ゆずかきのマイクラサバイバル開拓日誌ブログ

マインクラフト(Minecraft)という箱庭ゲームで誰でも作れる自作装置開発ログや攻略記事を投稿しています

【マイクラ】ネザーで長距離移動の近道を作る方法【Java版】

こんにちは。ゆずかきです。

マイクラでエンド要塞まで毎回歩いて行くのがしんどい…とか、拠点と村の移動をもっと短縮したい…とかって思ったことありませんか?

毎回歩くのホンマにしんどい…

そんなときに役立つのが、ネザーを使った長距離移動(いわゆるネザーハイウェイ)です。
ネザーはオーバーワールドと座標が連動していて、横方向は「ネザー1ブロック=地上8ブロック」で移動できるので、うまくルートを作れば移動時間が1/8くらいまで圧縮できます。

この記事では、「エンド要塞への道をネザー経由でつなぎたい」という自分のプレイ体験をもとに、
・ネザー長距離移動の仕組み(座標の考え方)
・どの高さ・どの方向にトンネルを掘れば安全で分かりやすいか
・実際に拠点からエンド要塞へ向かうネザートンネルを掘ってみた体験談
をまとめていきます。

👉とはいえ、いきなりネザーにトンネルを掘り始めると、「だいぶ掘ったのに、なぜか前に見た朽ちたゲートの近くに出てきた」みたいな、ちょっと切ないミスも起こりがちです(笑)
後半では、まさに筆者がやらかした「掘る方向を間違えた失敗談」もフォローしながら、同じような失敗をしないためのコツを解説していきますね。

まずは、ネザー長距離移動の基本仕様から一緒に整理していきましょう!


このページで分かること

この記事を読めば、次のようなことができるようになります。

  • ネザーを使った長距離移動の仕組み(1:8の座標変換)がざっくり分かる
  • 拠点・村・エンド要塞をネザーポータルで安全に連結するイメージが掴める
  • ネザー内の「まっすぐな近道トンネル」の設計の考え方が分かる
  • よくある失敗例(方向ミス・高さズレ)を先に知って、自分のワールドでの事故を減らせる

前半は仕様の解説、後半は実際に筆者ワールドで掘ったプレイ日記パートという構成にしているので、「まずは仕組みだけ知りたい」という方も、「人のプレイを眺めながらイメージ掴みたい」という方も、どちらも使えるようにしておきました。


1. ネザー長距離移動の基本仕様|1ブロックで8ブロック進める!

最初に、なぜネザーが「近道」になるのかだけざっくり押さえておきます。

そもそも何故ネザーゲートで近道できるのん?

Java版のマイクラでは、オーバーワールドとネザーの座標がリンクしている一方で、横方向(X・Z)は「ネザー1ブロック=地上8ブロック」というスケールで縮めて扱われます。
※Y座標=高さだけは、そのまま扱われるイメージです

ざっくり図にすると、こんな関係です:

項目 オーバーワールド ネザー
横方向の座標 X, Z X, Z
座標のスケール 1ブロック 1/8(=地上8ブロック分)
変換のイメージ 地上のX,Zをそのまま使う 地上のX,Zを8で割った値を目安にする
高さ(Y) −64〜320付近 0〜128付近(ネザー本体の厚み)

例えば、オーバーワールドで(X=800, Z=1600)にある拠点から移動したい場合、ネザー側ではおおよそ(X=100, Z=200)付近にポータルを作ると、きれいにリンクしやすくなります(800÷8=100, 1600÷8=200)。

拠点からネザーゲートを繋げようとしている様子

実際のゲーム内では、出入りするときに付近のポータルを自動で探す処理も挟まるので、
・ネザー/地上のどちら側にも複数のポータルがある
・座標が近すぎて別の場所とリンクしてしまう
みたいなケースだと、思った通りに繋がらないことがあります。

なので、この記事ではあくまで、「自分の拠点⇔エンド要塞をつなぐ1本の近道トンネル」をイメージして、シンプルに運用しやすいルートを前提にお話していきますね。


2. ネザーに「まっすぐな近道トンネル」を作るメリット

じゃあ実際、ネザーにまっすぐ伸びるトンネルを作ると、何がそんなに嬉しいのか?

ネザーに作った「まっすぐなルート」

ざっくりとメリットをまとめると、こんな感じです。

  • 移動時間を大幅にカットできる
    地上で5,000ブロック離れたエンド要塞でも、ネザーなら実質600〜700ブロック程度のトンネルで済みます。
    「毎回延々と走る」のと「ネザーを一直線に走る」のでは、体感のラクさが全然違います。
  • ルートが分かりやすい
    一度「高さを揃えた一本道」を作ってしまえば、「このトンネルをまっすぐ行けばエンド要塞」みたいな形で、迷子になりづらくなります。
    👉ネザーの入り組んだ地形でも、トンネル内なら安心です。
  • 安全性が高い
    露出したネザーをそのまま走ると、溶岩・落下・ガストの火の玉など、地味に事故要素が多いです。
    ちゃんと壁と天井つきの道を作っておけば、ほぼノーダメージで往復できる通勤路になります。
  • 途中で分岐して他の拠点にも応用できる
    最初は「拠点⇔エンド要塞」だけを繋いでおいて、
    後から「途中のY=77ラインで平原の村にも枝道を伸ばす」みたいな拡張もやりやすいです。

筆者のワールドでも、一度高さを77に揃えたネザートンネルを作ったあと
・拠点⇔第二拠点
・拠点⇔エンド要塞
みたいに、ちょっとずつ枝を伸ばしていくスタイルにしています。

