この記事で分かること
〇サバンナバイオームの基本仕様と特徴
〇サバンナバイオームの見つけ方(サバイバル編)
〇コマンドでサバンナを探す方法(/locate biome)
〇サバンナで出会える動物・村・資源のまとめ
〇「全然見つからない…」ときのチェックリスト
こんにちは。ゆずかきです。
このページでは、
〇サバンナバイオームの探し方が分からない
〇アルマジロや、ブタ・ウシ・ニワトリの「暖かい」バリエーションに会いたい
〇アカシア建築用に拠点候補を探したい
みたいな方向けに、サバンナバイオームまわりの仕様と探し方をまとめました。

皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 1.20.5(アーマード・パウズ)以降 / 統合版 1.20.80以降の仕様を前提に整理しています。
また、ブタ・ウシ・ニワトリの「暖かい/冷たい」バリエーションについては、Java版 1.21.5 / 統合版 1.21.70以降の仕様に触れます。
目次
1. サバンナバイオームとは?
まずは、「そもそもサバンナってどんなバイオーム?」というところから簡単に整理しておきます。

サバンナバイオームの特徴:
- 乾いた暖かいバイオーム(雨が降らない)
- アカシアの木とくすんだ緑寄りの草が目印
- サバンナの村やピリジャーの前哨基地が生成されることがある
- 新しめのバージョンではアルマジロや、ブタ・ウシ・ニワトリの「暖かい」バリエーションもスポーン
※ただし、吹きさらしのサバンナ(Windswept Savanna)では村・ピリジャー前哨基地は生成されないです。
サバンナバイオームは、全体的にゆるやかな起伏の地形で、アカシアの木と草が大量に生えているのが特徴です。草や葉の色も少しくすんだ緑色なので、他のバイオームと並ぶとすぐ分かります。

また、雨が降らないという仕様があります。天候が雨になるタイミングでも、サバンナでは空が少し暗くなるだけで、地面に雨粒は落ちません。
サバンナ系のバイオームは、主に次の3種類があります。
| バイオーム名 | 地形のイメージ | 主な特徴 | 構造物など |
|---|---|---|---|
| サバンナ (Savanna) |
ほぼ平坦~なだらかな丘。 アカシアの木が点在。 |
|
|
| サバンナの高原 (Savanna Plateau) |
少し高めの台地。 崖っぽい断面も混ざる。 |
|
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| 吹きさらしのサバンナ (Windswept Savanna) |
急な崖・ギザギザの山・浮島。 かなりワイルド。 |
|
|
サバンナは、砂漠や平原といった暖かめのバイオームと隣接して生成されやすい傾向があります。
👉砂漠や平原を見つけたら、その周辺も合わせてチェックしてみると、サバンナに繋がっていることが多いです。
2. サバンナバイオームの見つけ方(サバイバル編)
ここからは、「コマンド無しでサバンナを探したい!」方向けに、サバイバルでの探し方をまとめます。
2-1. 見た目で一発判別:アカシアと草の色
一番分かりやすいのは、やっぱり見た目です。
- グレーの樹皮+オレンジ色の木材の木が生えている → アカシア
- 草と葉っぱがくすんだ緑〜少し黄緑寄りになっている
- そこら中に草や背の高い草(Tall Grass)がびっしり生えている
これらが揃っていたら、ほぼサバンナ確定です。

遠くからでもアカシアのシルエットはかなり目立つので、高いところに登って周囲を見渡すのが手っ取り早いですね。
筆者の体感メモ
個人的には、タイガやジャングルよりもサバンナの方がまだ見つかりやすい印象です。
ただ、拠点の位置やシードによっては全然出てこないこともあるので、「ない時はない…」くらいの気持ちで歩き回っています😅
2-2. 暖かいバイオーム帯を意識して歩く
サバンナは、ゲーム内でも「暖かい・乾いたバイオーム帯」に属しています。 そのため、次のような探し方をすると当たりやすいです。
- 砂漠を見つけたら、その外周をぐるっと回ってみる
- バッドランド(メサ)を見つけたら、その境界線沿いを歩く
- 平原から森を抜けて、さらに先の大陸まで足を伸ばしてみる
反対に、雪原・雪山・タイガなどの寒冷バイオーム周辺をウロウロしていると、サバンナにはなかなか辿り着きません。

