この記事で分かること
〇ホタルの茂み(Firefly Bush)の基本仕様
〇ホタルの茂みの入手方法・見つかるバイオーム
〇骨粉を使ったホタルの茂みの増やし方・簡易ファームの考え方
〇光源としての明るさと、湧き潰しにどこまで使えるか
〇蛍パーティクル&環境音を活かした演出アイデア
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで、「拠点の近くに、夏の川辺みたいなホタルの景色を作りたい…」と思ったことはありませんか?
1.21 系列のアップデートで追加された「ホタルの茂み(Firefly Bush)」を使うと、暗くなった時にふわっと蛍が飛び回るような風景を、わりと手軽に再現できます。

このページでは、ホタルの茂みの仕様を一通り整理したうえで、入手方法・増やし方・光源としての使い方・演出のコツをまとめました。
必要なところだけ拾って読めるようにしているので、目的に合わせて使ってみてください。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 1.21.5 以降 / 統合版 1.21.70 以降の仕様を前提に整理しています。
細かい数値や挙動は、今後のアップデートで調整される可能性もあるので、その点だけご承知おきください。
目次
1. ホタルの茂みとは?基本仕様まとめ
まずは、ホタルの茂みがどんなブロックなのか、大まかに整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ホタルの茂み(英語名:Firefly Bush) |
| 追加バージョン | Java版 1.21.5 / 統合版 1.21.70(いわゆる「Spring to Life」枠)で追加 |
| 分類 | 植物系の装飾ブロック+微弱な光源ブロック |
| 明るさ | 光源レベル 2 ※トーチ(14)やランタン(15)と比べるとかなり控えめな明るさです。 |
| 主な生成場所 | オーバーワールドの水辺付近(沼地 / マングローブの沼地 / 荒野 / 河川の周辺など)にまとまって生成 |
| 特徴 |
|
| 用途イメージ |
|
通常の「茂み」との違い
同じアップデートで追加された「茂み(Bush)」というブロックもありますが、こちらはホタルのパーティクルも光源効果も持たない、素の低木ブロックです。
ホタルの茂みは、暗くなると光の粒がふわっと舞う&明るさレベル 2 を持つ点が、一番大きな違いです。

ホタルの茂みは、性能だけ見れば「便利な光源」というより、雰囲気作りがメインのブロックです。
ただ、うまく配置してあげると、「川辺にホタルが飛ぶ風景」をかなりいい感じに再現できます。
2. ホタルの茂みの入手方法(見つかる場所)
次に、ホタルの茂みの入手方法を解説しますね。
👉基本的には自然生成を見つけて持ち帰るか、そこから骨粉で増やして増殖していく流れになります。
2-1. 自然生成されるバイオーム
ホタルの茂みは、オーバーワールドの水辺付近にまとまって生成されます。
また、沼地では水辺以外でも見つかることがあります。

代表的なのは次のような場所です。
- 沼地(Swamp)
- マングローブの沼地(Mangrove Swamp)※Java版
- 荒野系バイオームの川沿い(Badlands / Eroded Badlands など)※Java版
- 通常の河川バイオーム(River)や、他バイオームに食い込んだ川の岸辺
イメージとしては、
- 水面に面した草ブロックや土ブロックの上
- 「葉っぱとか草が生えていそうな、水辺ギリギリのライン」
に、ぽつぽつと塊で生えていることが多い印象です。
探すときのコツ
- まず地図上で川や沼地を見つける → その岸辺を歩いてチェック
- 昼間は普通の草と紛れやすいので、近づいてうっすら光っていないかを見る
- 1本見つけたら、その周辺に複数本まとまっていることが多いので、ぐるっと見回す
川岸を歩きながら探していくと、意外とまとまって見つかることも多いので、1本だけ見て満足せず、周囲一帯をざっと眺めるくらいの感覚で探すのがおすすめです。
2-2. 壊し方・回収のコツ
ホタルの茂みは、次のような性質を持っています。
- 素手でも、どのツールでも一瞬で破壊できる
- 壊したときは必ず自分自身をドロップする(シルクタッチ不要)
- 水流やピストン、下のブロックを壊した場合でも、アイテムとして回収される
筆者がホタルの茂みを発見した時、最初はよく分からなくて、とりあえずシルクタッチ付きの道具で壊しましたが、実際は素手でポンと壊しても大丈夫でした😂

