ゆずかきのマイクラ攻略ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】海底遺跡の見つけ方やチェスト・コマンドについて解説

この記事で分かること
〇海底遺跡(オーシャンルイン)の基本仕様
〇サバイバルでの海底遺跡の見つけ方
〇チェスト・怪しげな砂/砂利から出るお宝のイメージ
〇locateコマンドで海底遺跡を探す方法(Java/統合版)

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラを遊んでいて、
・「海底遺跡ってどこにあるの?」とか
・「チェストからどんなお宝が出るの?」や
・「コマンドで座標を知りたい
…こんな疑問を持ったことはありませんか?

うっすらと影が見える海底遺跡

海底遺跡は、ほぼ全ての海洋バイオームに生成される水中構造物で、チェストからは埋もれた宝の地図やエンチャント本など怪しげな砂/砂利からは壺の欠片やスニッファーの卵などのお宝を狙える場所です。

とはいえ、暗い海の底に沈んでいる+ブロックの色が地形と同化しがちなので、なんとなく泳いでいるだけだと、ぜんぜん見つからなかったりするんですよね…。

このページでは、仕様の整理 → 探し方 → お宝 → コマンドの順にまとめました。
👉この記事を読めば、「サバイバルでどう探すか」「どんな装備で行くか」「チェストと発掘の中身のイメージ」まで、海底遺跡まわりを一通り押さえられるように構成しました。

皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

動作環境について

本ページの内容は、Java版 / 統合版 26.x~ 系列の仕様を前提に整理しています。
※今後のアップデートで仕様が変わる可能性があります。その場合はお手元の環境の情報を優先してください。


1. 海底遺跡とは?【冷たい/暖かい2タイプの違い】

まずは前提として、海底遺跡(Ocean Ruins / 海底遺跡)がどんな構造物なのかを整理しておきます。

砂岩で構成された海底遺跡の例

海底遺跡は、海底に生成される小さな廃墟のような構造物で、ブロックの構成やお宝の傾向が違う「冷たい海の海底遺跡」「暖かい海の海底遺跡」の2タイプがあります。

大まかに分類すると、

  • 冷たい側:石レンガ系+怪しげな砂利(suspicious gravel)
  • 暖かい側:砂岩系+怪しげな砂(suspicious sand)

…という構成になっていて、怪しげなブロックをブラシで発掘すると、壺の欠片やスニッファーの卵などが見つかることがあります。

タイプ 生成バイオーム(目安) 見た目/主なブロック 怪しげなブロック 代表的なお宝の例
冷たい海底遺跡 海洋、冷たい海、凍った海+それぞれの深海
(やや深めの海底に沈んでいることが多い)
石レンガ・苔むした石レンガ・砂利など
たまにマグマブロックやシーランタン、紫色の彩釉テラコッタ
怪しげな砂利 エメラルド・石炭・小麦・金塊などの資源系、
壺の欠片(刃/探検家/嘆き/豊穣の模様)など
暖かい海底遺跡 暖かい海、ぬるい海、ぬるい深海 など
サンゴ礁と隣接していることも多い
砂・砂岩系ブロック中心の明るい遺跡
シーランタン・マグマブロックが混ざることも
怪しげな砂 エメラルド・金塊・壺の欠片に加えて、
スニッファーの卵が出る可能性あり

※いずれも海底に生成されるのが基本ですが、まれに海岸の陸地に顔を出しているパターンもあります。

注意!|海底神殿と海底遺跡は別物です

プレイしているとつい混同しがちですが、海底神殿とは完全に別の構造物です。
海底神殿:巨大なプリズマリン建築+ガーディアン・エルダーガーディアンがいるダンジョン。
海底遺跡:小~中規模の廃墟+チェスト・怪しげな砂/砂利がメイン。

筆者も序盤は両者を間違えて覚えていました💦

また、海底遺跡は単体でポツンと生成されることもあれば、数個まとまって、沈んだ村…っぽく生成されることもあるので、1つ見つけたら周辺もついでに探してみるのがおすすめです。


2. 海底遺跡の見つけ方【サバイバル編】

ここからは、サバイバルで海底遺跡を実際に見つける方法をまとめていきます。
サバイバルでは、何も知らずに泳ぎ回るとかなりしんどいので、「どこを狙うか」「どうやって探すか」を先に押さえておきましょう。

2-1. どのあたりを探せばいい?(生成バイオームの目安)

海底遺跡は、深海を含むほとんどの海洋バイオームに生成されます。
👉なので「海に出たら、とりあえずどこでもチャンスはある」ということですね!