寒そうな景色からは離れていく←このイメージで移動方向を決めると良いと思います。
2-3. Java版ならF3デバッグ画面でバイオーム名を確認
Java版を遊んでいる場合は、F3キーで開けるデバッグ画面の「Biome: ○○」の項目が便利です。 画面右側(あるいは中央付近)に現在のバイオームが表示されるので、
Biome: minecraft:savannaBiome: minecraft:savanna_plateauBiome: minecraft:windswept_savanna
と表示されていれば、ちゃんとサバンナ系の判定になっています。
※砂漠や平原と境界が入り組んでいる場所だと、1歩動くだけでバイオーム名が切り替わることもあるので、 「ここ本当にサバンナ判定になってる?」と気になった時は、F3を開きながら数歩歩いて確認してみてください。
2-4. 探索ルートの組み立て方のコツ
サバンナに限らずですが、バイオーム探しは探索ルートの組み方で体感の難易度が変わります。
- 方角を決めてまっすぐ進む: 例)X座標を固定して「Zだけ増やしていく」ように歩く
- 海を挟んで別大陸を探す: ボートで1回大きな海を渡ると、全く違うバイオーム帯に出ることが多いです
- 途中経過のスクショや座標をメモ: 「砂漠→平原→サバンナ」のように繋がりを記録しておくと、後から戻りやすいです
同じ場所を何度も行き来して迷うのがしんどいですね…。
やりがちNG:同じ場所をグルグルする
地図を広げずに歩いていると、知らないうちに同じ大陸の縁をぐるぐる回っているだけになりがちです。
👉迷ったかな?という時は地図を開いて、歩いた範囲の地図埋めをしっかりやっておくと、未探索の領域や方向が分かりやすくなります。
3. コマンドでサバンナを探す方法
● どうしても見つからない
● 検証用ワールドですぐ座標だけ知りたい
👉このような場合は、/locateコマンドでサバンナを直接検索できます。
前提条件
- ワールドでチートを有効にしていること(またはサーバーでOP権限があること)
- 世界のコピーを作って、サバイバル本番ワールドとは分けて使うのがおすすめです
※統合版でチートを有効ONにすると実績解除ができなくなることにはご注意くださいね。
3-1. /locate biome の基本
1.21系列では、Java版・統合版ともに、次のような構文でバイオームを検索できます。
| エディション | コマンド例 | 補足 |
|---|---|---|
| Java版 | /locate biome minecraft:savanna |
最寄りの「サバンナ」バイオームの座標がチャットに表示されます。 |
| Java版(高原・吹きさらしも含めたい時) | /locate biome minecraft:savanna_plateau/locate biome minecraft:windswept_savanna |
サバンナの高原や吹きさらしのサバンナをピンポイントで探したい場合に。 |
| 統合版 | /locate biome minecraft:savanna |
統合版は、入力候補(オートコンプリート)に出てくるbiome IDをそのまま指定するのが確実です。 |
成功すると、 「The nearest Savanna is at [x ~ z] (距離 blocks away)」 といったメッセージがチャットに表示されます。
3-2. 見つけたサバンナへテレポートする
表示された座標に行く場合は、/teleport(/tp)コマンドを使います。 チャットに出た座標はクリックできることが多く、クリックすると /tp が入力欄に入るので、そのまま実行すると移動できます。
- 例)
/tp @p 123 ~ -456
安全を見て高さを固定したい場合は、Y座標だけ適度な値(例:Y=80前後)にして飛ぶと楽です。
サバイバル本番で使うかどうか問題
これは完全にプレイスタイル次第ですが、筆者は検証用に世界コピーを作ってlocateだけ使うことが多いです。 本番サバイバルでコマンドを使うかどうかは、皆さんのお好みで調整してください。
4. サバンナで手に入るブロック・構造物・モブ
ここからは、「サバンナを見つけた後、何が手に入るのか?」という観点で、ブロック・構造物・モブについて書いていきますね。
4-1. アカシアの木材:オレンジ色の建築素材
サバンナといえばまずはアカシアです。

