この記事で分かること
〇 サバンナの村の基本仕様と出現バイオーム
〇 サバンナの村の見つけ方(サバイバル / コマンド)
〇 サバンナ村ならではの特徴と拠点としての主な使い道
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラを遊んでいて、
「オシャレな色合いの村を拠点にしたいな〜」とか、
「アカシア建築が似合う場所を探したい!」みたいに思ったことってありませんか?
そんな時にぴったりなのが、サバンナの村です。
アカシアとテラコッタを中心にした建築で、ぱっと見で「お、ここ雰囲気いいぞ」と分かる村なんですよね。

この記事では、サバンナの村の基本仕様・見つけ方・主な使い道を順番にまとめます。
「とりあえずサバンナ村さえ見つけられればOK」という方も、
「見つけた後どう使えばいいかイメージを掴みたい」という方も、
本稿1ページで確認できるようにしておきますね。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 / 統合版(Bedrock Edition)26.x~ 系の仕様を前提に整理しています。
細かい挙動はワールドやバージョンによって変わる可能性がありますが、基本的な探し方・使い方は共通です。
目次
1. サバンナの村とは?(どんな村か把握)
まずは「サバンナの村ってそもそも何者?」というところから、整理しておきます。
サバンナの村のポイント
- サバンナバイオーム(savanna)に生成される村のこと
- 建物はアカシアの木材+テラコッタ中心の暖色系パレット
- 周囲ではウマやロバを見つけやすく、アルマジロもサバンナ系バイオームでスポーンします
- ラマは主にサバンナの高原で見られ、統合版では通常のサバンナでも見かけます
- バイオーム自体は雨が降らない・乾燥した暖かい気候
サバンナバイオームは、砂漠や平原に隣接して生成されやすい温暖バイオームです。
くすんだ黄緑色の草と、斜めに曲がったアカシアの木が目印ですね。

そのサバンナに生成される村は、アカシア原木やアカシア板材、テラコッタを多用した建物で構成されています。
明るい色合いのブロックが多いので、遠くからでも見つけやすい村だと思います。
| 項目 | 内容 | ひとことメモ |
|---|---|---|
| 生成されるバイオーム | サバンナ(savanna) ※サバンナの高原 / 吹きさらしのサバンナには、村の中心は生成されません |
よくある勘違いですが、崖だらけの「吹きさらしのサバンナ」は村の中心候補にならないので、拠点候補にするなら普通のサバンナを狙いましょう。 |
| 村の系統 | 5種類ある「村」のうちの1つ(平原/砂漠/タイガ/雪原/サバンナ)。 外観はアカシア+テラコッタ系の暖色系です。 |
同じ「村」でも、サバンナ村だけ内装・屋根・道の雰囲気がかなり違います。 |
| 気候 | 乾燥した暖かいバイオーム。 雨が降りません(雷雨時の暗さだけ変化します)。 |
雨音がないので静かです。 スクショ映え重視の方にもおすすめ。 |
| 周辺の動物 | ウマ / ロバ がスポーンしやすいです。 ラマは主にサバンナの高原で見られ、アルマジロもサバンナ系でスポーンします。 |
足の速い移動用のウマや、荷物を運べるロバを確保しやすいので、遠征拠点向きです。 |
| 木材資源 | アカシアの木が豊富。 アカシアはサバンナ系バイオームで自然生成されます。 |
オレンジ寄りの木材が好きなら、サバンナ拠点はかなり相性良いです。 |
例:村の近くにマグマ溜まりがあることもあります
サバンナ村の近くには、自然生成のマグマ溜まりがあることがあります。
乾いた地形で木や草が近いと、気づかないうちに火が広がることもあるんですよね。
村を見つけたら、まずは周囲に火元がないかを見ておくと安心です。
木材中心の建物が多いぶん、火災対策は早めにやっておいた方が安全ですね。
2. サバンナの村の見つけ方(サバイバル編)
ここからは、コマンドを使わずにサバンナ村を探す方法をまとめます。
サバイバルの探検で見つけたい方向けですね。
2-1. サバンナバイオームを狙って歩く
サバンナの村を見つけるには、まず前提としてサバンナバイオームを引き当てる必要があります。

