この記事で分かること
〇 桜バイオーム(Cherry Grove)の基本仕様とレア度イメージ
〇 桜バイオームの探し方(自力探索・コマンド・シードの考え方)
〇 桜の木・桜色の花びらなど、桜バイオームならではのブロックの特徴
〇 全然見つからない…時に見直したいチェックポイント
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラで遊んでいると、
・「桜バイオームってどこにあるの?」
・「桜の木材で家を建てたいのに、全然見つからない…」
…みたいなこと、ありませんか?
私のワールドでも、自拠点の近くにある小高い丘の上に桜バイオームが生成されていて、そこで桜色の花びらを拾ったり、桜の木材で家づくりをしようかな…と考えています。

このページでは、そういった体験をベースにしつつ、仕様情報も踏まえて、桜バイオームの探し方・座標・コマンド・レア度のイメージを1ページで分かるように整理しました。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです🌸
動作環境について
本ページの内容は、Java版 / 統合版の 1.20以降の仕様を前提に整理しています。
※細かい数値や内部仕様は今後のアップデートで変わる可能性があります。
目次
1. 桜バイオームとは?基本仕様まとめ
まずは、「桜バイオームってそもそも何者?」というところから整理しておきます。
ゲーム内の名称としてはCherry Grove(チェリーグローブ)と呼ばれるバイオームで、
この記事では便宜上、桜バイオームと呼んでいきますね。

| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| バイオーム名 | Cherry Grove(桜の林) | 内部IDは minecraft:cherry_grove。本記事では「桜バイオーム」と表記します。 |
| 実装バージョン | 1.20「Trails & Tales / 旅路と物語」以降 | Java版 / 統合版ともに同じアップデート系列で追加されています。 |
| 生成される場所 | 山地の斜面や山のふもと側に生成される山岳系バイオーム | メドウに近い場所や、山岳地帯の斜面にまとまって生成されることが多いです。 |
| 地形の雰囲気 | 草ブロック・高い草・桜色の花びらが敷き詰められた草地 | 桜の木の葉からは花びらのようなパーティクルが舞い落ちる演出があります。 |
| 主なブロック | 桜の原木 / 桜の葉 / 桜の苗木 / 桜色の花びら(Pink Petals) など | 桜の木と桜色の花びらは、自然生成としては基本的に桜バイオームで見つかります。 |
| スポーンするMob例 | ブタ・羊・ウサギ・ハチなどの友好的Mob+通常の敵対Mob | 桜の木にはミツバチの巣が生成されることもあり、ハチと相性が良いバイオームです。 |
桜バイオームのイメージ
・山の斜面にある花畑+桜並木みたいなバイオーム
・山肌の中にピンク色がまとまって見えたら、桜バイオームの可能性があります
・桜の木と桜色の花びらをまとめて確保したいなら、まずここを目指しましょう
私のワールドだと、自拠点(サバンナ村)の背後にある丘の上に桜バイオームが乗っていて、村から見上げると、ちょうどピンクの斜面がちらっと見える感じでした。
「温暖系バイオーム+小高い丘」の組み合わせは、体感としてかなり見つけやすいと思います。
▶そのサバンナを見つけた時の様子も書いています
2. 桜バイオームの探し方(自力探索編)
まずは、コマンドを使わずに桜バイオームを探す方法からいきます。
本章は、「サバイバルでちゃんと歩いて見つけたい!」という人向けの章です。
自力探索のポイント
- 平原・サバンナ・森林などから山岳方向へ進む
- 小高い丘や山の斜面の途中~上の方を意識して歩く
- 視界を広く取るため、高い場所に登って周りを見渡す
- エリトラがあるなら、山岳地帯の上空を滑空しながらピンク色を探す
2-1. 出発地点のおすすめバイオーム
桜バイオームを探すにあたり、スタート地点としておすすめのバイオームを書いておきます。

- 平原(Plains)
- サバンナ(Savanna)
- 森・花の森(Forest / Flower Forest)
これらのバイオームは、桜バイオームと地続きで山や丘につながっていることが多いです。
村がある平原やサバンナから、周囲をぐるっと見渡して、緑の山肌の中にピンク色が混じっていないか探してみましょう。
▶平原バイオームの探し方はこちらをご参照ください
▶森林バイオームの探し方はこちらをご参照ください
2-2. 地形の「目印」を決めておく
自力探索で一番つらいのは、どこまで見たか分からなくなる問題だと思います。
おすすめなのは、次のようなマイルールを決めておくことです。
- 「山頂に登ったら、必ず360度ぐるっと見渡す」
- 「大きな川や谷を越えたら、地図に目印を書いておく」
- 「夜になったら無理せず寝て、リスポーン地点をこまめに更新する」

