この記事で分かること
・サバイバルで原木を効率良く集める考え方
・トウヒの巨木&ジャングルの巨木を安全に伐採するコツ
・苗木のドロップ率と、「大木植林場」を作るときの目安本数
こんにちは。ゆずかきです。
サバイバルで遊んでいると、チェスト・ホッパー・足場・トラップタワー…とにかく原木の消費スピードが速いですよね。
天空TTのホッパータワーなんか作ろうものなら、「あれ、拠点の木材ストックもうほぼゼロやん…」ってなりがちです。

今回はそんな悩みを解決するため、大木(巨木)をまとめて伐採して原木を一気に集める方法をまとめました。
狙う木はシンプルで、
- トウヒの巨木(2×2のトウヒ)
- ジャングルの巨木(2×2のジャングル)
の2種類です。どちらも「太い幹+背の高い大木」なので、1本倒すだけで原木が1スタック以上~数スタック手に入ります。ホンマにすごいです。

この記事ではまず、巨木伐採の仕様とコツを解説したあと、苗木ドロップ率と植林場づくりまで一気に整理しておきますね。
プレイ日記パートでは、実際に筆者ワールドでトウヒの巨木を何本か倒して、天空TT用の木材を補充してきた様子も書いています。
※特に断りがない限り、マイクラJava版1.21系の仕様を前提にしています。統合版(BE)でもほぼ同じですが、一部挙動が違う可能性があります。
1. サバイバルで原木を効率的に集める考え方
まず大前提として、サバイバルで「原木を楽に集めたい」ときは、
- 小さい木をちまちま切るより、大木を数本まとめて倒す
- その上で、苗木をちゃんと回収して植え直せる木を選ぶ
…この2つを意識しておくと、作業量がかなり変わります。

👆その条件を満たしている代表的な木が、 トウヒの巨木(2×2のトウヒ)とジャングルの巨木(2×2のジャングル)です。
- どちらも2×2で苗木を植えると巨大な幹に育つ
- 自然生成のバイオームでも、すでに大木になった状態で見つかる
- 一本あたりの原木量が多く、伐採1~2本で数スタック集まる
小さなオークを10本切って回るより、太いトウヒを数本ズドンと倒した方が圧倒的に早いです。
「今日は木材集め回」と割り切って、狙ったバイオームに遠征するのもアリですね。

代表的な出現場所は、ざっくりと、
- トウヒの巨木:トウヒの原生林などのタイガ系バイオーム
- ジャングルの巨木:ジャングル/変種ジャングル系バイオーム
あたりです。ワールドに一つ見つけておくと、「木材が無くなったらここに行く」専用の伐採場として使い回せます。
▶マツやトウヒの巨木の伐採についてはこちらでもまとめています
2. トウヒの巨木を伐採して原木を集める
まずは、今回のプレイ日記でも登場するトウヒの巨木から。
トウヒは全体的に色が落ち着いていて、建築ブロックとしても人気ですよね。

トウヒの巨木(2×2)は、
- 苗木を2×2で4本植えると生える
- 自然生成だと「トウヒの原生林」などに、背の高い2×2の幹で大量に生えている
- 成長した巨木は、周りの草ブロックをポドゾルに変えてくれる
…という特徴があります。
伐採するときの感覚としては、「ひたすら真上に伸びている木」なので、真っすぐ登って、真っすぐ切り落としてくるのが一番シンプルです。
トウヒ巨木の基本装備
トウヒの巨木を伐採するなら便利な装備を書いておきますね:
- ダイヤ or ネザライトの斧(耐久エンチャ付きだとなお良し)
- 梯子(はしご)1スタック前後
- 足場 or 適当な丸石ブロック(やらかした時の保険)
- 苗木を拾う用のインベントリ空き
個人的には、「とりあえず梯子だけはケチらない」のがコツかなと思ってます。
手順:トウヒの巨木を上から切り倒す
スクショ付きで手順をまとめました:
①狙う巨木を1本決める

幹の太さが2×2になっているトウヒを選びます。
近くの他の木とくっつきすぎている場合は、先に周辺の小さい木を何本か伐採しておくと楽です。
②幹の側面に梯子を縦にかける