サバンナ自体は、
- 砂漠(desert)
- 平原(plains)
などの温暖バイオームに隣接して生成されやすいので、砂漠や平原の縁をなぞりながら探索すると遭遇率が上がります。
サバンナを見つけやすい探索ルート例
- 拠点近くの平原→砂漠の境目を沿うように移動
- 地図を埋めるついでに、暖かそうな方向(砂地が多い側)を優先的に歩く
- 高台に登って、くすんだ黄緑+オレンジの木が見える方向へ向かう
2-2. 村が出やすい条件をセットで意識する
村そのものは、全バイオームどこにでも出るわけではなく、平原 / 砂漠 / タイガ / 雪原 / サバンナ / 草地 など、限られたバイオームにだけ生成されます。
※統合版では、ヒマワリ平原や雪のタイガに生成されることもあります。

なので、「サバンナを見つけたから即サバンナ村!」というよりは、村が生成されるバイオーム+平坦な地形を探しながら歩くイメージの方が結果的には早いと思います。
| 探し方 | 具体的な行動 | メリット / 注意点 |
|---|---|---|
| 海沿いルート | ボートで海岸線を移動し、サバンナの岸が見えたら上陸。 | 海沿いは障害物が少なく移動が速いです。 ただし村は内陸寄りに生成されることも多いので、上陸後に少し内側まで歩き回るのがおすすめ。 |
| 高台で見渡す | 適当な丘や山に登って、周囲の地平線をグルッと見回す。 | サバンナ村は建物が高く、色も明るいので、高台からだとかなり見つけやすいです。 ※ただし、落下にはご注意を。 |
| ウマ探索 | 足の速いウマを捕まえて、サバンナ候補地を一気に走り抜ける。 | サバンナではウマやロバを見つけやすいので、移動手段を確保しながら村探しを進めやすいです。 |
▶サバイバルでの村の探し方はこちらもご参照ください
2-3. サバンナの村を見つけたら最初にやっておきたいこと
サバンナ村を見つけた直後にやっておくと安心なチェックリストも置いておきます。
- ☑ 村のすぐ近くにマグマ溜まりや溶岩滝がないか確認(あればブロックで塞ぐ)
- ☑ 夜に湧きそうな暗い隙間を松明で軽く湧き潰し
- ☑ ベッドの位置や数を把握(拠点化するなら重要)
- ☑ 動物(ウマ / ロバ / ニワトリ など)を仮囲いしておく

例:マグマ溜まりが近い村
サバンナ村のすぐそばに自然生成のマグマ溜まりがあると、村の端のアカシア原木や草がじわっと燃え始めることがあります。
火が建物まで広がると復旧が面倒なので、マグマ溜まりを見つけたら、最低限でも周囲の木と草は片付けておく(延焼対策)のが安心です。
3. コマンドでサバンナ村を探す
ここからは、コマンドOKなワールド向けの探し方です。
実績解除が止まってもいいクリエイティブワールドや検証用ワールドで使うイメージですね。
注意:チートONの扱いについて
/locate コマンドなどを使うには、ワールドでチートを許可する必要があります。
統合版では一度でもチートをONにすると、そのワールドでは実績が解除できなくなるので、本番サバイバルとは別ワールドで試すのがおすすめです。
3-1. Java版:/locate biome + /locate structure
Java版1.19以降では、次の2つのコマンドを組み合わせるのが分かりやすいです。
| 目的 | コマンド例 | 解説 |
|---|---|---|
| サバンナバイオームを探す | /locate biome minecraft:savanna |
最寄りのサバンナバイオームの座標がチャット欄に表示されます。 まずはここへテレポート or 歩いて向かいます。 |
| サバンナの村を直接探す | /locate structure minecraft:village_savanna |
最寄りのサバンナ村の座標(X/Z)が表示されます。 そのまま /tp で飛べば、即サバンナの村に到着です。 |
「とりあえずサバンナ村そのものを見たいだけ」の場合は、/locate structure minecraft:village_savanna だけ打てばOKです。
逆に「サバンナバイオームの地形ごと見たい」なら、まず /locate biome minecraft:savanna でバイオームを引き当ててから、周囲を歩き回るのもアリですね。
おまけ:/place structure で試作ワールドを作る
Java版限定ですが、/place structure minecraft:village_savanna と打つと、その座標にサバンナ村を丸ごと生成することもできます。
建築の試作や検証用ワールドで、サバンナ村のレイアウトをすぐに眺めたい時に便利です。
3-2. 統合版(Bedrock Edition):/locate biome + /locate structure minecraft:village
統合版でも /locate biome と /locate structure が使えますが、村の構造物IDはバイオームごとに分かれておらず、どれも minecraft:village の1種類です。
| 手順 | コマンド例 | ポイント |
|---|---|---|
| ① サバンナバイオームを見つける | /locate biome minecraft:savanna |
最寄りのサバンナの座標が表示されるので、 |
| ② 村を検索する | /locate structure minecraft:village |
その周辺で最寄りの村を検索します。 ただし、最寄りが別バイオームの村になることもあるので、村の外観や周囲の地形を見て確認するのが確実です。 |
※統合版の /locate は、公式ドキュメント上では minecraft: 付きのIDで案内されています。
入力補完が出る環境では、候補をそのまま選ぶと確実です。
4. サバンナ村ならではの特徴まとめ
次に、サバンナの村の特徴を見ていきます。