私も桜バイオームをサバイバルで探すとき、一つ山を越えるごとに、一回立ち止まって周囲を確認するルールで歩いていました。
👉このルールで探すと、適当に歩き回るよりも、かなり早くピンクの斜面に気づけた感覚があります。
▶地図の使い方や作り方をプレイログ形式で解説しています
2-3. エリトラがある場合の探索
エリトラ持ちなら、山岳地帯の上空を滑空しながら探すのが圧倒的にラクです。

描画距離(表示距離)を少し長めに設定しておくと、ピンク色の斜面が見つけやすくなります。
| 方法 | 向いている人 | メリット / デメリット |
|---|---|---|
| 徒歩+山登り | 序盤~中盤のサバイバル | メリット:装備が整っていなくても出来る。途中で村や構造物も見つけやすい。 デメリット:時間はかかりがち。モンスター対策は必須。 |
| ボート+徒歩 | 海や川が多いワールド | メリット:海沿いの山脈をなぞるように探索できる。食料消費が少なめ。 デメリット:内陸の山は見落としやすい。 |
| エリトラ探索 | エンド攻略済みのワールド | メリット:上空から一気に広範囲をチェック可能。桜バイオームは色が目立つので見つけやすい。 デメリット:耐久管理やロケット花火の確保が必要。 |
▶エリトラの使い方や飛び方はこちらをご参照ください
3. コマンドで桜バイオームを探す方法(座標の見方つき)
「どうしても見つからない」「検証用にサクッと行きたい」という場合は、/locate biome コマンドを使うのが一番早いです。
ここでは、バイオームの座標を調べてテレポートするところまでをまとめておきます。
注意:チート(コマンド)の有効化が必要です
・ワールド作成時、または途中でチートの許可をオンにしておく必要があります。
・統合版ではチートを有効にすると、そのワールドで実績やトロフィーを解除できなくなります。
・Java版ではワールド作成時に有効化するか、一時的にLANに公開して使う形でも利用できます。
3-1. /locate biome cherry_grove の基本
チャット欄を開いて、次のように入力します。
/locate biome minecraft:cherry_grove
成功すると、最も近い cherry_grove バイオームの位置がチャット欄に表示されます。
…という流れになります。
補足:
/locate biome minecraft:cherry_grove と入力すれば、桜バイオームを検索できます。
なお、minecraft:cherry_grove は正式なID表記です。環境によっては候補補完や簡略表記で入力できる場合もあります。
テレポートで使う座標は、次のように読みます。
- X:東西方向(+が東、-が西)
- Y:高さ(-64 がほぼ岩盤付近、100 前後で山の中腹~山頂)
- Z:南北方向(+が南、-が北)
桜バイオーム自体は山地の斜面に生成されやすいので、周辺へ飛ぶときは高めのY座標を指定しておくと安全です。
表示された座標をもとに、/tp で近くまで移動できます。山地に飛ぶときは、地形に埋まらないよう Y をやや高めにするのが無難です。
3-2. テレポートで一気に飛ぶ
位置が分かったら、次のように入力すると、その地点の近くまでワープできます。
/tp @s <X> <Y> <Z>
例として、X=100, Y=120, Z=-250 に飛びたい場合:
/tp @s 100 120 -250
Y座標の決め方
山岳バイオームの近くへ飛ぶときは、Y を少し高め(120 前後)にしておくと安全です。
地形にめり込んでしまった場合は、もう一度 /tp で上に飛び直しましょう。
3-3. 統合版でも使える?
統合版(Switch / PS / スマホなど)でも、/locate biome minecraft:cherry_grove で桜バイオームの位置を調べることができます。
入力方法や座標の読み取り方は、基本的にJava版と同じです。
※エディションやバージョンによっては、挙動や表記がわずかに異なる場合があります。
うまく動かない場合は、ゲーム内のヘルプや設定も合わせて確認してみてください。
4. 桜バイオームで手に入るブロックと特徴
ここからは、桜バイオームならではのブロックの特徴をまとめていきます。

