この記事で分かること
〇シャベルにつけられるエンチャント一覧(Java版/統合版)
〇シルクタッチ・幸運・素掘りシャベルのおすすめ構成
〇整地や資源集めでのシャベルの使い分け方(実録つき)
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで大きな整地をしていると、「シャベルのエンチャントって何をつければいいの?」と悩むことって1回はありませんかね?

特に、
- シルクタッチで草ブロックや雪をそのまま回収したい
- 幸運で砂利から火打石をガッツリ集めたい
- でも普段は「ただ土をどんどん削りたい」だけの場面も多い
といったように、「全部1本で済ませたいけど、1本に全部は乗らない」のがシャベルの悩ましいところなんですよね。
👉この記事では、Java版/統合版どちらでも使える「シャベルのエンチャント構成パターン」をまとめてみました!
皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 / 統合版1.21~の仕様を前提に整理しています。
シャベルに付けられるエンチャントや、砂利からの火打石ドロップ率などは、コミュニティWikiの最新版を元に確認しました。
目次
1. シャベルにつけられるエンチャント一覧
まずは、「そもそもシャベルにはどんなエンチャントが付けられるのか?」を表に整理してみますね。
👉Java版/統合版どちらも、サバイバルで普通に使う前提だと、シャベルに付くエンチャントは次の6種類です。
| エンチャント名 | 最大Lv. | 効果(ざっくり) | コメント |
|---|---|---|---|
| 効率強化(Efficiency) | V | ブロックを掘る速度が上がります。 レベルが高いほどブロックが「プリンみたいに」溶けていきます。 |
整地・建築ではほぼ必須。ビーコンの採掘速度上昇(Haste)と組み合わせると、土や砂がほぼ一瞬で消えていきますね(マジで速いです)。 |
| 耐久力(Unbreaking) | III | ブロックを掘った時に耐久が減らない確率が上がります。 | シャベルはブロックを大量に掘るので、これが無いとすぐ壊れます。 メインで使うシャベルには、基本的に必ず付けておきたいです。 |
| 修繕(Mending) | I | 経験値オーブを取った時、その経験値でシャベルの耐久が回復します。 | 経験値トラップや整地中のモンスター討伐と相性◎。 長く使う1本は「耐久力III+修繕」で大事にするのがおすすめです。 |
| シルクタッチ(Silk Touch) | I | 草ブロックや雪など、ふつうは別アイテムになるブロックをそのままの状態で回収できます。 | ・草ブロック/ポドゾル/菌糸などを現物で持ち帰りたい時に便利。 ・雪ブロックや雪(雪の層)をそのまま回収できるので、雪国整地でも活躍します。 ・後述の「幸運」とは同時に付けられません。 |
| 幸運(Fortune) | III | ブロックによってはレアドロップの確率が上がるエンチャントです。 | シャベルの場合、特に重要なのは砂利→火打石。 幸運IIIなら、砂利を掘るたびに火打石がドロップするようになります。矢・火打石と打ち金集めに便利です。 その代わり、シルクタッチとは同時付与不可なので、どちらかを選ぶ必要があります。 |
| 消滅の呪い(Curse of Vanishing) | I | プレイヤーが死亡した時、そのシャベルがドロップせずに消滅します。 | サバイバルでは基本付けない方が無難です。 PvPサーバーなど、「奪われたくないけど自分が死んでもいい」環境向けのエンチャントだと思ってください。 |
重要:シルクタッチと幸運は同時に付けられない
シャベルにシルクタッチと幸運を同時に付けることはできません。
どちらか片方しか選べないので、この記事では「素掘り用」「シルクタッチ用」「幸運用」とシャベルを分けて運用する前提で話しますね。
※上表は Java版/統合版の共通仕様をベースにしています。一部の細かい挙動はエディションやバージョンによって異なる場合があります。
2. 用途別|素掘り・シルクタッチ・幸運シャベルの使い分け
ここからが本題ですね!
シャベルは「1本ですべてをこなす」よりも、用途ごとに役割を分けた方が良いと思います!
👉以下、シャベルのタイプ別に表へまとめました。
| タイプ | 向いている用途 | 主なターゲットブロック | おすすめエンチャント構成 |
|---|---|---|---|
| A 素掘りシャベル | ・大規模な整地(山削り、平原の高さ揃え) ・穴埋め用の土や砂の大量確保 ・ネザー整地(ソウルサンド・ソウルソイルなど) |
土・草ブロック・砂・赤い砂・泥・根付いた土など、 「最終的には普通のブロックでOK」なもの全般。 |
効率V+耐久III+修繕 が基本形。 シルクタッチ/幸運は付けず、とにかく削って捨てる・埋める用の1本です。 |
| B シルクタッチシャベル | ・芝生を崩さずに整地したい時 ・草ブロックを資材として大量に持ち帰りたい時 ・雪原バイオームで雪ブロックを集める時 |
草ブロック/菌糸/ポドゾル/雪(雪の層)や雪ブロックなど、 「そのままの見た目で持って帰りたい」ブロック。 |
効率V+耐久III+修繕+シルクタッチ。 景観整備や建築寄りの作業で出番が多いです。 |
| C 幸運シャベル | ・矢用の火打石集め ・村人交易用に火打石を量産したい時 ・とにかく砂利を掘りまくる作業 |
砂利(→火打石)、一部の作物など。 クラフトや交易で火打石を大量に使うワールド向け。 |
効率V+耐久III+修繕+幸運III。 砂利専用の「火打石マシーン」と割り切ると使いやすいです。 |
イメージとしては、ホットバーのどこかに、
- 素掘り用のメインシャベル
- 「芝生や雪を残したい時だけ」持ち替えるシルクタッチ
- 火打石集め用の幸運(必要なときだけ取り出す)
という3本体制を用意しておくのがおススメですね👌
体験談:ダイヤシャベルの耐久がすぐに減っていく問題💦
筆者のワールドだと、大規模な整地をしているさい、効率Vダイヤシャベルでサクサク掘るのが楽しすぎて延々と土を削り続けてしまい、気づいたら耐久が真っ赤……危ない、壊れるわコレ、ということが何度かありました。
👉それ以来、「素掘り用は必ず耐久III+修繕」「シルクタッチは別に1本」というシャベルの使い方に落ち着きました。
3. 整地・建築向けおすすめエンチャント構成
ここからは、もう少し具体的に「どんなシャベルを作ればいいか」を掘り下げていきます。
3-1. 拠点周りの整地用メインシャベル
まず最初に作っておきたいのが、「素掘りメイン」の整地用シャベルです。

