この記事で分かること
〇 フグ(モブ&アイテム)の基本仕様とJava版/統合版の違い
〇 フグがスポーンするバイオーム・高さ・探し方のコツ
〇 フグの入手方法(現地で狩る/釣り/ガーディアン/バケツ/交易)
〇 フグ(アイテム)の主な使い道(水中呼吸ポーション/オウムガイ・ゾンビオウムガイの手なずけ・繁殖関連など)
〇 「フグは繁殖できる?」「交易で手に入る?」といったよくある疑問
こんにちは。ゆずかきです。
マイクラでフグって意外と仕様がよく分からないモブですよね。

本稿では、
「水中呼吸のポーション作りたいけど、フグが全然見つからない…」
「暖かい海ってどこ?釣りのほうが早い?」
そんなお悩みを、1ページで解決できるようにまとめてみました!
結論を先にまとめると、フグまわりはこんな感じです:
- 自然スポーンは「暖かい海」「ぬるい海」「ぬるい深海」がメイン(Java版)
- 統合版も「暖かい海」「ぬるい海」「ぬるい深海」に対応しており、水面側に群れで出現します
- 釣りでも入手できますが、暖かい海が近いなら現地で狩るほうが早いケースが多いです
- フグ自体は繁殖できません(魚類全般×)
- 主な使い道は水中呼吸のポーションと、オウムガイやゾンビオウムガイの手なずけ・繁殖関連などです
- 交易では、行商人がフグ入りバケツを売ることがあるほか、最高レベルの釣り人(漁師)がフグを買い取ってくれる使い道があります
本稿では、この先で詳細を書いていきますね。
皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
動作環境について
本ページの内容は、Java版 / 統合版 26.x~ 系列の仕様を前提に整理しています。
コミュニティWikiの情報を確認しつつ、筆者ワールドでのプレイ感覚も交えてまとめています。
目次
1. フグとは?基本仕様とJava版/統合版の違い
まずは、「そもそもフグってどんな存在?」というところから整理していきますね。
マイクラでは、フグはモブ(泳いでいるフグ)と、そのドロップであるフグ(アイテム)の2種類を意識しておくと分かりやすいです。
この辺りの名称がごっちゃになってよくわからないんですよね…(筆者体験談)
| 項目 | フグ(モブ) | フグ(アイテム) |
|---|---|---|
| 分類 | 海にスポーンする(水生)Mob 近づくと膨らんで毒ダメージを与える、防御寄りの性質 |
毒のある食料アイテム。 水中呼吸のポーション素材などに使う |
| 入手源 | 暖かい海・ぬるい海などの海バイオームにスポーン | フグを倒す / 釣り / ガーディアン系 / バケツ入りフグの放流など |
| ドロップ | 倒すとフグ1個を確定ドロップ。 Java版:5%で骨粉 統合版:25%で骨 1〜2個 など |
空腹ゲージ1回復+毒・空腹・吐き気のデメリット付き。 醸造で水中呼吸のポーションを作るメイン素材 |
| 繁殖 | 不可(繁殖できない) / 子どものフグもいません | ― |
| バケツ | 水入りバケツを使うとフグ入りバケツを作成可能 バケツから出したフグはデスポーンしない |
― |
※表の細かい値はJava版/統合版で一部異なりますが、構造としては「フグを倒すとフグ1個は確定」くらいのイメージでOKです。

プレイヤーに攻撃してくる?
フグは、いわゆる「敵対モブ」というよりは、防御手段としてプレイヤーに毒を付与してくるタイプです。
近づきすぎると膨らんでダメージを食らうので、素潜りでフグ狩りする時は体力管理に注意ですね。
2. フグはどこに居る?スポーンするバイオームと探し方
ここから本題の「フグはどこに居る?」問題です。
👉結論として、サンゴが生えているカラフルな海(暖かい海バイオーム)を見つけるのがいちばん分かりやすいです。

2-1. バイオーム別のスポーン場所
スポーン場所についてはJava版/統合版で若干違いがあるので表にまとめました。
| エディション | バイオーム | 高さ・位置 | メモ |
|---|---|---|---|
| Java版 | ・暖かい海(Warm Ocean) ・ぬるい海(Lukewarm Ocean) ・ぬるい深海(Deep Lukewarm Ocean) |
水中にスポーン | 1〜3匹の群れでスポーン。 サンゴ礁がある暖かい海が圧倒的に見つけやすいです。 |
| 統合版 | ・暖かい海(Warm Ocean) ・ぬるい海(Lukewarm Ocean) ・ぬるい深海(Deep Lukewarm Ocean) |
プレイヤーから12〜32ブロック離れた水面側 | 3〜5匹の群れでスポーン。 ボートで海面を見渡すと見つけやすいです。 |
Java版はもちろん、統合版も暖かい海・ぬるい海・ぬるい深海に出ますが、見た目で判断しやすいのはやっぱりサンゴ礁が見える暖かい海ですね。