- 灰色の樹皮+オレンジ色の木材
- 幹が斜めに伸びる独特のシルエット
- 葉っぱの色も少しくすんだ緑寄り
アカシア原木から作る板材はオレンジ色なので、 拠点を「暖かい国風」「サバンナ風」にしたいときにものすごく便利です。
4-2. サバンナの村:テラコッタが目立つ拠点候補
サバンナには、サバンナバイオーム専用の村が生成されることがあります。

家は主にアカシアの木材+テラコッタで出来ていて、遠くからでもかなり目立ちます(※テラコッタは主に黄・橙・赤系が使われます)。
- ベッド・作業台・かまどなど、一通りの設備がそろった拠点候補
- 農地には小麦・ジャガイモ・ビートルートなどが植わっている
- 行商人ではなく、ちゃんとした村人との交易が始められる
これは筆者の好みでもあるなのですが、サバンナの村はそのままでも雰囲気がとても良いので、サバイバルでの遠征の前線基地としてサバンナの村をそのまま改装して使うのもかなりおすすめです。
4-3. 出現しやすい動物・モブ
| カテゴリ | 代表例 | サバンナでのポイント |
|---|---|---|
| 家畜系 | 羊・牛・豚・ニワトリ など |
|
| 乗り物系 | 馬・ロバ など |
|
| 新モブ | アルマジロ |
|
| 敵対モブ | ゾンビ・スケルトン・クリーパー など |
|
5. アルマジロ・動物バリエーションを探すコツ
せっかくサバンナを見つけたら、アルマジロや、新しい見た目の家畜たちにも出会っておきたいところです。
5-1. アルマジロの基本仕様とスポーン場所
アルマジロは、サバンナ・サバンナの高原・吹きさらしのサバンナと、バッドランド系にスポーンするパッシブモブです。

見た目は茶色いブロック体で、近づくとちょこちょこ歩きまわっています。
- 主に暖かく乾いたバイオームにスポーン
- サバンナ系では1〜2体で出会うことが多い
- プレイヤーがダッシュしたり、乗り物に乗ったまま近づいたりすると、丸まって身を守ることがある
- ブラシを使う or 時間経過でアルマジロのウロコを入手できる(オオカミの鎧の素材)
アルマジロ探しの体感
アルマジロは「サバンナ=必ず大量にいる」タイプではなく、かなり気まぐれです。
👉何チャンクも歩き回ってようやく数体見つかる、くらいのレア度なので、 「今日はアルマジロがいればラッキー」くらいのテンションで散歩するのがおすすめです。
5-2. ブタ・ウシ・ニワトリの「暖かい/冷たい」バリエーション
Java版 1.21.5 / 統合版 1.21.70 以降、ブタ・ウシ・ニワトリに「暖かい/冷たい」バリエーションが追加されました(従来の見た目は「温帯」バリエーションとして残っています)。

