この記事で分かること
〇寒帯・温帯・熱帯のブタ(色違い)の違い
〇寒帯・温帯・熱帯のブタがスポーンするバイオームと探し方
〇色違いブタのドロップ・繁殖仕様(Java版/統合版)
こんにちは。ゆずかきです。
Java版ではバージョン1.21.5、統合版ではバージョン1.21.70から、ブタに寒帯・熱帯の新しい変種が追加され、従来のブタは温帯種として位置づけられました。
・「タイガで見慣れない色のブタを見つけた」
・「ドロップって変わるの?」
…みたいな疑問、出てきますよね。

このページでは、そんなブタ(寒帯種・温帯種・熱帯種)を中心に、ブタの地域ごとの見た目違いの仕様をまとめました。
先に結論を書くと、
- 見た目はガッツリ変わるけど、中身の仕様は全部「いつものブタ」と同じ
- 寒帯のブタは、タイガやトウヒの原生林などの寒いバイオームで自然スポーン
- ブタ同士を繁殖させると、子ブタは親のどちらかの見た目をランダムで引き継ぐ(バイオームは関係なし)
…という感じです。
本稿では更に詳しい仕様について解説していきます。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです!
動作環境について
本ページの内容は、Java版 1.21.5(Spring to Life)、および統合版 1.21.70(Spring to Life)で反映された仕様を前提にしています。
なお、統合版では1.21.60系で実験機能として先行登場していました。
それ以前のバージョンでは色違いブタは登場しないのでご注意ください。
目次
1. ブタの色違い(寒帯種・温帯種・熱帯種)とは?
まずは「そもそも色違いブタって何?」というところから整理します。

1.21.5(Spring to Life)では、ブタ・ウシ・ニワトリに地域ごとの見た目違い(寒帯種・温帯種・熱帯種)が追加されました。
この記事ではブタに絞って話を進めますが、分けるとこの3種類です。
| 種類 | 呼び方(本記事) | 概要 |
|---|---|---|
| Temperate Pig | 温帯のブタ (いつものピンクのブタ) |
アップデート前からいた、ごく普通のブタ。 「寒帯」「熱帯」以外のバイオームでは、基本この見た目でスポーンします。 |
| Cold Pig | 寒帯のブタ (寒冷地のブタ) |
タイガや雪のタイガなど、寒いバイオームでスポーンする色違い。 毛色が薄く、もふっとした見た目になっています。 |
| Warm Pig | 熱帯のブタ | サバンナやジャングル・荒野など、暖かいバイオームでスポーンする色違い。 オレンジ~茶色寄りの体色で、耳や背中も少し濃い色になっています。 |
重要:見た目だけで「中身は全部同じブタ」
- 体力・移動速度・行動パターン
- ドロップする豚肉や経験値
- エサ(ニンジン/ジャガイモ/ビートルート)や繁殖の挙動
…などは、温帯・寒帯・熱帯で共通です。
「寒帯ブタは特別な肉を落とす」「寒帯ブタだけ防寒性能がある」みたいなことは無いです。
※Java版では1.21.5で追加、統合版では1.21.60系の実験機能を経て1.21.70で正式反映されています。
体験談
筆者も最初に見た時、「え、なんか黄色っぽいブタが居る」ってなりました。
調べてみたら、ちゃんと公式で追加された寒帯のブタだった、という流れです。
こういう“ちょっとした景観の変化”が、長く遊んでると結構嬉しいんですよね。
2. ブタ(寒帯種・温帯種・熱帯種)の主な自然スポーンバイオーム
次に、ブタ(寒帯種・温帯種・熱帯種)がスポーンする場所を書いていきますね。
👉「タイガ歩き回ったのに見つからない…」という時は、この章のチェックが役に立つはずです。

