この記事で分かること
〇マイクラの氷山バイオーム(凍った海)の仕様と特徴
〇「マイクラ 氷山には何がある?」に対する答え(ブロック・モブ・構造物まとめ)
〇氷山バイオーム(凍った海)の探し方・/locateコマンドの使いどころ
〇沈没船・荒廃したポータルなど、氷山まわりで見つかる遺跡とお宝
〇氷山バイオームを安全に探索するコツ(シロクマ対策など)
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラのサバイバルで探検していると、ふと、目の前に全部氷の景色が広がったりしたことってありますかね?筆者は初見時にめっちゃ驚きました。

これは、いわゆる「氷山バイオーム(凍った海)」です。
見た目がきれいなだけじゃなくて、青氷や氷塊、シロクマ、沈没船、荒廃したポータル(壊れたネザーポータルの残骸)など、探索的にもおいしいバイオームなんですよね。
この記事では、仕様の整理+後半の実録プレイ日記をセットにして、氷山バイオーム(凍った海)を深掘り解説していきます。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 / 統合版(Bedrock)1.21~ 系列の仕様を前提に整理しています。
※一部の細かい挙動はエディションやバージョンで差が出る場合があります。
目次
1. 氷山バイオーム(凍った海)とは?
マイクラで「氷山バイオーム」と呼ばれるエリアは、厳密には
・「凍った海(Frozen Ocean)」と
・「凍った深海(Deep Frozen Ocean)」
の2種類の海バイオームがセットになっている場所です。

水面付近に氷山(アイスバーグ)がにょきにょき立っているのが特徴で、凍った海では水面が氷で覆われやすいです。
一方で、凍った深海は、Java版では海面に氷が生成されません。統合版では反対に海面が凍結します(氷の海になります)。
なお、氷山は「氷」「氷塊」「青氷」「雪」「雪ブロック」などで出来ていて、氷の山そのものがひとつの巨大な資源になっています。
また、凍った海・凍った深海は、雪の降るバイオームや雪の砂浜の近くに生成されやすいとされています。
体感としても、「雪が降っているエリアの先が、そのまま氷の海だった」というケースが多い印象です。
| 項目 | 凍った海 (Frozen Ocean) |
凍った深海 (Deep Frozen Ocean) |
|---|---|---|
| バイオームID | minecraft:frozen_ocean |
minecraft:deep_frozen_ocean |
| 特徴 | ・水面が氷や氷山で覆われている ・水面の色は濃い青紫寄りで、海草やコンブは自然生成しない ・海の深さは通常クラス |
・より深い海底を持つバイオーム ・氷山+深い海底がセットになりやすい ・海底神殿(オーシャンモニュメント)が生成される候補 |
| よく隣接するバイオーム | 雪の砂浜(Snowy Beach)、雪原、タイガ系 など | 凍った海のさらに沖側(外洋寄り)に続くことが多い |
| 代表的な資源 | 氷、氷塊、青氷、雪、シロクマ、サケ など | 上記+プリズマリン系ブロック(海底神殿を攻略した場合) |
※この記事では、氷山が見える凍った海+凍った深海の一帯をまとめて「氷山バイオーム」と呼んでいます。
※厳密な意味でのバイオーム名は、デバッグ画面(Java版:F3)やコマンドで確認できます。
体験談:筆者が初めて氷山バイオームを見つけた時
筆者が最初に氷山バイオームを見つけたのは、まさに地図埋めの最中でした。
何も知らずにボートで南へ進んでいたら、いきなり視界いっぱいに白い壁が出てきて、「この先ほんまに海なんか?」と一瞬フリーズしたのを覚えてます。
そこから沈没船や荒廃したポータル、泣く黒曜石まで見つかって、結局その日はずっと氷山の周りをぐるぐる散歩していました笑
2. 氷山バイオーム(凍った海)には何がある?
氷山バイオーム(凍った海)には何があるか?をまとめてみました。
大まかに言うと、氷山バイオームには、 「氷系ブロック」「シロクマなどのモブ」「沈没船・荒廃したポータル・海底遺跡といった構造物」などの生成物が詰まっています。
メモ:氷山バイオームにあるもの
- ブロック:氷・氷塊・青氷・雪・雪ブロック など
- モブ:シロクマ、サケ、タラ(統合版)、イカ類、ドラウンド など
- 構造物:沈没船、海底遺跡(海洋遺跡)、荒廃したポータル、沖合には海底神殿(凍った深海側)
※イルカは凍った海ではスポーンしません。熱帯魚やサンゴ礁は主に暖かい海/ぬるい海側なので、氷山バイオームでは出現しません。
2-1. 地形・ブロック
氷山バイオームの地形とブロック構成は、他の海バイオームとはかなり違います。