シルクタッチ前提のブロックではないので、周囲の湧き潰しに気をつけつつ、気楽に回収してしまってOKです。
2-3. 行商人から入手する
ホタルの茂みは、行商人の取引で入手できる場合もあります。

- 行商人が出す取引候補のひとつとして、エメラルド数個でホタルの茂みを売ることがある
- ワールド生成の運に左右されないので、沼地や川が遠いワールドでは有力な選択肢
行商人から買ってしまえば、あとは骨粉で増やせるので、序盤に見かけたら少しだけでも確保しておくと後で楽になります。
▶行商人についてはこちらをご参照ください
3. ホタルの茂みの増やし方・増殖のコツ
ホタルの茂みは、1 個見つけてしまえば、骨粉さえあればどんどん増やせるタイプの植物です。
ここでは、基本的な増やし方と、ちょっとしたコツを書いておきます。
3-1. 骨粉で隣接マスに増殖させる
ホタルの茂みに向かって骨粉を使うと、
- ホタルの茂みの東西南北いずれかの隣接位置のどこかに
- 条件を満たすブロック(草ブロック / 土 / 粗い土 / 耕地 / 泥 / 苔ブロック など)があれば
- その場所に新しいホタルの茂みが 1 本生える
という挙動をします。生えた分を壊して持ち帰れば、実質的に増やすこともできます。
シンプルな増殖レイアウト例
- 真ん中にホタルの茂みを 1 本置く
- その東西南北 4 マスを、すべて草ブロックか土系ブロックにしておく
- 中央のホタルの茂みに骨粉をかける → 周囲のどこかに新しいホタルの茂みが生える
- 生えた分を壊して回収 → 再び骨粉…の繰り返し
※生える位置はランダムです。周囲に生える場所がないと増えないので、増殖スペースを空けておくのがコツです。
3-2. コンポスターと組み合わせて骨粉に回す
ホタルの茂み自体は、コンポスターに入れて骨粉を作る素材としても使えます。
- 増やしたホタルの茂みのうち、使わない分をコンポスターに入れる
- できた骨粉を、またホタルの茂みに使う
という流れにしておくと、骨粉の補助になってくれます。
「装飾用に 1 スタックくらい欲しいな」とか、「拠点周辺の川岸を一面ホタルだらけにしたい」という場合は、このやり方で一度だけまとまった数を増やしてから、建築に使うのが効率的です。
3-3. 自動・半自動増殖は必要?
ホタルの茂みは 1 本あたりの価値が「装飾用+骨粉素材」という位置づけなので、がっつりレッドストーン回路を組んでまで完全自動機を作らなくても、手動増殖で十分足りるケースが多いです。
もし装置化するなら、
- ディスペンサーで骨粉を噴射
- ピストン+水流で新しく生えたホタルの茂みをまとめて回収
といった構造も組めますが、これは完全に「装置作りが好きな方向け」の遊び要素かなと思います。
4. 光源としての明るさと湧き潰しへの活用
ホタルの茂みは光源レベル 2のブロックですが、「じゃあこれだけで湧き潰しできるの?」というと、ちょっと話がややこしいです。