- 自然スポーン時のバリエーションは、スポーンしたバイオーム(暖かい/寒い)で決まります
- サバンナのような暖かいバイオームでは、「暖かい」バリエーションが自然スポーンします
- プレイヤーが繁殖させた場合、子どものバリエーションはその場のバイオームではなく、親のバリエーションから選ばれます
- ブタ・ウシは、ドロップや育て方の基本仕様は従来どおりです
- ニワトリは、産む卵がバリエーションで変わります(温帯:卵/冷たい:青色の卵/暖かい:茶色の卵)
サバンナで出会ったブタやウシ、ニワトリが 「なんか見た目が違うな?」と感じたら、それが「暖かい」バリエーションです。
👉見た目のコレクションとして、寒いバイオームの「冷たい」バリエーションと並べてスクショを撮るのも楽しいですよ。
6. サバンナが見つからない時のチェックリスト
最後に、「何時間探してもサバンナが見つからない…」というときのために、チェックリストをまとめておきます。
- ☑ 探索しているのがオーバーワールドである(ネザーやエンドではない)
- ☑ 雪原・氷山・タイガ帯ばかりを歩き回っていないか?(暖かい方向へ進路変更)
- ☑ 砂漠やバッドランドを見つけたら、その外周を一周してみたか?
- ☑ 一つの大陸でぐるぐるしていないか?(海を渡って別の大陸を探してみる)
- ☑ Java版なら、F3の「Biome」表示でサバンナを見逃していないか確認したか?
- ☑ 統合版なら、地図を広げて歩いた範囲に印を付けているか?
それでも無い時は…
ワールド生成にはどうしてもシード運が絡みます。 どうしても見つからなければ、
- 同じシードでクリエイティブワールドを作り、/locate biomeで位置だけ確認する
- あるいは別シードの世界でサバンナを探して、建築や検証だけそちらでやる
…といった割り切り方も全くアリだと思います。
ここまでが仕様解説パートになります!
ここから下には、実際に筆者がサバンナバイオームを見つけて探索したときの実録パートをそのまま載せていくので、現場感覚の雰囲気も楽しんでいただければ嬉しいです。
7. サバンナバイオームを見つけた実録パート
①サバンナバイオームを見つけました
こんにちは。ゆずかきです。
この前に見つけたサバンナバイオームに上陸してみました!

見た目のテクスチャが通常のとは違いますよね。
→調べたところ、これは熱帯種というらしいです。

この前の遠征ではタイガバイオームで冷帯種に遭遇しましたね。
ということは豚についてはどっちのテクスチャも見つけたって言う訳です。

ここから少し先に進みました。

こういうところ、洞窟と崖アプデの名残を感じますね。
いや、当時はもっととんでもない地形生成でしたっけ😂

このワールドでは初めてかも?
またまた可愛いモブと出会えました。

今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
②サバンナの村を訪問
こんにちは。ゆずかきです。
今回はサバンナの村を見つけてきました!

前回、探索を終えたところから少し先へ進むと、サバンナの村を見つけました。
今はそのサバンナの村を探索中って言う訳です。


行ってみたところ、ちょうど最後のサバンナの原木が燃え尽きていました。

自然生成するマグマ溜まりがこの周囲ってすごく多いですね。
村に炎が燃え移らなければ良いですが…。

カボチャはよく見かけるけど、スイカは中々見かけないので、新鮮です。

うーん、どうしようかなっと。
このサバンナの村を、西方遠征の拠点にしましょうかね。
ということで、ネザーゲートを作っちゃいましょう。

次回、ここに入ってみましょうかね。
今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました
③サバンナバイオームのアカシアの木を伐採してみた
こんにちは。ゆずかきです。
今回は、まさかの?初めてアカシアの木を伐ってきました。
このワールドって4年目なのに、どうやら初めてだったようです。

うーん、再び地下に降りるために梯子を作りたいんですけど、木材資源が底をついています。
現地調達しましょうか。

サバンナ村なので、近くにアカシアの木が沢山生えていました。
適当に1本伐採してみると、まさかの木材のクラフトレシピが解禁されて、どうやら初入手だったようです。
トウヒの村にずーっと籠っていましたからね。意外とこのワールドもまだまだ未開拓なようです。

まさかのイカが地上にスポーンして窒息する瞬間も見てしまいました。


では、地下に戻りましょうか。
実は前回、地上に戻る際、最後の方は梯子が足りなくて、ブロック積み上げで登ってきたんですよね。


ではここから、地上に向かって梯子を設置していきましょうか。

最後に、地上にも目印を作っておきましょう。


これで、遠くからでも、地下に行く入口が分かりますね。
あの柱を建てる時に撮った、開拓前のサバンナ村のスクショです。

今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(サバンナ)、Minecraft Japan(バイオーム)、Minecraft Japan(アルマジロ)、Minecraft Japan(ブタ)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。