- 水面は氷で覆われがち
広い範囲が氷・氷塊で凍っていて、その上に氷山が突き出しています。
氷山のてっぺんは雪や雪ブロックになっていることも多いです。 - 氷山の素材=氷系ブロックの宝庫
・表面:雪、雪ブロック
・内部:氷、氷塊
・一部:青氷(レア寄り)
※シルクタッチ付きツールがあると、資材集めの効率が一気に上がります。 - 海草・コンブは自然生成しない
凍った海・凍った深海では、海草やコンブが自然生成しない仕様になっています。
その代わり、海底は砂利が中心で、砂や粘土ブロックなどが混ざりやすいです。
2-2. 湧くモブ
湧くモブについてです。
👉氷山バイオームは「シロクマが歩いていて、足元の海にはサケやドラウンドがいる」ようなイメージです。
| 場所 | 出現する主なモブ | ポイント |
|---|---|---|
| 氷の上・陸地 | ・シロクマ ・(周辺バイオーム次第で)ウサギ、ゾンビ、スケルトン、ストレイ など |
シロクマは中立モブですが、子グマ連れに近づきすぎると敵対します。 攻撃力も高く、泳ぐスピードもプレイヤーより速いので、氷海に飛び込んで逃げるのは非推奨です。 |
| 水中 | ・サケ ・タラ(統合版) ・イカ / 発光イカ ・ドラウンド など |
イルカや熱帯魚、カメは出現しません。 ドラウンドは海や川など水域で湧くので、氷の隙間から落ちた先で囲まれないよう注意しましょう。 |
2-3. 構造物
構造物については4章で詳しくまとめますが、氷山バイオーム周辺でよく見るのはこのあたりです。
- 沈没船:氷山の間の海や、氷に埋もれるように生成されることもある
- 海底遺跡(海洋遺跡):冷たい海に生成される石造りの遺跡
- 荒廃したポータル:氷山の脇や海底に、壊れたネザーポータルの残骸として出現
- 海底神殿(オーシャンモニュメント):凍った深海側の沖合に生成される巨大建造物
特に荒廃したポータルは、泣く黒曜石を拾えるチャンスなので、見つけたらチェックしておきたいですね。

▶荒廃したポータル周りの仕様はこちらでも解説しています
3. 氷山バイオーム(凍った海)の見つけ方
ここからは、実際に氷山バイオームを見つける方法を整理していきますね。
サバイバルで地道に探す方法と、/locateコマンドを使う方法に分けて書いていきます。
3-1. サバイバルでの探し方(チートなし)
まずは、普通のサバイバルワールド前提の探し方です。
大まかな方針としては、 雪バイオームを追いかけながら、大きな海を探す…というイメージになります。