ひとまず、他の代表的な光源とホタルの茂みを比較してみます。
| ブロック | 明るさ | イメージ |
|---|---|---|
| ホタルの茂み | 2 | 足元をほんのり照らす程度。雰囲気重視のライト。 |
| 茶色のキノコ | 0 | 光りません。雰囲気づくりの素材としては便利です。 |
| マグマブロック | 3 | 焚き火より暗いが、薄暗い洞窟の足元照明としてはギリ実用。 |
| グロウベリー / シーランタン など | 14~15 | 拠点や洞窟をしっかり湧き潰ししたい時のメイン光源。 |
| 松明 | 14 | おなじみの主力。序盤~終盤まで現役。 |
湧き潰し用途としての考え方
- 現在のバージョンでは、オーバーワールドの多くの敵対モブは「完全な暗闇(光レベル 0)」で自然スポーンします。
- 理屈の上では、ホタルの茂みの光が届いているマスは湧き潰しに役立ちます。
- ただし、光レベル 2 は範囲がかなり狭いので、拠点全体をこれだけで安全にする…というのは現実的ではありません。
結論としては、メインの湧き潰しは松明やランタンに任せて、ホタルの茂みはあくまで雰囲気用ライトとして扱うのが無難かなと思います。
例えば、
- 安全のための光源 → ランタンやグロウストーン
- 川辺や庭の仕上げの一手間 → ホタルの茂みを数本
という役割分担にしておくと、見た目もきれいで、実用面でも安心です。
▶おしゃれに湧き潰しする方法も別記事でまとめています
5. 蛍パーティクルと環境音の仕様&演出アイデア
ホタルの茂みが「ホタルの茂み」たるゆえんは、なんと言っても暗くなった時の蛍パーティクルと、たまに聞こえる環境音ですよね。
ここでは、その条件と、装飾に使うときのアイデアを書いておきます。
5-1. 蛍パーティクルが出る条件
ホタルの茂みの周りに、ふわっと蛍が飛ぶような光の粒が出る条件は、大まかにまとめると次のようなイメージです。
- 周囲がある程度暗い(内部の光レベルが 13 以下くらい)
ゲーム内時間としては、「日が沈んで暗くなってきたな〜」と感じる頃から、光の粒が目立ち始めます。