下から上まで、がっつり梯子を伸ばしてしまってOKです。
落下死が怖い高さまで伸びるので、幹の上を歩く時はシフトキー(スニーク)を押しっぱなしで移動しましょう。
③てっぺんまで登って、上から順に原木を掘る


一番上の足場を作ったら、上からグルっと一周するイメージで、原木をらせん状に削っていきます。
👉1段ずつ削っていくイメージで掘りましょう⛏
④葉っぱは基本放置でOK

シルクタッチやハサミを使わずに葉を壊す(or 自然に枯らす)と、トウヒの葉からは約5%の確率で苗木が落ちます。
👉無理に葉を全部壊さなくても、しばらく周りで作業していれば、足元にポロポロ落ちてきます。
⑤(超重要!!!)苗木を4本以上回収しておく

巨木を1本まるまる倒すと、体感では苗木が元より増えていることの方が多いです。
次に植えるぶん+予備を確保してから拠点に帰るようにしましょう。
このやり方なら、「梯子をかけて・登って・上から切る」だけなので、慣れればかなり単純作業です。
実際、筆者ワールドでもトウヒの巨木を数本倒すだけで、ホッパータワー分の原木が一気に補充できました!
▶そもそもトウヒの木を見つける方法はこちらをご参照ください
3. ジャングルの巨木を伐採して原木を集める
次はジャングルの巨木です。こちらも2×2の苗木から生える大木で、木材量だけで言うとトップクラスのコスパを誇ります。

注意!)
ただし、トウヒと比べると苗木のドロップ率が低いので、少しだけ慎重に扱う必要があります。
ジャングル巨木の特徴
ジャングルの巨木ってどういうものか?ざっくりとイメージを書きました:
- 2×2で4本のジャングルの苗木を植えると、巨木が生える
- 自然生成のジャングルバイオームでは、ツタ付きの大木として大量に生えている
- 幹や葉にツタが付いているので、ツタを使ってよじ登れる(その代わり足元がちょっと不安定)
そして一番のポイントは、葉っぱから落ちる苗木の確率が他の木より低いことです。

詳しい数値は後の表で整理しますが、ざっくり言うと、
- トウヒ・オークなど:葉1枚につき約5%で苗木ドロップ
- ジャングル:葉1枚につき約2.5%で苗木ドロップ(半分くらい)
…という仕様になっています。
つまり、「4本きっちり揃えてから巨木を育てても、運が悪いと苗木が増えないどころか減る」ということですね。
手順:ジャングル巨木を安全に伐採する
スクショ付きで手順をまとめました:
①登りやすいツタが付いている面を探す

自然生成の巨木なら、どこかの面に長く伸びたツタが付いていることが多いです。
ツタが見当たらない場合は、トウヒと同じく梯子をかけてしまうのもアリ。
②ツタ(または梯子)でてっぺんまで登る

ツタがはじめから付いている場合は、梯子と同じように上昇して幹をのぼることができます!
もし頭上に葉ブロックなどがあって邪魔な場合は、上を見ながら壊して進みましょう(時間はかかりますが😅)。
③てっぺんから原木をぐるっと削っていく


トウヒと同じく、上かららせん状に降りていくイメージで伐採します。
うっかり足を踏み外して転落事故は避けましょう💦
④葉っぱをある程度残しておく

ジャングルは苗木ドロップ率が低いので、葉の枚数をとにかく多く残すことが大事です。
👉葉を全部シルクタッチで回収してしまうと、ほんとに苗木が足りなくなります。
⑤苗木は「増やすつもり」で集める

4本集まったら終わり、ではなく、次の巨木用+予備+植林場用まで見据えて回収しておきましょう。
個人的な目安としては、最初にジャングルを見つけたら、苗木を最低でも12本以上は持ち帰ると安心です。
(4本で巨木、4本で次の巨木、残りは保険と植林用、ぐらいのイメージ)
▶ジャングルの見つけ方などは別途まとめたのでこちらもご参照ください
4. 苗木ドロップ率と持ち帰りたい本数の目安
ここで少しだけ仕様寄りの話をします。
木の葉っぱは、自然に枯れるか・シルクタッチ以外の手段で壊したときに、たまに苗木を落とします。