- ☑ 雪が降るバイオーム(雪原・雪のタイガなど)を見つける
- ☑ そのバイオームの外側に広がる海岸線を探す
- ☑ 海が見えたらボートを出して、海岸線に沿って移動していく
- ☑ 視界の向こうに白い塊(氷山)が見えたら、ほぼ凍った海or凍った深海
特に、雪原+大きな海のセットを見つけた時は、そのまま沖へ出ると氷山バイオームに繋がりやすい印象です。
プレイ感としても、雪景色の先に真っ白な海が続いている…という地形が多いですね。
▶目印になりやすい雪原バイオームについてはこちらをご参照ください
注意:海図を持っていると迷いにくいです
氷山バイオームは海上の景色が似通っていて、方向感覚を失いやすいです。
探索範囲を記録しておきたい場合は、事前に地図を持っていき、氷山を見つけた地点も含めて地図埋めしておくのがおすすめです。
3-2. /locateコマンドで探す方法
チートONのワールドやクリエイティブでOKな場合は、/locateコマンドを使うと一瞬で氷山バイオームの座標を調べられます。
- Java版・統合版共通で、チャット欄に
/locate biome minecraft:frozen_ocean
と入力すると、最も近い凍った海の座標が表示されます。 - より外洋寄りの氷山バイオームを探したい場合は、
/locate biome minecraft:deep_frozen_ocean
で凍った深海の座標を直接調べるのもアリです。
※/locateコマンドは、統合版でもチートを有効化すれば利用できます。
※ただし、実績が無効になる点にはご注意ください。
なお、現在の最新の統合版ではminecraft:←これを付けるのが仕様化していますが、以前のバージョンでは付けないなど変化点があるので、上手くいかなかったらminecraft:を外すなどしてみてくださいね。
👉詳細メモ:統合版は 1.21.100(2025/08/05の更新)以降、/locate biome で minecraft: など名前空間が必須になりました。
3-3. 外部ツールでシードから探す
「今のワールドで、拠点から近い氷山バイオームを知りたい」といったような場合は、ワールドのシード値を外部ツールに入れて、バイオームの地図を可視化してしまう方法もあります。
- ブラウザ上で動くバイオームファインダー系のツールを使う
- 世界タイプ(Java/Bedrock)とバージョンを選んで、
frozen_oceanなどを検索 - 拠点座標との位置関係を見ながら、現実のワールドで船旅をする
サバイバルの「自力で探したい感じ」を残したいなら、おおまかな方向だけツールで決めて、あとはゲーム内で冒険するくらいがちょうど良いかなと思います。
3-4. 余談:古代都市は氷山バイオームの真下には基本的に生成されません
氷山バイオームの下は真っ暗な海底なので、「この下に古代都市ありそう…?」とつい思いがちなんですが、古代都市はディープダークバイオーム内にのみ生成される構造物です。
重要!:ディープダークは、仕様上山岳や高原など高低差のある地形の地下で見つかりやすく、海や沼地の地下には生成されません。
なので、氷山バイオームの真下をYマイナスまで掘り抜いても、古代都市に当たる確率はかなり低いです。
もし古代都市を探すのが目的なら、ギザギザの山や雪の斜面など「山系のバイオーム」近辺で地下探索をするか、/locate biome minecraft:deep_dark でディープダークを直接探すほうが現実的です。
▶古代都市が見つからない場合はこちらでもよくある原因を解説しています
4. 氷山バイオームで見つかる構造物・お宝
ここでは、氷山バイオーム(凍った海・凍った深海)周辺で見つかる代表的な構造物とお宝をまとめておきます。
「何を目当てに氷山に行くか?」を決めるときの参考にしてみてください。
| 構造物 | どこに出るか(氷山バイオーム目線) | 主なお宝 / メリット |
|---|---|---|
| 沈没船(Shipwreck) | ・氷山の間の海中や、氷に半分埋もれた状態で生成 ・船体が横倒し/縦向き/半壊などバリエーション豊富 |
・鉄インゴット、エメラルド、金インゴットなど ・埋蔵された財宝の地図 ・紙、本、小麦 など 氷山バイオームで鉄+宝の地図をまとめて回収したいときに便利です。 |
| 海底遺跡(海洋遺跡) | ・冷たい海に生成される石レンガ・丸石ベースの小さな遺跡群 ・氷山バイオーム周辺の海底にもぽつぽつ出現 |
・エメラルド、石炭、小麦 などの雑多な戦利品 ・一部のチェストから財宝の地図が出る場合もあり ※海底遺跡の近くにはドラウンドが湧きやすいので、装備はちょっと厚めに。 |
| 荒廃したポータル (Ruined Portal) |
・ほぼ全てのオーバーワールドのバイオームに生成される構造物 ・氷山バイオームの場合、氷の上/雪の上/海底など色々なパターンあり ・一部は地中や氷に埋まっていることも |
・黒曜石、泣く黒曜石 ・金ブロック、金装備、金のツルハシなど ・火打石と打ち金、エンチャントの本 など 泣く黒曜石は荒廃したポータルのフレームやチェストから入手できます。 👉ただし泣く黒曜石を含むフレームはそのままでは起動できないので、ポータルを復元したい場合は通常の黒曜石に置き換えましょう。 |
| 海底神殿 (Ocean Monument) |
・主に凍った深海(Deep Frozen Ocean)側の沖合に生成 ・氷山の向こう側の、かなり深い海底にあることが多い |
・プリズマリン系ブロック、シーランタン ・スポンジ部屋があればスポンジ ただしガーディアン/エルダーガーディアンが常駐しているので、本格攻略は装備が整ってからにしましょう。 |