昼間でも、洞窟のように周りが暗ければパーティクル自体は出るので、時間というより「暗さ」基準で動いているイメージです。
5-2. 環境音(虫の羽音など)が鳴る条件
ホタルの茂みの近くにいると、たまに虫が鳴いているような環境音が鳴ることがあります。条件はだいたいこんな感じです。
- ゲーム内が夜(日没後〜夜〜夜明け前の時間帯)
- ホタルの茂みの真上が、葉っぱ以外の当たり判定のあるブロックでふさがれていない
つまり、地面から 1 段掘り下げた場所に置いて、上を完全にブロックでふさいでしまうと、環境音は鳴りづらくなります。
逆に、空が抜けている川岸や田んぼの縁に置いておくと、雰囲気のいい環境音が混ざってくる、くらいの感覚です。
5-3. 装飾・演出のアイデア
ホタルの茂みは、単体でポンと置くよりも、ちょっとしたシーンを意識して配置すると、一気に「それっぽさ」が増します。
- 川辺のホタル
川の両岸に 2~3 マスおきくらいでホタルの茂みを植え、ところどころにランタンやフロッグライト(黄土色/新緑色/真珠色)で基本の湧き潰しをしたうえで、夜になると蛍がふわっと現れるような「夏の川原」風景を作る。 - 田んぼ・水路のほとり
水路の縁にホタルの茂みを集中して植えると、田んぼのあぜ道に蛍が飛んでいる…ような雰囲気が出ます。 - 村から少し外れた“秘密のスポット”
村の近くの小さな池やくぼみに、ホタルの茂みを固めて植えておくと、夜だけ光るちょっとした隠れ映えスポットになります。
敵モブの湧き潰しをきっちり済ませたうえで、川辺にホタルの茂みを植える…ことと、
どこか懐かしい日本の原風景っぽい景色が作れて、とても楽しいですよね。
6. よくある疑問とチェックリスト
最後に、ホタルの茂みまわりで良く出てきそうな疑問を整理しておきます。
「なんか挙動がおかしいな?」と思ったときのチェック用にもご活用ください。
| 疑問 | 答え・ポイント |
|---|---|
| Q.ホタルの茂みだけで湧き潰しできますか? |
A.部分的にはできますが、これ単体をメイン光源にするのは非推奨です。
基本は松明・ランタンなどでしっかり湧き潰しをして、ホタルの茂みは雰囲気を足すサブ光源として使うのがおすすめです。 |
| Q.ホタルの茂みと「茂み(Bush)」の違いは? |
見た目が似ているので、ホタルの演出をしたい場所ではホタルの茂みの方を必ず使うようにしましょう。 |
| Q.Java版と統合版で仕様の違いはありますか? |
ホタルの茂みについては、
といった基本仕様は Java / 統合版ともほぼ共通です。 統合版では、積雪と一緒に扱った時など、細かい挙動が少し違うケースもありますが、サバイバルで「水辺に植えて眺める」範囲では、どちらのエディションでも同じ感覚で使って大丈夫です。 |
| Q.ホタルの茂みが光らない / 蛍が飛ばない… |
次のあたりをチェックしてみてください。
特に、拠点内に持ち込んで屋内に置いた場合、湧き潰しの光が強すぎて蛍パーティクルが目立たない、というパターンが多いです。 |
この記事のまとめ
- ホタルの茂みは、水辺付近に生成される光レベル 2 の装飾ブロック。
- 骨粉で隣接マスに増やせるので、1 本見つければあとは増殖で量産可能。
- 湧き潰しの主力というよりは、夜景の雰囲気を底上げする“おまけ光源”として使うと◎。
- 暗くなると蛍パーティクル&環境音が出るので、川辺や田んぼ・庭の装飾に相性バツグンです。
以上が、ホタルの茂みの仕様解説になります。
拠点づくりや景色づくりの参考になれば幸いです。
この下には筆者がサバイバルワールドでホタルの茂みを発見した時の実録パートを載せておきます。
サバイバルの雰囲気が伝われば嬉しいです。
7. ホタルの茂みを初発見した実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
前回、新要素を色々見つけたところで探索を終えました。
今回は、ホタルの茂みを見つけたプレイログをまとめました!

前回の落ち葉に続き、こっちも見知らぬ生成物です。
近寄ってみましょうか。

よく見ると、うっすらとキラキラしたパーティクルが出ていますよね。
取ってみましょうか。

これも何が最適ツールやエンチャントなのか分からないので、ひとまずシルクタッチで壊してみました。
アイテム化しましたね。

どうやら、ホタルの茂み、というアイテムらしいです。
どう見ても新要素ですよね。


どうやら、ホタルの茂みって言うのと、ただの茂み、の2種類があるようです。


ふと周囲を見てみると、すっかり日が沈んでいました。

よく見てみると、昼間はホタルの茂みで淡く光っていたパーティクルが、日が落ちるごとに相対的にどんどん強く光るようになってきました。
もしやこれは…ホタル?
→もうちょっと待って、完全に日が落ちると、幻想的な風景に包まれました。

ホタルの茂みからホタルが数匹飛び出してきて、私の周りをふわふわと淡く光りながら飛び始めました。
マイクラの世界でこんな幻想的な風景を見られるなんて…素敵な新要素ですね。
これって拠点に持って帰って、しっかり敵モブを湧き潰ししたうえで、川辺にホタルの茂みを植えて、「どこか懐かしい淡い日本の原風景」を再現できそうですよね。
ホタルの茂みの持つポテンシャルは高そうです。

この川岸をよく見渡すと、意外なほど、たくさんのホタルの茂みがありました。
メイン拠点の周囲ってバージョン1.21.5以前に生成したチャンクばかりで、近所を探索してもホタルの茂みは見つからないだろうし、持って帰られる分は集めておきたいです。
幻想的な風景を見たところで、今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(明るさ)、Minecraft Japan(ホタルの茂み)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。