見た目だけでなく、資源面や暮らしやすさも含めての特徴です。
4-1. 建物・ブロックの見た目
サバンナの村の建物やブロックの見た目の特徴は下記のようになっています。
- アカシア原木+アカシア板材
- オレンジ・赤・黄系のテラコッタ
- 彩釉テラコッタや明るめの屋根材
サバンナ村の建物は、全体的にアカシア色+テラコッタのオレンジ〜ベージュ系で統一されています。
同じ村でも、平原村やタイガ村と見比べると色味がかなり違うので、スクショを撮るだけでも楽しい村ですね。
4-2. 畑・作物・スイカ
サバンナ村の畑には、他の村と同じく
- 小麦(Wheat)
- ニンジン(Carrot)
- ジャガイモ(Potato)
- ビートルート(Beetroot)
といった作物がランダムで植えられます。

さらにワールドによっては、スイカブロックが置かれているパターンもあります。
他のバイオームの村でカボチャは見慣れていても、村の中にスイカが自然生成されていると、ちょっとテンション上がりますよね。
例:村の中にスイカがあるパターン
サバンナ村では、家の横や装飾スペースにスイカが置かれていることがあります。
カボチャより少し目を引くので、見つけるとちょっと得した気分になります。
序盤の食料として使うのも良いですし、農民との交易用として確保しておくのも便利です。
4-3. 村人・動物・Mob周りの特徴
サバンナの村に生成しうるモブまわりを表にまとめました。
| カテゴリ | 内容 | 活用イメージ |
|---|---|---|
| 村人 | 見た目がサバンナ風の服装になるだけで、 職業や取引内容は他の村と共通です。 |
サバンナ風の取引所を作ると雰囲気が出ます。 ベッドと職業ブロックを整えれば、普通に交易拠点にできます。 |
| 動物 | 周辺ではウマ・ロバがスポーンしやすいです。 ラマは主にサバンナの高原で見られ、統合版では通常のサバンナでも見かけます。 26.x~系ではアルマジロもサバンナ系でスポーンします。 |
遠征拠点として、移動用のウマや荷物運搬用のロバを確保しやすいです。 |
| ゴーレム | 他の村と同じく、条件を満たすとアイアンゴーレムがスポーンします。 | 村を拠点化するなら、ゴーレムトラップのベースにするのも有力です。 (詳細は別記事のゴーレムトラップ解説を参照) |
ちなみに1.21.5以降の話にはなるのですが、最新のマイクラだと製図家周りが面白いことになっています。
👉製図家がバイオーム依存で「見習い」レベルの時に下記地図を出すようになりました。
▶サバンナの村における製図家の取引候補
・砂漠の村
・平原の村
・ジャングル

彼と取引していくと、やがて下記のラインナップが並ぶようになります。

…ということで、特に見つけにくいジャングルや砂漠バイオームを見つけたいならば、サバンナの村の製図家を上手く使うのが良いかなと思います。
4-4. 気候とプレイ感
最後に気候まわりについてです。
- サバンナでは雨が降りません(雷雨時の暗さだけ変化します)
- 草は少し黄色がかった独特の色合い
- 視界が明るく、探索や建築を進めやすい
雨が降らない分、「雨で視界が悪くなる」「畑まわりが暗く見える」みたいなことが少なく、個人的には長時間作業しやすいバイオームだなと感じています。
5. サバンナ村の主な使い道と活用パターン
最後に、サバンナの村をどう活かすかを整理します。
👉本章は、「せっかくサバンナの村を見つけたのに、ただ通り過ぎるのはもったいない…」という方向けのパートです。
5-1. 長距離探索の拠点にする
サバンナ村は、資源・動物・ベッド・チェストが一通り揃っているので、遠征中の中継拠点にするのがとても相性が良いです。