👉このタイプのシャベルは例えば、上図のような大規模な土地を手早くフラットにしたい場面などで大活躍しますね。
| 段階 | おすすめ構成 | ポイント |
|---|---|---|
| 序盤 鉄~ダイヤ | 効率III or IV + 耐久III | ・まずは「掘る速さ」と「壊れにくさ」を優先。 ・修繕が手に入っていないうちは、耐久III+予備シャベル数本で回すのもアリです。 |
| 中盤 ダイヤ安定期 | 効率V + 耐久III + 修繕 | ・経験値トラップや洞窟探索で経験値が稼げるようになったら、この形に。 ・整地中にモンスターを倒したり鉱石を掘ったりしているだけで、耐久が回復します。 |
| 終盤 ネザライト整地勢 | ネザライトシャベル + 上記と同構成 | ・素材に余裕が出てきたら、ネザライト化して耐久を底上げ+溶岩でも燃えない安心感をプラスできます。 ・ビーコンの採掘速度上昇IIと合わせると、地形がすぐに変っていきますね。 |
素掘りメインなら「シルクタッチ/幸運」はあえて捨ててOK
大規模整地では、ブロックの中身よりも「とにかく量を削って平らにする」ことが目的なことが多いです。
その場合、素掘り用メインシャベルは、あえてシルクタッチや幸運を付けず、効率+耐久+修繕に全振りした方が扱いやすいですね。
…大量の草ブロックって案外、扱いにくいんですよね(筆者談)。
3-2. 景観を崩したくない場所用シルクタッチシャベル
次に作りたいのが、「芝生を生かしたまま整地したい時」のためのシルクタッチシャベルです。
- 整地したあとも、すぐに芝生のまま戻したい
- 別の場所に芝生の庭や丘を作る資材として草ブロックを持ち帰りたい
- 雪原バイオームで、雪ブロックを崩さずに集めたい
👉そういう時は、下のような構成が扱いやすいです。
| 構成 | ポイント |
|---|---|
| 効率V + 耐久III + 修繕 + シルクタッチ | ・基本はメインシャベルと同じ構成に、シルクタッチを1つ足すイメージです。 ・激しい整地というよりは、「ゲート周辺だけきれいに整える」「道の両脇だけ段差をならす」ような用途向き。 ・草ブロックを何個かストックしておくと、あとで建築するときに地味に便利ですね。 |

体験談:あとから芝生を戻すのが地味に面倒問題
素掘りシャベルだけで整地すると、一面がただの土ブロックだらけになります。
もちろん時間を置けば芝生は勝手に広がるんですが、「今この景色をスクショ撮りたい」みたいな時は、シルクタッチで集めた草ブロックを置き換えた方が時短になります!
3-3. 火打石量産用の幸運シャベル
最後は、ちょっとニッチだけど便利な「幸運シャベル」です。
- 矢を大量に作りたい
- 村人との交易用に火打石が欲しい
- ネザー探検やウィザー戦用に、火打石と打ち金の予備を大量に持っておきたい
そんな時は、砂利を掘る専用に1本作ってしまうのがおすすめです。
| 構成 | 火打石集めでのメリット |
|---|---|
| 効率V + 耐久III + 修繕 + 幸運III | ・通常、砂利を素掘りしたときの火打石ドロップ率は10%程度です。 ・幸運IIIのシャベルで掘ると、毎回火打石がドロップするようになります。 ・矢や火打石と打ち金をまとめてストックしておきたい人には、1本あると便利ですよ! |