  • 冷たい海底遺跡:海洋、冷たい海、凍った海+それぞれの深海
  • 暖かい海底遺跡:暖かい海、ぬるい海、ぬるい深海

体感としては、海の色が明るくて、熱帯魚やフグが泳いでいるあたりは「暖かい海」系海の色が濃くてサケが多いエリアは「冷たい海」系という感じで見分けていますね。

熱帯魚が泳ぐ暖かい海

▶暖かい海の見つけ方も別途解説しています

yuzukaki1000.jp

地図埋めと相性が良い探し方

個人的には、地図埋めしながら、外周の海岸線に沿ってボートでぐるっと回るという探し方と相性が良かったです!
陸にも寄り道しながら、海底遺跡・難破船・海底神殿をまとめてチェックできるので、遠征の満足度も高いですね👍

2-2. ボート+暗視ポーションで目視捜索

定番な探し方は、ボート+暗視ポーションの組み合わせです。

  • ボートで海面を移動しながら、海底の不自然な形を探す
  • 暗視ポーションを飲んでおくと、海の底までくっきり見えるので判別がかなり楽
  • マグマブロックやシーランタンの光、石レンガや砂岩の直線的な輪郭を目印にすると見つけやすい

深海バイオームだとかなり視認が厳しくなるので、水中呼吸ポーション+暗視ポーションを両方飲んで潜るか、いったん浅めの海から攻めていくのがおすすめです。

横が暖かい海でも海底はこの視認です

2-3. イルカに案内してもらう

実は、イルカに生魚(生タラ・生サケ)をあげて泳ぐと、近くの構造物まで案内してくれる仕様があります。
案内先は海底遺跡 or 難破船 or 埋もれた宝のいずれかなので、イルカに案内してもらうのもおすすめです。

  • 海でイルカを見つける
  • 生魚を手に持って右クリック/長押しで何匹かに餌やりする
  • イルカが高速で泳ぎ出すので、一緒についていく

必ずしも海底遺跡とは限りませんが、「どうせなら海の構造物をまとめて制覇したい」という方には相性バッチリの方法です!

2-4. まれに海岸・陸上にも生成されることがある

海底遺跡という名前の通り、基本は水中に生成しますが、まれに海岸の砂浜〜崖のあたりに、半分陸上に出た遺跡が生成されることもあります。

  • 水面から石レンガや砂岩がチラっと見えているケース
  • 完全に陸上に出てしまっている「海底遺跡の成れの果て」みたいなパターン

👉こういう個体は、水中戦の準備をしなくてもチェストを回収しやすいので、見つけたらラッキー枠ですね。


3. 海底遺跡探索前に準備しておきたい装備

次に、海底遺跡を安全に探索するためのおすすめ装備・持ち物を整理しておきます。
海底遺跡の探索って準備を適当にすると、ドラウンド+窒息で痛い目を見ます💦

  • 暗視のポーション:海底を見やすくする用(8分版があると安心)
  • 水中呼吸のポーション or カメの甲羅
  • 防具(できればフル):ドラウンド対策、溺死ダメージの保険
  • 水中呼吸・水中採掘・水中歩行などのエンチャント付き装備があればベター
  • :トライデントを投げてくるドラウンド対策にかなり有効
  • ボート:移動+緊急退避用
  • ドア:水中に仮の空気ポケットを作る用
  • 松明(陸上用)/水中用の光源(海ピクルス、シーランタンなど):目印用
  • ブラシ:怪しげな砂/砂利の発掘用(銅インゴット+棒+羽で作成)
  • 食料多め:水中戦は地味に消耗しやすいです

