ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】ラピスラズリ集めに適したY座標の高さと集め方

この記事で分かること
〇ラピスラズリ鉱石が生成されるY座標の仕様(Java版 / 統合版)
〇「どの高さを掘ればいいの?」が分かるおすすめY座標と掘り方
〇ブランチマイニング・洞窟探検・村人取引など、ラピスラズリの集め方まとめ

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでエンチャントテーブルを本格稼働させ始めると、
「あれ、ラピスラズリがもう在庫やん」
となることってありませんか?

筆者のワールドもまさにそうで、ブランチマイニングをあまりしていなかったせいで、ラピスラズリがいつも不足しがちな状態でした。

エンチャントガチャを回し始めたらラピスラズリが溶ける

そんな中で、スライムチャンクの掘り抜きをしていたら、鉱石がよく出てくる高さに差し掛かり、ラピスラズリ鉱石がぽつぽつ見え始めました。

「せっかくなら今のバージョンのラピスラズリの高さ仕様をきちんと押さえておこう」
と思い、現行バージョンの仕様に合わせて整理したのが、このページです。

この1ページで「ラピスラズリの高さと集め方」がひと通り分かれば嬉しいです。

動作環境について

本ページの内容は、Java版 / 統合版 1.21~系列(1.18以降の新鉱石分布)を前提に整理しています。
それより古いバージョン(1.17以前)は鉱石の高さが別仕様なので、その場合はご注意ください。


1. 先に結論:ラピスラズリを掘るならY座標0付近を狙いましょう

まずは、「どの高さを掘ればいいのかだけ知りたい!」方向けに結論を書きますね。

ラピスラズリを掘るおすすめY座標まとめ

  • 生成範囲:Y=-64 ~ Y=64(Java版 / 統合版 共通)
  • もっとも生成量が多い高さ:Y=0 付近
  • ラピスラズリだけを狙うなら:Y=-10 ~ 0 あたりでブランチマイニング
  • 「溶岩が怖い…」なら:Y=-10 ~ -5くらいに下げて、慎重に掘り進めるのも選択肢です

現在のバージョンでは、ラピスラズリ鉱石は「2種類の分布」で生成されます。

  • Y=-32~32の範囲で、特にY=0付近に偏っている分布
  • Y=-64~64の範囲に満遍なく生成されますが、空気に触れないように埋まっている(または水中にある)分布

この2つがちょうど重なるのがY=0前後なので、「Y座標0付近でブランチマイニングをする」のが、ラピスラズリを狙う上では分かりやすいです。

▶現行バージョンでの鉱石分布を示したコミュニティWikiのリンクを張っておきます。

ja.minecraft.wiki

今回の実録パートでやっているスライムチャンクの掘り抜きも、実はこの「ラピスラズリが集まりやすい高さ」をしっかり通る作業になっていて、掘り進めているうちに、自然とラピスラズリの在庫が潤っていきました。

👉次の章から、もう少し丁寧に

・「ラピスラズリってそもそも何に使うのか?」
・「現仕様でどう生成されるのか?」

を見ていきます。


2. ラピスラズリの使い道と「どれくらい必要?」の目安

まずは、ラピスラズリに何を求めるかをハッキリさせておきましょう。

ラピスラズリは何に使えばいいの?

主な使い道はこんな感じです。

  • エンチャントテーブルでの付与
    ・装備やツール、本にエンチャントを付与するときに消費します
    ・エンチャントテーブルの3つの選択肢は、上から順にラピスラズリを1個・2個・3個消費します(本棚を最大に並べて高レベル相当を狙う場合は、基本的に3個消費です)
  • 青色の染料としての利用
    ・羊毛やベッド、ガラス、旗などを青く染めたいときに使用します
    ・建築で青系ブロックを多用するなら、それなりの数が必要になります
  • ブロック化して装飾
    ・ラピスラズリブロックは、青いアクセントとして使いやすいです
    ・スライムチャンクの壁や足場のワンポイントにしても映えます