ということで、まずは暖かい海を探しに行くイメージでOKです。
▶暖かい海の見つけ方の詳細はこちらもご参照ください
暖かい海バイオームの見つけ方の目安
- 海底にカラフルなサンゴブロックが広がっている
- 熱帯魚やフグ、イルカなどがよく泳いでいる
- 水の色が、普通の海よりちょっと明るめ
※バイオーム名はデバッグ画面(F3)やマップ系データパックでも確認できますが、まずは「サンゴがあるかどうか」で判断するのが楽だと思います。
2-2. 拠点から遠い場合の探し方
拠点の近くに海が無かったり、普通の海しか見当たらない時は、次のようなルートで探すのがおすすめです。
- ☑ ネザー経由で「大陸の端」や「別の海」までショートカットする
- ☑ エリトラがあるなら、ロケット花火で海岸線をなぞりながら飛ぶ
- ☑ 地図で海を塗りつぶしつつ、サンゴ礁を探す
後半の実録パートでも触れますが、一度暖かい海を見つけてしまえば、フグ集めはかなり楽になります。
ポーションづくりの拠点候補として、座標を控えておくと安心ですね。
3. フグの入手方法まとめ|現地狩り・釣り・ガーディアン・交易など
ここでは、フグ(アイテム)を集める具体的な手段を、メリット・デメリット付きで整理しておきます。
👉「序盤は釣り、暖かい海が見つかったら現地狩り」という二本立てで筆者はフグを集めました。
| 入手方法 | エディション | 概要 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 現地でフグを倒す | Java版 / 統合版 | 暖かい海・ぬるい海・ぬるい深海に自然スポーンしたフグを剣などで倒す。 1体につきフグ1個確定ドロップ。 |
暖かい海が拠点からそう遠くない時。 一気にまとまった数を集めたい時におすすめ。 |
| 釣り | Java版 / 統合版 | どこかの水辺で釣りをすると、ほかの魚と一緒にフグが釣れることがあります。 暖かい海が見つからない序盤でも、少しずつ確保しやすい手段です。 |
拠点近くに暖かい海が無い場合。 他の魚やお宝と一緒に集めたい時に便利。 |
| ガーディアン/エルダーガーディアン | Java版 / 統合版 | 海底神殿のガーディアン系を倒すと、低確率で魚系ドロップの一部としてフグが出ることがあります。 ※ただし確率はかなり低めです。 |
すでに海底神殿を攻略していて、プリズマリン集めついでにおまけで増えたらラッキーぐらいの位置づけ。 |
| フグ入りバケツ | Java版 / 統合版 | 水入りバケツを持ってフグを右クリック/タップすると、フグ入りバケツになります。 バケツを置いてから倒せば、フグ1個として回収可能。 |
観賞用にフグを水槽へ移したい時。 拠点で飼いたい場合に便利。 |
| 行商人との交易 | Java版 / 統合版 | 行商人が販売枠の一つとして、フグ入りバケツを売ってくることがあります(エメラルド5個前後)。 かなり運要素が強いので、非常用の手段という位置づけです。 |
たまたま暖かい海が遠く、今すぐフグを1匹確保したい時。 エメラルドに余裕があるワールド向け。 |
→それぞれで記事数本分くらいになるしっかりした仕様なので、別記事で解説しますね。