ドラウンド&トライデントに注意

海底遺跡の周囲には、ドラウンド(溺死ゾンビ)がセットで湧いていることが多いです。
トライデント持ちが混じると、ノーガードだとガリガリ削られます。
盾・防具・ポーション類は、「準備しすぎかな?」くらいでバッチリです!マジです。

余裕があれば、コンジット(海洋の心+オウムガイの殻×8)を組めると一気に楽になりますが…正直、そこまでやると本末転倒感もあるので、最初のうちはポーション+軽装備で軽く探る程度から始めるのがおすすめです😂

▶本当に厄介なドラウンドの湧き条件を別途まとめました!

yuzukaki1000.jp


4. 海底遺跡のチェストとお宝アイテム

ではいよいよ、海底遺跡のチェストの中身について触れていきます。

海底遺跡のチェスト

海底遺跡では、多くの個体にチェスト付きの構造物が含まれており、遺跡の大きさなどで中身の出方が前後するものの、大まかにいうと、次のようなカテゴリに分かれます。

カテゴリ 出やすいアイテム例 何に使える?
資源・補給系 石炭・小麦・金塊 など 遠征中の補給に。
金塊はまとめて金インゴットにして各種クラフトに回せます。
交易系 エメラルド など 村人交易の種銭に。序盤~中盤の遠征だと普通にありがたい枠です。
探検系 埋もれた宝の地図 など 地図からさらに埋もれた宝→海洋の心へとつながるので、コンジットを目指す人には重要な中継ポイントになります。
エンチャント系 エンチャント本・エンチャントされた釣り竿 など 遠征中の当たり枠。
特に序盤~中盤なら、装備更新のきっかけとしてかなり助かります。

海底遺跡のチェストは、砂利や砂に埋もれていることも多いので、「あれ、チェスト無い?」と思っても、周囲のブロックを1~2マス軽く掘って確認してみるのがおすすめです。

また、現行版では、従来の埋もれた宝の地図・エンチャント本・エンチャント釣り竿などに加え、石の槍 や オウムガイの鎧 が出ることもあります。

海底遺跡のチェストと宝の地図

チェスト目当てで行くか、発掘目当てで行くか

正直、チェスト単体のおいしさだけで見ると「絶対に行くべき!」というほどではありません。
ただ、「埋もれた宝の地図+怪しげな砂/砂利の発掘+スニッファーの卵や壺の欠片」まで含めると、冒険コンテンツとしてはかなり楽しいスポットだと思っています。


5. 怪しげな砂・砂利と発掘要素(スニッファーの卵など)

2023年以降のアップデートで追加された考古学システムにより、海底遺跡の周囲には、しばしば「怪しげな砂(suspicious sand)」や「怪しげな砂利(suspicious gravel)」が混ざるようになりました。

海底遺跡と周囲の砂

これらは見た目がややザラっとしており、ブラシでこすることで中からアイテムを取り出せる特別なブロックです。

場所 怪しげなブロック 代表的な中身(例)
冷たい海底遺跡 怪しげな砂利 石炭・小麦・エメラルド・木のクワ・金塊・鉄の斧などに加えて、
壺の欠片(刃/探検家/嘆き/豊穣の模様)などが出る可能性があります。
暖かい海底遺跡 怪しげな砂 石炭・エメラルド・小麦・木のクワ・金塊・鉄の斧などに加えて、
壺の欠片(釣り人/避難所/鼻鳴らしの模様)やスニッファーの卵が出ることがあります。
  • スニッファーの卵:暖かい海底遺跡の怪しげな砂限定のお宝。孵化させてスニッファーを飼う起点になります。
  • 壺の欠片:集めて装飾付きの壺を作るコレクション要素。

怪しげな砂/砂利は「素手 or ブロック破壊」で壊さないで!