建築・染料・装飾と、いろいろな用途があるので、ざっと眺めておくだけでも役立つかな?と思います!
| ブロック名 | 主な入手方法 | 特徴 / 使い道 |
|---|---|---|
| 桜の原木 / 桜の木材 | 桜バイオームに生成された桜の木を伐採する | ・板材にするとピンク色の木材になります。 ・ドア・トラップドア・フェンス・看板など、他の木材と同様に一通りクラフト可能。 ・建築のアクセントに使うと、拠点が一気に春っぽい雰囲気になります。 |
| 桜の葉 | ハサミで回収 / シルクタッチのツールで採掘 | ・葉っぱ自体がピンク色で、装飾ブロックとして優秀です。 ・自然に枯れる・壊すことで桜の苗木がドロップすることがあります。 |
| 桜の苗木 | 桜の葉が枯死・破壊されたときに確率でドロップ | ・土系ブロックの上に植えると、時間経過や骨粉で桜の木に成長します。 ・成長には、苗木の上や周囲にある程度の空間が必要です。狭い場所や葉に干渉する配置だと育ちにくいことがあります。 ・植木鉢に入れて室内装飾に使うのもおすすめ。 |
| 桜色の花びら(Pink Petals) | 桜バイオームの地面から素手で回収 | ・同じブロックの上に最大4つまで設置でき、個数と向きによって模様が変わります。 ・装飾用に地面に敷き詰めたり、ピンク色の小道を作ったりできます。 ・クラフト台でピンク色の染料に変換可能です。 |
| 桜色の花びら(増やし方) | 設置済みの花びらや桜バイオームの草ブロックに骨粉 | ・設置済みの花びらに骨粉をかけると、1マス内の花の数が1つずつ増えます。 ・4つの状態で骨粉をかけると、新しい桜色の花びらがドロップします。 ・桜バイオームの草ブロックに骨粉を使って生成させることも可能です。 |
体験談:桜色の花びらを拾ってみた
私のワールドでも、桜バイオームの丘に登ったとき、地面に落ちていた桜色の花びらを素手でサクッと回収してみました。
そのまま地面に並べてみると、ちょうど絨毯みたいにピンクのグラデーションができて、「あ、これは家の庭に敷き詰めたいな…」と、建築意欲が刺激されました。
※桜色の花びらは、「桜バイオームでしか自然生成されない」「自分で育てた桜の木の下には自動生成されない」など、仕様が少し独特なので、最初にまとめて多めに回収しておのが良いと思います。
5. レア度・出現確率のイメージとシード値の考え方
「そもそも桜バイオームってどのくらいレアなの?」という疑問にもご回答しておきますね。
前提:正確な「何%で出る」といった確率は公開されていません
公式から「何チャンクに1個」といった具体的な数字は出ていません。
ここで書くのは、公式仕様と自分の体感を合わせたイメージとして読んでください。
5-1. 他バイオームとのレア度イメージ
| バイオーム | レア度 | イメージ |
|---|---|---|
| 平原・森林 | とても一般的 | ほぼどのワールドでもすぐ見つかるレベル。 |
| 花の森 | ややレア | 探せばまあ見つかるが、ワールドによっては少し時間がかかる。 |
| 桜バイオーム(Cherry Grove) | レア寄り | 山岳系バイオームの中でも、場所が少し絞られている印象。 花の森よりちょっと見つけづらいくらいの体感です。 |
| キノコ島 | かなりレア | 明確にレア枠。桜バイオームよりもずっと出会いにくい。 |
個人的な感覚としては、普通に遊んでいればいつかは見つかるけど、拠点近くに必ずあるとは限らない…くらいのレア度だと思っています。
5-2. シード値と桜バイオーム
ワールド生成の仕組み上、桜バイオームが出るかどうかはシード値次第です。
言い換えると、最初から桜バイオームの近くにスポーンできるシードも存在します。

- 桜バイオームの近くにスポーンできるシードをまとめている攻略サイトもあります。
- 「がっつり桜建築をしたい」「検証用に桜バイオームが欲しい」場合は、そういったシードを使うのもアリです。
- 一方で、サバイバルの雰囲気を大事にしたいなら、自力探索+/locate併用ぐらいのバランスがおすすめです。
例えば筆者がかつて友人とJava版で遊んだ時には、そのサーバーのワールドの初期スポーンは、なんと桜バイオームのすぐ隣だったんです。