釣りでフグを狙う時の注意点
フグは「魚カテゴリ」の中の1種類という扱いなので、釣りだけでピンポイントにフグを狙うのは正直なところ運ゲー寄りです。
👉序盤のうちは「釣りつつ、たまに混ざったフグを取っておく」くらいのノリで良いと思います。
一方で、暖かい海やサンゴ礁が近くにある環境なら、現地でフグを狩ったほうが圧倒的に早いと感じました。
実録パートでは、マイクラ時間で1日弱でフグ14個ぐらい集まったので、筆者のサバイバルでの体感も後ほど書いておきますね。
4. フグ(アイテム)の使い道|水中呼吸ポーションほか
本章では、「フグを集めたはいいけど、何に使えばいい?」という方向けに、代表的な用途をまとめておきますね。
| 用途 | エディション | 詳細 |
|---|---|---|
| 水中呼吸のポーション | Java版 / 統合版 | 醸造台で、フグ + 奇妙なポーション ⇒ 水中呼吸のポーション。 ネザーウォート+水瓶で「奇妙なポーション」を作ってから、フグを投入します。 |
| その他のポーション | Java版 / 統合版 | フグは基本的に水中呼吸のポーション用です。 水入り瓶に直接入れて別のポーションを作る使い方はできません。 |
| オウムガイ/ゾンビオウムガイ関連 | Java版 / 統合版(Java 1.21.11 / 統合版 1.21.130 以降) | 近年のアップデートで追加されたオウムガイは、フグまたはフグ入りバケツで繁殖・手なずけが可能です。 ゾンビオウムガイは、フグまたはフグ入りバケツで手なずけられます。 |
| 食料として食べる | Java版 / 統合版 | 食べると空腹ゲージを1回復しますが、毒II/空腹III/吐き気などのデバフがガッツリ付きます。 基本的には「チャレンジ用」「実績・進捗消化用」で、普段の食事には向きません。 |
| オオカミへの餌 | Java版 / 統合版 | ダメージを受けているオオカミにフグを与えると、少量ですが体力を回復できます。 ただし繁殖用の餌にはならないので注意です。 ※ただしJava1.21.1以前はダメージになるのでご注意ください。 |
| 村人との取引(換金用途) | Java版 / 統合版 | 最高レベルの釣り人(漁師)が、フグ数個をエメラルドと交換してくれる取引を持つことがあります。 「余ったフグをエメラルドに変える」用途として覚えておくと便利です。 |
水中呼吸のポーションは、海底神殿の攻略などでも必須の「水中で呼吸できる(呼吸ゲージ=泡泡のアレが減らなくなる)」というアイテムです。
フグは「食べないほうが良い」代表格
フグは、見た目のネタ感に反してデバフがかなり重いので、冒険中にうっかり食べると結構危険です。
👉サバイバル的には、食べずにポーション素材用に保持しておくのが無難ですね。
5. フグは繁殖できる?よくある質問Q&A
本稿の最後に、フグに関するよくあるQ&Aをまとめました!
Q1. フグは繁殖できますか?
A. できません。
マイクラの魚類(タラ/サケ/熱帯魚/フグ)は、いずれもプレイヤーが餌を与えて繁殖させる仕様ではなく、スポーンのみです。
子どものフグも存在しないので、「フグ牧場」みたいなものは作れないと考えておいてOKです。
Q2. フグそのものを住民との交易で増やせますか?
A. 直接「買う」取引は基本ありませんが、次のような関係はあります。
- 行商人がフグ入りバケツを売ることがある(中身はフグ1匹)
- 最高レベルの釣り人(漁師)がフグをエメラルドで買い取る取引を持つ
なので、住民から無限にフグを買い続ける、というよりは
・「自力で集めたフグをエメラルドに変える」
・「どうしても1匹だけ欲しいときに行商人に頼る」
くらいの位置づけになります。
Q3. 拠点の近くに暖かい海が無い場合、どのルートがおすすめ?
A. 個人的には、次の順番で考えるのが楽かなと思っています。
- まずは拠点近くで釣りをして、ポーション数本ぶんのフグを確保する
- ネザー経由やエリトラで海を探し、暖かい海を1ヶ所見つけて座標をメモ
- 以降は、その暖かい海でまとめてフグ狩りする(今回の実録パートがこのやり方です)
Q4. フグに近づくとダメージが怖いんですが、どう対策すればいい?
A. 以下のような対策があります。
- ☑ 防具(特にチェストプレート)をしっかり装備しておく
- ☑ 水中呼吸や水中歩行のエンチャントがあると、落ち着いて距離を取れる
- ☑ 弓やトライデントで、少し距離をとって攻撃する
多少ダメージは受けますが、しっかり装備していれば致命傷になることはそんなに多くないです。
不安なうちは、一旦遠距離武器メインで倒してみると感覚が掴みやすいと思います。
ここから下は、実際に筆者がサバイバルワールドで暖かい海にフグを集めに行ったときのプレイログを、そのまま載せていきます。
「どのくらいのペースで集まるの?」「現場はどんな雰囲気?」というところが、少しでも伝われば嬉しいです。
6. サバイバルでフグを集めた実録パート
この記事では暖かい海(サンゴの海)でフグ狩りをするやり方をプレイ実況形式でお伝えしています。
こんにちは。ゆずかきです。
水中呼吸のポーション作り編、開始です。
今回は、暖かい海で素材集めをしました。
では、早速、やっていきましょう!

目的地は、ジャングル村から見て東側。
かなり前に訪問した、暖かい海です。

サンゴ礁が海底に広がっていて、ここだけ色が違うことが特徴です。
降り立ちましょう。

うお、思ったより暗い…かな?
でも暖かい海なだけあって、何もない海底よりは明るいような。

さて、今回の探索の目的は、フグです。
フグが、作りたい水中呼吸のポーションに必要なんですよね。
ダイヤの剣でサクッとアイテム化しました。

このアイコンが何とも言えない…シュールです笑

釣りで集めるというやり方もあったんですけれど、これくらい沢山いるとなると、近場に暖かい海があるなら現地でフグ狩りした方が効率的かもしれないですね。

ちなみにフグ、近づくと反撃してきます。
ウィザースケルトンなどの衰弱効果と比較するととても弱いですが、ちゃっかりスリップダメージを付与してきますね。
装備に自信が無いならば、注意です。

うーん、やっぱりシュールな絵面。

フグも十分集まったし、そろそろ夜になってきたので、引き上げました。
暖かい海と言えど、夜の海はとても危ないですからね。

水中呼吸のポーションを作るために必須のフグは、こうやって暖かい海が近場にあれば、釣りで粘るよりサクサクっと入手できますね。
今回も、マイクラ時間で1日半分 = 現実世界で10~20分程度でフグが14個も集まりました。
このやり方は、ぜひおすすめしたいです。
今回はこんなところで終わりますね。
ご訪問ありがとうございました!
参考文献
この記事を書くにあたり、 Minecraft Japan(フグ)、Minecraft Japan(海洋)を参考に、実際の検証結果を元に構成しました。