代表的な木について、葉1枚あたりの苗木ドロップ率と、巨木用に必要な苗木数を簡単な表にまとめるとこんな感じです。
| 木の種類 | 苗木ドロップ率 (葉1枚あたり) |
巨木に必要な苗木数 | ひとことメモ |
|---|---|---|---|
| トウヒ(巨木含む) | 約5%(1/20) | 4本(2×2) | 1本伐採すると、だいたい苗木が増えやすい |
| ジャングル(巨木含む) | 約2.5%(1/40) | 4本(2×2) | 運が悪いと苗木が減る。最初に多めに確保しておきたい |
| オーク/シラカバ/アカシア/ダークオークなど | 約5%(1/20) | 木の種類による (ダークオークも2×2) |
基本的にはトウヒと同じ感覚でOK。比較用の数値です |
数字だけ見るとちょっと味気ないですが、「ジャングルは他の木の半分くらいの確率」というのだけ覚えておけばOKです。
だからこそ、
- ジャングルに初遠征するときは、苗木を欲張って多めに持ち帰る
- 拠点に持ち帰った苗木は、いきなり全部使い切らない
この2つを意識しておくと、ジャングル材もかなり安定して供給できます。
5. サバイバルで便利な巨木用の植林場の作り方
最後に、遠征で集めた苗木を拠点でどう活かすかの話をしますね。
トウヒ・ジャングルどちらも、拠点のすぐそばに「2×2植林スペース」を作っておくと、ちょっと木材が足りない時にすぐ補充できて便利です。
レイアウトのイメージ
①7×7~9×9くらいの平坦なスペースを確保

巨木は高さだけでなく、葉の広がりも大きいので、周りに建築物が近すぎると窮屈になります。
ざっくり「苗木の5~7ブロック外側までは何も置かない」くらいの余白を取ると安心です。
②苗木を4本植えて待つor骨粉をかけて巨木に育てる


トウヒ・ジャングル共通で、2×2で4本苗木を置きます。
成長に必要な「上方向の空間」はかなり大きいので、頭上は極力スッキリさせておきましょう。
👉この時、骨粉を使うと、巨木が育つ時間を短縮しやすいです。
③幹の1面には必ず梯子か足場タワーを用意しておく

自然生成の巨木と違って、拠点の植林場だと毎回同じ位置に生えてくれます。
幹の一面を「専用梯子面」と決めておくと、毎回スムーズに登って伐採できます。
👉足場ブロックを積み上げて「足場タワー」を置くのも便利ですよ!
④足元にチェスト&ホッパーを置いておくとラク

伐採後の原木や苗木は、全部チェストに放り込めるようにしておくと管理が楽です。
👉余裕があれば、葉の真下にホッパーカートを走らせる方式もアリですが、最初は手拾いで十分だと思います。
こんな感じで、「遠征で見つけた大木」→「苗木を持ち帰る」→「拠点で大木植林場を作る」という流れができると、ホッパータワーでも倉庫でも、「木材が無くて作業が止まる」ということがかなり減ります。
▶水流式自動回収植林場の作り方もまとめました!
本記事のプレイ日記パートでは、実際にトウヒの森に遠征して巨木を何本か倒し、天空トラップタワー用の原木を補充してきた話を書いています。
「実際どのくらい集まったの?」という感覚も含めて、よかったらそちらも合わせて読んでみてくださいね。
👉それでは、ここから先は実録ノウハウ寄りのプレイ日記に続きます!
6. 効率的に原木を集めたサバイバル実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
前回、水流エレベーターを作り、天空TTの土台部分をほぼ完成させました。
今回からちょっと休憩して、別の作業をしていきます。
天空TTのホッパータワーを作るのに拠点の木材資源を使い果たしてしまったので、近くのトウヒの森で巨木を切り倒してきました。

前と同じように、梯子をかけて巨木にのぼり、てっぺんから切り倒していきます。

このやり方って、本当に便利です。
巨木を1本切り倒すだけで、木材が1スタック以上手に入ります。
コストパフォーマンス最高です。

今日は3本くらい切り倒したら終わろうかなって思います。

巨木を3本も切ったので、トウヒの森もけっこうスッキリしました。
ホッパータワーで使った以上の木材資源も手に入ったので、当分は資材に困らなさそうです。
今回はここで終わります。
ご訪問ありがとうございました!

参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(タイガの原生林)、Minecraft Japan(タイガ)、Minecraft Japan(トウヒ)、Minecraft Japan(苗木)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。