この記事で分かること
〇マイクラJava版におけるクリーパーの爆発仕様のざっくり解説
〇木の家が爆破されやすい理由と、爆破されにくい建材の選び方
〇サバイバル序盤から出来る「壊されない家づくり」のコツ
こんにちは。ゆずかきです。
この前、拠点を散歩していたら川辺に置いていたボートに乗っていたクリーパーと目が合いまして…。
「敵モブはいないな〜」と思って油断した次の瞬間、爆発 → 爆発落ち😂 でその日の作業は終了しました。

…というわけで今回は、その事故を反省材料にしつつ、「そもそもクリーパーってどういう仕組みで爆発してるの?」という話と、「壊されない家を作るには、どんな素材を選べばいいの?」という話をまとめていきます。
先に結論だけ書いておくと、
- 木材だけのオシャレ拠点は、クリーパー爆破でごっそり削られる(´;ω;`)
- 外壁の「足元3ブロック」だけでも、石系ブロックに変えるとだいぶマシ
- 最終形は「石の外壁+木の内装+水やフェンスで物理バリア」のハイブリッド構造
このあたりを意識しておくと、爆破されても「うわぁ…でも、まぁ耐えたわ」で済みます。
皆さんのお役に立てれば嬉しいです!
本稿執筆にあたりマイクラJava版1.21系列で実機プレイしています。
1. なんで木の家はすぐ爆破されるの?:クリーパーの基本仕様
まずは敵のことを知らないと対策も立てづらいので、クリーパーの挙動をざっくり整理しておきます。

- スポーン条件
・オーバーワールドの「明るさレベル0」の固体ブロック上に湧く(キノコ島など一部例外あり)
・夜の地上や、洞窟・光の届かない場所が主な湧き場所
・プレイヤーから128ブロック以上離れた場所では自然消滅します - 接近〜爆発まで
・プレイヤーを最大16ブロック先から感知して近づいてくる
・距離が約3ブロック以内になると「シューッ」と音を立てて起爆準備開始
・約1.5秒後に爆発(この間に距離を取ると爆発はキャンセルされる)
・視線が切れる(ブロックを間に挟むなど)ことでも起爆は止まります - 爆発の強さ
・通常のクリーパーの爆発力は「3」前後で、TNTより少し弱いくらい
・ただしプレイヤーの体感としては、素の防具だと近距離でほぼ即死ダメージ
・水の中で爆発した場合、ブロックは壊れませんが、プレイヤーやモブにはダメージが入ります - プレイヤー側の防御手段
・盾で正面から爆発を受けると、ダメージをほぼ無効化できます
・防具に「爆発耐性」を付けると、受けるダメージをさらに軽減できます
・ただし、盾や防具はあくまでプレイヤーを守るだけで、家のブロックは普通に吹き飛びます
つまり、
- 暗いところにはそもそも近づけないようにする(湧き潰し)
- 近づかれても、家の「外側」で処理できるようにする(物理バリア)
- 万が一爆発しても、家の素材がなるべく壊れないようにしておく(建材選び)
この3段構えで考えておくと、クリーパー対策の全体像が見やすくなります。
2. 素材別:クリーパーに強いブロック・弱いブロック
次に、「どのブロックがどれくらい爆発に強いのか」をざっくり整理しておきます。
マイクラにはブロックごとに「爆発耐性」という値が決められていて、この値が低いほどクリーパーの爆発で壊れやすく、高いほど壊れにくくなります。

