているか?
  • ☑ 以前から遊んでいるワールドなら、未探索の領域(新チャンク)まで歩いているか?

3. 倒木の仕様と採取・活用方法

ここからは、倒木そのものの「ブロックとしての仕様」を、プレイヤー目線で整理しておきます。

3-1. 中身は普通の原木なので、壊すとログが手に入る

倒木は見た目こそ特別ですが、ブロックとしては通常の原木ブロックです。
つまり、仕様としては次のような感じです。

  • オーク倒木 → オークの原木としてドロップ
  • シラカバ倒木 → シラカバの原木としてドロップ
  • トウヒ倒木 → トウヒの原木としてドロップ
  • ジャングル倒木 → ジャングルの原木としてドロップ

斧など、今まで通り原木に対して効率の良い道具を使えばOKです。
倒木だからといって、特別な道具や条件が必要になることはありません。

3-2. 倒木に付いているキノコやツタもそのまま回収可能

一部の倒木は、上にキノコが乗っていたり、側面にツタが垂れていたりします。
これらも既存ブロックと同じ扱いなので、

  • キノコは素手や道具で壊せば、そのままキノコとしてドロップ
  • ツタはハサミ、またはシルクタッチのエンチャント付きの道具を使えば、ツタのまま回収可能

…という形で、特別なレアアイテムになっているわけではありません。
「倒木セットでキノコも生えている」という状態が自然に生成されるため、森の雰囲気づくりにはかなり嬉しいポイントですね。

3-3. 倒木そのものは再生成されないので「一期一会」

倒木はあくまでワールド生成時に一度だけ置かれる地形パターンです。
一度丸ごと伐採してしまうと、同じ場所に自然に倒木が復活することはありません

もちろん、

  • サバイバルでもクリエイティブでも、プレイヤーが原木を並べればいくらでも自作できる
  • 切り株だけ残して周りを整地するなど、元の形をアレンジして使うのもアリ

…なので、「自然生成の形をそのまま残すか/素材として使い切るか」は、ワールドごとにお好みで選んであげてください。

建築勢的にうれしいポイント

個人的には、倒木は「手軽にそれっぽい倒木オブジェクトが手に入る」みたいな感覚です。
ちょっとしたキャンプ場や、放置された村の外れに、そのまま倒木を残しておくだけで雰囲気が出るので、「あ、ここはあえて切らずに雰囲気重視で残しておこうかな」みたいな場所が増えました。


4. 倒木はいつから実装された?Java版と統合版の違い

続いて、このページのタイトルにも入れている「いつから実装されたか」について、時系列で整理しておきます。

エディション 実装タイミング 概要
統合版(Bedrock) (現Bedrock系統の前身である)Pocket Edition Alpha 0.9.0(2014年)から 統合版では、森林などで倒木が自然生成される仕様が以前から存在していました。
Java版1.21.5での追加により、倒木はエディション間のパリティが進んだ要素になっています。
Java版 1.21.5(Spring to Life ドロップ) Java版では、1.21.5 で倒木が正式実装されました。
アップデートノートでは、「新しい木のデコレーションバリエーション」として紹介されています。

ざっくりまとめると、

  • 統合版:以前から存在
  • Java版:1.21.5 で追加

…という流れですね。

▶公式URL

www.minecraft.net

「昔のワールドに倒木は湧く?」問題

既に遊んでいるワールドを 1.21.5 にアップデートした場合、「まだ生成されていないチャンク」には新要素が反映されます。
言い換えると、昔から遊んでいる拠点とその周辺のチャンクには、倒木は新しく生えてきません
倒木を探したい場合は、地図の端まで一旦歩いて、新しい領域を開拓するのがおすすめです。

※実装バージョンは、公式アップデート情報および公式系Wikiの履歴欄をもとに記載しています。


5. 倒木と一緒に押さえておきたい1.21.5の自然系アップデート

1.21.5 では、倒木だけでなく、森や冷たいバイオームの雰囲気を底上げする自然系要素がいくつか追加されています。
この章では、倒木と特に相性が良い要素を、ざっくり整理しておきます。