怪しげな砂や砂利は、普通に壊してしまうと中身が消えてしまう仕様です。
必ず ブラシ を持って行き、右クリック/長押しでじわじわ掘り出すようにしましょう(うっかりツルハシで壊してしまうと、かなり凹みます…💦)。

なお、ブラシは

  • 銅インゴット

を縦に並べてクラフトするだけなので、海底遺跡に行く前に最低1本は用意しておくのがおすすめです。


6. locateコマンドで海底遺跡を探す【クリエイティブ・検証用】

最後に、locateコマンドを使って海底遺跡を探す方法をまとめておきます。
サバイバルの本番ワールドではあまり多用しない方も多いと思いますが、 検証用ワールドやクリエイティブで構造を研究したいときに便利ですね。

注意:コマンドの使用条件・実績について

locateコマンドは、コマンドが使える世界(チート許可・権限あり)で使用できます。
なお、統合版はチートを有効にすると、そのワールドでは実績が解除できなくなります
本番用とは別に「検証用ワールド」を用意しておくのがおすすめです。

6-1. Java版で海底遺跡を探す

Java版1.21系列では、次のようなコマンドで海底遺跡を探せます。

  • 冷たい海の海底遺跡:
    /locate structure minecraft:ocean_ruin_cold
  • 暖かい海の海底遺跡:
    /locate structure minecraft:ocean_ruin_warm

コマンドを実行すると、最寄りの海底遺跡の座標がチャット欄に表示されます。

例)/locate structure minecraft:ocean_ruin_coldを実行

表示された座標へ向かうか、

/tp <自分の名前> x y z

で直接テレポートすれば、最寄りの海底遺跡の近くまで一気に飛べます。

6-2. 統合版で海底遺跡を探す

統合版(Bedrock)では、海底遺跡は次のようなコマンドで探せます。

  • /locate structure minecraft:ruins

コマンドを実行すると、最寄りの海底遺跡の座標が表示されます。
また、環境によっては未生成チャンクだけを対象にする指定もできるので、必要に応じて使い分けてください。

/locate structure minecraft:ruins true

locateコマンドを使う場面の例

  • クリエイティブで海底遺跡の構造を調べたいとき
  • 発掘用に暖かい/冷たい海底遺跡をそれぞれ比較したいとき(Java版向け)
  • ブログや動画用に、海底遺跡のスクショを撮りに行きたいとき

サバイバル本番ワールドで使うかどうかは好みですが、仕様の確認用ワールドではかなり便利な道具です。

ここまでが、海底遺跡の仕様解説パートになります。

下の実録パートでは、実際に筆者が地図埋め遠征の途中で海底遺跡を見つけた時のプレイログをそのまま載せるので、「実際どんな雰囲気で見つかるのか?」という現場感も伝われば嬉しいです。

それでは、この下から実録パートに続きます。


7. 海底遺跡を見つけた実録パート

こんにちは。ゆずかきです。
前回は、地下の廃坑を探索しましたね。
今回は、地図埋めを再開しましょう。
ちょっと変化少なめで、スクショの枚数少ないけど、ご了承ください<m(__)m>

この仮拠点もそこそこ長くいますね

地下も結構探索したし、この遠征の目的である、地図埋めを再開します。

こっち方向へ、えいや!

ということで、地図の北端に沿ってぐるっと西向きへ歩いて、この最大地図の外周部分を全て埋めることを目標にしますね。

テクテク、
テクテク、
テクテク、と。
ひたすら歩きました。
とにかく変化が無い笑
村ひとつ見つからないって、ある意味ですごい確率ですね。

いつの間にか、地図の外周部は埋まり切ってました

こっちの地図の範囲は、海が多いから、仕方ないかな、と思いました。

もらってくよ~

ついでにハチの巣も見つけたので、タイミング見て回収しておきましたね。

しばらく歩いていくと海が見えたので、潜ってみて、

お!いい雰囲気の海底遺跡を発見~

海底遺跡は自然の生成物だけど、センス良きです。

近くに暖かい海も発見!

ということは、この近くには砂岩系の海底遺跡もあるかな?

2個目の海底遺跡を発見!

うーん、砂岩系の海底遺跡もおしゃれですね~。
こっちには、こっちの味があります。

ふう、結構、地図埋めたね

今回はこの辺で終わりましょうか。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(海底遺跡)Minecraft Japan(怪しげなブロック)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。