一見そこまで使用頻度が高くないように見えますが、エンチャントを本格的に回し始める中盤以降になると、一気に消費量が増えます。

  • ダイヤ装備一式+ツール+弓・クロスボウ
  • 本にエンチャントを付与してから金床で装備へ付け替える、などの「厳選プレイ」

こうなってくると、「常にラピスラズリを2~3スタックは持っておきたい」状態になってきますね。

体験談:ブランチマイニングをしていないとラピスラズリは本当に足りません

筆者のワールドでは当初、きちんとしたブランチマイニング場を作っていませんでした。
その結果、エンチャントテーブルを使うたびにラピスラズリの残り個数を気にするはめに…。
👉今回の掘り抜きでやっとラピスラズリが増えてきて、「高さを意識して掘っておくのは大事だな」と実感しました。

ラピスラズリは、使うタイミングが来てから焦りやすい資源です。
エンチャントガチャを始める前に、Y座標を意識してまとめて掘っておくと、後々かなり楽になります。


3. ラピスラズリが生成される高さ(Y座標の仕様)

次に、今のバージョンでのラピスラズリ鉱石の生成仕様をまとめておきます。

Java版 / 統合版ともに、ラピスラズリ鉱石は次のように生成されます。

エディション 総生成範囲(Y) 生成が多い高さ おすすめ採掘高さ(プレイ目線)
Java版 1.18~1.21 -64 ~ 64 Y=0 付近にピーク
  • ラピスラズリだけ狙うなら Y=-10 ~ 0
  • ダイヤモンドやレッドストーンも欲しいなら、別途 Y=-16Y=-53 付近にブランチ場を作るのも候補です
統合版 1.18~1.21 -64 ~ 64 Y=0 付近にピーク
  • Y=0前後を狙えば、だいたい同じ感覚で集められます

※「総生成範囲」はワールド全体でラピスラズリ鉱石が生成され得る高さ帯、
「生成が多い高さ」は分布グラフ上でピークになりやすい高さを指しています。

3-1. 2種類の分布のイメージ

ラピスラズリ鉱石は、現在のバージョンだと1チャンクあたり2つの生成バッチがあり、合計で6回(2回+4回)生成を試みます。

  • ① -32~32に偏った分布(露出しやすい)
    ・チャンクごとに2回生成を試みます
    ・Y=-32~32の範囲で、Y=0付近がもっとも多く、端にいくほど少なくなります
    ・洞窟の壁などで「普通に見えているラピスラズリ鉱石」は、だいたいこちらです
  • ② -64~64に満遍なく生成される分布(空気に触れない)
    ・チャンクごとに4回生成を試みます
    ・Y=-64~64の範囲にまんべんなく生成されます
    ・ただし空気に触れる位置(洞窟の空洞など)には生成されないため、壁の中に埋まった「隠れたラピスラズリ鉱石」になりやすいです(状況によっては水中に生成されます)

つまり、プレイヤー目線だと、

  • 洞窟を歩いていて目に入るラピスラズリ鉱石は、そこまで多くありません
  • でも、実際には壁の中にかなりの量が埋まっています

という状態になりやすいです。

だからこそ「Y=0付近でブランチマイニング」が効きます

①の偏った分布のピークがY=0付近で、②の満遍ない分布もY=-64~64全域にあります。
👉その両方の恩恵を受けられるのがY=0前後の高さです。
洞窟だけを歩き回るより、きちんと通路を掘って「壁の中のラピスラズリ鉱石」を掘り当てる意識を持つと良いと思います。

3-2. ラピスラズリ鉱石を掘るときの基本

筆者は最低限、これくらいは用意していきます。

  • 必要なツルハシ:石以上(石・鉄・ダイヤモンド・ネザライト)
  • ドロップ量:ラピスラズリ鉱石1個からラピスラズリ(アイテム)が4~9個手に入ります(幸運なしの場合)
  • 幸運Ⅲのとき:運が良ければ1ブロックから20個以上手に入ることもあります(理論上の最大は36個です)

1ブロックあたりのドロップが多いので、鉱石自体はそこまで頻繁に見つからなくても、見つかれば一気に在庫が増えるタイプの資源です。


4. ブランチマイニングで集めるときのおすすめ高さと手順

ここからは、実際にラピスラズリを集める具体的なやり方です。
まずは一番スタンダードなブランチマイニングから。

4-1. まずは「Y座標0前後」を目指します

  • Java版:F3キーを押して、画面左上の「XYZ」のYの値を確認します
  • 統合版:ワールド設定で「座標の表示」をオンにして、「位置」のYの値を見ます

ブランチ場を作る高さは、

  • ラピスラズリ狙いなら:Y=0 または Y=-1を中心にします
  • 溶岩が不安な場合:Y=-10 ~ -5くらいまで下げます(その代わり、若干ラピスラズリ密度は下がります)