このように、運がよければすぐに見つかる場合もあるので、桜バイオームを探したい時は、根気強く粘りましょう!
※この記事では、あえて具体的なシード値の列挙はしていません。
自分のワールドに愛着を持てるように、なるべく今遊んでいる世界で探す前提で書いています。
6. 桜バイオームを見つけた後の活用アイデア
無事に桜バイオームを見つけたら、スクショだけ撮って帰るではもったいないくらい、いろいろ遊びどころがあります。
| 活用アイデア | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 桜の木材で拠点を建てる | 桜の板材・階段・ハーフブロックをメインにした家や橋を建築。 他の木材と組み合わせて、和風・洋風どちらにも合わせやすいです。 |
サバンナ村の近くの丘に橋をかけて、村と桜の丘をつなぐ空中回廊みたいにしても楽しそうです。 |
| 桜色の花びらで小道や庭づくり | 拠点周りの土ブロックに桜色の花びらを敷き詰めて、 桜並木の下の遊歩道のような雰囲気を作れます。 |
1マスに最大4つまで置けて模様が変わるので、スクショ映えする花びらの濃淡が表現できます。 |
| ハチとの共存エリアを作る | 桜の木にはミツバチの巣が生成されることもあるので、 桜バイオームをそのままハチの養蜂場+拠点にするのもありです。 |
ハチの巣に焚き火を置いて安全にハチミツを回収すれば、 食料・装飾ブロックともに一石二鳥です。 |
| ピンク染料の量産拠点にする | 桜色の花びらを骨粉で増やし、ピンクの染料にクラフトすることで、 ピンク系ブロック(羊毛・コンクリート・ガラスなど)の供給拠点にできます。 |
染料用の畑を作っておくと、 バナーや看板などの細かい装飾にもピンクをふんだんに使えます。 |
私自身も、サバンナ村の近くにあった二つの桜の丘を見たとき、「双子の桜バイオームみたいで、そのうち橋でつなぎたいな」と思いました笑
👉そういう空想の種として、桜バイオームはかなり優秀なロケーションだと思います。
7. 桜バイオームが見つからない時のチェックリスト
最後に、どうしても桜バイオームが見つからない…ときのためのチェックリストを置いておきます。
一度どこかで詰まったら、下の項目を上から順に確認してみてください。
- ☑ 探索しているのは平原・サバンナ・森林などから山地へ向かう流れになっているか?
- ☑ 丘や山の斜面~山頂付近を重点的に見ているか?
- ☑ 高い場所に登って、周囲を360度見渡す習慣をつけているか?
- ☑ 一度見た山・谷を目印(たいまつ・地図など)で管理しているか?
- ☑ 中盤以降なら、/locate biome minecraft:cherry_groveの使用も検討したか?
- ☑ どうしてもこのワールドで見つけにくいなら、桜近接スポーンのシードを使う選択肢も考えたか?
それでも見つからない時の割り切り
正直なところ、どれだけ歩き回っても運悪く見つからないワールドもあります。
そういう時は、検証用の別ワールドを一つ作って、そこで桜バイオームを満喫するのもアリです。
そのうえで、今のサバイバルワールドでは、エリトラ入手後に改めて長距離探索する、くらいのスタンスでも良いかなと思います。
桜バイオームは、見つけるまでが少し大変なぶん、到着したときの景色がかなり印象に残るバイオームです。
桜の木材や桜色の花びらを集めたい人はもちろん、建築用のロケーションを探している人にもかなりおすすめです。
自力で探すにしても、コマンドを使うにしても、自分の遊び方に合った方法で上手く見つけてみてください🌸
ここまでが、桜バイオームまわりの仕様解説パートになります。
このあと下の章では、実際に筆者がサバンナ村近くの桜バイオームの丘に登った時のプレイログを載せていきます。
「現場ではどんな景色だったのか?」という雰囲気が伝わればうれしいです🌸
8. 桜バイオームを発見した時の実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
前回はピグリン要塞にまさかの進出してしまって、慌てて帰還しましたね。
今回は、桜バイオームの丘に登ってみました🌸

そういえば、サバンナ村の近くに桜バイオームがあったのを思い出しました。
小高い丘の上にあったと思いますが、せっかくだし登ってみましょうか。

拾ってみましょうか。
サクッと手で破壊すると、アイテムドロップしました。

どうやら染料にもクラフトできるようですね。
桜バイオームに来たって言う感じがします。

どうも、桜バイオームって、いつ見ても小高い丘の上にあるんですよね。
そういう生成アルゴリズムなんでしょうか?
小高い丘には、サクサクっと登っていきました。

周りに桜の木が咲き茂っていて、綺麗な景色です。
桜色の花びらも絨毯のようになっています。

いい景色ですね。
この先、桜の木材資源を使って、いい雰囲気の家を建てたりもしてみたいです。

双子の桜バイオームみたいです。
ゆくゆくはサバンナ村を拠点にして、これらの2つの桜の丘を、橋で繋ぎたいですね。

ちょうどベッドを持ってきていたし、今夜はここで夜を過ごしましょうか。
今回はここで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!