注意:砂利ブロックそのものが欲しいときはシルクタッチ
幸運シャベルで掘ると、砂利が火打石になってしまうので、
「砂利ブロックを建築素材として集めたい」場合は逆に不便です。
その場合は、シルクタッチシャベルか、エンチャント無しのシャベルを使うようにしましょう。
▶火打石を量産する方法についてはこちらでも仕様解説しています
4. 欲しいエンチャントを狙うやり方
「どんな構成を作るか」は決まってきたので、次は実際にどうやって作るかを解説しますね。
やり方自体はシンプルで、基本はこの2ステップになります。
- エンチャントテーブルでベースとなるシャベルを作る
- 欲しいエンチャント本を集めて、金床で合成する
4-1. エンチャントテーブルでベースを作る
まずは下記の手順で作業します。
- 本棚15個+レベル30環境のエンチャントテーブルを用意する
- ダイヤ or ネザライトのシャベルを用意し、効率IV・耐久IIIあたりを狙う
- 微妙なエンチャントしか出ない時は、1レベルで本をエンチャントして候補を更新する

ここでは「効率」「耐久」がある程度揃えばOKです。
シルクタッチ・幸運・修繕あたりは、本から後付けした方が狙いやすいです。
▶エンチャントテーブルと経験値トラップ(Java版)の作り方はこちらです
〇経験値トラップ(Java版)
〇エンチャントテーブル(本棚15個)
4-2. エンチャント本を金床で合成する
次に、村人や釣り、ダンジョンチェストなどから、
- 修繕本
- シルクタッチ本
- 幸運本
などを集めて、金床で少しずつ合成していきます。
▶司書を使った修繕本の集め方はこちらでも解説しています
ちょっとしたコツ
- シルクタッチと幸運は同時に付けられないので、必ず別々のシャベルに付ける
- 金床の合成コストが39レベルを超えると合成できなくなるので、途中でこまめに完成品を更新していく
- 同じエンチャント本同士を先に合成してレベルを上げておくと、最終的なコストを少し節約できます
5. シャベルエンチャント選びのチェックリスト
最後に、「結局うちはどのシャベルを何本用意すればいいの?」という方向けに、かんたんなチェックリストを置いておきます。
- ☑ 拠点周りの整地や高さ調整が多い → 素掘り用シャベル(効率V+耐久III+修繕)を1本作る
- ☑ 芝生や雪景色を崩したくない整地が多い → シルクタッチ付きシャベルをサブで用意する
- ☑ 矢・火打石と打ち金・交易用に火打石が大量に欲しい → 砂利専用の幸運IIIシャベルを1本作る
- ☑ ネザー整地や泥・ソウルサンド処理が多い → メインシャベルの効率強化レベルを優先して上げる
- ☑ なるべく道具を壊したくない → どのシャベルにも耐久III+修繕のセットを付ける
まとめ:シャベルは「役割ごとに分ける」のがおススメです!
シャベルのエンチャントは、なんとなく一本に全部盛りしたくなりますが、
実際にプレイしていると、
- ひたすら土や砂を削りたい時
- 芝生や雪の表現を残したい時
- ただ火打石だけが欲しい時
と、場面ごとに欲しい性能が結構違います。
そのため、シャベルは用途ごとに何本か作り分けておくのが良いかなと思いますね。
ここまでが仕様解説パートになります。
この下には、前回ネザーゲートを開いた先の南東の平原で、実際にゲート周りを整地したときのプレイ日記を、そのまま載せます。
〇「実際のサバイバルだと、どんなテンションでシャベルを振っているのか?」
〇「どの場面でどのシャベルに持ち替えているのか?」
といった雰囲気が伝われば嬉しいです。
よかったら、ここから下の実録パートもあわせてご覧ください。
6. シャベルで大規模な整地をしてみた実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
前回、ネザーゲートを開いて、南東の平原に出ましたね。

今回は、この写真の後ろの部分を整地してきました。
つまり整地回です。


さすがのダイヤシャベル、土がプリンみたいに剥がれていきますね。

さ、どんどんやっていきましょう!


すぐ埋めました。
どこにでもいるものなんですね、本当に。

あ、ふと遠くに目を向けると、

意外と、この辺りには思い出の施設が集まっているのかもしれません。

サクサクっと。

この調子で、これからもゆっくり開拓していきたいです。
今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(エンチャント)、Minecraft Japan(シルクタッチ)、 Minecraft Japan(幸運(エンチャント))、 Minecraft Japan(シャベル)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。