が目安です。

▶ブランチマイニングの高さ目安はこちらでも解説しています

yuzukaki1000.jp

体験談:スライムチャンク掘り抜きがそのままラピスラズリ掘りになります

今回のプレイログでは、スライムチャンクを下に5マスずつ掘り抜く作業をしていて、鉱石がよく出てくる高さに差し掛かったあたりから、石炭やラピスラズリ鉱石が目に見えて増えていきました。
もともとはスライム目的だったのですが、結果的にラピスラズリの在庫補充にもなって一石二鳥でした。

4-2. 通路の高さと間隔

ブランチマイニング用の通路は、次のような感じにすると扱いやすいです。

  • 通路の高さ:2マス または 3マス
  • 通路の間隔:2ブロックおき(1本掘ったら、2ブロック空けて次の枝を掘ります)

Y=0前後で2マス高の通路を掘ると、

  • 足元と正面の壁にあるラピスラズリ鉱石(Y≥0側)
  • 少し下側の深層ラピスラズリ鉱石(Y<0側)

の両方にアクセスしやすくなります。

4-3. 実際の掘り手順のイメージ

筆者は下記のイメージで掘り進めています。

  1. 拠点から階段(またはハシゴ)でY=0前後まで降ります
  2. メイン通路を1本、まっすぐ掘ります(長めの廊下イメージです)
  3. メイン通路の左右に、2ブロック間隔で枝通路を掘っていきます
  4. ラピスラズリ鉱石を見つけたら、周囲2~3ブロック分も軽く掘って隠れたラピスラズリ鉱石がないか確認します

Y=0前後は、ラピスラズリ以外にも、

  • 少量のダイヤモンド
  • レッドストーン
  • 鉄鉱石

なども混ざっているので、ラピスラズリ狙いとはいえ全体的な鉱石補充ポイントとしても優秀です。

溶岩と深層岩には要注意です

Y=0ちょうどだと、足元より少し下側に溶岩が出ることがあります。
足元を掘るときは、1ブロックずつ様子を見るか、スニーク状態で慎重に進めてください。
また、Y<0側は深層岩が多く、石より硬いので、効率強化付きのツルハシがあるとかなり効率UPします!


5. 洞窟探検で集めるときのコツ

「ブランチマイニングがあまり好きではない…」という方は、洞窟探検しつつラピスラズリを拾っていくスタイルも選択肢のひとつです。

5-1. まずはY座標を合わせてから探検します

ラピスラズリの濃い高さは、ブランチマイニングと同じくY=0前後です。
そのため、洞窟に入ったら、

  • 「今、だいたいどの高さにいるか」
  • 「この洞窟はY=0付近まで伸びているか」

を意識しながら進むと、ラピスラズリ遭遇率が変わってきます。

  • 縦に深く落ちていく巨大洞窟(ディープダーク付近の大洞窟など)
  • 地表からそのままマイナス高さまでつながっている渓谷

こういった地形だと、ラピスラズリ・ダイヤモンド・レッドストーンをまとめてチェックしやすいです。

5-2. 洞窟だけだと「隠れたラピスラズリ鉱石」は取りこぼしやすいです

前の章で触れたとおり、ラピスラズリ鉱石には、

  • 洞窟の壁に露出しやすい分布
  • 周囲をブロックで囲まれた「隠れたラピスラズリ鉱石」分布

の2種類があります。

洞窟探検だけをしていると、どうしても後者を取りこぼしやすいので、

  • 洞窟で見えているラピスラズリ鉱石はすべて回収します
  • エンチャント用の在庫が心もとないと感じたら、どこかのタイミングでブランチマイニングを1本入れます

この2つを意識しておくと、バランスが取りやすいです。


6. 採掘以外でラピスラズリを集める方法

実はラピスラズリは、掘る以外の手段でも少しずつ集められます。

6-1. 村人(聖職者/司祭)との取引

  • 聖職者(司祭):職業ブロックの醸造台で就職する村人です
  • 取引レベルが上がると、ラピスラズリ以外にグロウストーンやエンダーパールなども扱うようになります
  • 見習いになると、エメラルドと引き換えにラピスラズリを購入できる取引が出ます