👉メリットだけ聞くとすごく便利なんですが、座標の取り方をミスすると、「かなり掘り進めたのに、既存ルートに全然ぶつからない」みたいなことにもなりがちです。
この記事後半のプレイ日記パートでは、実際に「方向を間違えて朽ちたゲートの近くに出た話」も書いていくので、そこも含めて、どう考えれば失敗しにくいかを一緒に見ていきましょう。


3. ルート設計の考え方|座標と高さを合わせるコツ

ここからは、実際にネザーで近道を作るときの「考え方の土台」を共有しておきます。
👉と言っても、ガチガチな計算をする必要はなくて、ざっくりしたルールを1〜2個おさえるだけです。

① まずは「つなぎたい地点」の座標を控える

ネザールートを作る前に、オーバーワールド側で

  • 拠点のネザーポータルの位置(X, Y, Z)
  • エンド要塞側のネザーポータルの位置(X, Y, Z)
  • ついでに寄りたい村や中継地点があれば、そのポータルの座標

をメモしておきましょう。
Java版なら、F3キーで座標を確認できます。

② X,Zを「8で割って」ネザー側の目標座標を出す

さきほどの表で見た通り、ネザーのX,Zは地上の1/8スケールになっています。
なので、

地上の座標: (X=800, Y=70, Z=1600) にあるエンド要塞ポータル

なら、ネザー側では

目標座標: (X=800÷8=100, Y=70, Z=1600÷8=200) 付近

を目安にトンネルを掘っていく、というイメージです。
Y(高さ)はネザー側で掘りやすい高さに微調整してOKですが、この記事では

  • 地形の起伏を避けつつ
  • ネザーラックを素直に掘れる高さ

ということで、Y=70〜80前後を基準に話を進めていきます。
(筆者ワールドではY=77で道を揃えています。)

③ 高さを固定して「まっすぐ掘る」だけにする

実際にネザーでトンネルを作るときは、

  1. 拠点側ポータルの近くで、ネザー側の道の起点(Y=77など)を決める
  2. そこから一直線に掘っていくだけにする(曲げない)
  3. 途中で大きな溶岩湖に当たったら、少し横にずらして高さは固定したまま迂回する

という方針にすると、迷いにくくて、後から見返しても分かりやすい道になります。

今回のプレイ日記パートでは、まさにこの「一直線ルート」を作ろうとして
・途中で古いネザー探検ルートと交錯しそうになったり
・別方向を掘ってしまって朽ちたゲートに出たり
と、いろいろ寄り道しながら進んでいく様子を書いていきます。

「ネザーで実際に掘るとどんな感じになるのか?」が気になる方は、この後のプレイ日記パートも一緒に読んでいただけると、よりイメージしやすいと思います。


4. 本記事の前提バージョンと注意点

最後に、この記事の前提条件だけ共有しておきます。

  • エディション:Minecraft Java Edition
  • バージョン:1.21系列の仕様をベースにしています
  • 難易度:ハード想定(ただしネザーはどの難易度でも危険です)
  • ワールドタイプ:バニラ(データパックやMODでネザー高さを変更していない状態)

統合版(Switch/スマホ/PSなど)でも、「ネザーで距離を圧縮できる」という基本的な考え方は同じですが、

  • ネザーの高さ制限
  • ポータルのリンク挙動(どの範囲のポータルを優先するか)

など、細かい仕様が異なる部分もあります。
本記事の具体的な座標例や高さの取り方は、あくまでJava版での検証結果として参考にしていただければと思います。

それでは、ここから先は実際に筆者のワールドでネザーにトンネルを掘っていったプレイ日記パートに入っていきます。
「方向を間違えたらどうなるのか」なども含めて、ゆるく読み物として楽しんでいただけたら嬉しいです。


5. 実際にネザーで近道を作ろうとした実録パート

こんにちは。ゆずかきです。
今回から、ネザーを経由してエンド要塞に行けるよう、道を作っていきます。

要塞探しの旅で作ったルートと、これから作りたいルートはこんな感じです。

黒線が既存の、赤線が作成予定のルートです

今のルートはいちいち下に降りたり回り道したり時間がかかるので、新しいルートで時短したいです。

既存のルートも途中から高さ77に統一しているので、拠点からまっすぐ掘り進めると、いつかはぶつかるはずです。

方向は…こっちかな?

平原の村に通じる道をまっすぐ進んで

この奥に道を掘っていきます

ちょうど、ゲートと被らなくてよかったです。

ピッケルと資材を用意して、掘っていきます!

まず、橋を架けて

ひたすら壁を掘っていきます

掘り掘り…掘り掘り…。
ダイヤピッケルでネザーラックを掘ると、心地いい音をたててサクサク掘れるので楽しいです。

かなり掘り進めたはずですが…まだ、既存のルートにぶつからないです。
しばらく掘り進めると、開けた場所に出ました。

1.16以前のネザーらしい風景です

溶岩に気を付けつつ、道を作っていきました。

少し進むと、溶岩湖が下に見えました。

あれは…前に訪れた朽ちたゲートでしょうか

ネザー要塞探しの旅で見つけた、朽ちたネザーゲートが近くにありました。
エンド要塞のゲートはこんな遠くにありません。
どうやら、掘り進める方向を間違えてしまったみたいです。

次回、拠点に戻って別の方向を掘り進めてみます。
ご訪問ありがとうございました!


参考文献

この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(ネザーポータル)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。