2-1. バイオームごとのスポーンまとめ
| 種類 | 主なスポーンバイオーム (Java/統合共通仕様ベース) |
ひとことメモ |
|---|---|---|
| 寒帯のブタ (Cold Pig) |
|
いわゆる「寒い森・山系」のバイオームに出現します。 タイガ帯を歩いていると、寒帯のブタを見つけやすいです。 |
| 熱帯のブタ (Warm Pig) |
|
こちらは暖かい草地・荒野系が担当。 そのエリアで自然スポーンするブタは、基本的にこの見た目です。 |
| 温帯のブタ (Temperate Pig) |
|
これまで通り、普通のブタが出ていた場所のほとんどはこの温帯タイプです。 砂漠など一部、元々ブタが湧かないバイオームもあります。 |
※上の表は、自然スポーンで探す時の主なバイオームです。
▶スポーンエッグ・コマンド時の見た目判定バイオームは、公式リストの方が広いです
2-2. スポーン条件(光源・地面など)
バイオームが合っていても、スポーン条件を満たしていないとブタは湧きません。
仕様自体は従来のブタと同じで、次のような感じです。
- 草ブロックの上にスポーンする(Java版は明るさレベル9以上、統合版は7以上が目安)
- ブタの頭上に2マス以上の空間が必要
- 雪原(雪の平原)や草の無い場所ではそもそも自然スポーンしない/自然スポーン対象外
例)寒帯のブタが見つからない時のチェック
- ☑ バージョンが1.21.5(Java)/1.21.70(統合)以降になっているか?
- ☑ バイオームがタイガ・雪のタイガ・原生林・吹きさらし系のどれかになっているか?
- ☑ 足元が草ブロックで、明るさ条件も満たしているか?(Java版は9以上、統合版は7以上)
- ☑ 既に読み込んだ古いチャンクだけ歩いていないか?(新しいチャンクも探索する)
3. 見た目の違いと見分け方
色違いブタは、パッと見でも雰囲気が結構違います。
「なんか違う気がするけどどれがどれか分からない…」という場合を想定して、見分け方をまとめておきました。

| 種類 | 見た目の特徴 | フィールドでの印象 |
|---|---|---|
| 温帯のブタ |
|
拠点周りで長く見慣れてきた「いつものブタ」です。 特に違和感が無ければ、たいてい温帯タイプだと思って大丈夫です。 |
| 寒帯のブタ |
|
雪やトウヒの森と並ぶと、冬毛っぽい色合いでなじみます。 タイガの中で「なんか明るい色のブタがいる?」と思ったら、たぶんこの子です。 |
| 熱帯のブタ |
|
サバンナの草色や荒野の赤土と相性が良く、いかにも「暑い地方の家畜」という雰囲気になっています。 |
体験談:寒帯ブタと初遭遇した時
トウヒの森を進んでいたら、いつも見ているピンク色ではなく、全体的に黄色っぽい豚が歩いていて、「あ、これ新要素だな」と一瞬で分かりました。
試しに倒してみたところ、ドロップは普通の生の豚肉。
→やっぱり「見た目だけ」の色違いなんだな、というのが実感としても確認できました。
4. ドロップ・繁殖仕様(通常ブタとの違い)
ここからは、プレイに関わる細かい仕様を整理しておきます。
とはいえ、色違いブタだからと言って特別なことはあまり無くて、今まで通りのブタとして扱えることが基本です。
4-1. ドロップの違いはある?
まず一番気になるところだと思います。
ドロップ仕様まとめ
- 大人のブタが落とすのは、1~3個の生の豚肉(燃えて倒した場合は焼き豚)
- ドロップ増加付きの武器なら、そのぶんドロップ数が増える
- プレイヤーまたは手懐けたオオカミが倒した場合は、経験値オーブも1~3個で、色違いによる差は無し
- 子ブタは今まで通り、アイテムも経験値も落とさない
温帯・寒帯・熱帯のブタで、ドロップ内容や量が変わることはありません。
なので、寒帯のブタだからといってレアアイテムを期待しすぎると「普通の豚肉か~」となります。
とはいえ、景観としてレア感があるので、拠点付近に連れてきて観賞用にするのはアリだと思います。
4-2. 繁殖すると子ブタの見た目はどうなる?
繁殖仕様もちょっとだけややこしいです。
- ブタのエサは今まで通りニンジン/ジャガイモ/ビートルート(色違いに関わらず共通)
- 同じ種類同士で繁殖した場合、子ブタも親と同じ見た目になる
- 違う種類同士(例:温帯+寒帯)で繁殖した場合、
- 子ブタの見た目は親どちらかの色違いをランダムで引き継ぐ
- その子がいるバイオームは関係なし(タイガ育ちでも温帯色の子が生まれることも)