鉄や紙などでエメラルドを量産できる環境なら、鉱石はダイヤモンドや鉄を優先して掘って、ラピスラズリは村人で補充するというスタイルも取りやすいです。

6-2. 行商人からの購入(統合版)

統合版では、行商人がラピスラズリを販売することがあります
※ただし、

  • 出現がランダムです
  • 取引回数が少なめです

といった制約があるので、あくまで「見かけたらラッキー」枠と考えておくのが無難です。

6-3. 構造物のチェストから拾います

生成構造物のチェストからも、ラピスラズリが手に入る可能性があります。

  • 廃坑のチェスト
  • 難破船の宝のチェスト
  • 村の寺院のチェスト(砂漠の村の寺院など)

いずれも運要素が強いので、探検のついでに出たら嬉しいくらいの感覚で考えておくと良いです。


7. よくある疑問とチェックリスト

最後に、「ラピスラズリ集め」でよくある疑問や失敗パターンをチェックリスト形式でまとめておきます。

  • Y座標は-64~64の範囲で動いているか?(特にY=0前後を意識できているか)
  • ☑ 「ブランチマイニング」用の通路を1本は用意しているか?(洞窟だけに頼っていないか)
  • ☑ 深層岩の硬さに対応できる効率強化付きのツルハシを用意しているか?
  • ☑ ラピスラズリ鉱石を見つけたとき、周囲2~3ブロックも軽く掘って「隠れたラピスラズリ鉱石」をチェックしているか?
  • ☑ エンチャントテーブルを使う頻度に対して、常にラピスラズリを1~2スタック以上は意識できているか?
  • ☑ 農業・取引拠点が整ってきたら、村人(聖職者/司祭)との取引での補充も検討しているか?

「高さだけ合っていても、掘らないと増えない」問題

新しい鉱石分布になってから、ラピスラズリは高さが合っていても、壁の中に埋まっていることが増えています。
Y=0付近にいても、歩き回るだけだと在庫が増えにくいです。
👉通路を掘って、しっかりブロックを崩していくことで、ようやく本来の生成量に近づくイメージです。

ここまでが仕様解説パートになります。

この下には、実際に筆者がサバイバルで

  • スライムチャンクを少しずつ掘り抜いていったこと
  • 「鉱石がよく出てくる高さ」に到達して、石炭やラピスラズリ鉱石を見つけていった様子
  • 壁を石レンガに張り替えたり、グロウストーンで湧き潰ししたりしながら、ラピスラズリの在庫を増やしていった過程

…といったプレイ日記パートをそのまま載せます。

ラピスラズリの高さや集め方のイメージが固まったら、ぜひこのまま読み進めて、現場の空気感も一緒に楽しんでいただければと思います。


8. 露天掘りでラピスラズリを集めた実録パート

こんにちは。ゆずかきです。
前回、スライムチャンクの掘り抜き計画を再開しました。

今回は、この続きをやっていきます。

前回と同じように、下に5マス掘り進めたいです。

掘り掘り

鉱石がよく出てくる高さまで降りてきたみたいで、ちょくちょく石炭やラピスラズリを見かけるようになりました。

もちろん回収しました

この世界ではブラマイしていないから鉱石不足だったので、嬉しいです。

この調子で、どんどん掘り進めました。

掘り掘り…うん?気になるのかな?

ある程度、下に掘り抜いたので、次は壁を剥がして石レンガを置いていきました。

これをこうして

こうなりました

湧き潰しもしておきたかったので、もう1マスだけ掘り抜いて、壁にグロウストーンを配置しました。

こんな感じでいいかな

最後に、上から見下ろしてみました。

見た目もけっこう変わってきましたね

前回、今回と掘り抜いて少し疲れたので、次からは別の作業に取り掛かりたいです。
こうやってちょくちょく掘り抜きを進める感じにしたいです。

今回の目標は達成したので、このあたりで終わりました。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、Minecraft Japan(鉱脈)Minecraft Japan(ラピスラズリ)Minecraft Japan(鉱石)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。