全部覚える必要はないので、よく使う建材だけを表にまとめました。
| カテゴリ | 代表ブロック例 | 爆発耐性の目安 | クリーパー対策的な評価 |
|---|---|---|---|
| 木材系ブロック | オークの板材・シラカバの板材など | 低(爆発耐性 ≒ 3) | ワンミスで壁に大穴が空きやすい。外壁メインには非推奨。 |
| ガラス系 | ガラス・色付きガラス・ガラス板 | かなり低(≒ 0.3) | ほぼ飾り用。直撃するとほぼ確実に割れるので、守ってあげる前提で使う。 |
| 土・砂系 | 土・草ブロック・砂・赤砂 など | 低(≒ 0.5〜0.6) | 壁材にすると木材以上にボロボロになりやすい。家の外周には不向き。 |
| 一般的な石系 | 石・丸石・深層岩・石レンガ など | 中(≒ 6) | サバイバル標準の防爆素材。1マス厚でも木よりかなり壊れにくい。 |
| 高耐久の石系 | エンドストーン・エンドストーンレンガ など | やや高(≒ 9) | 石より一段タフ。集めるのは少し手間だが、重要拠点の外壁におすすめ。 |
| 超高耐久ブロック | 黒曜石・ネザライトブロック・古代の残骸 など | 超高(≒ 1200) | クリーパーやTNTではほぼ壊れないレベル。ただしコストが重すぎて 拠点全体を作るのは現実的ではない。 |
数字だけ見ると「じゃあ全部黒曜石で家を作ればいいじゃん」となりがちですが、サバイバルでそれをやるとマグマ汲み&ネザー通い地獄になるので、現実的には:
- 床や内装:木材・テラコッタ・色付きブロックで自由に
- 外壁の1〜2マス厚:丸石・石レンガ・深層岩など「爆発耐性6組」を採用
- どうしても壊れたくない部分(チェスト部屋・レッドストーン回路の周りなど):
黒曜石・エンドストーンなど硬いブロックをポイントで使う
このハイブリッドにするだけで、「木の家が一瞬で原型を失う問題」はだいぶマシになります。
▶ちなみに筆者はサバイバルで「黒曜石の家」を作っちゃいました😂
3. 「壊されない家」を目指すときの設計ポイント
最後に、実際に家を建てるときの設計のコツをまとめておきます。
今回の実録パート(作業中にクリーパーに爆破されて終わった回)で「ここをこうしておけばよかったな…」と感じたところも含めて整理しました。
-
外壁の「足元3ブロック」を石系ブロックにする
クリーパーの爆発はだいたいプレイヤーと同じ高さ〜足元あたりで起きます。
なので、家の外壁は少なくとも地面から高さ3ブロックまでは丸石・石レンガなどにしておくと、木材単体のときよりも壁の生存率がかなり上がります。 -
窓ガラスは「引っ込める」か「柵で守る」
外壁と同じ面にガラスをはめ込むと、外側で爆発したクリーパーの爆風がそのまま直撃して全部割れます。
対策としては、- 外壁から1マス内側に下げて窓を付ける
- 窓の前にフェンス・鉄格子・ハーフブロックなどでワンクッション挟む
など、「ガラスに直接爆風が当たらない配置」にしておくのがおすすめです。
-
家の周りに「物理バリア」を作る
湧き潰しだけだと、今回みたいに川のボートにクリーパーが乗ってました事件が起きるかもです。
なので、家の近くには:- フェンスや壁でぐるっと囲って、近距離まで寄らせない
- 家の前に幅1〜2マスの水路(お堀)を作る
└ クリーパーが水の中で爆発した場合、ブロックは壊れないので家への被害を抑えやすいです - 入口付近だけは、明るさレベル0にならないようにしっかり湧き潰し
このあたりをやっておくだけでも、「拠点の真横で起爆」はかなり減らせます。
- 盾を常備しておき、クリーパーの「シューッ」が聞こえたらとりあえず構える
- ダイヤ以上の防具に「爆発耐性」をつけておくと、多少の爆発なら即死を回避しやすい
自分の身は「盾+爆発耐性」で守る
家のブロックは守りきれないこともあるので、最悪プレイヤーだけは死なないようにしておきましょう。
※言っちゃえば、生きてさえいれば、家はいくらでも直せます。
👉逆に、初期スポーンが遠いときにベッドごと爆破されるとメンタルが折れるので、プレイヤーの生存優先も意識しておくと楽になります。
ここまでが、クリーパーの爆発対策&壊されない家づくりの「仕様解説パート」です。
このあと、実際に筆者が地下作業中にクリーパーの爆発で作業終了した実録パートを書いていきますので、仕様と照らし合わせながら「どこで事故ったのか」を一緒に見ていきましょう!
4. クリーパーに爆破されちゃった実録パート
サバイバルで作業していたらクリーパーの爆発落ち😂
こんにちは。ゆずかきです。
前回、2台目のアイアンゴーレムトラップの処理層を作りました。
今回は、地下に村人を入れる準備をします。
村人の部屋は、赤線で囲った範囲になります。

ここを7マス分掘り下げ、高さ3程度の小部屋を作ります。

地下にゾンビが湧いてくれれば地上で誘導してくる手間が省けるので、暗かったですが、照明は炊かずに作業しました。(結局、湧きませんでした)
村人が職業に就けるよう、職業ブロックも壁に埋め込んでおきました。

ベッドを置く空間を作り、ゾンビ用のボートを置き、村人がゾンビに接触しないようトラップドアを設置し、地下の部屋が完成しました!

部屋を準備したので、次は、地上に出てゾンビを誘導します。
幸い、外は夜だったので、すぐに探しに行けました。

まったく見つかりませんでした。
ゾンビも、スケルトンも、蜘蛛も、何もいません。
湧き範囲が関係しているのでしょうか。
川岸にとめてあるボートに、何かが乗っていました。
近づいていると…クリーパーでした。

最後は、クリーパーに爆発されて今回のパートは終わりました。
次回、ゾンビ探しにリベンジしたいです。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(クリーパー)、Minecraft Japan(爆発)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。