体験談:氷山で珍しいアイテム…泣く黒曜石を拾った話
氷山バイオームを地図埋めしている途中、氷の上に半分埋まった荒廃したポータルを見つけたことがありました。
「荒廃したポータルだ…」と思って近づいてみたら、フレームの一部が泣く黒曜石に置き換わっていて、ちょっとテンションが上がりました。
👉こういうレア系ブロックが、地図埋めのついでに手に入るのが氷山バイオームの良いところですね。
5. 氷山バイオーム探索のコツと注意点
最後に、氷山バイオーム(凍った海)を歩き回るときの立ち回りと注意点をまとめておきます。
ここを押さえておくとせっかく来たのに事故してロスト…みたいな悲しい事故をかなり防げます。
5-1. 持って行くと安心なもの
- ☑ ボート(ほぼ必須。氷山の隙間を移動するのに一番ラク)
- ☑ シルクタッチ付きのツルハシ or シャベル(氷・氷塊・青氷をそのまま回収したい場合)
- ☑ たいまつ or 他の光源(洞窟や沈没船の内部を照らす用)
- ☑ 空気確保の手段(Java版ならドア、統合版ならマグマブロック/ソウルサンドで気泡柱を作るなど)
- ☑ (余裕があれば)水中呼吸/暗視のポーション
- ☑ 予備の食料と、最低限の防具(ドラウンド&シロクマ対策)
5-2. シロクマとの距離感
氷山バイオーム名物のシロクマですが、かなり独特な挙動をします。
- 大人単体のシロクマは中立モブ(こちらから攻撃しない限り敵対しない)
- 子グマ連れの大人シロクマは、近づくだけで敵対化します
- シロクマは水中移動がとても速く、追いつかれやすいです
子グマが近くにいるシロクマを見つけたら、距離をとってスルーするのが一番安全です。
うっかり近づいて怒らせてしまった場合は、陸地側に逃げるか、ブロックで足場を作って距離を取ると落ち着きます。
筆者もかつてシロクマの親子に不用意に近づいて敵対されてダメージを食らって撤退した恐怖体験しました…(´;ω;`)
5-3. 氷の下に潜るときの注意
氷山バイオームでは、海面が氷に塞がれているので、水中から上がろうとしたら頭上が全部氷だった、という状況が起きがちです。
- 水中探索をする前に、氷に2~3マス分の穴を開けておく
- ある程度潜ったら、穴の真下に戻れるようにたいまつやブロックで目印を付けておく
- 心配なら、(統合版なら)気泡柱や水中呼吸のポーションで、空気が切れにくい状況を作っておく
氷の下を長時間うろうろするのは、慣れるまではかなりリスクが高いので、最初はボートで海面+氷山の隙間を中心に探索するのがおすすめです。
5-4. 拠点として使うかどうか
氷山バイオームの景観が好きすぎて、「ここに拠点を構えたい!」という方もいると思います。
その場合のメリット・デメリットはこんな感じです。
| 観点 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 資源 | ・氷・氷塊・青氷が無限に近いレベルで手に入る ・氷道や輸送路づくりがはかどる |
・木材や農業用の土ブロックは周辺から持ち込む必要あり ・動物系の食料は別拠点で確保したほうが楽 |
| 探索 | ・沈没船・海底遺跡・荒廃したポータルを周回しやすい ・凍った深海側に海底神殿がある場合、そのまま攻略拠点になる |
・常に水中戦になるので、装備が整うまではややハード ・シロクマ/ドラウンドの事故リスクは増える |
| 雰囲気 | ・朝夕の氷山の景色がとにかくキレイ ・建築好きなら「氷の城」みたいな拠点づくりが楽しい |
・常に寒色系の景色なので、人によっては少し寂しく感じるかも…?笑 |
個人的には、メイン拠点のサブ拠点として氷山バイオームに小さな基地を置いておき、
氷系ブロックや沈没船・遺跡を周回するときの前線基地にする、くらいがバランス良いかなと思っています。
ここまでが、氷山バイオーム(凍った海)まわりの仕様解説パートになります。
この下からは、実際に筆者が地図埋めの旅で氷山バイオームにたどり着いたときのプレイ日記(実録パート)をそのまま載せていきますので、現場の雰囲気も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
6. 氷山(凍った海)を発見した実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
拠点周りの地図埋めの続き、やっていきましょうか。
今回は、地図の南端部分を埋めます。
前回宿泊地にした村を出発しました。

調べたところ、こういう雰囲気の場所の地下に、古代都市は生成しやすいらしいです。
今回は旅の目的上、地下探索はしませんが、いずれまた探したいです。

今回持ってきた地図の範囲外に、また村を見つけました。
地図の範囲外であるし今回は行きませんが、前回宿泊地にした村からとても近いです。
こんなに近くに村が生成されること、あるんですね。

これは立派なネザーゲートです。
朽ちた古代の遺跡感が強いです。
良いですね~。

これは嬉しいです。
レアアイテムを、地図埋めで見つけられるとは。
もちろん持って帰ります。
南端部分を、東へ進みます。

この氷山バイオーム(凍った海)は、拠点の南に広がっている氷河と同じですね。
もうちょっと北へ進むと、エンドポータルがある場所へ着くと思います。
今回は、ここで終わりましょうか。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(海洋)、Minecraft Japan(シロクマ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。