- ベッドを1つ「自分用」にしておき、リスポーン地点にする
- 余っている家をチェスト部屋にして、戦利品を仮置き
- 村の一角にネザーゲートを開いて、本拠点と繋げる
遠征拠点として使うなら、村の近くにネザーゲートを置いておくと往復がかなり楽になります。
村+ネザーゲートの組み合わせは、移動効率を上げたい時にかなり便利です。
5-2. 交易拠点・取引ホールに発展させる
サバンナ村の村人は、見た目こそサバンナ風ですが、職業や取引は他バイオームと共通です。

そのため、
- 村人を増やしてエメラルド稼ぎ用の取引ホールを作る
- 農民・司書・道具鍛冶など、よく使う職業を厳選する
- 建物の外観だけサバンナ風に統一して、テーマ拠点にする
といった運用がしやすいです。
特にアカシア+テラコッタの建材は交易ホールと相性が良いので、 見た目も好きだし、機能面でも便利な拠点になってくれます。
▶サバンナの村の村人の見た目について別途まとめました
5-3. アカシア建材と動物の「素材拠点」にする
サバンナ村の周辺は、
- アカシアの木
- ウマ・ロバ・ラマ
- 畑の作物+スイカ(ワールドによる)
など、「動き回るための足」と「建築素材」がまとめて揃う環境です。
| 用途 | 具体的な活用 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| アカシア植林 | 村の外周にアカシアを植林して、建材用の森にする。 | ◎ 建築勢にはかなり嬉しい環境です。 |
| 馬・ロバ厩舎 | 村の近くに厩舎を作り、ウマやロバをまとめて管理する。 | ◎ 遠征や探索が多いワールドならかなり便利です。 |
| 作物&スイカ畑 | 村の畑を拡張して、食料+交易用作物をまとめて育てる。 | ◯ 農民との交易を回しやすくなります。 |
5-4. スクショ映えする「テーマ拠点」として楽しむ
最後は完全に趣味の話ですが、サバンナ村はテーマ建築の土台にも使いやすいです。
- 村のレイアウトを活かして、アフリカ風・オアシス風の街に作り替える
- 村の外側に展望台やサバンナの街道を整備して、旅人ロールプレイを楽しむ
- 乾季っぽい景色と夕焼けを背景にして、スクリーンショットを撮り溜める
見た目の個性が強いぶん、機能拠点として使うだけでなく、景観重視の拠点として整える楽しさも大きいです。
私も、今回見つけたサバンナ村を「西方遠征拠点+テーマ街」にしようかな〜と考え中です。
👉実際にどうなったかは、続きの実録パートでゆるく書いていきますね。
ここまでが、「サバンナの村の仕様解説&活用アイデア」パートになります。
ここから下には、実際に筆者がサバンナ村を見つけて、ネザーゲートを開いたときのサバイバル実録ログをそのまま載せておくので、現場の雰囲気も一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
6. サバンナの村を見つけた実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
今回はサバンナの村を見つけてきました!
サバンナの村は暖色を中心にした色合いでおしゃれです。拠点にするにはもってこいですね。

前回、探索を終えたところから少し先へ進むと、サバンナの村を見つけました。
今はそのサバンナの村を探索中って言う訳です。


行ってみたところ、ちょうど最後のサバンナの原木が燃え尽きていました。

自然生成するマグマ溜まりがこの周囲ってすごく多いですね。
村に炎が燃え移らなければ良いですが…。

他のバイオームの村でカボチャはよく見かけるけど、スイカは中々見かけないので、新鮮です。

うーん、どうしようかなっと。
このサバンナの村を、西方遠征の拠点にしましょうかね。
ということで、ネザーゲートを作っちゃいましょう。

次回、ここに入ってみましょうかね。
今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(サバンナ)、Minecraft Japan(バイオーム)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。