要素 概要 どんな場所で一緒に見かける?
倒木(Fallen Trees) 地面に横倒しになった、原木の構造物
オーク/シラカバ/トウヒ/ジャングルの4種類があり、
一部にはキノコやツタが付いた状態で生成されます。
基本的にその木が生えるバイオーム全般。
ただし、竹林/林(Grove)/草地(Meadow)/川 など一部の例外を除きます。
寒冷種・温暖種のブタ/ウシ/ニワトリ 1.21.5 で追加された、家畜モブの「気候別バリエーション」
既存の見た目は温帯(temperate)として扱われ、加えて寒冷(cold)温暖(warm)のバリエーションが登場しました。
ブタの場合、温帯(従来のピンク系)・寒冷(淡い色合いでふさふさした毛並み)・温暖(赤茶色)の3種類が存在します。
タイガ/雪のタイガ/マツの原生林/トウヒの原生林/吹きさらしの丘 など、
寒冷寄りのバイオームでは寒冷種を見かけやすいです。
今回の実録では、タイガの中でトウヒの倒木+寒冷種のブタという組み合わせに遭遇しました。
落ち葉(Leaf Litter) 森林/暗い森/森のある荒野などに生成される、落ち葉のような薄い装飾ブロック
1マスに最大4つまで重ねて置けます。
また、葉ブロックをかまどで焼くことで作ることもできます。
倒木の周辺に落ち葉を敷いてあげると雰囲気アップ
自作の倒木と組み合わせても自然になります。
ホタルの茂み(Firefly Bush) 夜になると小さなホタルの粒子を出す低木。
水辺に隣接して生成され、明るさ 2 相当の光源としても機能します。
沼地/マングローブの沼地/川沿い/荒野の水辺 など。
倒木+ホタルの茂み+キャンプファイヤーで、
アウトドア風の拠点づくりがはかどります。

タイガで「倒木+寒冷種のブタ」に出会う楽しさ

個人的に、1.21.5 の世界観を一番感じやすいのが、タイガ周辺の散歩だと思っています。
針葉樹林の中を歩いていると、

  • 地面に横たわるトウヒの倒木
  • その横でウロウロしている、淡い色合いの寒冷種のブタ
  • 遠くの丘には雪が積もっている山肌

…みたいな光景に出会えて、「アップデートで世界がちょっとだけリアルになったな」と実感できます。
今回の実録パートも、まさにそのタイガ散歩の中での出来事なので、仕様を一通り押さえたうえで読み進めてもらえると、よりイメージしやすいかなと思います。

というわけで、倒木の仕様と周辺の自然系アップデートのおさらいはここまでになります。
ここから下には、実際に筆者がサバイバルで「倒木」と「寒冷種のブタ」を見つけたときのプレイログをそのまま載せていくので、「実際のサバイバルではこんな感じで遭遇するのか~」くらいのノリで楽しんでいただければ嬉しいです。


6. 倒木と寒冷種のブタを見つけに行った実録パート

こんにちは。ゆずかきです。
今回も新要素を色々と見つけてきました!
バージョン1.21.5の要素を見つけていく旅、続きやっていきましょう!

これは、倒木でしょうか?

地味~な変化かもですが、これまでマイクラを長くやってきて、自然生成した倒木って何気に見かけたことが無かったんですよね。
→調べたところ、どうやら自然生成する「倒木」も、バージョン1.21.5から追加されたようなんです。

倒木なので伐採しやすいっていうのもあるし、倒木の装飾が自然生成で生まれてくれるのは、よりマイクラの世界観が現実っぽく雰囲気が出て嬉しいですね。

更にトウヒの森の奥へ進むと、これまた新しい要素に遭遇しました。

これは…豚?

豚なんですが、どうも見た目が、よく知って馴染んだ見た目とは違いました。
全体的に黄色っぽいスキンです。
→これって、バージョン1.21.5から追加された「冷帯種」の豚の見た目らしいんです。

冷帯種の豚

今居るタイガバイオームや、トウヒの原生林が、冷帯種の豚の生息地に該当するらしいですね。
ところで、この冷帯種の豚って、ドロップアイテムはどうなんだろう?というのが気になりました。

ドロップしたのは普通の「生の豚肉」

冷帯種でも違うのは見た目だけで、ドロップアイテムなどの中身の仕様については、これまでの豚と変わらないようですね。

こんな具合に、今回も新要素を楽しんだところで、ここらで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(倒木)Minecraft Japan(Java_Edition_1.21.5)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。