| 親の組み合わせ | 子ブタの見た目 |
|---|---|
| 温帯 × 温帯 | ほぼ温帯(ピンク)のブタになります。 |
| 寒帯 × 寒帯 | 寒帯のブタのみが生まれます。 |
| 熱帯 × 熱帯 | 熱帯のブタのみが生まれます。 |
| 温帯 × 寒帯 | 子ブタは温帯 or 寒帯のどちらかをランダムで継承します。 |
| 温帯 × 熱帯 | 子ブタは温帯 or 熱帯のどちらかをランダムで継承します。 |
| 寒帯 × 熱帯 | 子ブタは寒帯 or 熱帯のどちらかをランダムで継承します。 |
※コミュニティWikiの記載・実際の検証いずれも「バイオームではなく親の見た目からランダム継承」となっています。
ちょっとした楽しみ方
温帯・寒帯・熱帯のブタを1ヶ所に集めて繁殖させると、自然とカラフルなブタ牧場になります。
「この小屋は寒帯ブタだけ」「こっちはブレンド」みたいに分けて飼うと、見ていて楽しいのでおすすめです。
5. 倒木と冷帯バイオームの新しい景観
寒帯のブタと一緒に、新ワールドを歩いていてよく目につくのが「倒木」です。

見た目としては、切り株と横倒しになった原木がセットになっている構造で、森の中にごろんと転がっています。
5-1. 倒木(Fallen tree)の基本仕様
- オーク・トウヒ・シラカバ・ジャングルの4種類があり、対応する木が生えるバイオームで自然生成
- ただし、草地(メドウ)・竹林(バンブージャングル)・河川・林(グローブ)では生成されない
- 花の森では、倒れたシラカバは生成されますが、倒れたオークは生成されない
- シラカバの倒木には短いものと長いものがあり、キノコやツタが付くバリエーションもある
- 元々は統合版にあった仕様で、1.21.5でJava版にもパリティ実装された
トウヒの森やタイガを歩いていると、寒帯のブタ+倒木+雪やポドゾルという組み合わせで、だいぶ現実の森っぽい雰囲気が出るようになりました。
▶倒木の仕様についても別途まとめました
5-2. サバイバル的なメリット
倒木は見た目の演出用…だけではなく、地味にサバイバルでも便利です。
- 伐採しやすい位置に原木が並んでいるので、序盤の木材源として優秀
- トラップドアやハーフブロックと組み合わせて、簡易な橋・丸太風の装飾にも使いやすい
- キノコ付きの倒木は、そのまま飾るだけで「雰囲気のある切り株オブジェ」にも
体験談:倒木+寒帯ブタの景色
個人的に、1.21.5の冷帯バイオームはかなりお気に入りで、倒れたトウヒの丸太の横を、ふわっとした寒帯ブタが歩いている光景が、いかにも森っぽいんですよね。
「あ、ちゃんと季節や地域感のある世界になってきたな~」という実感がありました。
ブタ(寒帯種・温帯種・熱帯種)は見た目こそ違いますが、ドロップや繁殖の基本仕様は通常のブタと同じです。
例えば寒帯種のブタを探すならタイガや原生林、吹きさらし系のバイオームを中心に、新しいチャンクを歩くのが手っ取り早いです。
拠点に連れて帰って3種類そろえると見た目の変化も楽しめるので、見つけたらぜひ確保してみてください。
以上が、仕様解説パートになります!
ここから下には、実際に筆者がバージョン1.21.5のワールドで寒帯のブタや倒木を見つけた時のプレイログをそのまま載せていきます。
サバイバルの現場感覚が伝われば嬉しいです。
6. タイガで寒帯種のブタと出会った実録パート
こんにちは。ゆずかきです。
今回も新要素を色々と見つけてきました!
バージョン1.21.5の要素を見つけていく旅、続きやっていきましょう!

地味~な変化かもですが、これまでマイクラを長くやってきて、自然生成した倒木って何気に見かけたことが無かったんですよね。
→調べたところ、どうやら自然生成する「倒木」も、バージョン1.21.5から追加されたようなんです。
倒木なので伐採しやすいっていうのもあるし、倒木の装飾が自然生成で生まれてくれるのは、よりマイクラの世界観が現実っぽく雰囲気が出て嬉しいですね。
更にトウヒの森の奥へ進むと、これまた新しい要素に遭遇しました。

豚なんですが、どうも見た目が、よく知って馴染んだ見た目とは違いました。
全体的に黄色っぽいスキンです。
→これって、バージョン1.21.5から追加された「冷帯種」の豚の見た目らしいんです。

今居るタイガバイオームや、トウヒの原生林が、冷帯種の豚の生息地に該当するらしいですね。
ところで、この冷帯種の豚って、ドロップアイテムはどうなんだろう?というのが気になりました。

冷帯種でも違うのは見た目だけで、ドロップアイテムなどの中身の仕様については、これまでの豚と変わらないようですね。
こんな具合に、今回も新要素を楽しんだところで、ここらで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!